広島弁小説一覧
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高校に入学したその日から、俺、神崎孝明は出席番号が前の川内遥が気になっている。
けれどロクに話し掛けることもできずに一年が過ぎ、二年生になってしまった。
偶然にもまた同じクラスになったのだが、やっぱり特に話をすることもなく日々は過ぎる。けれどある日、川内のほうから話し掛けてきた。
「実はね、私、園芸部なんじゃけど」
そうして、同じクラスの尾崎千夏、木下隼冬とともに園芸部に入部することになった。
一緒に行動しているうち、俺は川内と付き合うようになったが、彼女は植物と心を通わせられるようで?
四人の高校生の、青春と恋愛の物語。
※ 作中の高校にモデルはありますが、あくまでモデルなので相違点は多々あります。
文字数 100,577
最終更新日 2021.06.03
登録日 2020.04.19
秋の宮島に紅葉の写真を撮りに来た英介は、東京から来た速水と島を回ることになる。
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表紙 うめとよ https://twitter.com/Umetoyo_Umeya
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ブログ内で「二人が歩いた道を写真で見る」記事を公開しています。
https://etocoria.blogspot.jp/search/label/%E5%AE%89%E8%8A%B8%E3%81%AE%E5%B3%B6
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「秋の夜長のBL企画」(http://miooribe.wixsite.com/aki-no-bl)参加作品。
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他サイトにも掲載。
文字数 17,765
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.15
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