Webコンテンツ大賞小説一覧
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こんにちはー。アルファポリスに昨日や今日来たばかりの今田です(2023/12/17初投稿)
せっかく書いて投稿したのに、
読んでくれる人がいないまま沈んでしまったとしたら、
なんと、切なく空しいことでしょうか。
そんな切なさ空しさをなんとかしたいと思って、
自分なりに足掻いて、調べたことをまとめてみました。
そんなこと既に知ってるよーとか、これ間違ってるよーとかあるかと思いますが、
また愚策を思い付いたら追加したり直したり、需要があるようなら展開していったりしたいです。
興味のある方はお立ち寄りくださいませ。
えっ、ガンガン新作書いて投稿すればいいって? なるほどそりゃあもっともだ!
(2024/5/18付)誤りを発見したので修正致しました。
ほっこり・じんわり大賞について
※インセンティブ10倍ではありませんでした。申し訳ありません。
※2024/3月以降に内部等投稿された小説・漫画のみ対象。外部投稿は対象外です。
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※たまに眺めて内容を更新していますが、情報は古くなるものと思って頂けるとありがたいです。
文字数 12,914
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.01.05
偶然、鉄棒をする学ラン姿の宇宙人を見てしまった女の子と、「本当の自分の姿が見える女の子」に一目惚れをした男の子の、恋物語。
学園の内外で起こるキュンな甘~いラブコメを、ニヤつかずに読める者はきっといない!
みんな、ニヤけろ!(。-∀-)
文化祭は舞台ロミオとジュリエットだけど悪徳令嬢出てくるし!
急に来たモテ期で双子からは迫られるし!
知らないうちに青い宇宙人が心の隙間に入り込んでくるし!
学園ドラマあるあるが、青いだけでこんなに違ってくる!?
タケルの一途な愛と、志穂のちょっととぼけた返しが楽しいほのぼのラブコメ。
文字数 122,117
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.12.16
政界の要人を数々輩出し、国中にその名をとどろかす名門・忠清寺(ちゅうしんじ)の僧見習い・空隆(くうりゅう)と澄史(とうし)。容姿端麗なだけでなく、何をやっても随一の空隆は早くから神童と謳われていたが、ある夜誰にも何も告げずに寺から忽然と姿を消してしまう。それから十年の月日が経ち、澄史は空隆に次ぐ「第二の神童」と呼ばれるほど優秀な僧に成長した。そして、ある事件から様変わりした空隆と再会する。寺の戒律や腐敗しきった人間関係に縛られず自由に生きる空隆に、限りない憧れと嫉妬を抱く澄史は、相反するふたつの想いの間で揺れ動く。政界・宗教界の思惑と2人の青年の想いが絡み合う異世界人間ドラマ。
文字数 92,323
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.09.29
★「HOTランキング」のデータも集計してみました。★
2021年2月に開催されているアルファポリス主催「第14回恋愛小説大賞」。全応募作品のタイトルから、今年の恋愛小説大賞の流行や傾向、対策(?)について考えてみたいと思います。期間中の順位の推移なども記録していきます。
文字数 234,142
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.02
☆5/2~5/31までの大賞ランキングの推移グラフをアップしました。
2020年5月に開催されているアルファポリス主催「第3回ライト文芸大賞」。全応募作品のデータから、流行や傾向、対策(?)について考えてみたいと思います。期間中の順位の推移なども記録していきます。
文字数 88,276
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.05.03
☆4/2〜4/30までの順位推移グラフをアップしました。
2020年4月に開催されているアルファポリス主催「第3回ホラー・ミステリー小説大賞」。全応募作品のタイトルから、流行や傾向、対策(?)について考えてみたいと思います。期間中の順位の推移なども記録していきます。
文字数 84,523
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.03
※2/29、大賞ランキング1ヶ月分の順位推移グラフをアップしました。
2020年2月に開催されているアルファポリス主催「第13回恋愛小説大賞」。全応募作品のタイトルから、今年の恋愛小説大賞の流行や傾向、対策(?)について考えてみたいと思います。期間中の順位の推移なども記録していきます。
章ごとのテーマに合わせてまとめているため、更新順と目次の並び順が違う場合があります。わかりにくくて申し訳ありません。どこからでも興味のある章から読んでいただければ幸いです。
文字数 108,259
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.02
──俺が好きなのは、男なんだ
自覚したのは、高校生のとき。
気づいたら親友に恋してた。
親友を巻き込みたくなくて
彼の元から去った俺はいま、親友に似ている彼と身体を繋げてる。
親友に重ねてるだけだと思っていたけど.......
──俺が好きなのは、あの人だ
誰にも興味なんて、なかったのに。
兄貴みたいに男の人を好きになるなんて、バカな事するつもりなかったのに。
ただの好奇心でしてみたら、居心地がよかった。
文字数 17,958
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.10.29
<Webコンテンツ大賞 第1回 ホラー・ミステリー小説大賞 特別賞>
応援いただきありがとうございました。
読んでくださった方、いつもお力添えくださるS先生に心からの感謝を……
今後も精進いたしますので、何卒宜しくお願い致します。
一編一編、独立したエピソードです。
何処から読み始めても差し支え御座いません。
作品によっては大幅な加筆修正がある可能性がございます。
■あらすじ■
小江戸川越、菓子屋横丁のはずれ。探偵と助手にとっての『日常』を描いた推理小説です。実在の街並み、お菓子、車などを織り込んでいます。
(注意:架空の店舗、路地などもあります。実在する全ての個人・団体等とは関係がありません)
殺人事件に直面するたびに、助手は過去の痛みを思い出してしまいそうになりますが、探偵は言いきかせます。
「大切な人を失った悲しみにつかまってはいけない。今日も、昨日と同じ、ただの一日だ」
だから彼らは『日常』を大切にしています。
注意)元厨二の探偵、苦労人男子高校生、働き過ぎの刑事、書かない作家……残念ながら、残念なイケメンしかいません。
1)本日のおやつは、さつま芋パイです。<加筆修正&再度公開>
2)運転者にはノンアルコールのカクテルを。<改訂版と差し替え>
以下、続く
文字数 158,125
最終更新日 2018.09.04
登録日 2017.11.20
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