可哀想小説一覧
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無口な漫画家と編集者の話。
◇あらすじ◇
無口で気の弱い漫画家、鈴鹿杏里は同級生でもあり編集者をしている五十嵐飛雅に支えられ漫画家をしながら過去のトラウマに向き合い人と話せるようになる訓練をしていた。
毎日のように飛雅と一緒にいつか外に出て人と話せるよう努力していた杏里だったがー………
◇キャラクター◇
鈴鹿 杏里(すずか あんり)受
過去のトラウマから編集者以外との会話が出来なくなってしまった23歳。職業は漫画家でかなり流行っているという訳では無いが知名度はあり、じわじわと読者を獲得している。
「その………筆談でお願いします。」
(なんて言えばいいんだろう………傷付けないようにしなきゃ…………)
「ッごめんなさ………っぁ、えと、」
五十嵐 飛雅(いがらし ひゅうが)攻
杏里の漫画の編集者で毎日のように杏里の家に来ては杏里が外に出る為に手助けをしている24歳。
杏里とは学生の頃から仲が良く、高校進学を気に一度離れたが数年後また漫画家と編集者として再会する。
「鈴鹿先生、原稿はまだですか?」
「いいよ、ゆっくりで、………大丈夫だから」
「俺が先生のこと好きなので。」
陽キャ編集者×無口漫画家
不定期更新
更新は夜多め
文字数 38,338
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.02.28
ヒロイン、といえる立場だったはずの女の子の日記の中身。
御都合主義のざまぁをヒロイン視点でお届けするSS。可哀想。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,306
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.29
久々のヤンデレ。二人ともお互いにスーパーハイパー自業自得なお話。でも可哀想。
スーパーハイパーバッドエンド。とても可哀想。誰も幸せにならない。
ヤンデレかつバッドエンドで二人ともだいぶ自分勝手なので嫌な予感のする方は閲覧注意。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,501
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.21
『凌辱モノ』をテーマにした短編連作の男性向け18禁小説です。
女の子が男にレイプされたり凌辱されたりして可哀そうな目にあいます。
女の子側に救いのない話がメインとなるので、とにかく可哀そうでエロい話が好きな人向けです。
※ノクターンノベルスとpixivにも掲載しております。
内容に違いはありませんので、お好きなサイトでご覧下さい。
また、新シリーズとしてファンタジーものの長編小説(エロ)を企画中です。
更新準備が整いましたらこちらとTwitterでご報告させていただきます。
文字数 133,994
最終更新日 2022.07.05
登録日 2022.05.12
夫は超クズ男である。そのクズ男が不倫していた。だから私はクズ男と離婚する!
文字数 412
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
ネットでは大きく出て、現実では小心者。そんな人たちに中傷されて傷ついた皆様。
これは精神科の先生からいただいたアドバイスの元そんな小心者の可哀想な一日を想像したものです。
きっとね、現実でうまくいかない可哀想な人だから顔の見えない人に当たることしかできないんですよ?
寧ろ中傷した人は貴方を羨ましがってる可哀想な人だと憐れんであげましょう。
これも主治医の先生の受け売りですけどね?
感想では悩みがある方、ネタにしたいけどうまく話にできない方。私が貴方の心を救うためにお話にしたいと思いますから応援してくれる皆様と一緒に気持ちを発散させましょう!
では、悪徳構ってちゃんの可哀想な物語始まります。
これはフィクションですが、ざまあみろではなく、あー可哀想とたーくさん憐れんで構ってあげてください。小心者はそれを望んでいますからね。
ジャンルがわからないんでこれじゃない?という指摘あればお願いします。胸くそ悪く感じる方もいるかと思いますのでこちらの作品に関してはご注意ください。
中傷批評、すべてネタにします。ネタにされたい方他の作品で人に構ってほしいならどうぞこちらでわめいてください。ネタにして憐れんでさしあげます。作品で構ってあげますよ?
文字数 1,415
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.17
シャルロッテ=アンドラスタは可愛いだけの女の子。
だいたい12歳くらいの女の子。
本当の年齢も誕生日も知りません。
可愛らしさに嫉妬され、
愚図で鈍間を非難され、
今日も今日とて、血も繋がっていない家族に虐げられています。
けれど、彼女は負けません。
生きることを諦めません。
自分の真実を知るために、
自分の全てを知るために。
王子様の愛を勝ち取るその日までは。
文字数 16,711
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.21
顔を覆う鱗の皮膚と悪い魔法使いの老婆のようなしゃがれた声。人から忌み嫌われ、ばい菌扱いされた私のあだ名は、蜥蜴女。だけど、彼だけは違った。
『終わってしまった。最後のチャンスが、無事に感動的に終わってしまった』
文字数 10,728
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.06.05
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