サバト小説一覧

3
1
恋愛 完結 短編 R18
エクスタシーを生の糧とする魔女の絵麻。しかし絵麻は、どんな男の精気でもいいというわけではなかった。好きな相手とだけエッチしたい。でなければもう、このまま精気を貰えずに消えてしまってもいい。 そんな絵麻の前にやっと理想の男性が現れたのに、一目ぼれした彼は神父様だった! 絵麻は神父様をサバトに誘い、堕落させ、みごとお腹いっぱいになれるのか!? ※登場する宗教は現実のものとはまったく関係ありません。なんかこう、雰囲気です。
24h.ポイント 0pt
小説 193,905 位 / 193,905件 恋愛 58,600 位 / 58,600件
文字数 23,169 最終更新日 2022.10.13 登録日 2022.10.09
ミミー・シルヴァーは修行中の13歳の見習い魔女。 女王シビラが治める魔女の王国で、同じシルヴァーの姓の家族たちと暮らしながら、正式に魔女となるために日々勉強を続けていた。 新たな年を迎えて、ミミーはついに人間の村へ修行に出ることになった。不安と期待に胸をどきどきさせながら、黒ネコのパステットとともに、ほうきに乗って飛び立つミミー。 初めての村では、魔女を珍しがる人々となかなか打ち解けられず、とまどい、ときに悩みながらもミミーは魔女としての自分を見つめ、少しずつ成長してゆく。
24h.ポイント 0pt
小説 193,905 位 / 193,905件 ファンタジー 44,497 位 / 44,497件
文字数 143,545 最終更新日 2021.05.27 登録日 2021.05.27
3
恋愛 完結 長編 R18
4月30日の夜はヴァルプルギスの祭り。魔女たちの宴の夜。 鬼河原七三子(なみこ)(29歳)は婚活イベントに出るためホテルの会場へ。 エレベーターで着いたところは13階の宴会場。 そこにいたのは、あられもない恰好であられもないことをしている男女。 どう見てもこれはやばい人達の集まり、しかも、生贄ってどういうこと?! 危機一髪の七三子を救ったのは黒いマントにタキシード姿の男。 だけど、やっぱりこいつもやばい男だった……。 ヴァルプルギスの夜に始まった二人の物語。 なお、主人公達以外の3Pその他複数、男同士、女同士等の表現が出てきますのでご容赦ください。 他サイトに掲載している作品の増補改訂版です。
24h.ポイント 0pt
小説 193,905 位 / 193,905件 恋愛 58,600 位 / 58,600件
文字数 120,114 最終更新日 2021.02.23 登録日 2021.01.31
3