真麻一花

真麻一花

真麻一花と書いて、「まあいっか」と読みます。 アイコンはりょおさんからいただきました。「時渡りの姫巫女」のヒロインです。小説家になろうさんから作品を転載中です。
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ファンタジー 完結 ショートショート
なんか好きな人物に転生しろって言われたけど、どれも嫌で迷っている内に選択肢が男だけになって、仕方なくTS転生を覚悟して勇者になろうとおもったら、勇者は既にいたので、とりあえず勇者を応援してみることにした女の子の話。
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小説 193,378 位 / 193,378件 ファンタジー 44,444 位 / 44,444件
文字数 4,704 最終更新日 2022.03.20 登録日 2022.03.18
偶然居合わせたクラスの中心的な存在の彼と二人きりで異世界に飛ばされた。 この遠く離れたこの世界で、私たちは。
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小説 36,942 位 / 193,378件 恋愛 16,499 位 / 58,358件
文字数 9,510 最終更新日 2022.03.18 登録日 2022.03.16
恋愛 完結 短編 R15
リリーは王子から陥れられ、婚約を破棄された挙げ句魔物の森へと捨てられた。彼女を拾ったのはその森を支配する獣の王だった。 最初は怯えていたものの、いつしか彼女は恐ろしい獣の王を愛した。 って思ったら、愛の力で呪いが解けた? はぁ? 人間!? 聞いてないんですけど!? 惚れた獣人が人間に戻って愕然とするヒロインと、それ見て愕然とする元獣人の話です(たぶん)
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小説 36,942 位 / 193,378件 恋愛 16,499 位 / 58,358件
文字数 32,379 最終更新日 2021.07.26 登録日 2021.07.16
恋愛 完結 短編 R15
私は十歳の時、獣が支配する世界へと落ちてきた。 狼の群れに襲われたところに現れたのは、一頭の巨大な狼。そのとき私は、殺されるのを覚悟した。 私を拾ったのは、獣人らしくないのに町を支配する最強の獣人だった。 なんとか生きてる。 でも、この世界で、私は最低辺の弱者。
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小説 9,991 位 / 193,378件 恋愛 4,707 位 / 58,358件
文字数 63,448 最終更新日 2021.03.25 登録日 2021.03.06
美しい姫君が恋したのは、呪われた白竜だった。 呪いを解く方法、それは、白竜が愛した者の死。 白竜は愛した者が死ぬことなど願わない。 それは解くことの叶わぬ残酷な呪い。
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小説 36,942 位 / 193,378件 恋愛 16,499 位 / 58,358件
文字数 42,696 最終更新日 2021.02.26 登録日 2021.01.30
異世界へ聖女として召喚された私。 家族から引き離されて辛い時、王子と彼の側近たちがそばにいて私を支えてくれた。みんなが好きって言ってくれたけど、よくわからない。でも一番そばで支えてくれた王子様に求婚されて……。 それは、浮かれきっていた私が現実を知る前の、話。
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小説 193,378 位 / 193,378件 恋愛 58,358 位 / 58,358件
文字数 21,737 最終更新日 2021.02.24 登録日 2021.01.29
「わたくしと、結婚して下さいませんか?」 アルミナがそう声をかけたのは、いかにも浮浪者じみた、薄汚れた男だった。
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小説 36,942 位 / 193,378件 恋愛 16,499 位 / 58,358件
文字数 35,691 最終更新日 2021.02.23 登録日 2021.01.30
キャラ文芸 完結 ショートショート
君は、僕をイライラさせる。
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小説 193,378 位 / 193,378件 キャラ文芸 4,383 位 / 4,383件
文字数 3,895 最終更新日 2021.01.05 登録日 2021.01.05
児童書・童話 完結 ショートショート
野獣は魔の森で静かに暮らしていた。そこへ村人に追いかけられた娘が迷い込んできた。野獣は娘を助けたのだが…… 村人から虐げられて魔の森に逃げ込んだ少女と、人間から恐れられ、ひっそりと穏やかに暮らす野獣の、交流と、悲しい結末の話。 本編:童話風味(1話完結) こぼればなし:本編では描かなかった部分を含む物語(暴力要素でPG12ぐらい)
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小説 193,378 位 / 193,378件 児童書・童話 3,647 位 / 3,647件
文字数 23,185 最終更新日 2020.12.09 登録日 2020.11.30
各国を旅する商隊で働くセアラは、国内最大の大商人オーブリー家の御曹司と出会う。彼は、幼い頃親戚から虐げられていたセアラに「助けてあげる」と言ってくれた大好きなお兄ちゃんで……。
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小説 30,936 位 / 193,378件 恋愛 13,617 位 / 58,358件
文字数 52,715 最終更新日 2020.11.28 登録日 2020.11.15
大好きな彼に告白し続けて一ヶ月。 「好きです」「だが断る」相変わらず彼は素っ気ない。 でもめげない。嫌われてはいないと思っていたから。 だから鬱陶しいと邪険にされても気にせずアタックし続けた。 彼がほんとに私の事が嫌いだったと知るまでは……。嫌われていないなんて言うのは私の思い込みでしかなかった。
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小説 26,484 位 / 193,378件 恋愛 11,801 位 / 58,358件
文字数 21,583 最終更新日 2020.11.08 登録日 2020.11.01
「海へ行きたい」 突然彼女は振り返ってそう言った。 10才年下の彼女の些細なわがままに、俺は付き合うことになった。 30目前にして、女子高校生に手を出すとか、ナシだろ? けれど、彼女はそんな大人の理性を試すように想いをぶつけてくる。 勘弁してくれ。 大人の余裕をぶっこくのも、そろそろ限界なんだけどな?
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小説 193,378 位 / 193,378件 恋愛 58,358 位 / 58,358件
文字数 5,480 最終更新日 2020.10.28 登録日 2020.10.27
恋愛 完結 長編 R15
ぼうっとしていたら、ナンパされました。 え、ナンパじゃないですか? え、なんか、私、巻き込まれました? ていうか、お兄さん、かっこいいですね。ひぃ!そんな綺麗な顔を近づけないで!ていうか、何で私の肩を抱いているんですか! 出会ったお兄さんは、私好みのイケメンで、すごく強引な人でした。あなたと関わり合いになるの、今日だけですよね?!
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小説 193,378 位 / 193,378件 恋愛 58,358 位 / 58,358件
文字数 27,620 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.17
自由にならない城の中で、黒騎士が迎えに来るのを夢見る、王女フリーシャ。 ある日、大好きな異母姉のマーシアが魔王にさらわれた。このままではマーシアは魔王の花嫁にされてしまう。身も心も魔物に変わって「氷の花嫁」となる。 フリーシャはマーシアを助けるために城を抜けだした。 陰謀も思惑も交差しない、壮大でもなければ緻密でもない、内容もスタンスもとても軽いファンタジー。 毎日更新予定。
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小説 193,378 位 / 193,378件 ファンタジー 44,444 位 / 44,444件
文字数 91,946 最終更新日 2020.10.16 登録日 2020.08.12
毎週水曜日。バスを降りて海岸線を歩く。そして後ろから駆け抜けて行く二人乗りのバイクを待つ。 そしてあっけなく追い抜いて行く金髪の男子高校生の姿を見送る。 それが週に一度の楽しみだった。 落ち着いている女子高校生と、少しやんちゃ風な金髪の男子高校生の出会いの話。 小説家になろうにも投稿してあります。
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小説 193,378 位 / 193,378件 青春 7,011 位 / 7,011件
文字数 21,431 最終更新日 2020.07.07 登録日 2020.06.30
あらゆる手段を持って男はその地位を作り上げてきた。 ちいさな託児所が今、その男の手に落ちようとしていた。 先代が残した何の益も生まない託児所を、男は当然のようにつぶそうとした。 園長はなすすべもなくため息を漏らす。 男は笑う。手はすべて打った。後は待つのみ。 そして機嫌よく酔いつぶれた男が泊まったホテルは……
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小説 193,378 位 / 193,378件 大衆娯楽 5,478 位 / 5,478件
文字数 4,969 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.06.30
リィナは村の祭りで、主役である「姫巫女」役に選ばれた。舞の相手は騎士として活躍しているヴォルフ。  あこがれの彼との舞を喜んでいたのもつかの間、リィナは本物の姫巫女へと祭り上げられ神殿に囚われる事となる。  嘆く彼女に救いの手を差し伸べたのは、出会ったばかりの騎士、ヴォルフだった。 (表紙絵は、りょおさんからいただきました)
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小説 193,378 位 / 193,378件 恋愛 58,358 位 / 58,358件
文字数 287,284 最終更新日 2020.06.12 登録日 2020.03.19
『闇夜の海には、明かりが灯るよ。愛しい人を捜す、明かりが灯る』 淘汰の住む町にはそんな昔話があった。 淘汰は向かう。 闇夜の海に、あかりを灯すために。 幼い日に交わした、何気ない約束を果たすために。 それは大切な友達を救う、ただ一筋の希望。 淘汰は闇夜に沈んだ海を見つめた。何も見えない暗闇がどこまでも続く。 脳裏にあの時のことが鮮明に思い出された。 親友は、この波音と共に、この暗闇の向こうに消えてしまった。 この暗闇の向こうに巽はいる。 淘汰は見えないその闇の向こうを見つめる。 「絶対に灯してみせる!」 そう叫んだ、幼かった自分のあの日の誓い。 それを、果たすために。
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小説 193,378 位 / 193,378件 ライト文芸 7,657 位 / 7,657件
文字数 33,957 最終更新日 2020.05.10 登録日 2020.04.28
あの時、一面が薄桃色に染まった。  吹き抜けてゆく風は桜並木を揺らし、雪のように花が舞う。  薄桃色に彩られた春の雪――……。  切なくなるような既視感が切ない痛みを伴って胸をよぎる。  透哉は卒業式の日、桜吹雪の中にたたずむクラスメートに目を奪われた。  三年間まともに話した事もない彼女に、覚えのない懐かしさがこみ上げる。  彼女と話したい。けれど、卒業式のこの日が、彼女と話せる最後の機会……。  桜舞い散る木の下で、今度こそ、君と出会う――
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小説 193,378 位 / 193,378件 ライト文芸 7,657 位 / 7,657件
文字数 7,324 最終更新日 2020.05.02 登録日 2020.04.30
懐かしい海岸に私は向かう。 あの別世界への扉がある、その場所へ。 いつか、私はあの扉の向こうに行けるだろうか。
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小説 193,378 位 / 193,378件 ライト文芸 7,657 位 / 7,657件
文字数 6,557 最終更新日 2020.05.01 登録日 2020.04.29
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