ふしきの
黒糖
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私は小説を書くが、実は喋りが苦手なので商売人のような口調でエッセイを書いていた時期があります。
エッセイといっても、ただの楽屋落ちというか、裏を取るのが実のところ大変だったりで、勝手に評価が、勝手にレビュアーの職人芸の人を凄いとまた、自暴自棄になったりもしました。
大抵わかりやすいモノカキをしていますので、こちらもわかってもらえたら嬉しいです。
アルファ限定です。
文字数 174,084
最終更新日 2024.05.29
登録日 2020.07.09
悪夢
オリジナル
現代よりはるかに古い襤褸商店街が取り壊される前までのいろいろな群像劇
イメージ的、表紙画像は、ぱくたそからダウンロードしました
文字数 5,477
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
小町（こまちちょう）は、とても小さい町ですが、繊維工場があるため、昼夜問わず町には人がいます。女工さんもたくさん暮らしています。町には大通りが少なく、袋小路の道ばかりです。古くてエキセントリックな町ですが、駅もバスも通っています。
文字数 12,150
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.15
なんか書こう
まっつんがまつが二つ入っているからマッツ２ってあだ名でまっつん。
ギャル先生は誰も本名でいう努力をしないのであだ名のままの先生名。まっつんの言っている方も正しいが発音がちょっと違うという感じ。
たっくんがタツミでだけは頭にある。
初期の名前は仮名表記をすっかり忘れた。
ダブル主人公の名字が出てこない。どちらもかなり謎が多いので背景が見えない。
表面的なエロが薄いからかも。
白薔薇のお兄さん、最新加筆。重厚という厚みを持たせました。固いもの冷たいもの熱いもの柔らかいものすべてを包むリネンのシーツ。
文字数 9,390
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.11
鬼のお兄さんと糞ガキっず
名前は 護 まもるくん マモちゃん
と
ユズ吉っちゃん ゆずっち とかゆず君とかいわれる。吉の字が爺くさくて嫌っている
文字数 7,526
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.07
どこかのお題で、あったところに、こういうの書けるか！書けねえよとか思っていたのですが、ふと、今朝、まとまった思考の片隅に面白いものが出来そうなので、描いてみることにした。すごく軽いバカ話です。
5話で完結。
BL表記忘れていた。あと、凄く綺麗でキツイ、お姉さんが最近好きです。BLに理解あるなしに関係ない人ってカッチョいい。
文字数 7,211
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.02
家族とはなにか愛とはなにか血縁関係も肉体関係もないです。たぶん今後もないな。
当時の一話が見当たりませんので載せていませんが何となくの感覚で読めます。
文字数 7,856
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.04
2021/5/28 ピクシブに投稿
林檎が食えないのはおなかのなかの化学合成もあるけれどメンタル面もかなりあります。自分で磨ったりんごのすりおろしは血の味と色しか思い出せません。
ポテトサラダに林檎は入れます派閥で、林檎酢はお酢の中ではよく使います。今も使っているし。
でも島で蜜柑農家の手伝いをしたこともあるのですが、遠縁の北部アメリカ林檎園の富豪とはもうジッチャンからの縁を切られました。
ピクシブ、林檎と蜜柑から林檎の私の彼への返歌を今年書いてみた。
文字数 791
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.22
人食いと呼ばれるうすのろと娘
面白ければ続く
気がつけばエッセイになってた。
また、ものがたりに戻す日を。
文字数 4,290
最終更新日 2021.06.28
登録日 2020.12.25
名前すら名乗らない男と主人公は土日に愛を重ねる
最後のシーンの台詞をひとついれて締ました。鷹匠の気持ちになれればいいな。そして主人公も跳べと思う。
おしまい
文字数 9,254
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.24
