「ボケ」の検索結果
全体で224件見つかりました。
少し先の未来のどこか遠い国。
数十年もの間眠っていた徴兵制度が復活してから
数年目の事。
政府は自身を含める国民のいわゆる「平和ボケ」した状況を
一変する為、幼い間から
その分野においてのエリートを育成する制度を設けた。
それは志願制となっており、親もしくは本人の志願によって
受理され、家族には定期的に金銭面の援助。
本人には約束された未来が待っている。
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そんな世の中とは切り離された様な裏道。
しかし確実に存在している庶民くさい酒場
(昼は何でも屋)の店主と
その周りで起こる出来事の話。
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この物語に登場するもの全て
フィクションとなっております。
この前した掃除で昔の黒歴史ネタ帳が出てきて
私を精神的に苦しめるのでリメイクして
ひっそりと連載します。
初めての投稿となります。
稚拙な文章ではあるかと思いますが どうぞよしなに。
(ファンタジー要素を含みます。)
文字数 5,080
最終更新日 2015.10.22
登録日 2015.10.21
文字数 12,785
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.14
ちょっと人よりハーレム度が高い学生生活を送っていた主人公が異世界にトリップして、そこでものんびりハーレムを作るファンタジーです。
若干のチート成分やハーレム要素を含みます。
主人公がガンガンにボケていく小説なので、主人公ツッコミ主義の方は気をつけて下さい。
登録日 2015.05.18
不幸な事故で死に、死後の世界で神様がお詫びにと異世界転生を贈られた真面目な少年、和田 優司(わだ ゆうじ)
死後の世界で神様に異世界転生をさせて貰う時、元から憑いていた守護霊が、修行の成果で守護神となる
その為、優司に見える様になったが、ホントに守護神なのかと思う程、ツッコミもボケもこなせるし、家事も得意で人間らしさがある
そんな二人が異世界で生活をして行くお話
文字数 505
最終更新日 2018.01.22
登録日 2018.01.22
ある日、世界各国の大都市にてZ(ゾンビ)が発生し、北米でも東海岸中心に被害が拡大しつつあった。
発生から1週間経った頃、アメリカ東海岸の北端の州、メイン州ポートランドにて、湧き出るゾンビに悪戦苦闘しながら生存方法を模索するエリア最大の避難所があった。
その近隣の一つの小さな避難所から数十名の女子供が拉致される事件が発生、そして拉致犯の吸血鬼達ははポートランド避難所を襲う。奪われた家族と取り戻そうとする3人の若い男女と貴族階級に取り入り、罠に陥れ、のし上がる若き吸血鬼率いる部隊がゾンビと盗賊と吸血鬼が跋扈する世界を旅をしながら様々な事件、人、敵と遭遇する………………
ためになる?ガチで実在する情報とニヤリとするネタを多数散りばめてあり、作者に聞くと「あれは……」
と返してくるか天然ボケかますかのどちらかです。それもこの作品のネタの1つであります。
設定と会話のノリと豆知識、ストーリー展開を楽しんでいただければ幸いで御座います。
☆カクヨムさん、ノベルアップ+さん、ツギクルさん、小説家になろうさんにも掲載中です☆
登録日 2019.08.09
文字数 1,381
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.12
あらすじ:
私立塵塚高校(偏差値43)のお昼休み、女子高生2名によるグルメ談義。
登場人物紹介:
【外連味マコ(けれんみ まこ)】
塵塚高校(ちりづかこうこう)2年生。身長148cm。体重〇9kg。おしゃべりでボケたがり。快活で明るい性格であるが友達が極めて少ないという新人類。
【唐草アズキ(からくさ あずき)】
塵塚高校2年生。身長153cm。体重5〇kg。穏やかで面倒見の良い性格で友達もそこそこ多い。常識人を気取っているが、SNSのエッチな裏アカを4つ所持している。
文字数 2,780
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
ツッコミ「こんにちは。今日も暑いですね。皆さま夏バテとかしてませんか?」
ボケ「ところで僕は最近、健康のありがたみをしみじみと噛みしめているんですよ」
ツッコミ「たまに風邪とかひくと、ありがたさに気付きますよね」
ボケ「今日は身体の様々な部位へ感謝の気持ちを伝えたいと思います」
文字数 3,393
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.08
アトランティス大陸が海に沈んでから1万8千年後、地球にはわずか400万人の住む島国「ホツマ(秀真)」を残して見渡す限りの大海原が広がっている。島の周囲には捻くれ絡みつく樹木、刺々しい茨等の下生えや毒々しい食虫植物が蔓延(はびこ)り、人間はおろか野生動物の棲息にも過酷な環境だ。支配層の一部は高度な科学技術を駆使する都市国家を形成し、大部分の人々は限定的な生存環境の中で生存している。断崖絶壁の洞窟に住まう丘の住人は、獰猛な肉食昆虫の棲息する立入禁止地帯を、恐れることなく往来する特異な死生観を抱く人々だった。丘の一帯を治める龍口祐乃助(タツノクチ・ユウノスケ)は、先祖代々伝わる古文献を繙(ひもと)き、瞑想に耽る日々を送っている。また、森林パトロール隊4219分署署長の鬼村半兵衛(オニムラ・ハンベエ)は、国家中枢部の役職を兼務し、周囲にはその気振(けぶ)りも見せず半ボケを装いながら、定年間近の分署署長として後継者選びにあれこれ考えを巡らしている。森林パトロール隊隊員2名がパトロール中に不可解な出来事に遭遇、その日を境に都市国家を中心に島国を形成するホツマに異変が起こる。観測機搭乗員が洋上に巨大な大陸の浮上してくるのを目撃、その一報は島中の人々を大いなる期待と共に果てしない不安へと駆り立てる。人口問題解消ならびに文明発展の可能性は――実行力ある為政者を選択できるかどうか――全島民の意志によって決まるからだ。
文字数 28,328
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.27
大学生の月岡昴の悩みは、容姿端麗・頭脳明晰で大学准教授の兄・月岡翼だった。しかも性格はちょっと天然ボケ。非常に振り回される。
奇しくも兄の勤める大学に入ってしまった昴の悩みはさらに深まっていたのだが、そんな中、大学で殺人事件が発生!解決に乗り出したのはその問題の兄の翼で・・・
*ただいま改訂作業中です
文字数 76,801
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.07.14
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一瞬の青春。ある高校生たちの日常生活を切り取った物語。
どれから読んでも楽しめるようにします。(多分)
気軽に読んでください。
春……常磐 春矢。元気いっぱい。皆をからかったり、ツッコミ役(?)。振り回されることもしばしば。
夏……桃井夏海。ちょこっとチャラめのおバカさん。彼女欲しい。
冬……千歳冬樹。眼鏡かけたクールなツッコミ役。ボケてもスマート。よくモテる。
秋……伊達秋羅。漢字の漢と書いてオトコと読む、漢の中の漢。男女ともに人気が高い。
文字数 6,712
最終更新日 2017.10.24
登録日 2017.04.30
今は第三次世界大戦の戦後、すべてが破壊され人類は滅びることが予想された。そこで国連は人間という子孫を残す為に、戦時中に伝説を残した日本国防軍の新海と、彼の戦友の元ロシア軍女性戦車兵キラに託すことにする。
2人は核燃料を使った光の速度の何十倍も速い超光速船を使い、1年で100万年後の地球に行くことになる。
だが100万年後の世界では文明は衰退し魔法が使える世界になっていた。魔法の世界で彼らは近代兵器を使って駆け回って行く!!
この作品は重複投稿しています
(小説家になろう)
文字数 22,599
最終更新日 2017.08.11
登録日 2017.08.09
異世界転移芸能人VS異世界転生犯罪者
魔王軍が滅びて100年、平和ボケした異世界。
勇者、戦士、魔法使いなどはもちろん、ギルドも今や存在しない。
そこに新たな魔王軍が生まれる兆しが。
慌てて他世界から戦士を召還した女神。
しかし戦士だと間違って召還したのは日本で全話撮影を終えたばかりのヒーローアクターたちだった。
困惑するタレントたち。そして泣き慌てすがる駄女神。
そんな中、間もなく魔王とモンスターが誕生する。
日本で凶悪な犯罪者たちの死刑が執行され、その魂がこちらの異世界にて魔王、モンスターに転生するという。
文字数 10,561
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.21
ママ友とお洒落なレストランでランチを食べていた。
リーダー格の珠代さんが「あ、おトイレに行きたくなっちゃったわ。ちょっとバッグ見ててちょうだい」と言って、席を立った。
トイレから帰ってきた珠代さんはポーチをバッグの中に入れる。
「あら?バッグの中に入れておいた財布が無くなってるわ!どこにいっちゃったのかしら!?」
両手をバッグの中に突っ込みながら中をかき混ぜるようにして探す。
「財布がないんですか?」
「そうなのよ。おかしいわね。確かに、このバッグの内側のポケットの中に入れておいたんだけど」
「私たち、触ってませんよ。ねえ」
「ええ」
ママ友達は顔を合わせて首をかしげる。
「おかしいわね。さっきまで入ってたのに。ね、米田さん知らない?」
「いえ、私は知りませんけど」
「そう?あなた、あたしの真正面に座ってるから、バッグを狙うことは容易にできるわよね?」
「この位置では容易には届きませんけど」
「でも、あなたならこのバッグに手を伸ばせば届くんじゃない?」
なら、隣に座っている青木さんの方が容易に届きそうだけど。
「ね、あなた、私がトイレに行く前にこのバックをジロジロ見てたじゃない?」
「ジロジロなんて見てませんけど」
「いいえ、確か見てたわよ。あたしがトイレに行ってる間に盗ったんじゃない?」
「盗ってません」
「いいえ。あなただわ!あなたがあたしの財布を盗ったのよ」
私が財布を盗ったと決め付けてくる珠代さんに呆れてしまう。
「あの、私は人の財布を盗むような人間じゃありませんから!」
「そう?あたし、見たのよ。あなたがママ友のジャケットのポケットから物を盗むの」
「いつですか?」
「あれは確か・・・昨日よ」
ママ友に「持ってきて」と頼まれたから、車の鍵をポケットから出していただけ。
もう無理!
「あの!本当にバッグの中に財布を入れて持ってきたんですか?」
「はあ?あたしが財布をバッグの中に入れてないって言うの?」
「ええ、最初から入れてなかったんじゃないですかって」
「ふざけんじゃないわよ!それじゃあまるであたしがボケてるみたいじゃないの!」
その時、ママ友の浜口さんが「ね、あった!あったわよ!!」と、トイレから財布を持って走ってきた。
「え!?あ、あっそう」
「珠代さん、謝ってくださいよ。私を疑ったことについて」
「え、ええ。ごめんなさい・・・」
それ以来、私は珠代さんと会話をすることはなくなった。
ママ友も人を疑っておいて謝らない珠代さんにイラついて、無視する。
そんな珠代さんはママ友の会から脱退し、今は家に引きこもる毎日を送っている。
文字数 1,049
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.05.09