「文字」の検索結果
全体で2,835件見つかりました。
ある開拓村で生まれた女の子が辿る特殊な物語。
使い古されている異世界物です。
初投稿に付き、誤字が多いかも知れません。読みづらいかも知れませんが、追々是正します。
追記)作者の気分で、更新が早くなったり、若干遅かったりします。定時更新ではありません、たまに修正の文字を入れずに直していることもありますので、悪しからず。
追記2)タグいれてみました。変化があるのか分かりません
2020/8/31に完結しました。
2020/11/12に第二部投稿始めました。https://www.alphapolis.co.jp/novel/797490980/566417553
文字数 505,903
最終更新日 2020.08.31
登録日 2019.01.18
現代においても魔王はいる。それは国連に悪の枢軸と名指しされた中東の「魔王」である。
魔王討伐後、仲間たちの乗るオスプレイは爆発した。口封じなのか。魔王派閥の復讐なのか。
異世界帰りの元勇者はとっさの魔法で生き残ることができた。しかし、誰かに命を狙われている現状ではひとまず隠れなければならない。
そして生き延びて。暗殺者達と話をつけなければならない。
異世界と現代の勇者が命を狙われながら生きあがく。
無人島脱出編です!
もしかしたら、その後の復讐編などを短編であげるかもしれません。
【注意】
執筆中の別策の息抜きに書いてます。骨子は作りましたが文字におこすのはかなり不定期です。
ホントに恐縮ですが、よろしくお願いします。
文字数 24,210
最終更新日 2019.03.28
登録日 2019.03.17
文字数 1,430
最終更新日 2020.01.26
登録日 2019.12.31
作者本当のおっさんです。
自身の体験を元に書きたいこと書いてますんで、お見苦しい点がいっぱいあると思いますが、ご勘弁を...
特に文字数や更新何て決めてないので短かったり長かったり連投だったり
あいだ空いたりと色々だと思います。
なので、シリアスになったりおふざけしたりまとまりの無い話になると思います
おっさんの恋の行方は!
文字数 15,147
最終更新日 2017.11.20
登録日 2017.11.13
戦国時代。
それは、多くの大名が日本各地で名乗りを上げ、一国一城の主となり、天下の覇権を握ろうと競い合った時代。
一介の素浪人が機に乗じ、また大名に見出され、下剋上を果たした例も多かった。
その各地の武将・大名を裏で支えた人々がいる。
鍛冶師である。
これは、戦国の世で名刀を打ち続けた一人の刀鍛冶の物語―――。
2022/5/1~5日 毎日20時更新
全5話
10000文字
小説にルビを付けると文字数が変わってしまうため、難読・特殊な読み方をするもの・固有名詞など以下一覧にしておきます。
煤 すす
兵 つわもの
有明 ありあけ
然し しかし
案山子 かかし
軈て やがて
厠 かわや
行燈 あんどん
朝餉 あさげ(あさごはん)
褌 ふんどし
為人 ひととなり
元服 (げんぷく)じゅうにさい
文字数 10,000
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.01
※ 前章終了しました! ついに後章突入 ※
元婚約者の王子と私の『心』が入れ替わった!
棄てられた私が、棄てた貴方。棄てた貴方が、棄てられた私?!
よりにもよって、貴方なんて冗談じゃありません!
「君との婚約はなかった事にする!」
婚約者だった第一に王子に、私(リーリア)は婚約破棄を突きつけられてしまう。
しかも、公衆の面前で新しい婚約者の『聖女』を連れてという最悪の形でだ。
これだけでも不幸なのに、汚名を着せられて五日後に処刑まで決定する。
絶対絶命の中、元凶の元婚約者の王子と私の『心』が入れ替わってしまって……
処刑まで残り僅か。このままだと死ぬのはどっち?
私か、私の中にいる元婚約者の王子か。
どちらにしても処刑されるのは、私の体。
そんなの困ります!
ならば、
元婚約者の王子の体を利用して、無実を晴らさせてもらいます!!
元婚約者の視点て処刑回避を目指すうちに、見えなかったものが見えてくる。
謎あり? 戦いあり? 策謀あり? 忘れていた筈の初恋あり?
婚約破棄から始まる入れ替わり物語 開幕中
週 1~2回更新。。一話5000文字程度。
前章を30話程度。後章を同程度。
春ごろには完結したいです。
※複数投稿サイト、またはブログに同じ作品を掲載しております
誤字脱字などもありますが、ご容赦頂けると幸いです。
文章の読みやすさが、やや安定しない時があります。
本作品は必ず完結します。
楽しんで頂けるよう一生懸命書きますので、どうぞよろしくお願い致します。。
文字数 332,285
最終更新日 2019.03.08
登録日 2018.10.06
男と女、善と悪、赤と青……。
それぞれが混じり合わさった時、
朝露に濡れた、美しい紫の花の芳香を嗅いだ。
街が一望できる見晴らしのよい公園で、青木純一という青年は、意を決して赤星麗奈という女性に語り始める。彼の子供時代、学生時代、そして、麗奈と出会ったときのことについて。それから、純一と麗奈の間に亀裂が入ったときのことのすべてを、追憶の中で告白する。
純一は、少し変わった子供だった。昔から極端な性格だった。小学生、中学生と次第に歳を重ねるにつれ、自分の中に存在する、内気な自分と激しい自分という、相反する二つの側面に気づく。そして特に中学時代には、純一にとって後の人生にトラウマを残す、重大な「事件」が起きる。
社会人となった純一は、愛すべき恋人(赤星麗奈)もでき、幸せな生活を送っていた。その一方で、純一は自分の人生をより完璧なものにするための「使命感」に燃えつつも、現在の自分の仕事に疑問を持つという葛藤を抱く。
ある日、麗奈が浮気していることが分かる。純一は憎悪する。いかに麗奈の存在が純一の人生において輝かしいものであったかを、出会ったときから今までの記憶の中で探ろうとする。
純一が麗奈と出会ったのは大学時代のバイト先でであった。純一は生来の性格のせいで苦戦しつつも麗奈を公園に連れて行き、そこでなんとか告白する。そしてついに交際を始める。純一はそれからというもの文字通り人生観が一転し、有頂天となる。
麗奈との、このかつての思い出に浸り、純一の憎しみはさらに増大する。それと同時に麗奈から受けた肉の快楽を思い出す。
純一は自殺を試みる。しかし結局、自殺できずに夜の街を徘徊する。街灯の中、純一は立ち尽くし、空からの雨滴に身を任せる。そこで純一はとある真実にたどり着く。純一は麗奈を“半分しか”愛していなかったこと、また、麗奈は自分の一部であり、隠れたもう一人の自分の投影だったということに気づく。
公園で純一が麗奈に語る、冒頭のシーンに再び戻る。麗奈は涙する。二人は以前のように手を繋ぐ。
文字数 37,600
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.28
あ・い・う・え・お のそれぞれの文字が会話してたらこんな感じだろうな~と想像しながら書きました。
声劇台本としてご利用ください。
この投稿は小説家になろうに掲載しているページに飛びますので見やすい方をご利用ください。
登録日 2020.09.29
とある青年と、吸血娘(どらきゅりーな)の道ならぬ……いや、未知ならぬ恋。
「今日からこの街あたしんだからッ」
──この日、美しいコネルマの街はゾンビが闊歩する街として絶望渦巻く街と化す。主人公ロランの爺さんに恨みを持った吸血娘セレンがゾンビを引き連れて襲ってきたのだ。
瞬く間に街の人々はゾンビとなりやがて生き残った主人公は憧れのマドンナに涙を流しながら銃を向けてこう思う。
「俺を襲うのはベッドの上にしてほしかった」
と。
そしてロランは未曾有のバイオハザードをすり抜けるとなんと目の前にはおっぱいぷるんの吸血娘。これはもはやパイオツハザード!
「この俺を吸血鬼にしてください!!」
「えっ?」
厳つい二丁拳銃『ジャスティス』と『ジェノサイド』を引っさげた青年は、なぜか頭のイカれた言葉を並べて……!?
──これは、どうしても童貞を捨てたかった青年ロランと、ひとりぼっちの吸血娘の種族の垣根を超えた愛のお話。
お気に入り登録、しおりありがとうございます!
(*´꒳`*) 嬉しいです!
☆★☆
来週8月22日より新作を投稿予定です。
現在15万文字以上執筆済みのラブファンタジー、そちらはアルファポリス様のファンタジー小説大賞に応募します! 良かったら遊びに来てくださいね
文字数 7,343
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
世に生まれた者全てが、魔力を心に秘めている。
しかしほとんどの者が、その魔力を引き出す術すら知らずに、朽ち果てるー。
これは、里中島の神社の石碑に刻まれた文字で、その里中島には、鬼が封印されたと伝えられる石が、ひっそりと置かれているが、ある夏休み、島の子供達が、神社の前の広場で、遊んでいると、昨日まで有った筈の場合には、石は無く、そこには、ブラックホームの様な穴を発見し、興味本意で、遊んでいると、子供達は、恐ろしい体験する事となる。
そう、この体験こそが本当の物語の始まりで、この恐ろい体験は、戦国時代の忍びの者が用意周到な準備した、罠だったのである。
この時代は、徳川家康軍が、天下統一を目前と迫る戦国時代で、忍びの者を中心に、術や魔力を、自在に操る事が出来る者達が、わずかだが存在していた。
しかしながら、彼ら術や魔力を持つ者の事は、どの文献や歴史的資料にも存在して居ない、つまり彼らは、表に出る事無く、裏の世界で、歴史を設計していた者達の物語である。
ある者は、何に取り憑かれたかの様に、自分の才能で、何処までやれるか試し、又ある者は、種族を超えて、愛の為に生き、又ある者は、数奇な運命に翻弄され、歴史の塵に埋もれながらも、踠き苦しみ一点の光に活路はある、そう信じ前に踏み出す。
文字数 74,064
最終更新日 2020.03.19
登録日 2019.12.26
今からはるか昔に思いついた、100文字ちょっとでオチるごく短い物語なので、規定文字数を満たすために文字数稼ぎを最後にしてあります。
カクヨム、小説家になろうにも同時掲載中です。
文字数 101
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
お気に入りに追加
0
登録日 2018.10.15
お気に入りに追加
0
初めまして。僕は、ある美大で建築を学んでいる大学生です。
そんな僕の高校生活の体験を描いています。もともとは、サッカー選手を夢見て努力していました。しかし、なぜ現在は建築を学んでいるのか。
「努力すれば夢は叶う」て言葉が大嫌いです。
なぜ、その様に思ったのか。
自分の考えを文字に表しまとめたく、またあの時の感情を忘れないように、書かせていただきます。
初めて書く小説なので、おぼつかない部分はあると思いますが、よろしくお願いします。
文字数 489
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.12
【第一部 完結】
小学校卒業を1週間後に控えた環奈は、告白できずにモヤモヤしていた。
幼馴染である蓮との、特別な立ち位置を崩すのが怖くて、一歩を踏み出せない。
そんなある日の登校中、環奈は登校班に突っ込んできたトラックに跳ねられてしまい、薄れゆく意識の中、心残りだったことを願った―――一緒に……と。
その結果、王道の異世界転移を果たした環奈だったけど、入った身体は王子様。
彼はひょんな事情から死にかけていたのだけれど、実はその身体の中には環奈以外にも王子自身はもちろん、何故か蓮までもが入っていて―――!?
王子の境遇改善に奮闘する、奇妙な3人の共同生活が始まる!
※長編児童向けノベルを意識して、1話あたり1000文字以内としております。
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 12,257
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.01
主人公は序盤弱いですが、中盤発生するとある事件を機に最強になります。
物語の都合上女性のキャラクターはほとんど登場させられないないため、
女性のハーレムを期待しているという方には合わないかと思います。
代わりと言っては何ですが、男性のハーレムを出しますので許してください。
あらすじ
主人公たちが通う『私立矢尾井高等学校(しりつやおいこうとうがっこう) 2-3組』の面々は保健体育の授業中、異世界である『惑星ブラック♂ローズ』に召喚されてしまう。
召喚元の国を治めている国王に、この世界は『穴王(あなおう):アナルキング』と『掘王(ほるおう):ディグキング』の男同士による『アナルセックス』で発生する衝撃波により、世界は滅亡の危機に瀕している。そのためここにいる面々で二人を止めて世界を救ってほしいと頼まれる。
国王の口から発せられた卑猥な話に驚き混乱に陥るクラス一同であったが、クラスの中心人物である『月光 一輝(げっこう いつき)』と『矢尾井 穴場(やおい あなば)』の二名によってその場はなんとか収められる。
全員が冷静になったところで、各々が自らに与えられた戦うための力を確認し、強力な力を与えられた者は喜び、他者と比較すると弱い力を与えられた者は落胆するといった様々な反応が見られた。
先ほどクラスの混乱を収めた中心人物である二人は、『棒の勇者』という強力な称号と共に、勇者の名に相応しい他者とは一線を画す強力な力を与えられていた。
周囲が強力な力を与えられる一方、主人公である『穴守 流愛(あなもり るあ)』は『穴の勇者』という謎の称号とともに、防御に偏るといった一人では戦えない力を与えられる。
主人公たちが召喚された世界では四人一組でパーティーを組んで行動するのが一般的であり、強力な能力を持っている者ほど重宝される。
防御に偏るという、一人では戦えないような力しか持たない主人公と組みたがる者はいない...と思われたが、クラスの中心人物である二名に加え、その二人と同じ『棒の勇者』の称号を与えられた主人公の親友である「開発 展場(かいはつ てんば)」の四人でパーティを組むこととなる。
この物語は『穴の勇者』の称号を持つ主人公が『棒の勇者』の称号を持つ三人と共に、『穴王』と『掘王』の『アナルセックス』を止めるまでを描いた物語である...。
文字数 65,505
最終更新日 2018.08.16
登録日 2018.06.03
現代日本。
戦後に起きたある事件により、世界一位のエネルギー産出国となった日本は経済大国へと変貌していた。
その事件とは山梨県0区と呼称される地域で起きた”鬼門開孔事変”。
富士山麓の地域で、突如大規模な空間消失が発生。
半径八平方キロメートルにも及ぶ大地が文字通り”消え失せ”巨大な孔を形成した。
その穴から現れた正体不明の生命体”暗鬼(あんき)”により、戦後復興に向けて歩みを進めていた日本国に未曽有の恐怖が訪れる。
それから六十年余りが経過した現代。
”暗鬼”は最早脅威ではなく、日本のみが産出できる重要なエネルギー資源の原料となり、狩りの対象となっていた。
暗鬼を狩る専門の特殊部隊、”猟獲特務科連隊”。
陸上自衛隊の一兵科として創設されたこの部隊は、日本経済の根幹を担う存在となる。
また、戦闘を行う危険性と特異な武装を使い、高い戦闘能力を誇る事から、ヒーローの扱いを受ける程の人気を得ている。
そして2017年現在。
ある少年と出会った事で、事態は大きく加速していく……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数 126,893
最終更新日 2023.03.03
登録日 2022.11.19