「入って」の検索結果
全体で2,706件見つかりました。
カリナはある日、書庫に本を探しに行ったら凄く輝いている本を見つけた。
カリナはその本に凄く興味を持ち、読んでみることにした。
読んでみた途端に頭がズキッと痛くなった。そして何故か頭から何かの記憶が入っていった。
その女の子は本を読んでいた。その女の子は何かに怒っているような顔をし言った。
「リア最低すぎ!!カリナは顔は可愛くないけど、可哀想!私だったら絶対垢抜けするのにな…!」
「あら、さっき私の名前を…?あっ!」
ある日リアは誕生日パーティに参加して居た。リアはヒロインだが性悪女だった。そのパーティでリアはその主役のリジュールに恋をする。けれどリジュールには婚約者が居る。それがカリナだ。
けれどカリナは社交界でも有名なブサイクだった。
リアはそれを利用し、リジュールを誘惑し、カリナを婚約破棄まで追い込んだ。カリナの家はリジュールに支えられており、かなりの損失になり、カリナの家は倒産してしまった。けれどリアはそんなの気にせず、どんどん他の男も誘惑し、虜に落とさせるという逆ハーレム作品だった。
それを思い出してカリナはそこから垢抜け計画を始めた。
ところが!垢抜けしたらリア以上に爆モテしてしまった!?
文字数 1,248
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.13
「【限界突破】なんでヤバいスキル、誰が使うんだよ」
と、笑われ続けて早二年。
憧れた英雄のパーティに入っても、固有スキルが使えなさすぎて放置されていたエルン。
都会ギルドの受付嬢に誘われて、こんな田舎からは旅立たせていただきます!
アルファポリスとエブリスタのみに掲載しています。
文字数 108,088
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.07.18
勇者の活躍を描いた冒険物語が大好きな、小さな村の少年アルト(五歳)。そんなアルトが住む村はある日、魔物の群れに襲われてしまう。アルトは母親に連れられて逃げ出そうとするが、魔物に追いつかれて殺されそうになる。だがそこに、一人の少女が颯爽と現れた。少女は華麗な剣術で、魔物たちをあっという間に倒してしまう。剣聖イーリス──それが少女の呼び名だった。その強く美しい少女の姿は、少年アルトの目に憧れとともに焼き付けられた。
剣聖イーリスに、物語の勇者の姿を重ねて憧れたアルトは、自分もそのようになりたいと願い、努力した。やがて自分に剣の才能がないことを知ったアルトは、十歳の加護識別の儀にて「剣聖」とも並ぶ「賢者」の加護を得て、魔法の道へと進む。神童と呼ばれながらも驕らずに修練を怠らず魔法の力を修めたアルトは、十五歳で冒険者ギルドを訪れる。
一方その頃、剣聖イーリス(二十七歳)は行き遅れに悩んでいた。冒険者一筋で色恋を捨ててきた剣聖は、冒険者ギルドの酒場でくだを巻く。「恋愛とか結婚って、そんなに大事かなぁ。行き遅れってそんなに悪いこと?」「あんたまたその話? 今年に入ってから何度目よ」 十年来の付き合いである親友からそう突っ込まれ、大きくため息をつく剣聖二十七歳。
その冒険者ギルドに、賢者のローブをまとった一人の少年が入ってきた。少年賢者の可愛らしくも真面目そうな姿は、イーリスの好みのド真ん中。しかも彼は、イーリスのもとにやってきて言う。「俺、イーリスさんに憧れて、イーリスさんみたいなすごい冒険者になりたくて、ずっと頑張ってきました! こんなところで出会えるなんて、思ってもいませんでした! 感激です!」「は、はあ……」 そして状況を面白がったイーリスの親友は、自分たちのパーティに入らないかと少年を誘い──
剣聖のお姉さんに憧れる少年賢者と、その少年にほのかな恋心を抱く剣聖二十七歳。矢印が微妙にすれ違うドタバタファンタジーラブコメディ!
文字数 23,440
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.23
お気に入りに追加
0
いくつか追加して作品を載せて行きます。
おわり、と書いてあっても追加するかも知れません。
内容は無い様。
あと、暗いよう。
読んだあと苦情入れないで下さい。
よろしくおねがいします。
フィクションが入っています。登場する人物の名前は完全に偽名です。
文字数 4,397
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
誤算
気づくと教室のような所にいた。
「あれ、俺どうしてこんな所にいるんだろう。」
確か昨日の夜、友達と酒を飲んで酔っ払って・・・
そこから後の記憶がない。
「ここは何処だ?」
小、中学生の教室のような所に一人でいる。
酔っ払って勝手に入って来てしまったんだろう。
「まあ、いいや、家に帰ろう。」
ドアに向かって歩く。ドアをスライドさせる。
「あれ、開かねー。」
思い切り引っ張ってみる。ドアはガタガタいうだけで全然開かない。
「何だ。これ。くそ。開かねー。」
何度やっても開く様子がない。他に出口を探して後ろにもう一個、ドア
があったがそこも同じように開かない。
「あれ?俺が勝手にこの教室に入って来たんなら鍵開いてるはずじゃねー?」
外が見える窓に近づきそこから外を見てみたが、地上4階の高さはあり、もしガラスを割って飛び出したら骨折では済まなそうだ。
「やべえ。どうしよう。」
ポケットに手を入れ携帯を探してみたが何処かで落としたのか見当たらない。
もし此処が教室なら誰かが来てもいいような時間である。だが人っ子一人いない。
「もしかして、ここ廃校か?」
周りをよく見ると、かなり汚れているのがわかった。
「マジかよ。どうやって俺ここからでるん。」
文字数 1,440
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
幼い頃に父と交わした約束「父の母校である天木田高校に入って甲子園に出場できたら、必ず会いに来る」
その言葉を信じて、「男のふりして」男子校である天木田高校に入学した女の子・嵐山 野分。
しかし、肝心の野球部は廃部になっていた!
一から野球部を創るために奔走する野分は天才的なバッティングセンスを持つ霧原 日和と出会うが、彼には重大な問題が——
って、青春スポーツものみたいな言い方してるけど、本当の内容は男のふりして男子校に入学した女の子「嵐山 野分」と愉快な仲間たちのギャグコメディです。
文字数 36,513
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.02.11
アンドローム ストーリーズ(聖大陸興亡志)の外伝です。
全体の前半は、騎士団どうしの戦さのシーンばかりです。
間にちょこっと挟まってる、強面ヤクザの代貸し「クエンティ(本名。バラード)」とバミュール候爵夫人「ダイレナ」の若き日の恋愛話は大変気に入ってます。(最後の別れのシーンも)
後半は、過去の大乱に至るまでの詳細な真実と、敗者を裁こうとする身勝手な裁判劇が主なる話となります。
本篇が地味な宮廷劇ですので、戦闘シーンはこの外伝でお楽しみください。
メインシリーズに出てくる人物はおりませんので、単独の話として読めます。
第一巻は徹頭徹尾、戦さのシーンのみです。
剣と槍と弓のみの戦闘シーンは単調になりがちですが、出来るだけ工夫したつもりです。
大活劇を、腹一杯に堪能してください。
文字数 16,240
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.21
✴︎小説家になろう先行連載中 カクヨム・ノベルアッププラス・エブリスタに連載✴︎
・あらすじ・
俺は、ガルド=フレイ 18歳。
早くに両親を亡くし、1人で生きてきたせいか 人と関わるのは苦手。
そんな俺でも、自分の力が皆に必要とされれば断れない性分。
ある日、村の外で魔獣が現れた時も 俺は村の人々の為に立ち上がった。 魔獣の討伐が、いかに危険であるかは理解している。
しかし、誰かに必要とされる事に、俺は生き甲斐を感じていた。
そして・・・運命の日が訪れる。
俺はいつものように頼まれて村の外壁の修理をしていた。
すると山の洞窟の方から、女性の悲鳴が聞こえ俺は悲鳴のする方へ向かった。
そして俺は急いだ。
洞窟の入り口付近に、倒れている女性を見つけた。
その女性は、魔物に襲われ致命傷では無かったが深い傷を負っていた。
そして女性は洞窟の中にまだ仲間がいるから助けて欲しいと言い、俺は洞窟の中に入って行った。
そこには女性の仲間が魔物に襲われ血を流し倒れていた。
俺はその魔物と戦い倒す事は出来たが、死闘の果てに生死の狭間をさまよう事になった。
そして意識が遠のく中、誰かの声がした。
それは神の声だった。
神は俺に選択を迫った。
世界を救い英雄王となるか、このまま死を選ぶのかと。
俺は世界を救い英雄王となる道を選んだ。
だが今に思えば本当にそれで良かったのかと思っている。
……そうこれは英雄王と呼ばれたガルドの物語である……
表紙と挿絵イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します!
文字数 129,852
最終更新日 2022.09.08
登録日 2019.05.17
文字数 475
最終更新日 2016.01.17
登録日 2016.01.17
僕の名前は酒匂隆太。
成績はいい方、スポーツもそれなりにできる。そんな僕は暴走トラックに轢かれそうになった女子高生を助けようと飛び出した。女子高生は助かったが僕は女子高生のスマートフォンの中に入ってしまった。
文字数 629
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.07.07
トロッコ問題に関し、各々の職業の人達(?)が自らの技能を生かして解決を図ります。
と書きましたがいわゆる大喜利です。
作品を気に入っていただけましたら、今後、皆さんで考えつくトロッコ問題の大喜利の作成をお願いいたします。
「トロッコ問題とその最適解」の作者様「間野 ハルヒコ」様から許諾をいただいております。
登録日 2020.08.20
高校生の寺木はこれといって特技もやりたいこともなく、なんとなく日々を過ごしている。
そんな平凡な生活をなんとか変えたいと思いつつも、どうしていいかわからない寺木はいつのまにか心にぽっかり穴が開いたような感覚になる。
そして寺木にはひそかに恋心を抱く同学年の生徒、結城(ゆしろ)がいた。
しかし、相手は男でそのことをだれにも打ち明けられず、胸に溜まる欲情にかきみだされながら、心に空いた穴をどうやってうめるのかに苦心する。
————五話くらいからBLが入ってきます————
はじめて小説を書いてみました。どこまでいけるかわかりませんが、頑張って書いていきます。
拙いところだらけだと思いますが、どうか楽しんでもらえたら嬉しいです。
文字数 85,142
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.11.21
---
#### プロローグ
主人公の健太は、アルバイトを探している大学生。日々の生活費を稼ぐために、ネットで手軽にできるバイトを探していた。そんなある日、掲示板で怪しい募集を見つける。「#勿 #アマギフ #バイト #探検 #100」とだけ書かれたその投稿には、次のメッセージが続いていた。
「自宅で簡単!非営利団体の個人情報収集バイト!マイナンバー必須!興味のある方は、セカンドバックナンバーを誇張して返信してください。」
健太は興味をそそられ、そのバイトに応募することにした。
---
#### 第一章: 招待状
健太はバイトの詳細を受け取り、自宅で始めることに。最初の指示は簡単な暗号解読だった。暗号は「#勿 #アマギフ #バイト #探検 #100」から始まり、次々と現れる暗号を解読していくうちに、健太は秘密のコミュニティにたどり着く。
そのコミュニティでは、暗号資産の情報が秘密裏に共有されていた。通信はすべて秘匿され、国家の介入が不可能な存在であることを強調していた。
---
#### 第二章: 深まる謎
健太は暗号を解読しながら、徐々にバイトの背後にある真実に近づいていく。セカンドバックナンバーとは、実は特定の暗号解読のキーであり、それを利用することでさらに深い秘密が明らかになる。
バイトの内容は次第に危険なものに変わり、健太は自分が関わっているものの正体に気付き始める。それは、国家や組織が介入できない暗号資産の秘密を守るための組織だった。
---
#### 第三章: 真実への扉
健太はついに最終暗号を解読し、その先に待っていたのは「あなたの住所とお名前を書いてください」というメッセージだった。指示に従い情報を送ると、健太の元に一通の手紙が届く。
手紙には「ここまで読んでくれたあなたへ特別なプレゼント100万円」と書かれており、封筒には現金が入っていた。しかし、それだけでは終わらなかった。
---
#### エピローグ: ホラーの幕開け
手紙の最後には、不気味なメッセージが添えられていた。「あなたはすでに選ばれた。我々の秘密を知った以上、逃れることはできない。近いうちに、迎えが来る。」
健太は恐怖に震えながら、バイトがただの収入源ではなかったことを悟る。彼は自分が巻き込まれた巨大な陰謀に気付き、その夜から奇妙な出来事が次々と起こり始める。
---
文字数 953
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.23
なんでもかんでも人に流されてしまう少年 早乙女 仁(さおとめ じん)神様が手違いで作ってしまった時空の狭間に彼は入ってしまった。
狭間からはもう帰れなくなってしまった仁に神様がした提案は、
「異世界に行ってみないかのう?」
自分の好きなように作ったステータスで自身の付いた仁は、「世界最強の剣士になる!」そう決心した。
人に流されず、自分自身のために最強の座を求めた旅をするために、最強のステータスを作った仁は異世界で何を見るのか。
受験生なので2日で1話ほどぐらいしか更新できません
文字数 3,000
最終更新日 2019.01.19
登録日 2019.01.19
ここはいたって普通な食堂。
そんなある日、閉店時間を過ぎ、お店を閉じて片付けていると、1組のお客様が入ってきた。
会話を聞いていると「おや?」と思うことがある。「ついに明日は大晦日だなぁ」なんて嬉しそうに話すお客さん。でも今日は12月20日だ。どうやらここには未来から来るお客様がいるらしい。
ここはちょっぴり不思議な食堂。
文字数 939
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
男は借金の申し込みをした、付き合っている女に。
自分の母親が怪我をして、その治療費の為だという、女が用意してくれた金。
だが、それは母親のためではなかった。
しばらくして、男は二度目の借金を申し込んだ。
すると女は先のことを考えて、この金でお母さんに保険に入ってもらったらと提案してきた。
予想もしない話に男は驚く、何故と聞くと女は母に会ったのだという。
男は母に連絡を取る、すると母親は怪我をしていた、そして親族の浮気の話を聞かされる。
文字数 2,507
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.04.17