「みました」の検索結果
全体で2,295件見つかりました。
依頼された内容で忍の恋を書いてみました。
話は此処で完結です。
そのまま続けてスピンオフを書く予定です。
小説になったら連載にします。m(_ _)m\(_ _)
文字数 3,745
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.04.06
夢で見たとてもリアルな夢を小説にしようとおもって書いてみました。
そのよくできた夢をもとに話を展開した小説です。
この夢のせいでその日は一睡もできませんでした(笑)
文字数 5,820
最終更新日 2017.03.30
登録日 2017.03.30
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中小企業工場編派遣社員の日常シリーズ。つらつらと日常の一風景が記載されています。
お仕事を選択するときの参考になればと思い、書いてみました。
文字数 4,121
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.21
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登録日 2018.10.23
ある日の夜部屋に現れた女神(豚)に胸を貫かれて死んでしまう卓郎
それを見て助けに来た女神(美)によって、転生か転移して別の人生を歩む事をを進められる、卓郎は女神(豚)に復習するために異世界に転移することを選んだ
実験的に書いてみました、続けられそうなら続けてみようと思っています
文字数 3,042
最終更新日 2016.03.22
登録日 2016.03.22
追放ものってすごく多いですよね!それで、私ならどう書くかなとふと思って書いてみました。
1話でちゃんと「ざまぁ」して終わるのでどうぞご覧下さい!
文字数 1,951
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
新入社員の歓迎会で僕は目の前にいた彼女を目で追っていた。
しかしどうやら彼女は隣に座っている一回り年齢の違う上司になにやら熱心な様子で・・・?
短く読めてちょっとにやっとするような恋愛小説を書いてみました、良かったら読んでみてください。
文字数 4,785
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
平安時代後期の宮中でめったに起きないことが出来しました。北面の武士佐藤義清と、彼とは身分違いにあたる、さる上臈の女房との間に立った噂話です。上臈の女房が誰であったかは史書に記されていませんが、一説ではそれが中宮璋子であったことが根強く論じられています。もし事実であったならまさにそれはあり得べからざる事態となるわけで、それを称して阿漕の浦の事態という代名詞までもが付けられているようです。本来阿漕の浦とは伊勢の国の漁師で阿漕という名の男が、御所ご用達の漁場で禁漁を犯したことを云うのです。空前絶後とも云うべきそれは大それた事、罪でしたので、以後めったに起きないことの例えとして阿漕の浦が使われるようになりました。さてでは話を戻して冒頭の、こちらの阿漕の浦の方ですが仮にこれが事実であったとしたら、そこから推考し論ずべき点が多々あるようにも私の目には写りました。もの書き、小説家としての目からということですが、ではそれはなぜかと云うに、中宮璋子の置かれた数奇な運命と方やの佐藤義清、のちの西行法師の生き様からして、単に御法度の恋と云うだけでは済まされない、万人にとって大事で普遍的な課題があると、そう着目したからです。さらにはこの身分違いの恋を神仏と人間との間のそれにさえ類推してみました。ですから、もちろんこの物語は史実ではなく想像の、架空のものであることを始めに言明しておかねばなりません。具体的な展開、あらすじについてはどうぞ本編へとそのままお入りください。筋を云うにはあまりにも推論的な要素が多いからですが、その正誤についてはどうぞ各々でなさってみてください。ただ異世界における、あたかも歌舞伎の舞台に見るような大仕掛けがあることは申し添えておきます。
文字数 19,025
最終更新日 2019.05.20
登録日 2019.05.20
愛犬を通じて好きな人と交流をしていくお話です。
中学三年生の大事な受験の時期に初恋を知って、お互いに勉強を励まし合いながら、恋をしていくお話です。
胸きゅんする……かな?
中高生向けの為、難しいお話ではなく、初々しい感じを目指してみました♪
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「私、親が二人とも身長高いんだよね。だから、もしかしたら・・・身長超しちゃうかも」
「はっ、俺だって成長期だっての。自分だけ伸びると思ってんじゃねーよ」
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一章 初恋
二章 嫉妬
三章 逢瀬
四章 結実
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ファンタジーしか書いて来なかったので、このジャンルは中々書くのが難しかったですが、少女漫画をイメージしてみました♪
楽しんでいただけると嬉しいです♪
※完結まで執筆済み(予約投稿)
※10万文字以上を長編と思っているので、この作品は短編扱いにしています。
※長くなりそうだったので、ちょいちょいエピソードを割愛しています。
文字数 95,072
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.13
知沙(ちさ)は28歳の会社員。趣味で声楽を勉強している。総合商社の代表取締役である桐生(きりゅう)の非嫡出子で、3年前に母の頼子(よりこ)を事故で亡くしているが、社会人になってからは援助は受けず、桐生家とは適度な距離を置いていた。
ある日桐生に呼び出された知沙は、いきなり友延(とものべ)家の次期当主と見合いをしろと命じられ、傷つき反発する。そんな中、知沙は会社の帰りに何者かに襲われそうになるが、突如飛んできた一羽の鶴に助けられる形になり、難を逃れる。
有休消化とリフレッシュのために、母との思い出がある温泉に出かけた知沙は、上品で美しい男性・耀(よう)と出逢う。耀が意に沿わない結婚や会社の後継者となることを家族から押しつけられそうだと語るのを聞き、知沙は彼に親近感を覚える。
朝、知沙がホテルの庭で母の好きだった歌を歌っていると、大きな鶴がやって来る。知沙に寄り添うような様子を見せる鶴が、かつて自分を助けてくれたと気づいた知沙は、鶴と自分との縁のようなものを感じるのだが……。
異類婚姻譚(人外)、つくってみました! サクッと読める短編です。
文字数 20,540
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.01.31
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隊長の体調の話です。
意味不明な話にしてみました。
カレーに隠し味としてドリアンを入れたみたいな。
ドリアン食べた事ないけど。
文字数 501
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.20
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もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方をかいたら
という本を読みました。面白かったので僕も(文豪とは程遠いけど)書いてみようと思いましたので、書きます。
特に信条もスタイルもないので、これよりつまらないかも知らないし面白いかもしれないのですが、こんな感じでかいてます。
文字数 634
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.02