「セックス」の検索結果
全体で1,166件見つかりました。
俺の名前は”真瞳琥継”(しんどうこつき)。初恋相手の先輩に陰キャと言われ、最強イケメンになるためもう特訓!!そしてイケメンを手に入れた俺には誰も言えないことがある。それはとてつもなくゲイなこと!!そしていつの間にか俺の秘密が年下ワンコ系後輩”浦崎楽舞”(うらさきらむ)にバレてしまった!!僕をペットにして欲しいと俺にすがってくるまさにワンコな楽舞は僕もゲイだと打ち明け、俺とセックスしたいとまで!!ワンコ系浦崎楽舞と完璧イケメン真瞳琥継のドキドキなやり取りに目が離せないっ!
文字数 10,401
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.09.18
文字数 2,919
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.28
文字数 9,858
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.10
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最近、恋人の貴遠が、どこか遠くに感じる。
セックスのあと、うたたねをしている間に仕事にでていく彼を、咎めることができない。なぜなら、彼は完璧な恋人だったから。
そこへ、現れたのは大学内でも危険視されている男、加瀬。
美しく、狂った男は愁を犯し、笑う。
忙しい貴遠が帰ってくるのは一週間後。
身も心も加瀬の精に濡れ、堕ちた愁。『それ』は気付かないうちに、進んでいた。
◆登場人物◆
愁(シュウ)・ピアス好き、パンクファッションを愛する大学生。
貴遠(キオン)・愁の恋人。会社員をしている。
加瀬(カセ)・大学内でも危険視されている男。人形のような美形だが、危ない。ヤリチン。
冒頭からぶっ飛んでおり(すみません)、面食らってしまいがちですが読み進めると好きな方にはきっとハマってくれると思います。目指せ純愛!make love!
文字数 25,875
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.10.29
サラリーマンの俺は飲み会の帰りに、酔いを覚ますために夜の公園に寄った。
そこで俺は出会ってしまったのだ。
いや、見つかってしまったのだ。
そこの公園に住まう、夜の性物に……
文字数 1,961
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.01.27
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アナニー歴十年のアナニーマスターである魔導具師エーリオは、理想のデカちんを求めて旅に出ることを決意した。その事を親友のヘルムートに伝えると、ヘルムートから男を紹介された。紹介された男は、魔導具研究所一の問題児であるエーリオの天敵、総務課のラルフであった。エーリオは素敵な脱処女セックスの為に、堅物クソ真面目な『書類取り立ての鬼』ラルフと文通から始めることにした。アナニー大好きエーリオと堅物クソ真面目な年下童貞ラルフの文通から始まるちょっとしたお話。
堅物クソ真面目年下×自己開発処女年上。
※てんつぶ様主催の『自己開発処女アンソロジー』に寄稿させていただいた作品です。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 20,796
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
〘さあ兵士(男)ども? 狂気のショーでも..始めようか〙
世界の大都市イルモニカ。そこから遠く離れた場所にスエル・ドバードという町があり、その町のひとつの酒場"ボルカ"にはセシリア・ルージュという紅い髪をした女がいた。彼女は、幼少期の頃に母の借金の身代わりとしてボルカに売られると、そこで生活する為に奴隷のように働き店主に仕えていた。
そんな強いられた生活の中でセシリアが16歳を迎えようとした時、店主からある一つの提案をされる。
それは、酒場の商品としてセシリアの身体を"売り物"とする事だった。
荒くれ者や兵士たちの強引な息遣いとともに奴隷のように毎晩を過ごし翻弄されるセシリアは、やがて心が壊れていくの感じる。
そんな彼女の前に偶然二人の男が現れると、その壊れた時間が動き出しセシリアの故郷が思い出された。
──監獄のような寝室を出る為に彼女は、魔法の存在と出逢いを信じる。しかし、それと同時に狂気の時間もまた動き始めた事に彼女は気づく筈もなかった...
文字数 91,447
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.01.22
Fトータルセキュリティに勤務する小原恭輔は自他ともに認める傲慢オレ様男。ある夜、就活中だという大学生の守屋海斗に逆ナンパされる。マンションに行き、いざセックスを始めるとその立場が逆転。男としてのプライドを深く傷つけられた恭輔はEDになり自慰でも勃たなくなってしまう。数ヶ月後、新入社員として入社した海斗と再会し、恭輔の複雑な想いが膨らんでいく。オレ様営業マンとワンコな新入社員の逆転恋愛物語。
※リバ表現があります。
※レイプ行為など冷酷とも思える描写がありますのでNGの方はご遠慮下さい。
※会社名、団体などすべてフィクションです。
※表紙イラストは雨月リンさん
文字数 91,792
最終更新日 2017.08.01
登録日 2017.06.30
『記憶力』
キラキラが目に痛いから、
逃れるように眠ろうとしたのですが、
まぶたがないのを忘れていました。
水面を見上げると、
醜い犬がのぞいていました。
ついでにさざ波がおさまり、
醜くなくなりました。
肺呼吸がうらやましいなと思い、
やわらかな毛もいいなと羨みました。
肌がうろこで硬い。
歯も舌もなくて味がしない。
セックスができない。
たくさん愚痴が思い浮かんだけど、
気づいたら皿にのり、
身体が刺身にされていました。
ぼくはまだ生きています。
楽しそうな誰かと誰かの声のなかで、
ぼくはしずかに目を閉じようとして、
まぶたがなかったのを思い出しました。
文字数 92
最終更新日 2022.07.09
登録日 2021.04.13
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎しみから男の影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。
登録日 2017.09.03