「メイド」の検索結果
全体で1,702件見つかりました。
竜の庭と呼ばれる竜の楽園で、竜様方のメイドを務めるメルルの元に、暗黒竜が珍妙な生き物を拾ってきたところから物語は始まる。
これは、魔女に因縁つけられて呪いを掛けられた勇者と、竜様方のメイドの物語。
≪作者 かのん からのお知らせ≫
物語完結済です。毎朝7時に更新していきます。短めのタンタン進むお話し形式となっていますので、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。良ければお気に入りお願いします!
更新中『生まれ変わった魔法使い』もよろしければ読んでいただけると嬉しいです。
文字数 13,330
最終更新日 2020.09.11
登録日 2020.09.03
ラヴァスティール王国で剣士として王国軍末席にいた青年クレスは王都の剣術大会で、史上初となる平民としての優勝者となる
しかし、それを妬んだ貴族たちに嵌められ、優勝は取り消され、軍からも除籍されてしまう
そんな失意のクレスと親友の魔導師ディムの前に侯爵の使いが現れる
大陸南の国、キサラギと縁のあるという侯爵から、クレスはキサラギ王家の子女の剣術指南の依頼を受ける
獣人メイド二人とディムと共にクレスはキサラギへ向かう
途中、ディムと分かれたクレスたちはキサラギ王都の途中にある旅人用の宿泊所で突如として空中から現れた少女
如月雪音と出会う
文字数 8,136
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
ひょんなことから異世界に転移することとなった主人公「桜柳咲蘭」
とある武器を手にした彼は、3人のメイドとともにこの世界の覇王を目指す!
小説家になろう、ハーメルンにも投稿しています。
文字数 69,938
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.23
亡くなったじいちゃんの遺産として受け継いだお屋敷。辿り着いたその先で……。
「……お帰り下さい」
「俺のじいちゃんの家なのに!?」
何故か帰らされそうになる俺。
そこで手渡された一冊の本……。
怪談が書かれたその本は、じいちゃんが直接見て書いたものだと、屋敷のメイドは言う。
半信半疑のまま俺が案内されたのは、屋敷の地下に隠された大きな図書館……。
怪しく、不思議な物語が数多蔵書されたその場所は、俺の祖先が未来や過去、現在の様々な出来事を、その特殊な能力で見て記した怪奇図書が眠る場所だった。
だが、じいちゃんが残したのはそれだけじゃない。
落ち着いた雰囲気、キラキラと輝く金髪に誰もが振り向く美貌、スタイルまで完璧な上に、とんでもなく強い。
でも、何故か俺を見る目だけがおかしい不思議なメイド……。
そもそもこんな人がいるなんて聞いてないんですけど!?
どうして怪奇図書館は作られたのか?
メイドの正体に、じいちゃんとの関係、最近何度も見る同じ夢に、闇から突如現れる口の裂けた女……。
やがて、それらは警察をも巻き込んだ大きな事件へと発展していく。
全てを知った時、俺は何を決断するのか?
顔も名前すらも知らなかったじいちゃん……。
俺はじいちゃんの事を知りたい。ちゃんと知って悲しんで、しっかりと向き合いたい。その為に、俺は……。
一冊の本を開いた瞬間から、俺の人生は終わり、物語が動き始める。
怪しく、不思議な物語。
怪奇図書の世界へようこそ……。
奇々怪々な沢山の物語があなたをお待ちしています。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 149,554
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.09.15
屋敷近くの貸倉庫にやってきた貴公子のフォルテとメイドのピアニーと老執事のアレグロの三人。
目的は秋の収穫祭に提供するビールの視察。
成人のピアニーはビールマイスターのドワーフにジョッキ一杯のビールを手渡され、一口で半分を飲んでしまう。
これを見たビールを飲んだことのないフォルテは自分も飲めると判断し、無断で飲んでしまう。
しかしこのビールは通常よりもアルコール度数が高く、そもそもアルコール耐性のない彼は案の定酔いつぶれてしまう。
看病するピアニー。
しかし酔いつぶれた彼は普段絶対に見せない表情を見せたり、変に素直だったり、猫耳をつけても怒らなかったり。
「これは絶好のチャンスなのでは?」
魔が差した彼女はついついイタズラしてしまう。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 6,538
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
背中にステータスの現れる異世界に転生したメイドリフレ従業員の兎海(うみ:愛称ラビ)が
背中へのリフレ(ボディオイル塗るだけ)と一緒に鑑定スキルでなんやかやする
とか言う話
文字数 57,408
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.08.27
孤児として孤児院で育てられていた、幼い少女のヒメナ達。
お腹一杯に食べられてはいなかったものの、幸せに暮らしていた彼女達の生活は、戦争に巻き込まれて一変した。
王都でスラム街で暮らし、盗みを働くような生活となったヒメナ達。
しかし、そんな生活はいつまでも続かず、ヒメナだけが王都を追放された。
――そして数々の大切なモノを失ったヒメナ以外の一行は、歌姫アリアを守るために闘うメイド達、冥土隊を結成する。
王都を追放された後、師匠に出会って鍛錬を積み、修行を終えて帰って来たヒメナが戦場で見るのは、一筋の希望か、それとも絶望か。
冥土隊はそれぞれのメイド服を翻し、戦場を駆る。
※表紙は@Chocolat02_1234様からファンアートで頂きました。
文字数 299,225
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.05.18
私は餌だ。
目の前の巨大な竜にとって、食物連鎖の最弱の底辺の私等ーー…
この小説はなろうでも掲載されております。
(なろうにあるPVお礼話/竜王に会うちょっと前のお話し/酔っ払った女神さん/ファンダムの外で/は此方には載せておりません。申し訳無いですが御理解お願い致します)
↓各章の見かた↓
1章
2章
番外編 バレンタイン
( 竜王様の執事見習&メイド、番様の護衛やらせて頂きます 別部屋)
2.5章
文字数 607,249
最終更新日 2018.05.23
登録日 2017.02.09
*本作品は11月末をもって、一旦、非公開にします。読者のみなさま、どうもありがとうございました。
エル:「なんですか? このやる気のないタイトルは?」
ハーミット:「なんとなく、作品の雰囲気がわかればイイらしいよ」
エル:「なんとなく……って、そもそも『ネコ耳娘受肉』って意味がわからないんですけど?」
ハーミット:「なんでも、『ネコ耳メイドTUEEE!!』っていう物語を書きたかったとか――」
エル:「はあ……いまごろTUEEEネタですか……なら、別に戦闘用アンドロイドが転移しなくてもイイのでは?」
ハーミット:「そこはほら、それなりに説得力ある根拠が欲しかったみたいな?」
エル:「……アンドロイドがネコ耳娘を受肉するという設定のほうが、すでに破綻してると思うのですが……」
ハーミット:「そろそろ始まるみたいよ。ほら、スタンバイして!」
エル:「そうやって、また誤魔化すんだから……」
文字数 102,923
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.16
魔王を倒したら魔王になっちゃたイリアス。
大きな魔王城にいたのは謎の双子のメイドだけ。
このメイド達の秘密とは。
メイド達の過去。恨む相手とは。
「イリアス様!もっとしっかりしてください!」
「イリアス様。しっかりしないとダメですよ。」
似ているようで似ていない2人のメイドの姉妹と魔王のお話。
※ギャグあり、シリアスありです
文字数 488
最終更新日 2020.01.22
登録日 2020.01.20
「て、転生!?私が!? ……や、やったぁ~~~~!!!!!!!!」
いつだって少女は夢を見る。いつだって乙女は恋をする。しかしその裏には、多大なる努力と犠牲とお邪魔虫の魔の手がある。そんな世界で、少女が愛してやまない乙女ゲームヒロインを幸せにするべく裏で奮闘するお話。
※少しタイトルと説明変えました
文字数 6,178
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.25