「てる」の検索結果
全体で12,288件見つかりました。
季節のイベント毎にエッチに勤しむ高校生同士のラブラブなコメディ。
住職の息子浩也は、受験を控えた高校三年生。
下らないイベントに盛り上がってる暇なんかあるか、と強がってみるものの、結局は恋人郡司に振り回される羽目に…。
一話完結のシリーズもの
一昔前にオリジナルのBL小説サイトに公開していた作品を少しだけ書き直しています。
文字数 46,843
最終更新日 2021.04.29
登録日 2020.12.24
ここはアルーン王国。
私は単なる男爵家で生まれた末っ子よ。
私には秘密があるの。
1.転生者であること、2.何かお家に秘密があるみたい
そしてたくさんの兄妹。
みんなで仲良く暮らしてるよ。
そんな私の大切な人と出会った物語。
お姉様とお姉様の好きな人をくっつけたり。
どうぞ私の最強物語、覗いてね。
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全部で20話です。毎日更新する予定です。一日1話か2話。
文字数 40,770
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.05.30
文字数 1,826
最終更新日 2022.03.07
登録日 2022.03.07
ねぇ、記憶の図書館って知ってる?それは一つの都市伝説だった。選ばれた者にしか入る事の出来ない、更に何処に有るのかも分からない。しかし、政府すらも動かす程の真実に近い都市伝説。そこに偶然たどり着いた少女の物語
文字数 4,256
最終更新日 2017.11.11
登録日 2017.09.30
世界総人口の約十人に一人がなんらかの異能を発現する世界。異能を持たない人々は異能を持つ者を羨む者が大半であった。しかしそんな彼らは知らない。異能が必ずしも自分にとって良いものとは限らないということを……。これは、『不幸』という日常的に死の危険に晒されるというだけの、最早デメリットしかない呪いの様なゴミ異能を生誕と同時に神になすりつけられた少年が、安住の地を守るため、奮闘する物語。
文字数 58,259
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.01.06
Twitter壁打ちネタ(2019年9月28日〜)の覚書
基本的にTwitterで投げた内容そのままコピペ
そのうち展開していきたい。そのうち。
気が向けば加筆したりしてるかもしれない
文字数 11,816
最終更新日 2023.07.28
登録日 2021.11.28
ある日子猫を二匹拾った。
「誰だか知らないけど飼えないからってこんなとこに捨てるなよ、最後まで面倒見れないなら飼う資格無しだろが。」
翌朝目覚めると猫耳少女が目の前に・・・
そして二人の猫耳少女と一人の男の家族の生活が始まる。
話の節々で現実ではありえないだろ、これは法的にダメだろ、的な事が起こります。
この世界はあくまで現代日本に似た世界です。
ですが犯罪や法律を犯す行為を推奨するものではございません。
犯罪ダメぜったい!!
8月29日完結しました。
みなさんの反応次第で後日談を少し書くかもしれません。
9月1日
主要登場人物とあとがき的な何かを追加投稿します。
念のため作品をR15指定にしました。
文字数 53,311
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.15
うまい話が転がってると思ったら……先に予約してる奴らが居やがった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
文字数 639
最終更新日 2020.12.21
登録日 2020.12.21
妥当な主張も、所かまわずやれば単なる硬直した教条主義と化し、硬直した教条主義に取り憑かれた者の主張も、時には結果的に正しい場合も有るが……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 908
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
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ニコプチ内でのいじめが発声!
いじめられてるのは黒坂莉奈、くろちゃんこれからなどんなことが起こるのだろうか
文字数 471
最終更新日 2016.06.05
登録日 2016.06.05
昔々、世界を終わらせる神が産まれた時、神々の時代の終わりが始まった。
神々は一族で争い肉体という器をなくし、その魂に『業』という名の傷をつけて長い眠りについた。
時は流れ、神々は神話となった。
世界ではモンスターが罹る奇病が人々を脅かし始めていた。ジャガー病と神の名を付けられたその奇病は、発病したら人間ではなくなるものだった。
そんな奇病を治そうと、とある小さな国の姫君が数人の能力のある者たちを従えて、奇病の研究や犠牲になった者たちの家族の保護をしていた。その国の端にある集落。そこに住んでいる少年の日常がある日を境に一変した。
集落と隣村しか知らない少年の世界がある者の訪問で一気に広がり、自分が住んでいた集落がどんな場所であったか、母を始めとする集落の住人たちはどのような人達であったか、大切な人々を目の前で亡くし、幼い少年に真実が突きつけられた。
少年は神の力に目覚め、姫君達と共に奇病を治す研究に加わった。
日々のフィルドワークの中で、仲間が神の力に目覚めていく。それと共に、『終わりの始まり』が近づいてくること、今周りにいる仲間は前世からの繋がりがあること、『今』の全ては前世で負った『業』が関係している事を少年は知った。
いつしか少年は、夢を渡り旅路を照らしてくれる少女に恋をする。しかし、少女は生まれながらに奇病を患ってることを知り、少女を守りたい、奇病を治してやりたいと強く思った。
その思いは眼の前で無残に破られた。
少女の命だけでなく、多くの命が奪われ、そして、『終わりの始まり』が口を開けた。
命を奪われた少女の魂が、少年たちの旅路を照らす。その先が、死の国だと分かっていて、少年たちは向かった。
そこで少年たちが見たものは、封印された『世界を終わらせる神』だった。その神の封印を、ずっと見守っていた神が解いた。
世界が激しく震え、命という命はいとも簡単に消えていく中、少年達が己の力を出し切り、崩れ行く世界を支えた。
神々の力の喪失と共に、世界の震えは止まった。生きながらえた人々は、手を取り合い新しい時代を作り始めた。少年は、旅人となった。
少年は青年となり老人となり、その全ての時間を奇病の研究と神々の語り部として過ごした。
そして、世界が滅びかけた事が昔話になった頃、再び神々は新たな器に魂と『業』という傷を持って目覚めた。
登録日 2021.08.03