「クズ」の検索結果
全体で1,156件見つかりました。
この世界とは別の世界。
魔王の侵略に怯える人類は伝説の勇者の登場を待った。
遂に現れた伝説の勇者。
でも二人も勇者が現れるなんて聞いてない!
果たして勇者が二人も現れた理由とは。
異世界召喚✖️ダークファンタジー✖️復讐劇
★登場人物紹介★
・ユウスケ
勇者として召喚された青年。
真面目な好青年。
右手に剣の紋章をもつ。
・オルフ=ラーグマン
勇者ユウスケの仲間。
職業は戦士。
・シンヤ
ユウスケ同様、勇者として召喚された半グレ中年。
左手に剣の紋章をもつ。
・オーマ
シンヤの前に現れた黒猫。
主従関係の契約を結び、シンヤの主となる。
★王国紹介★
・タフィーグン王国
世界一と称される軍隊を持つ大国。
他国が魔王軍に侵略されていく中、唯一対抗を続けている大国。
王国の東にはドンヘルの森、西にはホシクズ山がある。
・バセル国
タフィーグン王国の北、ウォブル山道を超えた先にある小国。
※一部残虐表現がありますのでR15指定としました。
文字数 36,229
最終更新日 2021.08.14
登録日 2018.10.05
死んで異世界転生したサトル。
彼が手に入れたスキルは────振動?
こんなクズスキルで、どうやって異世界を生き抜けばいいのか。
サトルはスキルの使い道を模索していく。
文字数 13,945
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.11.09
彼は世界に絶望感をしながら死に、新たな生を与えられる。そして、その世界で苦しみながらも足掻き続ける。
文字数 9,953
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.04
クズ過ぎる奴らにばかり目をつけられるお人好しの不遇冒険者の人生を変えたのは、かつて助けた美少女だった。
全六話(予定)の比較的短めな人生逆転ざまぁストーリー。
※この作品は小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 16,338
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.02.16
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子供の頃からずっとデブ臭いキモい汚い醜いクズと言われて来ました。
今も言われています。
子供の頃からずっとデブでした。
子供の頃からずっと過食をしてきました。
食べて吐きもせず動きもせず、ただずっと太り続けてきました。
このままでは糖尿病で失明し、手足から腐っていき、寝たきりの後死ぬのでしょうか。
入院も出来ず、病院に行く事も出来ず、一人で孤独死でしょうか。
いつ住む場所を失うかも分からないので、路上で凍死野垂れ死に。
ホームレス狩りに会い殺されるかもしれません。
私は誰が見ても弱そうで気弱で実際に誰よりも弱く気弱で、よく絡まれます。
皆、私の事を弱い格好の獲物だと見てきます。
いつ辻斬りに会い死ぬかもしれません。
誰でも良いからと弱い獲物を探す凶悪犯には私は格好の獲物です。
デブだから目立つ上に弱そう。弱い。
いつ誰に殺されるかも分かりませんし、糖尿病不摂生で死ぬかもしれません。
過食を続けてきた私の体はもうボロボロで、いつ何があってもおかしくありません。
病院にも行っていません。
『お前は生きてると言えない。死んでないだけだ』
そう言われましたが、言われた通りです。
死にたくはないけれど、生きているとも言えません。
糖尿病デブが不摂生で死ぬか野垂れ死にか凶悪犯に殺されるか。
どうなるか分かりません。
私はいつまで生きれるのでしょう。
今日も過食を続けます。
過食をしない日はありません。
毎日太り続けています。
ハンバーガーポテトコーラ唐揚げチャーハンポテトチップスピザマヨネーズソーセージウインナーカレー
袋入りインスタントラーメンカップ焼きそば菓子パンホットドッグ寿司牛丼ケーキ
デブが好きそうな食べ物は大体好きです。
一日六合は白米食べています。
卵を五個はかけて大量の白米を食べています。
金のないデブは白米と卵が何よりの主食なのです。
唐揚げは大好きですが唐揚げ買うお金がそんなにないので毎日は食べれません。
唐揚げを飽きるほどに食べてみたいのですが、そんなお金はありません。
唐揚げを飽きるほど食べれる日は来るのでしょうか。
文字数 4,814
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.26
巻き添え召喚のif物語、クズな会社員 越後屋 光圀 が本当に勇者として召喚されていた場合を描いてみました。 クズな勇者は世界を救うのか、それとも世界を荒らすのか!?
文字数 25,694
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.01
幼なじみ&ニート×社会人のBL
入口 晶(いりぐち あきら)は社会人。
幼なじみの出口 佳史(でぐち よしふみ)が大学卒業とともにヒキニートしていることを親に相談された。
部屋の前に立ち、彼を呼ぶと出てきたのは見事にクズに育った幼なじみ。
必死にニートをやめて働け外に出ろと言うも、まるでやる気はなさそうで。それどころかとあるソシャゲ課金で作った借金もあるという。
挙句の果てには
「このまま童貞なら死ぬしかない」
と死のうとする佳史に晶は衝撃を受けた。
そして気がつけば『佳史に童貞を捨てさせる』ことを目的としたセックスをする羽目に――。
クズ×真面目ちゃんの、エロギャグ小説。
性癖に素直になったお話。
文字数 11,972
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.05.29
両親が無理矢理決めた婚約者スコットニー子爵家嫡男トラバスはどうしようもないクズ殿方で
27歳にもなって年収400万円実家暮らし子供部屋童貞おじさんなうえ、いつも録画したアニメのダビングに時間を費やしているカス殿方なんです。
「ゆるマンは再放送じゃないっ!」
トラバスのゆるマンを再放送だと思って削除してあげたのですが、再放送ではなかったようです。
違いがわかりませんよ。
貞操観念もも頭も口も色々ゆるい女子達の中身のないアニメでしょう。
あれ、話数が変わってもまったく同じじゃないですか。
「お前のように人のBDレコーダーのアニメをかってに削除する聖女とは婚約破棄だ」
やれやれ。逆ぎれ逆恨みですね。
全部貴方が悪いのに、よくそこまで人のせいにして自分の行いから目を逸らし逃げ続けられますね。
「驚かないで聞いてくれ。僕は9年前に真実の愛に目覚めてるんだ」
「お前の妹のマリリアを9年前から愛しているんだ」
「お姉様のような人のBDレコーダーのアニメをかってに削除するような聖女より私の方がトラバスの妻にも聖女にもふさわしいわ」
えっ。録画したアニメのダビングに時間を費やして聖女としての訓練を怠けていた貴女に聖女が務まりますかね。
「国王陛下である俺に黙って聖女と婚約破棄だと」
アニメのダビングがいかに無駄な時間か分かりましたかね。
アニメのダビングなんかに時間を浪費せずにその時間を勉強や訓練に使っていれば、
貴方はその身に着いた知識経験技術を持っていけたのですよ。
私はアニメのダビングはせずに見たいアニメがあれば動画購入するので場所も時間も無駄に使わない
有能イケメンルシリオに愛を告げられました。
「俺様の年収は4000万円だ」
「じゃあ俺の年収5000万」
褐色肌と無駄な肉がなく程よく鍛えられた肉体美がえろい医者で筋肉破壊拳の使い手イケメンレゴリストにも愛を告げられました。
彼の年収は5000万円だそうです。
「筋肉破壊拳の前に年収4000万の君なんて一瞬で筋肉破壊してあげられるよ」
「えっ、私年収6000万なんだけど(笑)」
がっちりした体に荒々しい筋肉が雌を屈服させる弁護士のフィロッコは年収6000万円だそうです。
年収オークションが始まりました。
「ソース出しなさい」
静かになった殿方達はラーメン食べて帰りました。
「これが俺の年収証明だ」
年収1億を証明してきた23歳ジム通いで体がちゃんと鍛えられている優れた容姿のイケメンサルデストが
私に愛を告げてきました。
私は年収1億イケメンサルデストに愛され幸せに暮らしています。
「お姉様、助けて。このままではヤクザに殺されるわ」
「それって、私に何か関係あるのかしら」
文字数 769
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
”火を付けよ”とありますが、放火魔の話ではありません。
しかも、程度の度合いこそあれ、登場人物全員がクズな胸糞ストーリーです。
「目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫」も開放中です。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 14,399
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.12.26
自己評価の高いアラサーの干物女、故に厄介。
それが彼女への周囲の評価だった。
自分の事は棚に上げて他人を見下し貶す。
自分を認めない世界の方がおかしい、と。
そんな彼女とは関わりたくないと……周囲に人はいなくなっていった。
…………。
『私』は生まれ変わった。
俗にいう異世界転生? ってやつだ。
意識が『私』になったのは肉体が十四歳の時だった……だから転生ではなく憑依? ってやつなのかもしれない。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
今の私は――この世界でもっとも栄えている国の王女にして絶世の美少女。
さらに『聖女』なんて称号もあるのだ。
さらに……『魅了』なんていう私にぴったりのスキルまで持っている。
私はこの地位、権力、スキル……全てを使って好きなように生きてやる。
私が絶対。
イイ男は全部私の物。
女は道具。
俗にいうイイ女は蹴落としてやる。
チヤホヤされるのは私だけでいい!
そんな彼女が作る自分の楽園。
そんなお話。
主人公はクズ、ゲス、最低です。
『ざまぁ』される側のお話です。
文字数 9,883
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
中学入学で知り合って10年
初めて逢った頃は小さかった広斗に懐かれて、気付けば親友と呼べる存在になっていた。可愛かったはずの広斗がクズな事を知っても、俺は広斗を嫌いになることはなかった。
そうそうに越された背丈に悔しい思いをしたけどそれでも広斗は俺の親友だった。
頭が良くて、綺麗で、要領がいいけど人見知りで俺以外とは馴れ合うことのない広斗と、平凡で、要領が悪く、明るさだけが取り柄の俺。
馬鹿にされたり、笑われたり、喧嘩もした。大学で離れてしまったけれど、逢えばいつもと変わらない、大切な親友。
あれから10年、気付けばあっという間の時間をこれから10年また広斗と過ごすことを俺は確信している。
※他サイトより転載
文字数 8,354
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.05.28
「婚約を破棄する」神官様からクズリオ王子と公爵家令嬢アシュリーの婚約破棄は宣言された。それは予言書に書かれた決定事項であり予定調和でなのだ。それを知ったアシュリーは運命を変えるために予言書を盗み予言に抗う。
文字数 1,985
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
彼は私を罵倒する。
文字数 310
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
市川知佳(イチカワチカ)は江戸川高校に通う2年生の女子生徒。自称美少女探偵。
1年生の石橋渉(イシバシワタル)はとある事案から助手呼ばわりされ、振り回される毎日。
地道にロジックを積み上げたかと思えば、最後はイチかバチかの行動派。
思うがままにあちらこちらの事件に首を突っ込んで、助手はそのたびに苦労する。
そんな彼女らが活躍する日々を描く、学園青春探偵物語。
登録日 2016.09.25
さぁて。クズ人生回胴を始めよう。
まずは、私のクズ人生におけるスタートからだ。
〈幼少期~高校時代〉
私は田舎町のごく一般的な家庭に生まれた。威厳のある父親と、優しい母親、弟の4人家族だ。
小学生からクラブチームで野球を始め、中学、高校と野球漬けの毎日を送り、高校では、あと一歩甲子園まで届かなかった。
そんな野球人生を高校で卒業し、第2の人生を送る。
この第2の人生が、私のクズ人生回胴となっている。
高校時代までは、順風満帆な人生といったところで、友達も多く、勉強もそこそこに、彼女もいた。
そんな中の人生回胴である。
〈クズ人生スタート〉
私は高校を卒業し、特にやりたいこともなかったため、とりあえずの大学への進学を選んだ。決していい大学とは言えないが、地方では少し有名な大きな私立大学だ。
大学進学とともに、私は一人暮らしを始めた。もちろん稼ぎはなかったので、親に援助してもらってのことだ。
大学がスタートし、勉強やらサークルやら忙しくなる、、と思っていた。
しかし、大学生というのは自由業なのだろうか。
なにかと縛りがある高校生と違って、大学生になると、自分で何かを決めないと何も始まらない。始まってくれない。
何を勉強するのか、大学での新しい友達をどう作るのか、バイトはどこでするのか。
私はまず、バイトを探した。
すぐに近くのチェーン店のラーメン屋でバイトをすることにした。
バイトをするので、サークルへの入会は諦めた。
割と明るい性格ではあるので、友達を作ることは大して問題ではなかったのだが。。
問題は、バイトと勉強の両立である。
とにかく金が欲しかった私は、バイトを優先する生活を送った。
深夜までバイトをし、昼頃起き、だらだらとして、また夕方にバイトに行く。
勉強は?は?なんだっけそれ?
この頃私は、覚えたてのパチンコ、スロットにのめり込んでいたので、とにかく金を稼いでギャンブルをしたいという気持ちが強かった。
入学祝いで、母親から20万の現金をもらっていた私は、余裕のある生活ができると思っていた。
しかし、20万というお金は使い用によっては、たかが20万となる。
この20万を手に、私の素晴らしい大学生活が始まっていく。
在り来たりだが、パチンコ、スロットというギャンブルが私のクズ人生回胴の軸となっていく。
さあ始めようか。
文字数 1,692
最終更新日 2017.04.20
登録日 2017.04.20