「事柄」の検索結果
全体で105件見つかりました。
映画 『コンジアム』ストーリー紹介
VR感覚でみる映画です。韓国の病院を散策する。VRゲーム感覚に撮影されており、スリルは単独で観る時、頂点を越す。殺人鬼がふんだんに登場する安っぽい映画よりかは楽しめます。内蔵をもらす準備を・・・。肝試し好きに高感度マシです。恐怖とは闇の中でうごめく何かである・・・。ドキドキ感は、50分を越したあたりから、作り物感が漂う。しかし、やすっぽい演技かと思いきやノンストップでドキドキ感がおさまらない。部屋を暗くして、ホラーを「一日中」、楽しむ日です。
映画 『ズーム(見えない参加者)』ストーリー紹介
ズーム会議に参加して話を聞きながらホラーが進む内容です。不可思議な事柄が連続して起こります。音量注意です。おしゃべり(トーク)が恐怖をもたらします。最後までみましたが、現在みなおしています。見えない参加者とは「霊」なのかと納得します。肝試し好きには最高のいっさくです。
文字数 477
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
普通の公立中学校に通う普通の中学生の少女だった石脇佑香はある時、何の前触れもなく落ち度もなく14年の短い生涯を終えた。そして彼女は、自分が見たこともない街にいることに気付く。
その石脇佑香の前に現れた三つ目の少女?アーシェスに、自分は死んでデータとしてこの<書庫>に転送させられたのだと告げられた。そこは、宇宙のあらゆる事柄をデータとして保存することを至上の喜びとする変態種族が管理運営する、宇宙の巨大なデータサーバーだった。
あらゆる宇宙のあらゆる種族がデータとして記録され、しかし感覚的には生きていた頃と全く変わらず存在出来る<書庫>の中で、平凡な地球人の少女・石脇佑香と彼女を取り巻く不思議な人々との奇妙な日常がこうして始まったのであった。
筆者より。
なろうで連載していたものの、キャラ同士の会話を中心にしたバージョンとして連載を始めます。
文字数 230,938
最終更新日 2019.04.23
登録日 2018.09.30
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1
この御話は…、現在進行形で起きている事柄を…そのまんま私視点のみで書かせて頂いている御話です……。[1]御近所の工事レビュー、次の[2]からは、側溝工事を発注した御客様として、M社とNと名乗る業者Iのレビューを書かせて頂きました。
最後の方は、余談ですかね?多分。
文字数 15,092
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.06.10
石宮黒曜は、俗にゆう異能者と呼ばれる者だ。
しかし異世界には本来、異能と言う能力は無かった。故に石宮黒曜は幼き日に世界を出ることになった。
『魔法』や『法術』といったものや、『女神の祝福』と呼ばれる『スキル』は有ったが黒曜の持つ『異能』を持つものは異世界に黒曜と祖父の2人だけしか居なかった。
故に異能を操る術を地球に求め、黒曜が七歳の時に生まれ故郷でもある『石宮本家』所謂、異能家にその術を求めた。
その間様々な事が起こった。師である祖父が死に、本家の家長が死に、黒曜は世界各地を転々と回り、ついに『石宮最強』の称号でもある三人目の『クリスタルパレス』と呼ばれるまでになる。そしてついに
懐かしの異世界へと帰郷を果たす日に『石宮本家』の伝承に名を刻むことが許されなかった2人目の『最深』の異名を持つ『クリスタルパレス』であるひい爺さんの墓を訪れた時、一人の吸血鬼に出会う。
「全てを知りたくはないか? 黒曜。なぜ君はあの世界に居るのか知りたくはないのか?」
名を極夜と言った。しかし、たった一つの事柄を除いて事情を知っていた黒曜は提案を拒絶し戦闘になった。その隔絶たる力とその能力に苦戦しながらも辛くも勝利を収めるも、極夜の力によって黒曜の想定していた帰りと全く違う形で異世界へと帰った黒曜。それでも様々な事柄が起きながら日々を過ごすしていた。
しかし、そんな日々に終止符が打たれる出来事が起きる。
ある日、黒曜の親戚であり親友の、異世界の貴族の長男であるヴァンが慌てた様子で黒曜の下を訪れる。
「『石宮』を名乗る少女がこの世界に来ているぞ!!」
黒曜の生活は音を立てて壊れその少女と共に世界を歩く事になる。
その時『奇石の箱庭』は静かにその蓋を開いた。
登録日 2015.12.15
毎日毎日、国のトラブル解決に追われるミレイ・ノーザン、水の魔法を失敗して道を浸水させてしまったのを何とかして欲しいとか、火の魔道具が暴走して火事を消火してほしいとか、このガルシア国はほぼ全ての事柄に魔法や魔道具を使っている、そっちの方が効率的だからだ、しかしだからこそそういった魔力の揉め事が後を絶たない………彼女は八光聖女の一人、退魔の剣の振るい手、この剣はあらゆる魔力を吸収し、霧散させる、………なので義妹達にあらゆる国の魔力トラブル処理を任せられていた、ある日、彼女は八光聖女をクビにされ、さらに婚約者も取られ、トドメに国外追放………あてもなく彷徨う、ひょんなことからハルバートという男に助けられ、何でも屋『ブレーメンズ』に所属、舞い込む依頼、忙しくもやり甲斐のある日々………一方、義妹達はガルシア国の魔力トラブルを処理が上手く出来ず、今更私を連れ戻そうとするが、はいそうですかと聞くわけがない。
文字数 30,086
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.25
梗概
三十歳を前にして、人生の岐路に立たされるような感慨を覚えるようになった、典型的なモラトリアム青年の西条慎二。その姿勢は退屈な毎日として、日常の瑣末な事柄に手前勝手な期待をする日々という具体化をもって現れていた。そんなある晩、いつもと同じように仕事から帰り、恒例の一日分溜まった郵便受けのチラシのチェックを、家に入る前に行う西条。その中に普段は見慣れないチラシが紛れ込んでいた。それは、西条の地元にある公園が、マンション建設のため廃園になるので、街の景観を守るため、その建設の反対をアピールするチラシであった。そして、マンション建設反対運動を促すそのチラシに、西条の中学時代の同級生である、服部優子という名と連絡先が、運動の代表として書かれてあった。その名前に西条は気に懸かる事があり、半ば戯れに、半ば胸に期する思いを抱きながら、会う約束をかこつける。反対運動に賛成するという体で。
文字数 14,700
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
幽霊、怪物、妖怪、UMA、宇宙人、オーパーツ……日本には、そして世界には、もしかすると、宇宙にも、まだ解明されていない不確かな事柄が満ち溢れている。人々はそれをサブカルチャーとして楽しむようになり、その名をオカルト、または超常現象(パラノーマル)と呼んだ。
超常現象の類は、得てして空想家や創作家に好まれており、現実主義者はあくまで懐疑的なスタンスで、超常現象の存在を信じている者は少ない。
しかし、そんな中で、オカルトをリアルに感じ取らずにはいられない人物も存在している。例として二人名前を挙げるとすれば、一人は超霊媒体質の今川駿一(いまがわしゅんいち)、一人はオカルトの何でも屋の四季織梓(しきおりあずさ)である。
日常を超常現象が脅かす! ドタバタオカルト活劇ぱらのまっ!
※挿絵有
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よりよい小説を書くために、Webカンパも受け付けています。
こちらのページからhttp://www.yggdore.com/
https://twitter.com/kikifunnelへお送りください
文字数 101,010
最終更新日 2018.05.12
登録日 2016.05.09
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5
スコティッシュフォールドのオス猫
がやってきて はや5ヶ月
売れ残りのようで プライスダウンされていた 目つきが悪いからだろうか
確かに成長した今 尻尾もすすきやホコリ取りの長いフサフサのハンディモップみたいにフサフサ 毛も長く 小説によく出る もふもふしたい! が出来る だが!
とにかく目つきが悪い
名前は 安易に色で 【ちくわ】
ただ今は ちくにゃん
日々のちくにゃんの事柄を
残しておこうと思いたち!
書くことにしましたにゃ
たまに ちくにゃんsideになるにゃ
LINEスタンプ 「ちくにゃん」
見てくだされ笑
良ければ ポチッとご購入していただければ ちくにゃん様チュールになります笑
文字数 8,071
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.02.08
タクシー運転手・出雲蓮(いずも・れん)はある夜、奇妙な客を乗せた。その客はどこか負傷しているようだった。だんだんと苦しくなる息の下で客は信じられぬ事柄を語り出す。
——この国はすでにワジャムに乗っ取られているのだ。
ワジャムとは一体なにか?!
想像を絶するワンナイトストーリーがいま、動き出す‼️
文字数 7,754
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.05
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9
中国古代の歴史書は、証拠を厳格に検証する方法をとっており、その中でも、ある王朝の発展パターンや歴史上のある物事について、重要視しているのです。
また、本書で表現されるような多くの新興王朝と消滅した多くの王朝の間には、数千年の歴史的期間があるわけですが、その脈絡をどのように把握すればいいのでしょうか。
そのためには、現在から見た時代と、古い時代から見た時代の両方を見なければならない。そのためには、歴史的な期間に起こったいくつかの出来事、典型的な事柄や政策などを詳細に記録し、統合する必要があり、これらのことが歴史文学の核となる要素である。
文字数 45,096
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.10.26
明らかに廃壊し、屍の遍く冥界の一面を戦きもせず淡々と駆ける。
見慣れた光景が指す事柄は、まさに地獄そのもので。
鮮血の滴る刀を握り、黒繻子の髪を羽ばたかせ、まさに異界そのものの酷くくすんだ戦野を駆ける少女の様はまさに異様。
枯れ死んだ彼女の瞳には、無論瞼の裏にも脳裏にも。
「希望」の「き」の字も存在しない。
それなのに。
絶望を覆さんとする者の刀と成り果て、それが当然であるかのようにただ刀を、身体を、手を。
糸を引く人形遊びのように。
赤く、紅く、朱く、染め上げる。
ただ、望まれるがままに…
存在する2つ目の人種【人外種(クレイヴ)】。
ただ無造作に人を殺める人外種を抹殺する部隊に所属する少女、「天笠 綴(アマガサ ツヅリ)」は、強さと劣らぬ美貌故か、いつしか感情を失っていた…
綴の輪廻する日常に亀裂を入れたのは…!?
少女の強さの秘密は…!?
感情は取り戻せるのか!?
(こういうの書いたことないのでめちゃくちゃで申し訳ありません…)
ぜひ暇つぶしに読んでみていただければ幸いです!
文字数 1,236
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
虹は七色だと思っていた・・・不思議な少女に出逢うまでは・・・
---あらすじ---
虹の撮影に興味を持った主人公は、不思議な虹がよく現れる街の事を知り、撮影旅行に出かける。その街で、今までに見た事も無い不思議な「ふたつの虹」を持つ少女と出逢い、旅行の目的が大きく変わってゆく事に・・・。
虹は、どんな色に見えますか?
今までに無い特徴を持つ少女と、心揺られるほのぼの恋物語。
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↓「翠碧色の虹」登場人物紹介動画です☆
https://youtu.be/GYsJxMBn36w
↓小説本編紹介動画です♪
https://youtu.be/0WKqkkbhVN4
↓原作者のWebサイト
WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
ご注意/ご留意事項
この物語は、フィクション(作り話)となります。
世界、舞台、登場する人物(キャラクター)、組織、団体、地域は全て架空となります。
実在するものとは一切関係ございません。
本小説に、実在する商標や物と同名の商標や物が登場した場合、そのオリジナルの商標は、各社、各権利者様の商標、または登録商標となります。作中内の商標や物とは、一切関係ございません。
本小説で登場する人物(キャラクター)の台詞に関しては、それぞれの人物(キャラクター)の個人的な心境を表しているに過ぎず、実在する事柄に対して宛てたものではございません。また、洒落や冗談へのご理解を頂けますよう、お願いいたします。
本小説の著作権は当方「T.MONDEN」にあります。事前に権利者の許可無く、複製、転載、放送、配信を行わないよう、お願い申し上げます。
本小説は、下記小説投稿サイト様にて重複投稿(マルチ投稿)を行っております。
pixiv 様
小説投稿サイト「カクヨム」 様
小説家になろう 様
星空文庫 様
エブリスタ 様
暁~小説投稿サイト~ 様
その他、サイト様(下記URLに記載)
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm
十分ご注意/ご留意願います。
文字数 695,132
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.07.08
かつて【地球】と呼ばれた惑星――それは、【KAMUI】と呼ばれる絶対者の手によって(01)【地】、(02)【水】、(03)【火】、(04)【風】、(05)【雷】、(06)【木】、(07)【金】、(08)【光】、(09)【闇】、(10)【幻】、(11)【無】、(12)【虚】――と言う12の【越果(えっか)】に塗りつぶされた。
元の【地球】に戻すべく、12の【越果】にはそれぞれ、選ばれた少年少女が身、1つで送り込まれた。
【白紙の事典】を埋める事――ただ、それだけを言われて。
12人の中で最も気の弱い少年【咲満(さくま)】は【木の越果】に送り込まれた。
そこは、至る所が植物で覆われた世界だった。
だが、植物は植物でも【さくま】が知る地球の植物とは全く異なる植物ばかりで、彼は食べるものにも事欠く始末だった。
その時、渡されていた【キー】が光り、彼を呼ぶ声が。
その声に導かれるままに、【盆栽】で言うところの【真柏(シンパク)】と呼ばれる半分生きて半分死んでいる植物に相当する様な大樹の前に立ち、枝を移動させて行くと【木棺】が見えた。
その【木棺】にある差し込み口に【キー】を差し込みガチャッと回すと中から美少女【ちえり】が出てきた。
彼女は、【さくま】の【お庭番】の様な立場で、彼が【木の越果】の全事象を【事典】に書き記すためのサポートをすると言っていた。
そのまま、彼女と一緒に右も左もわからない【木の越果】の冒険に出る。
最初はわからない事だらけだったが、次第に慣れてきた頃、傲慢となっていた【さくま】の選択ミスが一因となって【ちえり】と死別する事になる。
【ちえり】の死にショックを隠せない【さくま】だったが、新たな【お庭番】、【ふたば】と冒険する事になったのだった。
【ちえり】の時の失敗を教訓に【ふたば】は【さくま】を甘やかさずに、厳しく接する事にした。
そのおかげで、少しずつ彼は成長していった。
現時点では見たことも聞いたことも無い事柄ばかりだが、いずれは懐かしい【地球】でおなじみの事柄が出て来る事を信じて、【事典】に記して行く。
冒険は【さくま】だけでなく、他の【越果】に送られた11人も出会いと別れを経験していた。
時は経ち、男らしく成長した【さくま】は7番目の【お庭番】、【ななほ】を目覚めさせ、次の冒険に出るのだった。
文字数 65,160
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
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2
ダンジョン、それは神が信仰心を集める為に人間に与えたシステムである。
『データ』と言う異世界に繋ぐアプリ『異世界データ』を始めとした、色々な事をしていた。
ダンジョンや新たな資源、様々な恵を人間に与えた。
それは高校生でも数億稼げてしまう程に人智を超えた出来事である。
さらに、神は『イベント』を行うのである。
それで大抵の事が解決する万能言語が生まれた。『神ってスゲー』である。
当初は宗教などが荒れてしまったりしたが、今では人間にとってメリットしかない事柄となっている。
霧外日向(きりがいひなた)は太っていた。デブス、その言葉が良く似合う外見をしている。
そのせいで、学校では豚と言われて虐げられている。そのような光景が日常となっていた。
そんなある日である、彼の推しであるダンジョン探索系VTuberのリイアのフィギュアを買うために金を探した。しかし、金がない。
完全なる金欠。剣術を辞めた事により両親にも頼みにくい。バイトも時間がかかる。それでは購入時期に間に合わい。
そこで日向は『ダンジョン』に挑む事にした。探索者となり、金を稼いで貢ぐために。
ダンジョンに入り、ステータスを確認するとネットにもないスキルが二つ存在した。
それは呪いスキルと呼ばれてしまう【データ転性】と世界を揺るがすスキル《モンスターカードガチャ》だった。
無知な日向はその事実に当面の間は気づかない。
だが、日向はこれをポジティブに考えて利用し、配信者『日陰』として活動する事を決めた。
推しであるリイアに近づく為に。⋯⋯だが、無知故に彼の動画はバズってしまう。
モンスターカードと言う激レアアイテムを数枚所持して扱う初心者として⋯⋯。
クラスではそれが話題となっていて、日向は萎縮してしまう。バレたら大変である。
何故なら、完全な女性の配信者と世界に思われているからだ。
それが推しにバレてしまうのだが⋯⋯⋯⋯
レアアイテムを大量入手出来るスキルを持つ彼が目指す先には何があるのか?
それはまだ、誰にも分からない。
文字数 287,862
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.05.21
舞台はどこかにある、はるか遠く離れた「もうひとつの地球」である。
治療法が見つからない謎の病気に悩まされる少女「ハノン」は夜中家を襲われるが、その卑劣な心のまま、家族を置いて闇雲に逃げ回っていた。
身に覚えのない場所にまで来て、空腹や病気による様々な症状で命が今にも途絶えてしまいそうな状況の中、自分をゴーストと名乗る青年「ビダ」と出会う。
ビダを通じて様々な死に関する事柄や見たこともないような生き物などに遭遇しても極端に冷徹なハノンだったが、卑劣な心境はビダの様々な行為によってありとあらゆる方向に塗り広げられていく。
読者個人の様々な考察によって大きく変化する、ミステリアスで少しロマンチックなアドベンチャー小説。
文字数 10,854
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.09.06