「みました」の検索結果
全体で2,290件見つかりました。
初めまして!
部活動中の高校生の会話を地の文、いわゆるカギカッコで括られていない文章をあえて除いて書いてみました!
会話の面白さを前面に出した作品ですので、どうぞまったりお楽しみください。
文字数 3,028
最終更新日 2019.01.28
登録日 2019.01.25
皆さんは、『明晰夢』というものはご存知ですか?
このお話では、明晰夢にまつわる短い話を書いてみました。
1つ400~800程と短く、
全5話で終わります。
文字数 3,814
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.09
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文字数 8,250
最終更新日 2021.07.16
登録日 2020.07.27
もともとは自分の山行の紀行文として、百人に満たない人に読んでもらった文章がありましたが、それをもとに、フィクションとして小説に仕立て直してみました。コースタイムだけは、わたしの実際の山行をそのまま流用しています。
毎日の終わりには、一首ずつ短歌を入れてみました。
同一の作品を、小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 21,765
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.15
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(あちこちで色々便乗して書き散らかした)読み切りエッセイをまとめてみました。
気が向いたら書き足すので、暫く連載中で失礼します。
文字数 4,329
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.07
高校2年生の臼井忍(うすいしのぶ)は放課後教室に忘れ物を取りに戻ったときに異世界転移に巻き込まれてしまったが、誰よりも早く現状を把握して自分のスキルステルスを使い異世界の世界で好き勝手に生きることにした。
文字数 64,938
最終更新日 2017.01.22
登録日 2016.11.14
物語を作るカードゲーム「Once upon a Time」を買ったはいいものの、大学卒業したら気軽に集まれる友達がいなくなってしまったためソロプレイしてみました。
完成した物語と使用したカードを公開します。面白そうだったら買ってお友達と遊んでみてください。
文字数 9,637
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.15
ユリ島の神の生け贄になったアリア
ウエディングドレスを身に付けて、粗末なボートに乗せられた海に放り出され、すぐさまボートは転覆してしまう。
彼女を助けてくれたのはユリ島の女神だった。
性癖ぶちこみました
頭空っぽの方が夢を見れます
ヒーローは女装子です
文字数 6,372
最終更新日 2020.01.03
登録日 2020.01.01
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我が毒親、悪父に関して、エッセー風の軽妙な文章を綴ってみました。率直な感想です。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 214
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
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短い童話です
世の中にはたくさんの不公平があります
だけれど、幸せの形はひとつじゃないと思います
もちろん、不幸なことがたくさんあるかもしれませんが、世界には苦しいことだけじゃないと思います
そんな気持ちでこの話を書いてみました
文字数 1,847
最終更新日 2018.05.25
登録日 2018.05.25
初めまして、初めて小説を書き始めてみました。
夏の日に空想物語ふと思いつき「気持ち悪いけど、こんな人生も悪くない、歩んでみたいな」と
思えるような小説を書いてみたいと思い始めました。
高校三年生のデビュー小説です。
少しでも誰かに少しでも刺さればいいな...と思います。
文字数 1,440
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.09.06
大雪で帰れなくなった日、ぽんこつ上司とラブホで一晩過ごす事になった。
「誰か大雪の日にラブホに泊る上司と部下のML書いて!」と言うツイートに乗っかって書いてみました。
突っ込みどころ満載です。いっそ突っ込みどころを数えて欲しいくらいです。(笑)
文字数 3,842
最終更新日 2018.01.23
登録日 2018.01.23
故郷を追われ、母と弟も亡くなった。
人生の底を味わった元騎手のユリシーズは、かつて自分の家族をおとしいれた貴族の娘、女伯爵ロザリア・テューダーを暗殺しようとする。しかし、逆にロザリアに追い詰められ、その上で騎乗依頼を持ちかけられる。
「あるレースに勝てば、母と弟の墓地を買ってやろう」
女傑で知られた彼女の不思議な依頼により、ユリシーズの人生は動きだす。
※カクヨムで投稿したものを、こちらのサイトでも投稿してみました。よろしくお願いいたします。
登録日 2023.02.24
四名の王が統治する国【狼国】
その中で唯一、人族とは異なる容姿を持つ獣人族を優先的に受け入れている国がそこにはあった。
黒亮王が統治する【莨都・周里・箕衡】
獣人族以外は受け入れないと言われていた国で、ただひたすらに土を掘り続け、民と共に過ごす昂遠と遠雷。
何故、昂遠はこの国に住もうと決めたのか?
それにはちょっとした理由があった。
これは、この国に住む彼らの、慌しく過ぎていく日常の物語である。
以前書いた『残月記』の短編【とある釣りの話】に新たに設定を追加して書き直してみました。
作中には、BL・ブロマンスの要素の他に、暴力的な描写・村の襲撃シーンが含まれております。
タグと注意書きを見てやって頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。
文字数 53,795
最終更新日 2024.02.21
登録日 2023.07.12