「海」の検索結果
全体で7,994件見つかりました。
パラレルワールドの地球における2356年、その世界でトップクラスの国力を誇るエルディアン共和国は突如として原因不明の事態に見舞われる。衛星通信の途絶により国家の行政機関や民間企業に障害が発生。一瞬にして栄光の毎日から暗黒の日に転落する。事態を重く見た政府は非常事態であると仮定した上で海軍や空軍を南北東西あらゆる方面へと派遣するのだった。
この日、エルディアン共和国は異世界に転移した。
本作品は架空兵器や現在開発中&過去に試作段階で終わった&ペーパープラン&架空兵器が多少性能などを変更されて登場します。またアマチュア程度の知識しかないので、間違った表現などが出現する可能性があります。もし不可解な点がありましたら、作者に教えてあげてください。
⚠︎軍内部や国の幹部らの会話などはほとんど想像で書かれています。
現在投稿中のサイト
小説家になろう様
ハーメルン様
カクヨム様
アルファポリス様
ピクシブ様
リクエストや感想等気軽にお寄せください。コメントやレビュー等していただけると中の人が狂喜します。
文字数 19,988
最終更新日 2019.04.24
登録日 2019.03.10
高校2年の深風颯はいつも同級生の女性に視線を向けてた
その子は蒼井月姫
特にかかわり合いもなく周りの生徒と同じ
つまりモブ的立ち位置の俺...
だったのに
偶然が重なり付き合うことに...
しかし颯は月姫と関わりを持ったことで
日常は変わり始めるのだった...
登録日 2021.07.11
旅立ちの町にある酒場。
そこは冒険者にとっての職業安定所。
勇者は酒場から戦士・武闘家・僧侶を採用し、魔王討伐へと発つ。
酒場にたむろしているのは選ばれなかった者達。
能力不足で賢者登録されなかった遊び人「タクト」
1種類の魔法しか使えない魔法使い「ソフィ」
悪い事が苦手で海にロマンを求める盗賊「メア」
魔王軍との戦いをビッグマネービジネスと捉える商人「フォル」
これは勇者に選ばれなかったポンコツ冒険者四人の物語。
文字数 926
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
ヴォートゥミラ大陸の西に位置する、港湾都市サピル・シヌス帝国。
フィリウス・ディネ王国と並び、大陸の列強とも名高い帝国の近海にて、ある夜突然空が瞬き、不可思議な船が流星が如く空から降り注いだ。
探索した軍の報告によれば内部は魔物の巣窟であり、未だかつて見たことのない迷宮が広がっていたという。
調査を進めていき一行が邂逅した、見目麗しき想念の姫。
彼女の強大な力を巡り、絡み合う数々の思惑は、いつしか壮大な野望に取り込まれていく……
―――大陸をまたにかける荒くれ者共よ。
帝国の歴史に名を刻みたくば、我が帝国の調査隊の元に集うがいい。
迷宮を踏破し、謎を解き明かした者現れたならば、望みの全てを手にするであろう。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて〜」の舞台となる、ヴォートゥミラ大陸の世界観を深堀りした派生作品。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています。
登録日 2024.02.07
兄・彼氏・同級生……オレってどれ!?
知らない人はいない程に綺麗な双子の妹と、男女問わず惹かれる美人な弟。
そいつらの兄がこのオレ、藍原サダメ。
そんな中、兄であるオレは海外での仕事で不在な両親の代わりをすることに。
弟妹はめっちゃモテる!
日中、高校生であるオレが中学生である弟妹を守ることは不可能。
心配し過ぎて神経をすり減らし、授業を受けるのもやっとということもよくある。
でも、帰宅すれば三人から愛の剛速球を受け取れる、と思いたいのだけど。
家では疲労が癒されるや否や、三人から愛の応酬、愛・愛・愛――――
オレとしては癒される程度の愛が欲しいんだ。
それなのにアイツらったら……。
シスコン&ブラコンな藍原家を中心に描かれるイチャラブコメディ。
(小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿中)
※この作品は全てフィクションです。それを前提にお読みくださいませ。
© 2019 沢鴨ゆうま All Rights Reserved.
転載、複製、自作発言、webへのアップロードを一切禁止します
タグ: 日常 高校生 血縁 姉妹 兄弟 ほのぼの キス ホームコメディ 学園 同級生 ヤンデレ メンヘラ
シスコン ブラコン 中学生 学校 溺愛
文字数 231,201
最終更新日 2021.05.29
登録日 2019.11.06
自分が助かりたいあまりに助けれる人を見捨てた翼海。次の日いきなり謎の場所に5人連れ去られた。翼海達はこのデスゲームから脱出できるのだろうか。
文字数 1,951
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.07
狼沢高校3年弓道部部長こと私、赤上弓美(あかがみ ゆみ)特技は弓道。悩みは、動物限定嫌われ体質。
ある日大学受験の合格発表を見に行く道中気絶してしまう。目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった。そこには、一通の手紙が空から降ってきて…
異世界転移したとのことだった。
「えっ!?異世界って何よそれ!」
異世界クラシディアで神様から3つの能力を授かりちょっとしたサービスもあり、道中数々の出会いをしながら異世界生活が始まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※素人ですが読んでくれると嬉しいです。感想お待ちしています。
公開不定期です。
文字数 11,503
最終更新日 2022.07.25
登録日 2020.08.15
西暦1968年。嘗て合衆国と呼ばれた国の残骸は、飽食の海に飲まれていた。
塩の大地とコーラの海に嘆く人々。
これは、善意で地獄を作った未来人に翻弄された世界のお話。
文字数 71,544
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.04
地球温暖化により海面が上昇し各地の沿岸や低地の島は海中に没する。
没した海域の住民は生業を失い次々と船を襲う海賊となり、海の治安は人類史上最悪となった。
人々は増え続ける海賊対策ととも、海中に没した島の人々に居住と雇用を確保するため巨大港湾都市を建設し、問題を解決する事が話し合われる。
四方海に囲まれ、沿岸の侵食が著しい和国が魁となってプロジェクトを立ち上げることになった。
プロジェクトは居住と雇用だけではなく、海洋環境の改善も盛り込まれ、これ以上の温暖化を海洋環境の改善で食い止めたいという希望が託された。
プロジェクトが立ち上がり100年後、海上都市はオーシャンエッジと名付けられ、海中に没した島の人のみならず、世界中から人々が集まり着々と拡大ブロックを連結し巨大化していく。
そんな中、ある研究が発表された。人類の混血が進みある閾値を超えると特異な能力が出現する可能性があるという論文だった。
オーシャンエッジはその舞台に選定され世界中の人々の混血を進める施策が取られる事となる。
その論文、ジェネ・フュージョン理論を発表した島田健太郎教授が研究成果を携えオーシャンエッジへと向う。
未だ海賊が跋扈し、貨物船を襲う事件があとを絶たない。
教授は果たして無事オーシャンエッジにたどり着けるのだろうか?
文字数 5,892
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.23
人は彼を『渡り鳥』と、そう呼んだ……(嘘)。
十六年間の人生の中で、幼稚園三つ小学校三つ中学校三つとメジャーリーグばりの移籍を繰り返してきた小鳥遊泰正は、父親の海外赴任をきっかけに定住の地を手に入れる。
しかし、新たな家から、新たな高校に通う日の朝、彼は出会ってしまった。
隣の部屋に住む銀髪碧眼の引きこもり、偶然にも同じ苗字を持った少女……小鳥遊由海という同級生に。
文字数 122,287
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.11.30
いつも通りの日常がすきな『三海創』は、突如女の子に頼まれ異世界召喚させられてしまう。
いつもの日常はさっぱり消え、目にした世界は荒野がただ続いている、人も見当たらないような何もない所だった。
「今から君には、私と君とあと4人ほどの仲間を探してもらう。」
「!?」
こうして始まった仲間探しは波乱の方向へ。
創の思う日常は取り返せるのか??
文字数 8,342
最終更新日 2018.10.24
登録日 2018.10.21
俺、海春夢海(うみはるゆめうみ)。俺は高校一年生の時、先輩に振られた。高校二年生の始業式の日、俺は、いとこの春島紗緒里(はるしまさおり)ちゃんと再会を果たす。彼女は、幼い頃もかわいかったが、より一層かわいくなっていた。彼女は、俺に恋している。そして、婚約して結婚したい、と言ってきている。戸惑いながらも、彼女の熱い想いに、次第に彼女に傾いていく俺の心。そして、かわいい子で幼馴染の夏森寿々子(なつもりすずこ)ちゃんも、俺と婚約して結婚してほしい、という気持ちを伝えてきた。先輩は、その後、付き合ってほしいと言ってきたが、間に合わない。俺のデレデレ、甘々でラブラブな青春が、今始まろうとしている。この作品は、「小説家になろう」様「カクヨム」様にも投稿しています。「小説家になろう」様「カクヨム」様への投稿は、「先輩に振られた俺。でも、その後、いとこと幼馴染が婚約して結婚したい、という想いを一生懸命伝えてくる。俺を振った先輩が付き合ってほしいと言ってきても、間に合わない。恋、デレデレ、甘々でラブラブな青春。」という題名でしています。
文字数 115,265
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.09.22
今どきの男子高校生たくみは、陰陽師の後継ぎ息子⭐︎そんな彼の時空を超えたひと夏の恋
(短編 13話完結)
「たくみ、お前はいずれ私の後を継ぐ自覚をもう少し持ちなさい。」
「んだよ、それ・・・。そのやるべき事が多すぎなんだよッ!」
平安時代より、陰陽師を輩出して来た鹿乃江家では、現代においても、代々当主が、普通の会社員として働きながら、密かに土地の陰の気を祓ったり、結界を結び直してきた。
しかし、鹿乃江家の後継ぎ息子たくみ(17才)は、”霊的存在”がほんの少し見えるという事以外は、陰陽道を学ぶより、ゲームが好きなごく普通の高校生。
ある朝、たくみが学校に行く途中、道に迷ったらしい綺麗な女性の背後に、真っ黒な”何か”が居るのが見えた。
《お前、この女性から離れろッ!》
まさにその時、廃墟ビルの5階の看板が上から崩れ落ちてきて、助けようと駆け寄ったたくみは、逆に危険に晒される。
ーやべっ、これ、オレの方が死ぬじゃん・・・。
「きみ、危ないさねー。」
「はぁ?」
いや、オレ、あんたを助けようとしたんだけど。
聞き慣れないイントネーションで話すこの女性は、あいり(24才)。二週間ほど東京に滞在する予定で、沖縄から来たばかりらしい。たった今死にかけたというのに、呑気な顔で、よほど肝が据わっているみてぇだ•••。
そんな女性とたくみが、とある場所で再会し、短い夏のひと時を一緒に過ごす。
あいりにまとわりついている”何か”の正体は?
たくみの恋の行方は?
文字数 22,557
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16