「入って」の検索結果
全体で2,702件見つかりました。
第一章予約投稿済。
ストックが尽きるまでは毎日22時投稿です。
☆.。.:*・゜*:.。..。.:+・゜:.。.:*・゜+
そうだ。ここは、前世で何度も何度もやった、魔法あり、恋あり、ストーリーも面白く、隠し要素なども満載の超人気乙女ゲーム、〝フラワー・キス〟の世界なのだ!
……うん?まてよ。私は、まさか。
「悪役令嬢……」
間違いない。悪役令嬢。王太子と婚約し、学園に入ってヒロインを虐め、卒業パーティーで婚約破棄されて後に処刑されるローズ・ネーション。
前世でもぜんっぜん生きられなかったみたいなのに、今世でも処刑って……
ぜっっっっったいに、嫌だ。
今世こそ! 私は! 人生を謳歌して老衰で穏やかに逝きたいんだー!!
「婚約しなければ、いいのかしら……」
問題があるなら根本から変えてしまえばいい。 ……前世での推しと婚約できないのはとてつもなく残念だが、背に腹はかえられない。よし、そうしましょう!
ということで異世界転生者であり、なぜかハイスペックな悪役令嬢、ローズが婚約を阻止しようとする。
しかし前世で推していた腹黒王太子、アシュガに婚約阻止を阻止されいつのまにか溺愛されているお話。
☆.。.:*・゜*:.。..。.:+・゜:.。.:*・゜+
初投稿作品です。R15は保険。
キーワードは必要があれば追加します。
小説家になろう様でも投稿しています。
表紙は趣味で作ったものです。
文字数 115,609
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.23
第一章からのあらすじ
仕事も無くし、絶望感に浸ってノゾキをしていたオレは、ある日インターネットで見付けた異世界へ行く方法を実行してみた。
非日常なる刺激を求め、インターネットに書かれていた情報を試す。
面白半分で試して実行しただけだが、気が付くと巨大な城が目の前に出現した。
どうやら本当に異次元世界へ移転してしまい、困っていると目の前に金髪の女性が近付いて来る。
冗談交じりに会話をし、いつの間にか結婚を申し込まれ、交際がスタートしてしまった。
モンスターが存在するけど、オレの頭脳と力量で何とか攻略してやるぜ!
その異世界には、恐るべき陰謀が秘められていた。
主人公とヒロインが一気に恋をしますが、そこも秘密がありますよ。
第五章からのあらすじ
オレは記憶を無くし、子供の姿になって六年が過ぎた。
普通に高校受験を目指していたが、事件に巻き込まれて高校受験が白紙になってしまう。
高校受験の中断したオレの元に、異世界の高校から招待状が届いた。
リベンジを心に決め、学校に行くも不運な事に遅刻してしまう。
学校に遅刻したオレの寮は、一人溢れた無口な少女と二人で住む事になる。
その少女は、メガネを着用し、優等生のような風格をしていた。
しかし、無口な少女が動く人形(マスコット)を使って自己紹介するけど、その動く人形(マスコット)がエロすぎてヤバイ!
オレは無事に学校生活を送れるのだろうか?
第十章からのあらすじ
異世界の高校で修業していた主人公達だったが、異次元の魔物達が隙を突いて攻めて来た。
オレとエロイン、巨乳アイドルは無事だったが、その他の生徒達と先生は捕らえられてしまった!
魔物達の圧倒的な次元能力と科学力に圧倒され、オレは心を折れかける。
しかし、巨乳アイドルちゃんの励ましによって戦う意欲が回復する。
オレがみんなを助けなければ、世界は危険にさらされる!
でも、巨乳アイドルちゃんのトライデントが強すぎてヤバイ!
オレ達は、冷菓と奏子を助けられるのか?
気に入ってもらえたら嬉しいです!
小説家になろうでも載せてます。
文字数 927,900
最終更新日 2017.12.05
登録日 2017.10.17
レインは、前世で子供を助けるために車の前に飛び出し、そのまま死んでしまう。神様に転生しなくてはならないことを言われ、せめて転生先の世界の事を教えて欲しいと願うが何も説明を受けずに転生されてしまう。転生してから数年後に、神様から手紙が届いておりその中身には1冊の説明書が入っていた。
文字数 34,264
最終更新日 2023.10.14
登録日 2021.08.31
『あなたの恋の相談、お聞きします』
古びた看板には、そう書かれていた。
興味を惹かれた私はお店に入ると、中は薄暗く、ガラクタが沢山置かれた棚ばかり。
狭い店内を進むと、スノードームの中に枯れた木が入っている不思議な物があった。
店主と思われる、綺麗な顔立ちの和装の男性。
「丁度いい、見ていくか?」
なりゆきで私は、恋愛相談にきた女性の話を店主さんと一緒に聞くことになって……?
◆◆◆
……桜は嫌いだ。
もう一度だけでも良い──、あなたに会いたい。
そんな小さな願いすら生涯叶わないのだと、脳裏に焼きついている桜に言われているみたいだから。
幼い頃の記憶。
あの日、あなたに見せてもらった満開の桜は鮮明に思い出せるのに。
あなたの声も顔も思い出せない──。
「愛してるって伝えたい」
嫌いだった桜が幸運の桜に変わる。
そんな日の、ちょっぴり不思議なお話です。
◆12/31
加筆修正をしました。
文字数 8,577
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.05
両親が新築一戸建てを購入したことで、念願のマイルームをもつことが出来た高校生の亮介は一人部屋を満喫する!やったぜ!しかし、この街何故か視線を感じる…。またポストに入っていたんだが…おい俺は青春謳歌したいんだよぉぉぉぉお。
登録日 2015.12.02
幼馴染の千代と百伽が目を覚ますと見覚えのない空間にいた。
困惑する二人の前に現れたのは自称作家の『神様』。
スランプで思ったように小説が進まない自分のために小説の中に入って物語を進めてほしいと頼まれる。
成功報酬に目が眩んだ二人は『特殊能力』と『好き勝手やる権利』を手に入れ、子供の頃に夢見た伝説を目指しに行く。
文字数 8,382
最終更新日 2021.04.18
登録日 2020.12.21
オタク気質の私立探偵、花峰遊眞には絶賛片想い中の人がいる。その相手は、探偵事務所の下で喫茶店を営む藤堂という男だ。
藤堂がいる喫茶店で毎朝一杯のコーヒーを飲むことだけが、想いを伝えられない花峰にとって唯一の楽しみだった。しかしそんなある日、花峰の事務所に藤堂からの依頼が持ち込まれる。藤堂に頼られた事に喜んで舞い上がる花峰だったが、別件の依頼で訪れたラブホテルの中に入っていく藤堂の姿を目撃してしまい……
文字数 68,829
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.05.20
中学校に入って、人目を気にするようになった私。嫌われないように、好かれるようにと行動するうちに、自分をカラに閉じ込め、自分をなくし、覆面少女となってしまった。そんな中三の春、小学校時代の男友達、零と同じクラスになる。
ある日、零の骨折で病院に見舞いに行った。そこで、零に病気があることを知り……。
多重人格症候群。
普通は死に至るような病気ではないが、彼の中のカレの意志が強く、このままではいずれ自我をのっとられて体を制御出来ないまま死んでしまうのだという。
「あの頃の私たちに戻れる日が、来るのかな。」「……もう大人になったんだよ。」
大人になっていく零と、周りに合わせることで精一杯のの私のかけ離れた距離が縮まっていく。
再び繋がる絆の糸……それが繋がった時、自分を探して歩き始める――
文字数 12,032
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.08.30
いつもと変わらない日常のなか、突然クラス召喚が起きて、真っ白な空間に転移したあと、自分たちを呼び出した人物から“クラス(職業)”を授かることになる。
異世界クラス召喚で呼び出されたクラスメイトたちが“クラス(職業)”を得るが、引きこもって異世界漫画や小説などを読んでばかりいる高校生、黒川聖光(くろかわ きよみつ)は“引きこもり”というクラスを授けられ、不良グループにバカにされる。
しかし、クラスメイトを呼び出した人物から、魔王にも匹敵するといわれるクラス、“混沌之主(マスターオブカオス)”と、望む武器と能力を持ち主に与える真なる武器(銃)を授かる。
その後、とある王国に仕えるブリーストたちに召喚され、誰がその国の英雄になるかを決めることになる。
“勇者”のクラスを持つ不良グループのリーダーが選ばれることになると思っていたが、“混沌之主(マスターオブカオス)”を持つ黒川が選ばれることになった。
しかし不良グループが気に入らないという理由で、ブリーストたちを殺し、その罪を黒川に着せようとして、今度は黒川を殺そうとする。
黒川は手に入れたスキルを駆使してその場から脱出し、モンスターが潜む森へと入っていく。
そしてそこから、主人公である黒川聖光の異世界物語が始まる。
文字数 100,790
最終更新日 2022.02.26
登録日 2020.05.10
ど貧乏女子が、超お金持ちに出会って結婚。
ただただ愛でられる話。
「おにぎりに海苔が巻いてある!贅沢〜!」
「中に鮭やイクラが入っているよ。」
「ぜ、贅の極み〜!」
「推し(妻)に合法的に課金出来るって素晴らしいよね。」
※誤字脱字ありますが、修正に時間がかかる場合があります。
※あくまでフィクションです。設定等、無理がある所が多々あります。
※素人作品です。
諸々、ご了承ください。
文字数 11,462
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.18
私には今時、珍しく許婚(いいなずけ)が居る。
篠目 怜。私と同い年でクラスは違うけれど、同じ学校に通っている。
篠目は次期、生徒会長に就任するらしい。
しかも、私までもが生徒会役員に勝手に入っているだなんて……
その許婚は、私のことが好きらしいのだけど全くそんな素振りがないの。
どういうことかしら?
鈍感ヒロイン ✕ ポーカーフェイス許婚
の学園ラブコメですっ!
文字数 70,286
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.11.05
出会いを求めてアルバイト探しに励む専業主婦さちこ。40代に入ってから増す性欲についつい妄想してしまう日々。どこか色気があるさちこはついつい男に隙を与えてしまう。そんなさちこが今度は不動産屋で働いたら。。。作者がオナりながら書き直した渾身の一作を今宵もお楽しみくださいませ♪
文字数 2,408
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
路地裏の一軒家。
新聞配達をしながら学校に通う高校生、疲れたサラリーマン、お腹のすいた小学生、お弁当を作ってあげられない夜のお仕事のお母さん…いろんな人が、ふらりと入ってくる。
ごはんを作るのは得意なわけではないし、レパートリーもないのだけれど。なんでかなぁ、と思いながら。
「それでいいならご飯食べる?」
※非常に不定期更新になる予定です。
文字数 6,482
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.11.22
理不尽というものをされた。
殴られてバカにされて、裏切られて無視されて。平和に暮らしたかっただけの俺、|如月啓人《きさらぎたかと》は高校に入ってから毎日そんな地獄を送っていた。
今日もいつもと変わらない日常だけが繰り返されるとあきらめたその時、俺はネットで見た異世界召喚をクラスごとされることになった。
そこはゲームの世界。俺が人生で唯一一番に慣れたDEVIL TAKERの世界だった。
クリアしたときの知識を使ってみんなと一緒に帰りたいって夢を見た俺だったが…… また勝手な理由で利用され、追放されることになる。
「もういい…… 復讐してやる。」
もうみんなで帰るなんてどうでもいい。力をつけて復讐してやる。一匹残らず、ぶっ殺してやる!!!!
これは理不尽を受け続けてた俺が復讐をなりこなす物語。
そして…… 異世界の美少女たちに慰められ変わっていく物語。
◆◆カクヨム、小説家になろうにも投稿しております!
文字数 96,504
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.08.06
作者初の三つの背徳の果実に登場する【バートン財団】の社員達、それぞれに注目した中編小説集。
章ごとに注目する主人公は違います。
【FrozenTear Drop】
地球最大規模の金融事業財団【バートン財団】の情報部統括を務めるラッセル・ギリアムはある日、実家の物置小屋で不思議なアンティークの箱を見つける。しかし鍵がないと開かないその箱。鍵を見つける為に更に物置小屋を調べると地図と切符が見つかる。その地図には箱にあしらわれたヤギの紋章が入っていた。何か関係あると思ったギリアムはレンブラントとイリーナを連れ夢の超特急ローズマリー急行へと乗り込む。そのローズマリー急行の行き先は聞いた事もない地名の場所へと向かう私鉄沿線だった。彼らの目的地はフォルランズ。そこで待ち受けるはギリアムが【凍てついた涙】という呼び名が付けられた由縁と過去の宿命が絡んでいた。三つの背徳の果実【2時間ドラマ小説】の第二弾です。
【氷の微笑と奇跡の紳士】
イギリスのロンドンに本拠地を置く地球最大規模の金融事業財団【バートン財団】。代表取締役社長、レンブラント・バートンは冷徹な経営手腕で知られる社長だが心を閉ざしていた。半年に一度行われる重役会議当日。レンブラントの妻ノイズと南米支社統括ブライトが誘拐された。2人の存在無くしてバートン財団は成り立たない。彼らを助ける為にレンブラントはブライトのパートナー、秘書ミライと共にあるカジノシテイヘ向かう事になった。そこはある女流作家が領主を務める街『モンテローザ』だった。三つの背徳の果実(小説家になろうノクターンノベルズにて掲載中)の中編小説です。
文字数 35,136
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.05
お気に入りに追加
2
ある所に 1つの大陸に5つの国が隣接し合っていた。
その中で
大国であるフロイス皇国は変革の時を迎えていた。
人民による革命が行われたのだ。
民衆が決死の覚悟で、王政廃止の為
数年がかりで王家滅亡の手前まで追い詰め、残りは行方不明の皇太子…否、齢12歳となる皇帝のみ。
皆が王家断絶の為 皇帝を探し求めた。
しかし、そんな最中
隣国レヴァネル国は好機とばかりにフロイス皇国の民を殲滅しようと攻め入って来た。
クーデターで混乱状態にあった民は統制が取れず、あっという間に国は炎に包まれ、蹂躙されてゆくのをただ眺めている事しか出来ない。
そこに、軍を率いて現れたのが
人々が探し求めた若き皇帝、齢12のレイシス・デ・フロイス
第15代皇帝だった。
皇帝は隣国に侵略されかけた局面を瞬く間にひっくり返し、再びフロイスの皇帝の座についた。
もう誰も、文句は出なかった。
荒れた国を立て直しはじめて、その手腕は見事なばかりと、皆が褒めちぎる。
けれども、笑いもしない、必要とあれば容赦のない、冷血を想像させる
その姿に、人々は彼を「孤高の皇帝」と呼んだ。
ーー
ーーーー
思い付き、
勢いで書いてます。
短編です。
完結しました。
文字数 18,785
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.29