ラブラブ小説(外部サイト)一覧
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男は自分の死因もわからないまま死亡し、魂の姿で邪神と名乗る存在と出会った。
男は異世界に転生してダンジョン作成するように、邪神から依頼をされる。
男はせっかくの機会なので人間を徹底的に支配したいと考えて、手始めに女性を生け捕りにして調教したいと、作戦を立てて、黙々と実行した。
<おしらせ>
第二章、完結いたしました。
現在は補章、第二章エピソード補完を投稿しています。
これからもお付き合い、よろしくおねがいします。
2021年9月30日時点で、750000PV達成。
ご愛読、ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
<分析>
―2021年9月30日時点―
(1)753400PV、ユニークアクセス126100人
→平均一日1人当たり5話アクセスしています
(2)評価ポイント3.9、評価者数59人(※ブックマーク登録件数966件)
→最高で59人中43人が評価5以上を付けています
登録日 2020.05.24
「最近流行りのあれ、エリザ嬢も欲しがってたらしいよ。」ディランは友人からそんな話を聞いて飛び出し、行方不明になっていた。※噂では~のシリーズです。前2作あります。
登録日 2020.06.08
悪友に協力を頼まれたのは、その想いが本物かを確認するための状況を作り出すこと。最初は頭を悩ませるが、事の結果によっては自分にも恩恵がある。ならばその話し、乗ってやりましょう! そして悪友の望みは果たされ、結果オーライ! のハズが……なぜ、こうなった?
いつも人と距離を測りながら生きてきた新井純生にとって、内藤明良を初めて距離が測れない相手であると認識してしまった。何なんだ、この感情は? 戸惑いながらもその距離を縮めて行く、そんな彼らのお話し。
登録日 2022.03.28
「あたしに任せて!!」
お決まりの台詞とともに、絡んできたヤンキー達へと突撃する彼女。
その両手には愛用している二本の包丁が光る。
彼女――『雪野莉子(ゆきのりこ)』は、(普通の)高校二年生である。
ちょっと人見知りで、長い黒髪ときれいな瞳を持っている小柄な女の子だ。
ただし……僕への愛が深すぎるヤンデレなのである。
「ダメだから、その包丁しまって!!」
彼女の細い腰に飛び付き、その突撃を必死に抑え込む。
僕――『雨宮陸(あまみやりく)』はヤンデレ彼女の暴走を抑えるため、今日もまた奮闘するのである。
彼女の愛に応えるがために。
◆◆◆
※ヒロインがヤンデレですが、ドロドロはほとんどありません。(むしろ、デレデレ?)
※本編はラブ深め&コメディ強めのラブコメで、番外編(過去編や別キャラ視点編等)はセンチメンタルなことが多いです。
※シンプル設定で、基本サラっと読むことのできる物語です。
※一話2000~4000字程。約11万字(下書き済)で完結予定です。
登録日 2022.07.10
『この世界は紙のように丈夫で、紙のように脆い』
現代小説。東京・池袋と軽井沢を舞台にした、明るいようで仄暗い、大人の恋と罪と傷の物語。
池袋西口、あるバーで、二十代後半の主人公・山松裕樹は、知り合いの不思議な女―南道睦―昔好きだった人と再会する。
だが、南道は山松と離れている間に背負った、ある「秘密」を人知れず抱えていた。
彼女に再び恋をし、その「秘密」を知った時、男の激動の日々が始まる。
やがて時はお盆、帰省先の田舎の親戚との確執、そしてそれをきっかけに、彼女のより重い「過去」に触れていく――
※途中軽いグロシーンがあります。
※ハッピーエンド
2018/09/24 第5章1-3 更新。完結。
もう一つだけ、秘密を話そう。そして僕達は、新しいスタート地点に立つんだ。
登録日 2016.09.04
気づいたら異世界の令嬢でした!
何もないところで転ぶようなドジな伯爵令嬢・リーゼロッテは、領地のお屋敷に閉じこもりで引きこもりな深窓の令嬢生活を送っていた。
使用人たちから『妖精姫』と慕われる一方、リーゼロッテは『悪魔の令嬢』と噂され!?
日本で生まれ育った知識がありながら、チートなんてみじんも発生する様子もなく、自由度ゼロの毎日に、脳内突っ込みをいれつつ過ごしていたけれど……。
リーゼロッテが十四歳のある日、王城からお茶会の招待状が。
王妃様主催のお茶会だけど、その実、女嫌いの王太子殿下のお見合い大会。
そこには会いたくない婚約者がいたから、さぁたいへん!
待ってましたのラノベっぽい展開に、退屈な日々が変わりそうな予感です?
【チート×伏線スクランブル! 異色の異世界オカルト・ラブコメディー参上です!】
登録日 2020.01.04
「宮廷彫金師は魔石コレクター」の登場人物セレスティン・ピアースの物語です。
『魔石の存在を匂いで感じる』特殊能力を持つ、赤髪の冒険者セレスティンは、その能力で様々な魔石を見つけ出すのだが、剣の腕がお粗末なためにいつも獲物を横取りされてしまう。そのため、仲間になってくれる『魔石に詳しくて、下心のない、護衛にもなる冒険者仲間』を探していた。
偶然ギルドで出会った歴戦の冒険者イネスは、嗅いだことのない変わった魔石の匂いをさせていた。セレスティンはそれが気になって仕方がない。
ひょんなことでイネスの本当の姿を知ってしまい、彼が気になってしまうセレスティン。お互いに恋心を募らせるのだが、ある魔石を見つけたことで陰謀に巻き込まれてしまう。
ようやく追手を振り切ったと安心して心を開いた二人だったが、今度は砂漠の魔女にイネスが囚われてしまう。囚われたイネスを助けるために、優しい友人を裏切ってしまうセレスティン。
囚われたイネスは、そして裏切ってしまった友人は、助けることができるのだろうか?
登録日 2024.12.20
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