「サンタ」の検索結果
全体で263件見つかりました。
文字数 2,707
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.15
クリスマスの朝、丸井家のリビングでサンタクロースが殺されていた。現場の状況から鈍器で殴られたと見られ、このような事件は昔から探偵が担当することになっている。志賀悠一は助手の日菜子とともに捜査を始めたが…。
文字数 5,020
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.12.22
朔夜蒼紗(さくやあおさ)は、今日も平穏な大学生活を望んでいた。しかし、彼女のもとに平穏な生活が訪れることはない。
「私、この度、彼氏ができました!」ジャスミンの唐突な彼氏宣言。
「先生は、サンタを信じている?」
「受験の悪魔がいるんだって」塾での怪しい噂。
塾に来た新しい生徒に、西園寺家次期当主を名乗る、謎の人物。怪しい人物だらけで、朔夜蒼紗の周りは今日もとてもにぎやかだ。
「まったく、お主は面白いのう」
朔夜蒼紗は今回、どのような騒動に巻き込まれるのだろうか。始まりは狐。狐は人々を今日も翻弄していく。
※朔夜蒼紗の大学生活シリーズ三作目となります。
朔夜蒼紗の大学生活~幽霊だって勉強したい~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/16490205/842219471
朔夜蒼紗の大学生活②~死神は退屈を持て余す~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/16490205/579224814
三作目もどうぞよろしくお願いします。
文字数 123,923
最終更新日 2019.10.15
登録日 2019.08.18
構想約4時間!制作約4時間!他の作家さんのクリスマスの話を読んでいたら、閃いてしまいました。ただ書いてみたかったので、書いただけの作品です。許してください。
文字数 3,693
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.12.26
クリスマスを前にしてトナカイと共に暖炉の火にあたるサンタクロース。穏やかな夜のひと時。しかし、サンタはひどくご機嫌ななめだった。
文字数 1,400
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.14
ある夜、僕は塀をよじ登るオジサンタを見つけた。
空き巣なんかじゃない。
僕にとっては紛れもなく、彼はサンタだった。
悲惨な毎日を送る少しませた少年の元に訪れた、世間様からはダメ男だと呼ばれ会社もリストラ、出来心からついに空き巣に手を出したオジサンタ。
心根だけは腐り切っていなかったオジサンタは少年に幸せをプレゼント出来るのか、、、?
誘拐騒ぎにまで発展するものの自らが思う正義や幸せの為共に奮闘する二人。
お互いがお互いに助け合い、町の住人にも助けられ自分が思う幸せについて考えてみるストーリー。
文字数 822
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.19
悪漢どもが民を苦しめる西部の街。
クリスマスイブのその夜、現れたのはサンタクロース。
――ただし。鋼の如き筋肉と、かついだ袋にいっぱいの銃を携えたサンタ。
「今夜が何の日か知ってんだろ? 俺はマジメさ、仕事に来たんだ。プレゼントを届けにな。これぞ賢者の贈り物、鉛玉をクソたっぷりとよ!」
銃弾飛び交う酒場の中、サンタクロースの剛腕が、二連散弾銃が悪党どもをなぎ倒す!
舞うは硝煙、そして血煙!
さらに現れる新たなサンタ、そして謎のガンマン……彼らの正体とは?
本格バイオレンス西部劇、ここに開幕! よりによってクリスマスイブに!
「俺のこの服、何で赤いか分かるだろ? てめぇらみてぇな、小悪党どもの返り血よ――
――客席も温まった、これからが本番よ。聖母(サンタ)マリアもご清聴あれ、サンタ楽隊(マリアッチ)の大協奏だ!」
文字数 24,499
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.04
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子どもたちはサンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにし、世の中は煌びやかな電飾で色付くクリスマスという日に、私に届いたのは激痛。いったいこの原因はなんなのだ。クリスマスの珍道中。
文字数 3,181
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
お題「クリスマス」「行方知れずの恋」
モノに宿る『天使』と不思議な『サンタクロース』が届けるクリスマスの<奇跡>とはーー?
信じるからこそ、残さない言葉がある。信じるからこそ、届けない言葉がある。
文字数 25,610
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.12
文字数 25,733
最終更新日 2023.12.25
登録日 2021.12.24
サンタクロースは子供たちにプレゼントをあげるために、煙突から家の中へと入る。煙突を降りきって家の中に入った瞬間、サンタは何者かに頭を殴られてしまう。気絶から覚めると、目の前には斧を持った女の子が立っていて……。ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 1,698
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.30
目が覚めた時、目の前には美少女が! 辺りは真っ白な世界!
これが噂に聞く異世界転移!?
魔王を倒せと言われて、紹介されたのは同じ転移者達。
でもこいつら普通じゃない!
一人はサンタさん。もう一人はサタンさん。二人ともごつすぎる肉体を持ってるし、サタンさんは邪神だし、サンタさんはサンタさんだし。
チート? 女神含めて四人で一億年間筋トレしました。
ハーレム? できたらいいなぁ。
魔法? 魔法(物理)
異世界転移? 電車で向かいました。
毎日三千字くらいで更新します。
基本ギャグです。頭空っぽで呼んでくれたら幸いです。
文字数 6,377
最終更新日 2019.05.21
登録日 2019.05.21
聖夜、一緒に過ごす相手もおらず、寂しい一人酒に酔っ払っていた喪女の私は青く輝く魔方陣に混乱していた。
買い物の帰り際、サンタっ娘から貰った魔方陣。
なんとそこから現れたのは……可愛いトナカイ、の、被り物を被った一人の男。
あ、これ夢だ。すぐにそう気付いた私に、トナカイ頭の男は「望みを言え」とそう言った。
このトナカイ男が私の望みを叶えてくれるのだろうか?
なら、どうせ夢だし言うだけ言ってみようじゃないか。
「私を、リア充にして!」
※小説家になろうでも公開しています
文字数 9,204
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25