「男の娘 名前」の検索結果
全体で25件見つかりました。
ご閲覧ありがとうございます。以下キャプションになります。お手数をおかけしますが、ご一読のほどよろしくお願いします。
☆実在の人物や組織とは一切関係ありません。
☆他サイト(pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズ)にも投稿しています。
☆主人公の名前が某漫画のキャラクターの名前と酷似していますが、無関係です。
☆同じ主人公を使って他にもたくさん作品を書いています。もしご興味を持っていただけましたら、ぜひ他の作品もご覧ください。
☆主人公を使い回ししている関係で、ストーリーに活きていない無駄な設定(公安刑事設定など)が付いている作品もありますがどうかご容赦ください。(セルフ二次創作のような作品なので)
☆『TRUST』という作品なら一応警察らしいことをしているので、よければそちらを見てみてください。
☆普段はTwitter(@garuboe08052)に生息しています。
アホエロ第三弾です。普段シリアス系ばかりを書いているのであまり上手く書けていないかもしれませんが、温かい目で見てやってください。
アホエロですが導入が長いです。序盤は全然エッチじゃありません。中盤あたりからアホエロになります。エッチなところだけをご所望でしたら序盤は適当に飛ばして読んでみてください。
濁点喘ぎと♡喘ぎに挑戦しました。なんか藤原竜也さんみたいになってますが気にしてはいけません。
八尺様の設定を色々改変してあります。なんか腕が六本になりましたが許してください。
八尺様にちんこがついています。ディックガール(ちんこのある女)なのか女装男子(男の娘)なのかよくわかりません。とりあえず後者のつもりですので、BLタグをつけさせてもらいます。ただ、主人公は八尺様を女だと思っているので文中では“女”と表記します。
文字数 13,431
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.09
僕の名前はアヤ。気付くとこのカフェで働いていた。
身寄りのない僕は、此処以外行くところがない。
しかし、このカフェには裏の顔がある。夜になるとわかる、"大人の危ない世界"が。
昼はカフェで働き、夜は"商品"になる僕は、1人の男性に恋をした。
"商品"の僕が、愛する人と一緒になるまでの物語。
※エロい意味で18禁です。
※BLショタがメインとなります。
※【昼】はカフェ中心お話、【夜】は夜のお店中心のお話です。
※R18部分は【夜】の*の付く話に含まれます(若干見定めが甘いですのでご注意ください)
※一部性欲の捌け口のような描写があります。
※だいたいが変態です。
※愛する人とはいちゃラブします。
※但し、男の子の年齢は18over、見た目がこどもという設定です。
Key Word***
少年、青年、男子、ボーイズラブ、BL、男の娘、コスプレ、女装、甘々、あまあま、調教、性、いじめ、セックス、SEX、アダルト、18指定、いちゃらぶ、年の差、男同士、玩具、和姦、愛、恋、片思い、両思い、売買、身請け、小学生、大学生、童顔、しょた、性癖、変態、特殊、男性向け、女性向け、同性愛、ハード、えっち、H、エッチ
文字数 82,937
最終更新日 2023.03.28
登録日 2018.08.12
キャッチコピー
「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」
アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。
ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。
同い年ということもあって、仲良くなれそうだと思ったら……。
黒猫のような小動物に遮られる。
「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」
そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。
肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。
それよりも象徴的なのは、その大きな瞳。
ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。
母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。
その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。
すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。
(女装は少なめかもしれません……)
文字数 93,899
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.02.23
親友の千代田と必ず甲子園に行くと誓い合い、2人で野球の名門高校を受験した結果、見事に落ちた僕は双子の妹のフリをして入学することになった。
頭がすこぶる悪くて運動神経も皆無でおまけに背も低い僕とは対象的に親友の千代田は頭脳明晰スポーツ万能の高身長イケメンであったが、それが災いして周囲の男子からは常日頃から妬まれ、ついには殺されてしまう。
ショックで気を失った僕が目を覚ますと、そこは文明レベルが地に落ちたような荒廃としたオメガバースな異世界だった!
「ユウタ……気がついたんだね」
聞き覚えのある声に名前を呼ばれた瞬間、僕は愕然とする。
そこには凄惨な最期を遂げたはずの千代田の姿が――⁉︎
Ωとして生きることになった僕とαの親友・千代田との異世界ライフが幕を開ける!
※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 69,894
最終更新日 2024.06.05
登録日 2023.04.22
「愛が冷めるんだよね」
そう言った交際相手の言葉に腹を立て、ホテルで相手に膝蹴りを入れ、別れを告げた主人公・青鬼明(あおきめい)。
早く帰ってシャワーを浴びたい!その一心で家路を急いでいる時、可愛らしい子に突然呼び止められた。人懐っこく話しかけられ、どうやら相手とは知り合いらしいのだが、青鬼にはサッパリ誰なのかわからない。わからないままなのに再会する事を約束させられ、名前を訊く間も無いまま、脱兎の如く逃げられてしまった。
「誰なんだ?一体……」
一晩頭を悩ませたが思い当たらず、誰かもわからぬまま約束の場所へ向うと、そこに来たのは、昨日会った子とは無関係としか思えぬ相手だった。
○執着質な男の娘×美人系古風女子のお話です。
【R18】ですのでご注意下さい。
【関連作品】
完結済作品の短編集『オトコの娘が私を好きだと言う・デートのお誘い』
完結済作品の短編集『オトコの娘が私を好きだと言う・就職先が決まりました』
完結済作品の短編集『オトコの娘が私を好きだと言う・キミの香りに包まれて』
文字数 50,893
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.19
病弱な体質により若くしてこの世を去った日本人の少年。
彼の魂は転生を果たし、ある夫婦の元に生まれるが、なんと彼が転生したのは地球ではなく剣と魔法のあるファンタジーの世界だった。
その事実を知り、いつか物語りで読んだような大冒険を夢想する少年。
だが彼にはそんなトンデモ展開以上に気になることがあった。
それは――
「何故ボクは女の子の格好をさせられているのでしょうか……?」
なぜか彼は女の子の格好をさせられていた。
どうやら主人公誕生のその日に英雄(男児)誕生の預言が下されていたらしく、可愛い我が子を危険な目に遭わせまいという思いから両親が取った手段が「女の子として育てる」ということなのだそうだ。
そんなわけでアンナという女の子の名前を付けられた彼は性別を隠して生きていくことを余儀なくされる。
だが幸か不幸かアンナは女の子顔負けの可愛らしい外見に育ってしまう。
この物語はそんなアンナが女の子の園に入ってやきもきしたり、それと気づかず男の子にフラグを立ててしまい大変な目にあったり、そして最後には世界を救う英雄として立ち上がる、そんなお話です。
登録日 2014.12.02
「お前俺の事そういう風に見てたの?まじキモイね」
幼い頃から可愛い物に目が無く、心と身体の不一致で周りから虐げれていた少年は不意の事故で異世界に転生する。
見知らぬ部屋で目覚めた少年は声も高く、身体も軽くなっていて違和感を感じる。
「これボク⋯⋯? めちゃくちゃ可愛いくなってる!?」
置いてあった鏡を見ると伸びた銀の髪に空色の瞳をした少女の姿になっていた。
憧れの姿になった少年は喜んでいたが再び違和感を感じ始める。
「は?これついてますよね?」
自分の身体をみて男の娘になっていると気付いた少年の元に、一人の男が血相を変えて訪れる。
「勇者様!! 王がお呼びです、直ぐに来て下さい」
「あ、え⋯⋯勇者ってボクの事ですか?」
少年は自分が王に仕える勇者だと言うことを知り、王から直々に「魔王に姫を連れされてたから魔王討伐に向かって欲しい」という依頼を下される。
「魔王討伐って⋯⋯ボク戦いとか無理ですよ?
武力皆無なので 」
「そこをなんとか頼む! 勇者ノエル!」
「あ、ボクの名前ノエルって言うんですね」
自分の名前を知った少年はノエルとして、「魔王を倒した暁にはボクをお姫様にしてくれるのなら冒険に出ますよ」と条件を突きつける。
「⋯⋯⋯⋯やむを得ない、魔王を倒したら姫の地位を保証しよう」
王から約束を取り付けたノエルは意気揚々と城を出て魔王討伐へ冒険に旅立って行った。
文字数 73,432
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.16
【ヤンデレ+男の娘のブラックコメディ】
「朝顔 結城」
それが僕の幼馴染の名前。
彼は彼であると同時に彼女でもある。
男でありながら女より女らしい容姿と性格。
幼馴染以上親友以上の関係だった。
しかし、ある日を境にそれは別の関係へと形を変える。
主人公・夕暮 秋貴は親友である結城との間柄を恋人関係へ昇華させた。
同性同士の負い目から、どこかしら違和感を覚えつつも2人の恋人生活がスタートする。
しかし、女装少年という事を差し引いても、結城はとんでもない爆弾を抱えていた。
――その一方、秋貴は赤黒の世界と異形を目にするようになる。
現実とヤミが混じり合う「恋愛サイコホラー」
本作はサークル「さふいずむ」で2012年から配信したフリーゲーム『ヤンデレ男の娘の取り扱い方シリーズ』の小説版です。
※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
※第三部は書き溜めが出来た後、公開開始します。
こちらの評判が良ければ、早めに再開するかもしれません。
文字数 340,164
最終更新日 2020.12.06
登録日 2019.10.02
<登場人物>
・凛(りん)
進学校に通う男子●学生。真面目で大人しいが気が弱いわけではなく、きっぱりと物を言うタイプ。女子みたいだからと自分の容姿と名前にコンプレックスを抱いている。あとむっつり。
・おっさんインキュバス
見た目は汚いおじさん(ただし夢魔なので変身可)。中身はそこそこ敏腕のインキュバス。女性の夢に出るのに飽きて、男の娘を喰って回っている。その気になれば相手を魔力で強制的に果てさせることもできるが、プライドとポリシーが許さないらしい。
<内容>
読んで字の如く。タイトル通りです。もちろん内容はHなので苦手な方は注意。
※男の娘、という線引きの議論の絶えない題材ゆえ、タグ付けなどの要望や注意(例:男の娘はBLじゃねぇよバーカ‼︎‼︎等)があれば遠慮なくご指摘頂けると非常に助かります。
文字数 6,707
最終更新日 2019.05.04
登録日 2019.05.01
周りからの重圧に耐え無気力に浪人生活を送っていた佐藤広軌は深夜によくわからないモノに勝手に契約を結ばされてしまう。意識を失い次に目が覚めるとそこは全く見たこともない聞いたこともない異世界だった。名前を失ってしまった彼は自分をこんな世界へと連れてきたヤツを見つけて元の世界に帰るため、旅に出る。
登録日 2021.09.17
女生徒のみの学園都市で殺し合いをする兵科学校の生徒たちの中に、たった一人、後に学園都市を統一する男の娘が入学する。彼の名前は仮名鴨《かな かも》。男性で唯一地下から地上へ出られた人間だった。
文字数 4,439
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.27
とある施設に居た、一人の子供。彼は劣悪な環境のなかでも、愛する者を生きがいとして、日々を生きていた。
そんな中、ある日彼に転機が訪れる。それは、自身の牢屋からの開放。空腹に耐えかねて、彼は牢屋を出るが……。それを境に、彼の人生は狂い出す。
化け物からの陵辱、見知らぬ者からの性暴力。彼はそれらに耐え、生きていくのだが……?
※ピクシブの方では『ボクらはセックスしか知らない』という名前で連載しています。
文字数 275,261
最終更新日 2022.04.09
登録日 2021.09.06
名前の通り、弟大好きな末期お兄ちゃんとその弟のお話。
「怜がいてくれれば、俺は死んでもいいよっ」
「……は、はぁ。」
成績優秀、運動神経抜群、しっかり者の弟、水篠怜(みずしの れい)、小学4年生。
怜の兄、水篠涼(みずしの りょう)もまた、成績優秀な金髪男子。
しかし涼は、度が過ぎたブラコンだった。
怜のクラスメイト、葵、紫乃、陽太、奈緒。
怜に声をかけてもらってから怜にべったりな文学少年、香月葵(かづき あおい)
腹黒アイドルな雛瀬紫乃(ひなせ しの)
常に体操着を着ている活発で褐色肌な八代陽太(やしろ ようた)
捨てられた時にもっていたぬいぐるみを手放さない男の娘、雅楽川奈緒(うたがわ なお)
ブラコン兄さんとショタたちのほんわか(?)日常ものです。
※時系列が現実世界と同じなので、初めはショタ組は皆3年生です。
文字数 12,880
最終更新日 2020.02.13
登録日 2020.01.26
男の娘と地雷女子の恋愛モノです!
3日に1回は更新できるようにがんばります!
PS ヒロインの名前が某漫画のキャラクターに似てたことに今気づきました、チキンなので変えます
文字数 8,707
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.11.07
文字数 8,601
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.08.31
被験者の名前は「優くん」
デザイナーズチャイルドにして、研究所育ち。
一部の倫理観を教育されずに育てられた彼は、春から高校1年生として登校することになる。
中性的で魅力的な容姿の彼には、向けられた性欲をカウントする共感覚が植え込まれていた。そして、優くんの壊れた倫理観は、一般の生徒にも混乱を与えて行く。
文字数 1,854
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.01.13
二年生ながらも無名チームのエース投手の一人としてリトルシニアの全国大会準優勝に大きく貢献し、中学野球界を震撼させた天才投手がいた。名前は添木伸哉(そえきしんや)。
その圧倒的なピッチングに高校野球界も大きく注目し、輝かしい未来が待っているかのように見えた。しかし、その年の冬に起きた事件により彼は野球の世界に別れを告げることとなった。
それから一年と四ヶ月後。高校生となった伸哉は野球部に属さず平凡な日々を送ろうとしていた。一方で伸哉のことを知った野球部員の彰久(あきひさ)と涼紀(りょうき)はチームを強くし甲子園に行くために、伸哉を野球部に入れようと必死になって勧誘をし始める……。
これはそんな悲劇の天才投手と勝ちに恵まれない弱小校の物語である。
※この作品は小説家になろう、エブリスタ(敬称略)でも連載しております。なお、なろう、アルファポリス版はエブリスタ版には無い話や、所々設定の変更がされていますのでエブリスタで読んでいた方々も是非読んでみてください。
表紙の写真: https://www.photo-ac.com/main/detail/27826803&title=マウンド#goog_rewarded
文字数 172,072
最終更新日 2024.01.22
登録日 2023.11.06