短編小説一覧
文字数 1,155
最終更新日 2016.01.24
登録日 2016.01.24
文字数 4,228
最終更新日 2016.01.09
登録日 2016.01.04
文字数 969
最終更新日 2016.01.06
登録日 2015.12.29
短編集兼ショートショート集です。ジャンルは様々。カテゴリは一応「大衆娯楽」としてありますが、これが正しいかどうかは不明です。
文字数 6,564
最終更新日 2016.01.01
登録日 2015.09.30
彼岸花に関する短編集(本当に短いです。)
感想、アドバイス大歓迎です!
ちゃんとかけてるか不安です。
人によってはグロイと感じるかもです。
グロイのが苦手な方は、
あまり見ない方が良いかもです。
文字数 1,854
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.09.30
『小説家になろう』にて投稿している短編、主にショートショートをまとめたものです。ジャンルは小噺からブラックテイストまで様々です。
文字数 10,301
最終更新日 2015.12.06
登録日 2015.11.28
更新不定期の一話完結短編小説です。連載はしますが、毎回登場人物たちは全く関係のない人です。ご注意ください。駄文のうえに、一話完結にこだわっているので話が唐突に終わることがあります。ご了承ください。話を思いつくたびに更新しようと思っているので、定期更新はできません。ただ、アルファポリスで連載中の「黒衣の懐刀~少年期編~」は「西向きの向日葵」を更新していない週に更新しています。是非そちらも読んでみてください。
文字数 19,839
最終更新日 2015.12.04
登録日 2015.11.06
新入社員である主人公と上司であり年上の幼馴染との短編小説。
コメディタッチです。
まだ仕事に対して夢や希望を持っていた頃に書いたものです(遠い目
文字数 17,323
最終更新日 2015.11.17
登録日 2015.11.17
短い短編随筆的な文です。何を表したかったのか、自分でもはっきりしないまま、書き連ねるうちに、詩的な何かが生まれました。この作品のテーマ、伝わるといいなぉ。
文字数 1,505
最終更新日 2015.10.24
登録日 2015.10.24
(2015/9/25完結)
絶滅寸前の人魚の里で、生まれるはずのないオスとして生まれてしまった最後の人魚、ベリル。
亡き曾祖父がかつて恋した人魚を探しながらも、人魚に囚われる人生を怖れているキング。
魔女の薬で人間になったベリルと出会ったキングは、人魚と気づかないままベリルに恋をしてしまう。
一方、人魚の里からは、ベリル捕獲の手が伸びてきて……。
へたれハンサム攻め×美人天然人魚受け。
長編現代ファンタジー異種族BL。
性的表現のあるシーンは真ん中と終盤で【※】をつけます。
受けに異性からの軽い絡みがほんのちょびっとあります。
受け視点と攻め視点の入れ替え制。1話平均2189文字。
小説家になろう(ムーンライト)にも掲載。
★81話と82話のあいだに位置するエピソード、番外短編『少年人魚の彼といっしょに』完結しました。
※現在改稿中につき、ご不便をおかけします。
文字数 189,071
最終更新日 2015.09.25
登録日 2015.07.01
どこにでもいそうな少年、ワタルくんが日々何かを頑張っているというだけの話
小説書くのも初めてなので短編に挑戦してみました。
文字数 870
最終更新日 2015.09.07
登録日 2015.09.07
文字数 3,077
最終更新日 2015.08.31
登録日 2015.08.31
不気味でいてユーモラス、悲愴でいて可笑しい。どこか悪夢めいた三十の掌編からなる短編夜話集。
氷上のバッハ/心地よい悪夢/小猿のラブサ/顔が心臓のような群集の中の老婆/老人と石像/開枕/酔っ払いの天使/種を蒔く人/
居酒屋へ/森の中の風車/愛を喰う/ある泥棒の末路/廃墟へ/家族の絆/狭間/アフター・ザ・パーティー/アルテ・ペルソン・カガ・ビエゾの最後/
酔いどれ奇談/冷蔵庫の中の女/世界の半分/イヌフグリと少女/ある死の真相/ハバロフスクの女/欠伸/ピアノの前のソラ/川と小鳥/
二人分の痛い魂/イグアス/ミミズクの詩
文字数 1,781
最終更新日 2015.08.09
登録日 2015.08.09
『純粋な悪』を探し、青い髪の女が旅をする。
あるときは恋人を殺した娘、あるときは国を救った英雄――。
それぞれが抱いた罪は『純粋な悪』であるのだろうか。
青い髪の女は罪人の言葉に耳を傾け、そして自らの『悪』に気付き始める。
短編集となっています。
文字数 13,302
最終更新日 2015.08.03
登録日 2015.02.20
近未来のショートショート短編です。
軽い気持ちで読んでもらえれば良いかなと思っています。
タイトル付けるのが本当に苦手で、まさかのタイトル変更しました。
文字数 2,263
最終更新日 2015.07.24
登録日 2015.07.24
突然、現れたおかしな幽霊
まさか、そいつが
俺の人生を
劇的に変えるなんて――
俺とあいつの生活が
いま、始まった
文字数 16,682
最終更新日 2015.07.19
登録日 2015.07.19
アリババと40人の盗賊のパロディ。
あらすじ
草木も眠る丑三つ時、一人の泥棒が国一番の金持ちの屋敷に盗みに入る。財宝は隠し扉の奥にあり、泥棒はタブレットで音声パスワードを突破する。しかし泥棒は財宝に見とれてタブレットを壊してしまった。慌てる泥棒。
それもそのはず、泥棒はパスワードを覚えていなかった。
文字数 2,750
最終更新日 2015.07.12
登録日 2015.07.12
末期がんの母を看取る姉妹を描いた短編です。エリート会社員・離婚歴ありの〝文化系メガネ女子〟の姉と、活発な〝アスリート〟の妹。考え方も性格も現状も正反対で、疎遠になっていた2人が、母の最後の治療をきっかけに心を通わせます。
文字数 13,319
最終更新日 2015.07.09
登録日 2015.07.08
こちらは続き物で書いている『彼女の音が聞こえる』の第7・7話になります。どうしてもR15になるので(たいした表現はありませんが)、短編で別に挙げる事にしました。作品の重要なポイントですが、無くても本編は読めますし、本編を読んでいなくても、こちらだけでも読める話にはなっていると思います。興味がありましたらお読み下さい。何か考えるものがあれば幸いです。
また、本編は完結しました。こちらも宜しければどうぞ。m(_ _)m
文字数 1,813
最終更新日 2015.06.08
登録日 2015.06.08
価値観が多様化している現代、人の心が求める幸せも多様化していると思います。そんな時代だからこそ、“ハッピー”でもなく、“バッド”でもない、唯一無二の『メリーバッドエンド』を書いてみました。初心者の拙い文章ながら、あなたの心に寄り添えることを願って。
文字数 12,703
最終更新日 2015.06.05
登録日 2015.05.26
かつての婚約者の所在を執拗に知ろうとする綾子には、ある思惑があって…
所在を知る榊は固く口止めをされていたのですが、綾子に付きまとわれ…
疲れ果てた榊は、綾子から理由を聞き出すのですが…
榊が綾子に所在を教える気になった理由とは?大人の恋を描いた恋愛短編小説です
※Berry's Cafe・小説家になろうにて同時掲載しています。
文字数 4,009
最終更新日 2015.06.01
登録日 2015.06.01
ある女の子を中心にしたそれぞれのキャラクターたちの、ほっとするような、あったかい短編小説集です。どうつながっているのか、それを探すのも楽しいかもw
文字数 4,485
最終更新日 2015.05.13
登録日 2015.05.13
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30
文字数 109,476
最終更新日 2015.04.26
登録日 2015.04.19
長さはショートショートにしていますが短編になるかもしれません。受は定番の日本人でもハーフでもありません。こんな公務員いたら萌…素敵だなと思う公務員などが登場しラブシーンやラブラブシーン、ラブラブラブシーンなどがあります。
文字数 4,565
最終更新日 2015.04.15
登録日 2015.04.15
ショートショート集か短編集になります。1より2の方がオリジナリティがあって面白いと思いますが、つながりがあるので1から読む事をオススメします。ナンセンス系ではない話の小説です。
文字数 5,071
最終更新日 2015.03.25
登録日 2015.03.25
森永妃沙実、28歳。十年付き合った彼氏に浮気され、フラれました。
落ち込む私を慰めてくれたのは、去年入社した後輩の男の子。
弟のような彼をお姉さん風を吹かせながら構ってきたものの、ある日突然気づいてしまった。
彼も、立派な『男の人』だということを───。
年上だけど恋愛経験値の低い女子×年下だけどハイスペックな男子の攻防。
短編にて4話完結。
※3/17 第四話改稿
文字数 16,476
最終更新日 2015.03.15
登録日 2015.03.15
平安時代末期、ある日の京は俄雨に濡れていた。 その門に一時の雨宿りを求めた一ノ鳥居八千代は、奇怪な出来事に遭遇する。
作者が別サイトで連載している作品の一話を短編化したものです。 また、芥川龍之介氏の「羅生門」を二次創作要素として扱っております。
文字数 4,603
最終更新日 2015.02.25
登録日 2015.02.25
美術部の話って、あまりない気がしたので書いてみました(^^)
各章、独立した話ですので、章ごとに短編的にお楽しみ頂けます。
※Berry's Cafe・小説家になろうにて同時掲載しています。
文字数 14,379
最終更新日 2015.02.23
登録日 2015.02.01