短編小説一覧
文字数 5,451
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.10.07
文字数 2,321
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.10.07
文字数 39,997
最終更新日 2018.10.05
登録日 2018.09.28
R18オムニバス。
ただがっつりエロエロしい話が書きたかっただけという、濡れ場ばかりの短編詰め合わせ。
それぞれの話の冒頭にあるタグ(話の傾向)は必読。
(地雷にお気をつけください)
不定期更新。
昔の短編を再編集(人称変更・エピソード追加)しているものもあります。
長編化はおそらくありません(番外編や後日談はあるかもしれませんが)。
宝石やアクセサリーが出てきますが、その説明に不足があるかもしれません。「諸説あるもの」として、気にしない方だけお読みください。
エロばかりです。注意書きをしないので、周囲にお気をつけください。
自サイトにて先行公開、ムーンライトノベルズ等にも同時投稿しています。
文字数 39,745
最終更新日 2018.10.05
登録日 2017.10.24
文字数 2,738
最終更新日 2018.10.03
登録日 2018.10.03
夢は現実のようなものなのか、夢の中が現実の世界なのか。
コインランドリーで女性物の下着を拾った夜。淫靡なもうひとつの世界は少年を誘った。
文字数 9,532
最終更新日 2018.10.03
登録日 2018.10.03
文字数 4,539
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.10.02
無邪気な同級生に馴染めない、傷を抱えた高校生ふたり。一匹の仔猫がふたりを繋ぎ、ついに、朧月夜に――
*動物が傷つけられるシーンがあります。
文字数 10,792
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.29
文字数 1,455
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.30
いつも通りの毎日を歩んでいたサラリーマンの高橋 聡(さとし) 28歳。いつもの様に仕事を終え帰宅している最中、いきなり自分のことをストーカー呼ばわりする男が現れる。
彼は何故、聡をストーカーと呼んだのか、それには彼なりの理由があって…。
サラリーマン(28歳)×男子高校生(18歳)
文字数 5,436
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.29
こがねむしの子どものお話です。
園芸をしてるときは植木を枯らす憎らしい害虫のコガネムシですが、コガネムシの立場に立つとこんな感じだろうと思って書いてみました。
1話完結の予定でしたが、連作短編で3話作ることにしました。
現在2話まで作成済みです。
文字数 3,325
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.09.26
時は19世紀の近代。
とある街で、大量殺人事件が起こった。
街の新聞社に努める一人の記者は、その事件の記事を書いていたのだが……
※ジャンルは一応ミステリーですが、謎解きはほぼ無く、かなりの短編となっています。ご了承を。
文字数 4,969
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.09.27
こちらの作品は腐向けとなっております。
地雷の方は🔙して下さい。
短編と書かれていますが、もしかしたら長くなるかもしれません。3、4話ほど続きます。(多分)
なんでも許せる方はどうぞ!
文字数 7,996
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.08.29
バイオレンスな妹と時々謎思考な兄と愉快な被害しじゃない、仲間たちが送る、ボケもツッコミもノリだけで行われる、ばいおれんすほのぼのな日常時々シリアス時々ラブコメディ。妹「変な動きをしてみろ、ただじゃすまないぞ」兄「お前、それクーラーに言うセリフじゃねぇ―よ」絵しりとり兄リコーダーを描く→妹「1・2・3『 ? 』」を書く「文字だよね!?しかもクイズ形式!?」斬新少女漫画兄「主人公のお弁当たべたイケメンが吐くんだよね」妹「重症じゃねーか!」兄「主人公の友達が『人は塩を摂りすぎると死ぬのよ』って言うの」「極論!!!」
この小説は、エブリスタ、pixivチャットスト―リー(一部)投稿しています。
文字数 38,989
最終更新日 2018.09.26
登録日 2018.08.23
文字数 868
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.25
自分は他人よりも優れているわけではない――
小説家を志す高校三年生の優弥(ゆうや)は、そこまで偏差値が良いとは言えない県立高校に通いながら、地元の有名私立大学の文学部を目指していた。
しかし、成績は思うようにならず、次第に周りとの劣等感を感じ始め、心境の変化とともに成長してゆく――
文字数 1,750
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.23
浜辺で子供達に虐められていた亀を助けると……。某昔話のBLパロ。
文字数 8,023
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.23
文字数 35,352
最終更新日 2018.09.19
登録日 2017.08.08
この時期『猫はコタツで丸くなる』が相場なのに……。
哀しげに呟いたのは、雪に混じってしまいそうなほど真っ白なメスの猫です。
――*中略*――
そうよ、微笑み三回よ。微笑み三回!
――*中略*――
遠く、視線の先に見えるのは、ポツリと建つ赤い尖り屋根の小さな家。
白猫はその家に向かっていました。目的の主であるおばあさんに会いに――。
文字数 4,159
最終更新日 2018.09.19
登録日 2018.09.13