狐小説一覧
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下宿屋を営む天狐の養子となった雪翔。
車椅子生活を送りながらも、みんなに助けられながらリハビリを続け、少しだけ掴まりながら歩けるようにまでなった。
そんな雪翔と新しい下宿屋で再開した幼馴染の航平。
彼にも何かの能力が?
そんな幼馴染に狐の養子になったことを気づかれ、一緒に狐の国に行くが、そこで思わぬハプニングが__
雪翔にのんびり学生生活は戻ってくるのか!?
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イラストの無断使用は固くお断りさせて頂いております。
文字数 99,799
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.05
下宿屋 東風荘4
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大きくなった下宿に総勢20人の高校生と大学生が入ることになり、それを手伝いながら夜間の学校に通うようになった雪翔。
天狐の義父に社狐の継母、叔父の社狐の那智に祖父母の溺愛を受け、どんどん甘やかされていくがついに反抗期____!?
ほのぼの美味しいファンタジー。
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表紙・挿絵:深月くるみ様
イラストの無断転用は固くお断りさせて頂いております。
☆マークの話は挿絵入りです。
文字数 152,055
最終更新日 2019.02.05
登録日 2019.01.16
人通りが少ない神社があり、その裏には隙間がある。
隙間を通るとそこには古い建物があり、入り口の横にある看板にこう書かれていた。
『猫狐探偵事務所』
と。
※
この作品は『第2回キャラ文芸大賞』の応募作品です。
よろしければ投票をよろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 12,164
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.30
狐を愛して愛して止まない俺の名は古荷 朝斗(コガ アサト)17歳。
俺の深過ぎる狐愛に祈りが届いたのか俺は異世界転生して念願の狐人になる。
幸せ真っ只中、俺はこの世界の現実を知り、世界の共通認識をぶっ壊そうと頑張ってみたりする。
文字数 36,644
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.11.10
小学三年生のまなちゃんはお母さんに朝から怒られて気持ちが沈みながら登校していると、塀の上に1匹の狐...?が歩いているのが見えた。その瞬間、学校なんてスポーンと頭から抜けて、狐を追いかけることしか考えられなくなった。家と家の狭い所や、ちょっとバランスを崩すと落ちてしまいそうなくらい細い橋などを通りながら追いかけると、そこには赤い屋根が可愛い小さな小屋がらあった。そこでまなちゃんはある1人のおばあちゃんと出会う。
文字数 7,218
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.25
神社に憑く妖狐の冬弥は、神社の敷地内にある民家を改装して下宿屋をやっている。
ある日、神社で祈りの声を聞いていた冬弥は、とある子供に目をつけた。
その少年は、どうやら特異な霊媒体質のようで?
妖怪と人間が織り成す、お稲荷人情物語。
※この作品は、エブリスタにて掲載しており、シリーズ作品として全7作で完結となっております。
※話数という形での掲載ですが、小見出しの章、全体で一作という形にて書いております。
読みづらい等あるかもしれませんが、楽しんでいただければ何よりです。
エブリスタ様にて。
2017年SKYHIGH文庫最終選考。
2018年ほっこり特集掲載作品
文字数 141,685
最終更新日 2018.11.26
登録日 2018.11.07
___人気のない細い道で幼い女の子を見つけた男子高校生、小泉依月≪コイズミイツキ≫。
「迷子になった」と告げる女の子を送り届けた先は、古めかしくてどこか懐かしい雰囲気を漂わせる骨董屋だった。店主であろうキツネ目をした女性に「ここで働かないか」と誘いを受け、その骨董屋…あやかし屋で働くことに!
小泉は店主や妖怪たちと共に、お客様の依頼を解決!
バトルあり、感動あり、妖力あり!個性の強い妖怪たちと一人の人間が織りなす怪奇譚___
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アルファポリス様では初投稿です…!
この作品は‘‘第二回キャラ文芸大賞‘‘にエントリーしています!
文字数 76,367
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.01
春から大学生になる野川 梨衣は今まで暮らしていた町を離れてずっと憧れだった一人暮らしをすることになった。
やっと荷物も運び終え、これからやっと一人暮らしが始まるとわくわくしていた梨衣の前に自称『神様』が現れた。
『りー!あそぼ!』
「はいはいこの課題終わったらね」
『むー…』
「ちょ、わざとしっぽ当てて筆箱落とすなぁぁぁ!」
彼女の一人(と一匹)暮らしはどんな毎日になるのだろうか。
これはそんな、彼女と神様を自称する不思議な狐のお話。
*この作品は ハーメルン にも投稿しています
文字数 9,646
最終更新日 2018.06.13
登録日 2018.03.21
「いつの日か何もかも受け入れられる者が現れたなら、この足枷は解けるであろう」
生まれてすぐに捨てられた赤子は、光の者に紫蘭と名付けられた。命を救った代償に足枷を嵌められ成人した。それが解けるまで老いることのない呪いのようなもの。胡蝶の館で花魁として運命の男を待ち続ける。
現れたのは英国と日本国の血を継いだ者だった。デレク・アーチャー・タカハル。
しだいに二人は惹かれ合い、求め合う。
何かが違うと知りながら、幸せに自身に課せられた宿命を見失い始める。もう、それは解けたはずだ……と。
禁忌、風俗、妖し、戦争を乗り越え手に入れた家庭に忘れかけていた事件が起こる。
果たしてその足枷は本当に解けたのかーー。
※ほんのり和風なファンタジー。アルファポリスのみ改稿版となっております。
※R18に予告はございません
文字数 82,634
最終更新日 2018.05.09
登録日 2017.07.02
あたしはあき。
どうも力? があるらしく、陰陽寮に属して陰陽師になる修行中。
召喚の儀で契約した式神の黒い天狐と白い九尾とともに、今日も(多分)師匠な羽琉とまったりもふもふしながら修行中です。
※ なんちゃって和風です。平気でカタカナ文字が飛び出します。
※ もふ描写が甘いのは自覚済みです(´;ω;`)
※ 小説家になろうにも掲載しています。
文字数 15,383
最終更新日 2018.02.20
登録日 2018.02.20
題名のまんまです。ギャグ書くの苦手なので、シリアス多め?でもシリアスもそんな得意でないので…。
結局、題名以上のことはなんもいえません草
あっ、なろうでも公開してます?。
http://ncode.syosetu.com/n0892dv/
文字数 59,901
最終更新日 2018.01.16
登録日 2017.12.13