小説一覧
文字数 9,842
最終更新日 2016.10.17
登録日 2016.09.18
文字数 4,118
最終更新日 2016.10.17
登録日 2016.10.17
幼女が異世界に行く話。以前別名義でストリエに投稿していましたがストリエくっそ重くて編集できないのでこちらでの連載に切り替えます。
※なろうでの活動に集中する為此方の作品は一時休止します※
文字数 14,541
最終更新日 2016.10.17
登録日 2016.10.11
全ては一つの花から始まった。新宮伶斗〈しんみやれいと〉は突如謎の花によって異世界に転移し、1人の妖精と植物を創り、操る特殊な能力を手に入れた。伶斗はこの能力を駆使して仲間と共に冒険をしたり、トラブルを起こしたり、魔王を倒そうとする。そんな異世界での物語。
文字数 12,466
最終更新日 2016.10.17
登録日 2016.05.27
私の大好きな人は、プロのカメラマンを目指す写真を心から愛する人。
尊敬しかなかった彼に、ある時ふっとわいて出た一つのウワサ…。
文字数 2,295
最終更新日 2016.10.17
登録日 2016.10.17
※主人公最強系、恋愛要素は無しです。
-滅んでしまえこんな世界-
そう願った聖女は邪神の使徒となった。
茜坂 光姫(あかねざか みつき)、彼女は1年前まではどこにでもいるような普通の高校生だった。
父と母と弟一人に、妹一人の5人家族。
決して裕福とはいえないが、笑顔の絶えることのない幸せな家族。
しかし一年前、光姫の父は突然失踪した。何の前触れも無く。
もともと裕福とは言えず、母は一番下の妹を生んだ時に体が弱くなり、働くことができない状態だった。
当時高校1年だった光姫は、高校を中退し家族のために働くことにした。
毎日朝早くから夜遅くまで働いていたが、彼女にとって家族のために働くことは苦ではなかった。
バイトが終わり自宅へ帰ろうとしていたある日のことだった。
突然、光姫の足元が光出し、気が付くと、そこは見知らぬ部屋の中で
光姫は見たことの無い衣装や鎧に身を包んだ人々に囲まれていた。
周りの人間は言う、異世界から聖女の召喚がなされたと。
曰く、この世界を救って欲しい、そのためには聖女の力が必要だ。
何がなんだか分からなかった、光姫は言った、元の世界に返して欲しいと。
しかし、返ってきた言葉は元の世界へ送り返す方法は分からないとの言葉だった。
私がいなくなったら、残った家族はどうなるの?私を元の世界へ返して…
夜になり、一人になった彼女は泣いた、そして願った。
私の家族を犠牲にしなければ救われないというのなら、滅んでしまえこんな世界
そんな彼女の前に現れた邪神は囁く
力を貸すならば、お前の願いを叶えよう、と
『大切な者のいない世界など、滅んでしまえ』
この話は、聖女が邪神を名乗る者の手足として動き、邪龍を従え、
大魔王となり、神を倒しても、貧乏性は克服できない物語である。
文字数 53,128
最終更新日 2016.10.16
登録日 2016.10.02
文字数 8,819
最終更新日 2016.10.16
登録日 2016.05.01
魔界の貴族である吸血姫・可憐の趣味は食べ歩きと料理。そして仕事は人間界の食事の輸入調査である。今日も眷属四人と共に人間界の食べ物求めてど田舎でスローライフを満喫中。レベル999の最強チートなのにやってることといえばぐうたら三昧。姫は今日も田舎でパンを作り、そして食べる。ひたすら食べる。たまに猫耳美少女ママさんのいるカフェでコーヒーを飲む。そんな設定無駄遣いの最強無敵のチート姫がひたすら人間界の食事を食レポするだけの話。
文字数 50,905
最終更新日 2016.10.16
登録日 2016.09.14
高校2年の主人公萌は
恋愛に全く興味の無い女の子。
ある日変な怪しい魔法使いが現れ、
主人公に妖しげな魔法をかけます。
すると今まで見向きもされなかった男子から声がかかり…
1話は相手の少年と会う場面
2話は会ってからの話になります!
文字数 1,264
最終更新日 2016.10.16
登録日 2016.09.15
【あらすじ】
お局の仲間入り間近のOL 真理亜(まりあ)は与えられた仕事を適度にこなし、
月末を除いてはほぼ定時に終業できる日々を過ごしていた。
時々同僚たちに誘われて居酒屋に行くくらいで、誰とも深い付き合いはしていなかったので
休日もわずらわせれることはない。
そんな真理亜が楽しみにしているのは、週に一度独りでBarに出掛ける時間だ。
三十路に近い女が独酌で過ごす夜、昼間には味わえない充実した時間がそこに在った。
真理亜が過ごすBarでのストーリーです。
◇◇◇◇◇◇
別名でなろうに連載していた物語です。
直接的なセックス描写がないので、レイティングをR15にするかR18にするのかかなり迷ったのですが、Barやアルコールの話が多いこと、大人のストーリーであることからR18に設定いたしました。
すでに完結しているのですが、ここに少しずつ更新していきます。
いずれ続編を書こうと思っています。
文字数 111,282
最終更新日 2016.10.16
登録日 2016.08.07
現代は神話の時代と呼ばれている。人間が怪物化するのだ。そしてなんとかそんな事態を受け入れた社会が作られて、そして、怪物化した人間専門の警察、モンスター課が作られた、少々とうが立って怪物化した警察官佐藤忠を軸に物語は進んでいく。
文字数 25,287
最終更新日 2016.10.15
登録日 2015.10.08
自分が、[実験道具]である事しか記憶にない主人公【№03】が、何人も死んでいくなかで生き残りつつ事件を解決していくストーリー。
※文章力が乏しいため表現に誤りがある可能性があります。
文字数 3,371
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.10.15
文字数 1,337
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.08.25
主人公の高橋 京香は15歳。
ある日から京香は母親から嫌われるようになった。
嫌われる前までは仲睦まじい親子だったという。父親は既に他界。
学校では、仲が良く京香の事を「京ちゃん」と呼んで慕ってくれる歌音もいる。家ではもちろん寂しいが、学校では幸せだった。
だが、ある日のこと京香は一つの写真を見つける。その写真を見た京香は違和感を覚える。そして、自分が何かを忘れていることに気づいていくのだった…
文字数 16,078
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.06.12
夏の夕方。ぼくらは出会う。
ゆっくりと更新していくつもりです。
内容も話が進行と同時に更新させていただきます。
まず本日はご挨拶までに、ダメな良い兄です。
文字数 1,717
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.10.15
真っ赤なりんごを実らせたりんご畑。おじいちゃんとおばあちゃんの大切なりんご畑。
どのりんごもキレイで、とても美味しそう。しかし、その中に、大きな傷がついた一つのりんごがありました…。
文字数 3,323
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.10.15
【大幅な加筆修正中】
蒼波 志狼とその親友の焔 牙玖。
このふたりは蒼波組と焔組の次期組長。
しかし、この2つの組みは馬が合わず互いに睨み合っていた。
「俺らが組長になったら蒼波組と焔組を和解させよう。」
しかし不運なことに2人共一緒に死んでしまった。
異世界転生したら2人は兄弟になっていた!
しかも父親は獣人王!国を統べる最強の狼だった。
◆◇◆◇◆◇
異世界転生は書いたことがないのですが、がんばって書きたいと思います!更新不定期になりますがよろしくお願いしますっ!
それと、なんかダブル主人公見たくなっていますが、主役はあくまで黒狼です!
R01.7.22.
黒狼の苗字を蒼乱から蒼波に変更しました
R03.12.03.
主要キャラ2名の名前を変更。
作品全体に対して大幅な加筆修正を始めました。
文字数 6,083
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.09.26
主人公のマイは、まだ売れていないマイナーなアイドルに夢中だった
セリフがないのとざっくりした物語に注目です
文字数 719
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.10.13
初めてみる2.5次元で気づいたらハマってた
永瀬千夏(ながせ ちなつ)
思いを寄せてるけどなぜか毒を言ってしまう
永瀬千夏の幼なじみ
鈴木輝(すずき ひかり)
千夏がハマったおかげで少しハマりかけてる
千夏の親友
大津麻紀(おおつ まき)
輝のことを応援してるがなかなか素直にならない輝にイラついてる
輝の親友 佐伯栗(さえき りつ)
文字数 13,337
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.10.11
「貴様が彼女を迫害していたことはわかっている!」婚約者である王子から糾弾されている公爵令嬢サンドラ。けれど私、彼女とは初対面ですわ?★★★断罪イベントっぽいですが、乙女ゲー、婚約破棄物ではありません。一応恋愛カテゴリですが、コメディ色強いです。「小説家になろう」にも同内容で投稿しています。
文字数 2,463
最終更新日 2016.10.14
登録日 2016.10.14
私の生きる世界に突如として化物が現れた街を襲い人々が逃げ惑うなか1人の青年だけは冷静に何かを探していた!そして、私の叔父がそれを持っていた青年はそれを渡して!とゆうが叔父は絶対に渡すなと言う。どちらに従うべきかわからなくなっていた時女の子の頭に浮かぶ古い記憶私はなんでこんなことを?どうして?どうなってるの?だが、一つだけわかったのはあの時もいた青年にはそれを渡さなかったという事だった...
文字数 1,851
最終更新日 2016.10.14
登録日 2016.09.16