小説(外部サイト)一覧
皆に何故か嫌われる少年、長谷川 準。 容姿は並だがこれといった欠点がない。だが周囲からはなぜか徹底的に嫌われている。 そしていつも通りに難癖つけられていると、突然床が輝きだし、気がつくとそこは―― 異世界だった。 長谷川準が異世界の地で、周囲の人々が別人だと認識してしまうほど変貌していく。だが、とある理由でそれを本人が自覚するのはもっと先の話である……
だがその呪いだと思っていたものは呪いなどではなかった。
登録日 2015.10.11
コマンドを入力するだけで魔法が発動できる魔法機械を武器に、莫大な魔力量を持つ主人公ダルスが魔王の跋扈する魔王世界で魔王と戦います。
ハイテンポなアクション喜劇小説です。
登録日 2017.03.25
長き戦いを終え、不遇の日々を送る改造人間ライオブレイカー。彼は暴走するトレーラーから少女を守るために飛び出し、共に異世界へと飛ばされてしまう。
そこでダンジョンを名乗る女性の声に導かれ、人の命を魔法に変える力とダンジョンを作る能力を手に入れるのだった。
殺し合いに疲れた彼はその力を拒否するが、ダンジョンを狙う人間たちは否応なく彼らに襲いかかる。迫り来る爆撃の砲火。たった一部屋のダンジョン、そこに眠る少女たちを守るため、ライオブレイカーは再び銃を取る。
登録日 2019.04.29
私立 叡智高校の理系特進コースに所属する 桃李 京はある事をきっかけに、放課後に行われる特別授業を受けることになってしまう。
授業当日、特別授業の教室へと向かった京
しかし、教室の扉を開けてみると、そこにいるのは同じ高校の文系特進コースに所属する、小森 文乃ただ一人…
え?もしかしてふたりっきり…?
放課後授業の生徒はなんと、京と文乃のふたりっきり。
戸惑いながらも、京が恐る恐る席に着こうとすると
「隣に座らないでもらってもいいかしら?」
どうしてこうなった、俺なんかしたっけ?
放課後授業は波乱の幕開け
文乃は何故かツンツンしたまま…
かと思いきや、ある出来事をきっかけに、文乃が京に急接近?!
鍵を握るのは一冊の本。
理系と文系、異分野の天才2人が繰り広げる未だかつてない、異色の学園ラブコメが今、幕を開ける。
登録日 2019.10.19
学祭でハムレットを上演しようと準備していたはずの俺は、気が付くとハムレットとして芝居の世界に入ってしまっていた。
ハムレットは皆が死んでしまう悲劇、このままでは自分も愛するオフィーリアも死んでしまう。なんとかしようとストーリー改変を企む俺だったが。
登録日 2020.04.24
この小説は、小説家になろうで掲載しております。
剣を振り上げ、首を斬る。ルートヴィヒは、王都の死刑執行人の一員だった。処刑、拷問を施し、世間で蔑まれる存在の彼らには、裏の顔があった。朧と呼ばれる賊という正体が。だがルートヴィヒは、ほかの死刑執行人である自らの師や弟子たちに虐げられていた。今回も、剣の訓練で痛めつけられる。訓練後、ルートヴィヒは一人、誓う。報復を。憎い奴らに。師やほかの弟子たちに。自分を蔑む世間。自らを救わない神に。「呪わずにはいられない、俺は。絶えず禍いが降りかかる俺自身の運命を。こんな悲惨な運命を俺に下す神を。俺を苛む、この世のすべてを」「王になりたい。この世の王に。強い力を持ち、この世のあらゆる者を征服し、蹂躙する狂った王に。狂王に」いま、一人の憐れな死刑執行人は、強大な力と王位を欲す。報復のために。数日後、師のかつての部下、傭兵隊長が訪れる。師とその隊長は決裂、殺し合いへ発展する。ある町へ死刑執行人たちが向かうと、傭兵隊長も後を追う。自らの傭兵隊を率いて。その機に乗じ、ルートヴィヒは裏切る。死刑執行人を。師やほかの弟子たちへの復讐に乗り出す。その殺害を目論む。傭兵隊を味方につけて利用することで。のこりの死刑執行人たちも、傭兵隊との戦いに身を投じる。やがて戦いは町の教会に舞台を移し、そこではじまる。ルートヴィヒ、師やほかの弟子たち、傭兵たちの戦いが。その戦いで勝利するために、ルートヴィヒは自ら描いた策をもって臨む。彼は勝利を得られるのか? それとも。高雅で凛然たる美貌を持つ、ルートヴィヒの復讐劇。その美貌には、秘密が。
登録日 2020.07.19
高校生の成金功はある日突然異世界に転移されてしまう。
与えられたスキルは【採取】。
明らかに戦闘向きではないが、物は使いようである。
時に食料供給に、時には戦闘に。
地味でシンプルな能力だからこそ応用で化ける。
ステータスに表示されない「知恵」と【採取】を駆使して無双する。
登録日 2021.06.04
ある日、風呂に入ろうとしていた「俺」は、何の間違いか、他人の風呂場に入ってしまい追い出される。その後、脱衣所の扉を開けると別の脱衣所、別の女性が。もしかして、俺、「キャーッ!○○さんのエッチーッ!」のループ構造の中に取り込まれた?
めちゃくちゃ下らない短編をお楽しみください。
登録日 2021.07.30
こんにちは! 私は江井 花良(えい はなよ)! 召喚された聖女です!
金曜の夜にトラックに轢かれそうになったのが挿頭草 雨鈴(かざしぐさ うれい)さんです!
私はウレイさんを助けようとして一緒に轢かれました!
そしたら魔導っていう魔法みたいな不思議な力がある世界に飛ばされて、私は聖女、ウレイさんは魔女として離れ離れに! 腕掴まないで! 痛いでしょ!
ノイブン王国の人たちひどいんですよ! ただ車に轢かれただけのウレイさんを邪悪な魔女だとか言って!
待っててくださいウレイさん! 私! ウレイさんと一緒に暮らせるようにノイブン王国を滅ぼしますから!
待っててくださいね〜!!
え? キャプション芸? ってなんですか?
登録日 2023.01.16
綺羅綺羅しい妹とは違い、地味目なリゼラ=ヴェルシュタイン伯爵令嬢は、摂政であるルイス侯爵に、王妃になって後宮を仕切って欲しいと頼まれる。どうやら、大事件を解決したリゼラの推理力を買われたらしい。しぶしぶ一年間のみという期間限定王妃の座についたリゼラの前に現れたのは、一癖も二癖もありそうな陛下と側室たちで……!?
後宮を巻き込む大事件をリゼラは解決できるのか!?
登録日 2014.04.29
高校選手権MVPの大物ルーキーが選んだ球団は、万年最下位争いに明け暮れるJ2のお荷物球団だった。球団存続をかけ、また己のプライドのため、元日本代表のラ○スが、津○が、○永が、J1への大いなるチャレンジを開始する。
登録日 2014.06.08
「お迎えに上がりました。イザベル・ヴァランティーヌ・フォン・アリウス殿下」
わたしは絶対、女優になるんだから!そう思って生きてきたイザベルは、ある日突然自分が王女だと言われて……?
「わたしが王女って……え、冗談よね?」
平民として育った王女イザベルが、天才的な演技力を使ったりして美形の貴族エドガーに支えられながらなんとかやっていくお話。
三角関係的な恋愛要素も入れる予定です。
登録日 2015.09.26
冬になると、大雪が降る北海道。
風見涼は冬が、雪が大嫌いだった。ただ寒いだけの冬は何のためにやって来るのか。なぜ雪が降るのか。
そんな涼の前に、清谷ほのかという女の子が現れる。
「雪に囲まれていると、夢を見ているような気がするの……」
ほのかはそう言った。
白く覆われた世界で、二人は夢のような日々を送っていく。
登録日 2016.02.06
四方を森に囲まれた都市で事件は起こる。
後に「八ツ森市連続少女殺害事件」と名付けられたその事件は幼い少女を2人誘拐し、殺し合わせるという生贄ゲームだった。
第四生贄ゲームに被験者として選ばれた少年、石竹緑青(いしたけ ろくしょう)はその当時の記憶を失いながらもゲームから生還する。
それから七年、生贄ゲーム後に姿を消した幼馴染の英国美少女「ハニー=レヴィアン」が再び彼の前に姿を現わす。過去に起きた事件が様々な人間に暗い影を落とし、各々の思いが交錯する。
<心に傷持つ者達の足掻く物語>
事件被害者達を中心に紡がれる深淵系青春ミステリー。 血は流れ、想いは運命を斬り拓く。第5部には、人物紹介を。背景が黒い話は事件関係やグロテスクな表現をやや含むため、他の話とは区別しています。
登録日 2016.06.09
ゲームやラノベ、アニメなどが好きな男子高校生、山木達也は神の不手際で死んでしまう。そのお詫びということで、神に様々なことを要求し異世界に転生する。そこは、夢に見た剣と魔法のファンタジーな世界ではあるが、人族が魔族を支配する歪んだ世界だった!人間によって苦しめられている魔族達を見た達也は彼らを救うことを決意する。
チート・テンプレなどを含みます
誤字脱字、不自然な表現を見つけた方はご指摘を。
初投稿ではなく2度目の投稿ですが、更新速度は遅くなると思います
登録日 2018.01.05
気が付いた時、私は動かぬ電車の中にいた。
誰もいない車内、弟の樹理雄(きりお)のもとに帰りたい一心で出口を探す私の前に現れたのは、首のない人間だった。
ここは現実か、虚構か。
記憶と目の前の異常の中で、私は樹理雄の笑顔を求めた。
登録日 2018.05.01
王都アンデルシアで生まれ育った15歳の少年、ウタゲ。現代日本で死に、転生したことを隠しながら、平穏な生活を謳歌していた。
しかしそんなある日のこと、なんの前触れもなく『魔王』の城が屹立し、世界を震撼させたかと思いきや。これまたなんの前触れもなく、ウタゲは『勇者』としての選定を受け、魔王討伐の使命を負うことに。
今後の事も定まらず、不安だらけのまま近隣の草原を散策していた時、ウタゲはイスフィラという少女に出会う。自身の事を『魔王』と名乗り圧倒的な力を見せつける彼女に、勇者になって間もないウタゲは為すすべもなくやられてしまい――あろうことか、恋をした。
これは勇者としての使命と、世界で自分だけが抱える想いとの狭間で葛藤する一人の少年が、旅を通じて成長をする――そんな物語。
登録日 2018.11.04
登録日 2019.02.22
彼女が持っていたのは膨大な量の楽譜の記憶だった。
ひょんなことから、自分が乙女ゲーム『秘密のシンデレラと五人のプリンス』の悪役令嬢だと知ったレティシア。ピアノしか取り柄がないポンコツ悪役令嬢だけど、全力で破滅を回避しよう!
少しずつ明らかになる前世―天才ピアニスト金森百合の記憶と、狂いゆく運命の歯車。
彼女の前世にいったい何があったのか。なぜ彼女は死んだのか。そしてレティシアは、破滅を回避できるのか?!
音楽をきっかけに前世と今世が交錯する。乙女ゲームの異世界転生もの+微ミステリーです。
※メモリー(memory)には、「記憶」の他に「神経衰弱(トランプ)」の意味もあります。
※作中に登場する歌詞及び詩篇は、全て作者(た~にゃん)による解釈・翻訳です。
☆毎日更新!(今のところ)
☆~10(それぞれの冬)までは、わりとほのぼのなお話です。11(ヒロイン登場と白昼夢)からシリアス成分UP↑。ミステリー風味もこの辺りから。幕間にヒントが散らばっています。
☆階段落ち、飲み物をかける、修道院、庶民なヒロイン…等々、悪役令嬢もののテンプレをちょっぴり捻って入れてあります。めざせ!想像の斜め上(笑)
登録日 2019.09.29
敏腕トレーダーとして名を馳せた男の末路は悲惨なものだった。
気まぐれな死神の暇潰しのため「罰(リスク)」を与えられ、まさかの◯◯○に転生することになるが、《地獄返り》なんて不吉な名前、、。
本当に大丈夫!?
宿主となった少年の青春時代を、投資の知識や心構えを伝授・駆使して共に駆け抜けろ!!
そして「罰(リスク)」を負った男の次の末路はどうなる?!
いざ投資の力と知恵を駆使して、目指せハッピーエンド!!
登録日 2019.11.08
大学4年生の冬。
そろそろ卒業が決まり就職先も決まっているだろう、この時期。
治は、まだ決まっていなかった。
そんなとき、俊平が大学から貰ってきた物を手渡してくれた。
それを見て、思考回路が固まり止まってしまった。
そう、それは赤字で書かれた文字を見たからだ。
「留年、決定!」
治は、いつ卒業できるのでしょう?
登録日 2020.01.11
異世界の魔王から現実世界に転生した神凪秋人は、高校一年のときに異世界の記憶を突然思い出すが……かつて世界を震撼させた力は全て失われていた。その上、秋人が転生した世界は思いの外シビアで……普通の高校生の彼は、戦いに赴く幼馴染の涼香に何もしてやれない。それでも秋人は――涼香や他の美少女や美人のお姉さんたちのために、必死に頑張るのだった。※ラブコメ要素多めで、バトル展開そこそこで行くつもりです。
登録日 2020.05.03
そうだ、サッカーしよう。
世界中の『忍者』はある日、国際連合の決定によって、あらゆる隠密の仕事を禁止されてしまった。
彼らは秘密裏にパリで会議を始め、これからはサッカーをする事に決めた。
人工芝生の上に炸裂する銃声、爆発音、そして忍法。
世にいう忍者サッカーの始まりであった。
これは忍者サッカーに魅せられた、少年少女たちの物語である。
登録日 2020.09.24
あたしはカーミラ、真祖の吸血鬼。
お父さまは、大人の姿に成長するって仰ったけど、顔は童顔、胸は、小さいまま……。
ホントに、あたしは真祖なのかしら……。
それよりも、大変、前世の記憶が蘇みがえちゃった。
断片的だけど、あたしは、この世界を知っている。
このままでは、勇者に、殺されちゃう。
なんとしても、勇者と仲良くなって、この戦争を穏便に終わらせて見せるわ!
登録日 2021.03.04
「ルイーゼ、そなたとの婚約を破棄する」
婿をつかまえに王都に来たミュリエルは驚いた。ヨアヒム第一王子殿下が婚約者のルイーゼ公爵令嬢を糾弾している。ヨアヒム殿下には、かわいらしい感じの少女がぺったりと引っついている。ミュリエルはヨアヒム殿下がご乱心と判断した。狩りで鍛えた腕でガラス玉を打ち、ヨアヒムを気絶させた。
陛下に褒美を聞かれてミュリエルは答える。
「医学、法律、測量、土木などの知識を持つ健康な婿を望みます。持参金はなるべく多くいただきたいです」
貧乏領地のため、有能な婿を確保したいミュリエルは王弟殿下をつかまえた。ふたりに愛は芽生えるのか……。
(書籍化が決まったため、アルファポリスさんからは削除となりました。すみません。なろうさんへのリンクを貼るのはいいようですので、貼らせていただきます)
登録日 2022.11.10
こんにちは、転職note 編集部です。
今回はグローバルで50万5千人規模の社員が所属するアクセンチュア(株)への転職の流れと実際の中途採用の選考面接で聞かれた質問をもとに対策を御紹介します。
アクセンチュアは、戦略からIT、デジタル広告やアウトソーシングまで幅広いビジネス領域を手掛ける世界最大級の総合コンサルティングファームです。
アクセンチュアはStrategy&Consulting、Song、Technology、Operations、IndustryXの各組織で面接の傾向が異なる為、事前に選考を受ける組織や職種にあわせた対策が必要です。
十分な対策ができるように、アクセンチュアへの中途転職を考えている方に向けて中途採用の選考プロセスと聞かれた面接内容を実際に転職した方の転職体験談と面接を務めた方のインタビューをもとに纏めました。
登録日 2023.02.24