大衆娯楽小説(外部サイト)一覧
ほまれ高き名門女学校に通う涼子。
しかし、彼女はその慎ましく愛らしい容姿とは裏腹に、大胆で情熱的な一面をもっています。
涼子を中心に繰り広げられる淫乱日記。
クールな友達づきあいも、今では過剰なスキンシップの毎日です。
登録日 2021.02.06
◆ランダムに表示される四桁の数値を予想せよ。ギャンブル・理系ミステリ小説。
●あらすじ
豪堂(ごうどう)宣敬(のぶたか)は、高校のパソコン部に属しており、ゲームを制作している。彼は、部の活動資金の少なさに悩んでいた。
ある日、宣敬は、平中(ひらなか)芳菜(よしな)という女子と、ギャンブルで対決することになる。宣敬が勝てば、芳菜の賭け金を得られるが、負ければ、自分の賭け金を、芳菜に取られてしまう。
はたして彼は、ギャンブルに勝利し、賭け金を獲得することができるのか?
登録日 2021.07.30
俺はオシャレなコーヒーテラスに一人でコーヒーを一杯飲んでいた。
急に席の隣に女性が座り込んできて
「ちょっと私の話聴いてくれる?」
っていわれて。。。。
登録日 2020.04.20
都市伝説とか噂話とかトリビアとかに関連した小説…というか会話です。
内容はタイトル通り。
1話辺りが1~2分で読めるように書いてます。
週二回、月曜と金曜に更新しますので読みに来てください。
登録日 2018.05.11
【極東経済新聞社文化面、経営者の過去を振り返る連載企画「荒波の舵取」】
■あらすじ
極東経済新聞社文化面、経営者の過去を振り返る連載企画「荒波の舵取」。今月は極皇商事元社長・江島優次郞氏の連載です。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・今回の作品は日○経済新聞の文化面欄に掲載されている「私○履歴書」の形式で書いてみました。全30回程度、1回あたり約1200字前後の形で、経営者が過去を振り返るというものです。今回はその第23回目から29回目という想定で書いています。
登録日 2024.02.19
ストリートファイトで稼ぐ無頼の格闘家マーカスは、その実力を見込まれて世界中の闇格闘家達が集う非合法の格闘大会へスカウトされる。とある事情によってその大会の優勝賞金が必要になったマーカスはスカウトを受け、会場となっている南国の秘匿された島へと飛ぶ。しかしそこは主催者である大富豪グラシアンが所有する『箱庭』であり、格闘大会という名目で行われる島全体を舞台とした狂気のデスゲームは、マーカスを否応なく血と暴力と殺しの渦へと巻き込んでいく――
曰く付きの闇格闘家達が時に共闘し、時に倒し合う狂気のステージクリア型デスゲームが幕を開ける!
※この作品はフィクションです。登場する地名、組織名、国名は全て架空であり、現実のものとは関係ありません。
※本作品には実在する様々な格闘技が登場しますが、現実の試合よりも映画的なエンターテイメント展開を重視しています。そのため現実の格闘試合ではあり得ない展開となる場面がありますが、予めご了承下さい。また特定の格闘技の現実における優劣を断定する意図も一切ありませんので、併せてご了承下さい。
登録日 2023.03.21
「さっさとやりなさいよ」
メイドは健太(高2)にオムライスを作らせた。
彼女は命令するメイド「ドイメ」だったのだ。
不思議な世界、クセありのキャラクター、「どうしてこうなった」な結末。
何でもアリの一話完結ショートショート100連発をお楽しみください。
登録日 2022.08.05
「35歳、妻子アリ、年棒5000万――彼の仕事は、野球選手で最も楽な役割」
ピンチ・ヒッターという言葉がある。
何故、攻撃側のチームの時に現れる彼らをそう呼ぶかご存知だろうか?
それは、野球というスポーツがかつて選手の交代を基本的に認めていなく
代打が出るという事は、出場出来ない程の状態になった選手がそのチームに出たという
そのチームの『ピンチ』を表す意味だったという謂れからだという。
しかし、既にそのルールは変化した。
今や、野球の試合で選手の交代を行わないチームなど存在しない。
ならば、彼等の事はこう呼ぶべきではないだろうか?
『チャンス・ヒッター』
登録日 2020.07.12
【一話】
「くそおぉ! 何てこったあ! こんな身体で生きて行けと言うのかあ! くそお!」
五十才を目前にした下山喜一は入院先の個室ベッドの上で両手に拳を握って一人、掛け布団を叩いていた。
「あらアナタ、今日はねー とってもいい天気よ。 窓から空でも眺めてみない♪」
花瓶の水を取り替えて来た妻のミドリは笑顔で喜一に声を掛けると窓を開いて外から風を入れた。
前側に投げ出した両手に拳を握り黙ったままの喜一。
それを見て見ぬフリして花瓶に花を生けるミドリ。
登録日 2019.05.18
自分は何者か? 何をしようとしてるのか?
様々な抑圧に息をつまらせながら現代人は生きている。
「大運動会」の姉妹作、今度の小学校の舞台は「音楽会」。
ベートーベンの第九をモチーフに、あらゆる抑圧から歓喜に至るストーリー……にするつもり。
いざや生命を解き放て!
登録日 2016.11.09
◆七色に発光するゲーミング人間。
●あらすじ
藍藤(あいどう)橙一(とういち)は、ある特殊諜報機関のエージェントである。彼の胴体は、透明な樹脂で出来た人工皮膚で覆われており、内部には、人工臓器や人工組織といった、たくさんの機械が組み込まれていた。そして、それらの装置は、ゲーミングPCのごとく、七色に発光するようになっていた。
ある日の夜、橙一は、あるミッションを遂行する。ところが、その最中、アクシデントに見舞われ、着ている衣服を失ってしまう。その後、彼は、七色に発光する胴体を露出したまま、作戦を続行することにするが……。はたして、橙一は、ミッションを完了させることができるのか?
登録日 2021.12.22
とある神社の巫女が儀式という名のもとにぬいぐるみを着せられ、辱められる話です。
巫女の玲子は土地神を守るための儀式、"厄除の儀"をすることになりました。
しかしその儀式では朝から晩まで手足を畳んだ状態でぬいぐるみに入れられます。
オムツまで履かされたうえに股間と肛門には淫らな器具まで入れられています。
その器具は音に反応し、参拝者が鳴らす鈴の音で無理やり性的快楽を与えられてしまいます。
(カクヨム、pixiv掲載済み)
登録日 2024.05.19
◆バッテリーさえ交換すれば、さっきまでのように、元気に動き出すさ。
●あらすじ
餡藤(あんどう)呂偉子(ろいこ)は、公園のベンチで休憩している最中、ある光景を目にする。それは、地面に横たわっており、微動だにしていない猫の体を、男児が熱心に触っている、というものだった。
呂偉子は、男児の所へ行くと、「何をしているの」と尋ねる。すると、彼は、「バッテリーボックスの蓋を探しているんだ」と答えて……。
登録日 2021.10.28
◆相手プレイヤーの設置したUSBポートに一度で挿入せよ!
●あらすじ
高校のロボット研究会の部長である臼場虎義は、ある希少なパーツの入手権を賭けて龍東という男と勝負することになる。勝負内容は「USBコネクター挿入競争」。各ラウンドで虎義と龍東は「設置者」「挿入者」に分かれる。設置者が設置したUSBポートに挿入者がコネクターを一度で挿入できれば挿入者がポイントを獲得、できなければ設置者がポイントを獲得。先に目標ポイント数に達したほうの勝ち、というものだ。
やがて勝負が始まり、虎義は苦戦する。はたして彼は、USBコネクター挿入競争に勝てるのか?
登録日 2023.04.13
トロッコ問題に関し、各々の職業の人達(?)が自らの技能を生かして解決を図ります。
と書きましたがいわゆる大喜利です。
作品を気に入っていただけましたら、今後、皆さんで考えつくトロッコ問題の大喜利の作成をお願いいたします。
「トロッコ問題とその最適解」の作者様「間野 ハルヒコ」様から許諾をいただいております。
登録日 2020.08.20
高校選手権MVPの大物ルーキーが選んだ球団は、万年最下位争いに明け暮れるJ2のお荷物球団だった。球団存続をかけ、また己のプライドのため、元日本代表のラ○スが、津○が、○永が、J1への大いなるチャレンジを開始する。
登録日 2014.06.08