現代文学 オリジナル小説一覧
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いつも寝ている彼女。ある日の席替えを転機に声をかけ始めた私は、彼女にはなにか影があることを感じる。そしてそれを知りたいと思うようになる。果たしてそれを知った私はーー。
箱天天音のpixiv初投稿作品。とくとお楽しみください。ご意見ご感想、お待ちしております。
なお、この作品はアルファポリス、カクヨム、小説家になろう、でも随時投稿いたします。
文字数 2,092
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.11.19
文字数 20,325
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.01.07
ある恋人二人のバレンタインの話
※他の小説投稿サイトにも投稿しています。
去年投稿した物にR-18部分を加えた完全版。
Fantia、FANBOXで先行公開していたのと同じ物です。
Twitter:https://twitter.com/Masa_GPB
マシュマロ(感想などに):https://marshmallow-qa.com/masa_gpb
文字数 8,087
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
2011-09-03 ブログより転記 加筆少々。2016年5月27日pixivにて
今回、昔の作品で落ちが悪いのところを改訂しました。
学ラン、胸ポケットにハイライト、あるいはpiece 大人ぶる子供の時代を優しく見てくれていたそんな空間。胸糞悪い、最後の思春期から現在に言葉でいくと児童文学でもいけるほど自分、馬鹿です、って雰囲気をわかってもらえればいい。あと、当時の言葉を使っているので今の言葉に直すべきことでもないと思いそのままにしています。そこが物語の重要ではないし。
文字数 2,573
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.13
水が買うようになり、香り入りの水が販売され、一時廃れた時期でもあった。水は水なりに水の臭いってするもの。
眩暈にも似る夏の脱水
文字数 1,882
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.09
ある恋人二人のバレンタインの話
※他の小説投稿サイトにも投稿しています。
FANBOXとFantiaにてこの話の続き(R-18部分)を追加した完全版を無料公開してます。
Twitter:https://twitter.com/Masa_GPB
マシュマロ(感想などに):https://marshmallow-qa.com/masa_gpb
文字数 3,422
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.14
夜の住宅街を男が一人歩いている。
住宅の明かり。街灯の明かり。夜空はそれらに照らされ、見上げても星を見ることはできない。
そこに必ずあるはずのものを、見ることができないというのはなんだか悲しい。
だがそもそも男は空を見上げない。男には空を見上げる元気がない。
男は疲れ切っている。なぜなら、男は毎日あることを隠しながら生きているのだ。
男には、羽が生えている。
文字数 4,335
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
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アルファポリスの現代文学小説のご紹介
アルファポリスの現代文学小説の一覧ページです。
ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
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