ファンタジー小説一覧
これは嘘のような本当の話。
俺の名前は齋藤竜二、27歳の独身です。
本日から新職場との事で意気揚々と出勤しようとした所、家の扉が異世界と通じてしまったようです。
誰に説明しても信じて貰えないので、とりあえず日記を残す事にしました。
俺はこれからどうしたら良いのでしょうか……?
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2月12日追記
もっとその日その日で有った事を書こうと思ってショートショートにしてましたが、この日記ショートショートでは無いかなって思ったんで短編に変えました。
何時までかかるか分かりませんが、この生活から早く抜け出したいと言う願いを込めての短編設定です。
文字数 19,416
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.04
文字数 56,114
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.01.06
日の本の少年ツキはある日、竹藪で一本の光る竹を見つける。
中を見てみるとそれはそれは可愛らしい手のひら程度の大きさの女の子がいた。
みるみるうちに美少女に成長した彼女にツキは問う。
「お、お前は——」
「私はかぐや——私をそばに置いていただけないでしょうか?」
この世のものとは思えない美しさの姫君は上目遣いでツキにせまる。
「え、いやだよ」
少女と少年の出会いは偶然かあるいは必然か...運命の戦いの火蓋が今落とされる。
文字数 2,774
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.16
SNSのつぶやきめいた文の連なりで送る冒険記
とりあえず書き出す事が目的。
とっ散らかった書き方をする前提で書きます。
諸事情により文章構成やシナリオの順序をすっ飛ばしたり無視して
てんでバラバラに主に惰性で書き進めて行きます。
目標として1日1回は更新したい。
文字数 353
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.18
文字数 2,121
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.09
学校のクラスメイトを含め異世界に転移する、いわゆるクラス転移に巻き込まれた主人公、鈴木湊は神から異世界に行くか日本に戻るかを問われる。
最初は乗り気では無かった湊だったが、ドラゴンやエルフが住む世界に転移できる事に魅力を感じ、神の話に乗る事に。
周りのクラスメイト達が様々な能力を獲得していく中、湊が手に入れる事が可能だった能力は〈能力借用〉というスキル1つのみだった。
しかしこのスキル、実は自分が知っている物語の主人公やキャラクターの能力を無条件で七つまで使用できるというとんでもないものだった。
さらにその能力を使用する事によって、ちゃっかりと再生系の最上位スキルと鑑定系の最上位スキルを手に入れた湊は、異世界をだらだらと楽しく生きていく。
そんな基本屑だし適当な、主人公らしくない主人公の異世界転生ライフ。
文字数 21,527
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.09
冒険の始まり。まだ弱い主人公と同じレベル帯で仲間になった、初期メンバーの俺。
出会いこそ同格か若干、俺のほうが強いくらいだったのに。
化け物並みの主人公補正で強くなっていくあいつ。
いつの間にか強い仲間も増えて、俺はパーティーの影の薄いお荷物に。
どうしてこうなった。挽回しようと頑張ったら死亡フラグがたった。
もういいや、絶望した。からはじまる脇役君だと思ってる彼の物語。
文字数 3,115
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.17
第1506世界にある地球の日本というところに生まれた橋本真白。彼は事故で亡くなってしまうが、なんの因果かパラレルワールドに転生してしまう。
転生先の世界では代々その世界で一番大きい宗教であるイリーム今日の法王を務めている家の次男に生まれた。そして彼はイリーム法国や教会などを改革していく話である。
この物語はフィクションであり、登場人物、団体は架空のものであり、実際のものとは異なります。
文字数 4,099
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.14
桜が散る時期。
それは新たな始まりを告げる。
俺が告げられた始まりは、少し、いやかなり独特なものだった。
特に今の生活に不満があるわけでもない。
あるとすれば、引きこもる前だ。
いじめられていた時に他ならない。
それでもそれは起こった。
一般的に異世界転移というやつだ。
それが意味することはすなわち、新たな始まりは困難が待ち受けていることが確定した、ということだ。
転移しないほうが簡単だと言うことだ。
文字数 24,285
最終更新日 2019.02.18
登録日 2018.10.24
現実世界から異世界に召喚された5人の勇者。彼等は同じ高校のクラスメイト同士であり、彼等を召喚したのはバルトロス帝国の3代目の国王だった。彼の話によると現在こちらの世界では魔王軍と呼ばれる組織が世界各地に出現し、数多くの人々に被害を与えている事を伝える。そんな魔王軍に対抗するために帝国に代々伝わる召喚魔法によって異世界から勇者になれる素質を持つ人間を呼びだしたらしいが、たった一人だけ巻き込まれて召喚された人間がいた。
召喚された勇者の中でも小柄であり、他の4人には存在するはずの「女神の加護」と呼ばれる恩恵が存在しなかった。他の勇者に巻き込まれて召喚された「一般人」と判断された彼は魔王軍に対抗できないと見下され、召喚を実行したはずの帝国の人間から追い出される。彼は普通の魔術師ではなく、攻撃魔法は覚えられない「付与魔術師」の職業だったため、この職業の人間は他者を支援するような魔法しか覚えられず、強力な魔法を扱えないため、最初から戦力外と判断されてしまった。
しかし、彼は付与魔術師の本当の力を見抜き、付与魔法を極めて独自の戦闘方法を見出す。後に「聖天魔導士」と名付けられる「霧崎レナ」の物語が始まる――
※今月は毎日10時に投稿します。
文字数 433,719
最終更新日 2019.02.18
登録日 2018.04.24
仕組まれた争いの果てに男は命を落とす。
姫さまにもう一度会うために、冥府の力を借りて再び現世に立つが、世界は国も愛も寝取られた世界になっていた。
復讐の為現世を駆けるが次第にこの世界の謎に迫っていく。
★全30話〜予定です。
文字数 150,124
最終更新日 2019.02.17
登録日 2018.03.23
女神に魔王として召喚された平凡な男が、サクサク物語を進めていきます。
平凡の意味の見失いそうになるコメディー会話劇です。
*小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 2,477
最終更新日 2019.02.17
登録日 2019.02.17
ファンタジーな戦国時代。
三好長慶は、平成からテンプレのように、戦国へと転生したのでありました。
しかしながら、転生したのは、三好長慶だけではなかったようなのです。
何故なら、平成生まれの|三好長慶《みよしながよし》には、なんでこうなったというくらいに、歴史が変わっていたのです。
文字数 23,561
最終更新日 2019.02.17
登録日 2018.04.01
「貴方達が何人、人を殺したか分かってるの?」
熱血精神なことで最近有名になりつつある弁護士、工藤正義(クドウマサヨシ)は冷静沈着な弁護士の友人、朝倉玲(アサクラレイ)と行きつけのバーに行った帰りに意識も朧気に朝倉の家でパタリと寝てしまう。
目が覚めると彼らは暗い部屋に閉じ込められていた。
個性的な文系男女達が繰り広げる残酷なデスゲーム。果たして、工藤正義はこの絶望の状況下で何を掴み取るのか。
第一章 更新中
文字数 14,518
最終更新日 2019.02.17
登録日 2018.09.08
五年もの間続いた、ケレス帝国とペルセの戦争も終焉の時が近いてきた中。
主人公のバイドは昔お世話になった町にある一軒の酒場に行く。
戦争の爪痕が消えない街並みの中を探し、目的の店へとつくと中には。
自分と同じくこの店にお世話になった幼馴染のハイト
店の店主のミゼがいた。
久しぶりにあった三人は何を話し、何を感じるのだろうか。
文字数 3,742
最終更新日 2019.02.17
登録日 2019.01.17
少し力を込めただけで全てを破壊する手、増え続けて底が見えない魔素量、無駄に強化された身体は何を受けてもダメージがない。
・・・・・・唯一の欠点は属性魔法が使えないことくらいだろうか。
力を最小限に抑えながらも、遠くまで見えるようになってしまった瞳と、敏感になった感覚を実感した私は思う。
──普通の生活がしたい、と。
◇◇
『突然だけど、貴方たちは異世界へ飛ばされてもらいまぁす』
『えっ? 何故って? ──バタフライ・エフェクトってやつよ。とにかく存在したら大変な事になるのよぉ』
楽しい高校生活を謳歌していた私──阿瀬(あぜ)梨花(りか)の存在は、この女神とやらの言葉で消え去ることとなった。
いや、その他3名の存在もか。
どうやら、私たちは地球には不必要な存在らしい。
地球とは全く違う環境の為、私を含めた男女4名に与えられたのは特殊能力とも呼ばれる〝固有スキル〟
完全なランダム制の中、私が引いたのは他人限定で欲しいモノの贈り物ができるいう意味不明なスキル『贈物(ギフト)』
それは明らかなハズレ枠らしく、当たり枠を引いた他3名から馬鹿にされてしまう。
しかし、そこで見つけたのは〝(裏)〟という文字──それは女神すらも認知していなかった裏スキルというもの
その裏スキルには、無印の贈物スキルとは違い、対象の欲しいモノ相応の〝お代〟を対象から吸収するという効果が付いていた。
飛ばされた先は魔族同士の紛争中で・・・・・・命の危機かと思いきや、スキルによって10万もの魔族軍が吸収されてしまった。
──それにより、私は序盤からとんでもない力を手に入れてしまう
それでも何やかんやでスキルを役立てたり、異世界生活を楽しんだりする。
──これは、スキルの効果により無駄に強くなってしまった異世界転移者の物語
◇◇
2作目
1話につき1500~2000程度を目安にして書いています。
エブリスタ様で不完全燃焼だった小説をリメイクしたものです。
前作『魔族転生』と同様、拙い文章であり表現に乏しい点や矛盾点、誤字脱字等々あるとは思いますが、読んで頂けると幸いです。
文字数 107,372
最終更新日 2019.02.16
登録日 2018.06.26
その猫、最強につき注意!
※
悪ふざけしたくて書き始めたので、ツッコミ所は多くあるかもしれません。
出来れば週に一回は更新します。
文字数 3,622
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.10
郵便局で働く主人公リュウキが、ある日突然正義のヒーローに。謎に包まれたジャック・オズワイルド博士が送り込む怪人たちと戦うヒーローアクション物語。傷だらけになりながらも数々の怪人と戦いジャック・オズワイルド博士を追い詰めるが・・・
文字数 14,980
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.10
本を読みながら歩いていた主人公は工事中のマンホールに落ち異世界へ飛ばされる。
飛ばされた先で待っていたのは世界を救う勇者ライフでも、モンスターを倒して金にするハンターライフでも、チート級の技が使える俺つええライフでもなかった。
マンホールから落ちた主人公に出来ることは何もなかった。
自暴自棄になって覚醒した力で主人公は『殴られ屋』になった???
文字数 386
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.16
とある雨の日に、母親を交通事故で亡くして
しまった僕。その二年後、僕は不思議な少女に
出会う。彼女に感じる母親の面影。
「私は君に謝らなくてはならないことがあるの…。」
彼女の言葉の真意とは。
文字数 12,238
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.15
ある日、俺はトラックに轢かれ、異世界に転生した
チートな能力も貰い、訓練もして、ついに俺は異世界ハーレムの道を歩む……
歩めなかった
異世界は、少なくともこの世界は、俺が思っているよりやばい所だった
これは、俺がいろんな人と出会い、この異世界での出来事を記した物語
アイデアがバラバラにしか出来てないのでペースは遅いです
リアルの事情でよく失踪します。しばらくすれば戻ってくるのでお待ちください
本当に失踪する時は作品が消えてると思うので、よろしくお願いします
文字数 9,351
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.01.01
伝説の武器を蒐集し、世界各地を旅する少女レジナはその日、殺されそうになっていた転移者の少年カガリと出会った。
互いの利害が一致した二人は、共に旅をする。
文字数 47,541
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.12
主人公・端役.稀少は異世界転移で神ハケンと出会い最初チートスキルを考えたつもりであったが・・・。
初期のトラブルにより超チートスキルに
そしてその結果によりなぜか神ハケンの管理する各世界のトラブルを解決する派遣勇者に最速で帰還する事に奮闘する話である。
文字数 5,046
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.09