ホラー小説一覧
異世界ハーレムの裏側! 地の果ての果ての神殿にて、超大事件が発生!
~本作について~
異世界でモテモテなシチュエーションに憧れちゃう人は1人や2人でないはずですね……おそらく。
本作は、その異世界ハーレムの裏側で起こった大事件をご紹介いたします。
ツッコミどころも満載です。
【ややホラー風味な】リカの異世界移住計画とその結末【ショートショート第37弾】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889481753)に続く、2度目の異世界ネタホラーです。
本作は「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」の3サイトで公開中です。
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 5,495
最終更新日 2019.06.03
登録日 2019.06.03
子供達が神社でいたずらでお札を焼いていた。それをとがめる主人公の昔話。
※実話をもとに作られているので呪われてしまったと思ったらお祓いに行ってください。
文字数 1,336
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.06.02
スマホアプリゲーム「蟲の宴」。
中学一年生の少年ツバサは、イジメにあって閉じ込められたロッカー内で、そのゲームをプレイする。
「これより宴を開始します」謎のメッセージが流れ、アプリはツバサの脳内に移動。
その直後、教室は悲鳴に包まれる。ゲームの敵キャラである、蟲の体に人間の顔をした怪物「奇蟲人(きちゅうびと)」が現れ、クラスメイトを捕食し始めたのだ。
この窮地を脱する為には、美女の姿をした「神使徒(かみしと)」に変身し、奴らを倒すしかない。
ツバサは震える足で、ロッカーから一歩を踏み出す。
文字数 26,774
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.05.24
文字数 42,320
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.06.01
文字数 32,080
最終更新日 2019.06.01
登録日 2019.05.31
とある小さな街の高校に通うサキは、繰り返し訪れる退屈な日常に辟易し、強い刺激を求めていた。
そんな彼女はある日、夜な夜な街に現れては若い女性の眼球を抉り取って行くという『眼球男』の話を思いつき、それを意図的に街に流し始めた。
最初は、自分の創り上げた全くのホラ話に怯える友人や他校の生徒を見て優越感に浸っていたサキだったが、ある日、街で若い女性が何者かに襲われ、左眼を抜き取られるという事件が起こる。
それはサキが考え、流した噂話と恐ろしいほどに酷似していた。
……一体、どういうことなのか。この街で、何が起こっているのか。
女子高生の妄想が現実となる、ホラーミステリー!
——『眼球男』は、だぁれ?
文字数 25,510
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
入社二年目のA君は、同僚たちと仕事帰りに居酒屋で一杯飲んでいた。蒸し暑い夏のことだったから、怖い話でもして涼しくなろう、と同僚の一人が言い出し、一人一人が誰かから聞いた話や自分が体験した不思議な話を語っていく。さて、次はA君の番になった。
文字数 899
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.29
文字数 22,127
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.05.29
この物語は、二重人格の主人公(僕)と、その周りで起きた不思議な出来事。僕以外はもう「真実を知っている人はいない事件」とでも言うべきだろう。
文字数 805
最終更新日 2019.05.28
登録日 2019.05.24
石川は女性たちを殺してバラバラにしたので、警察に捕まった。
そんな石川は捕まる前、クラスメイトの成瀬のいう男子生徒に、彼女を守ってくれと女性を預けていた。
美しい彼女を守らなければ、成瀬は石川に殺されると恐れる。
さあ少年よ。彼女の美しさを全力で守れ。
〜〜
小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 11,128
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.05.27
文字数 4,754
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.05.18
☆あらすじ
近郊の寺から盗まれ、その後見つかって返還された戦国時代の甲冑。オカルト趣味で親交のあるA夫、B輔、C子の三人は、それが盗難直後に出品されていたオークション会場で発生した、大量猟奇殺人事件と何らかの関わりがあるらしいことをつきとめ、「呪いの甲冑」の現物を一目見ようと寺の収蔵庫に忍び込む。彼らは数百年の時代を経たのみならず、一度火災に遭っているはずの甲冑が新品同様に無傷なことをいぶかしがるが、C子がたわむれにその甲冑を身につけたとたん、身の毛もよだつ怖ろしいことが起こる。――しかし、それはその後展開する前代未聞の怪異で凄惨なできごとの序章にすぎなかった。
☆作品について
前作「転生の剣」と同じく、自作の模型から着想を得ました。私は基本がモデラーなので、創作に当たってはまず具象物を拵えることでその“依代(よりしろ)”を確保し、次いでそこから生じるイメージを文章化するという手順になるようです。 自分の力量不足を承知で今回はホラー小説に挑戦してみたのですが、本当に怖いと思える話を書くことの難しさをしみじみ実感させられました。及ばずながら自分なりにいろいろ工夫してはおりますが、はたして文字でどこまでリアルな恐怖感を表現できたのか甚だ不安です。
もとより文学とは縁遠い小生ゆえ、お目汚しの駄作レベルとは存じますが、あえて読者諸兄のご高覧に供しますので、率直なご意見を賜ることができましたら幸甚です。
文字数 45,141
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.11
この学園ではそれぞれ殺したい人を投票して 投票数の多かった人を殺すゲームを授業としている
この学園に入学した以上、逃げることは出来ない…
文字数 785
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.23
○✕県△村にある小さな分校
そこにいる5人の同級生 貴明、美穂、
悠真、聖奈、信次。(中学二年)
ある日、隣町からやってきた謎の
少年 真輔が転校してくる。
この出会いをきっかけに5人の運命は
徐々に崩れていく!
文字数 3,826
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.20
何も持たない平凡な人間と自負している柳川秀介
彼の周りには持っている者しかいなかった
彼の幼なじみ高峯雲雀やクラスメイトで優等生の黒崎悠李などだ
ある日雲雀と別れた後校内を散策する秀介
最後に訪れた自らの教室3ーAで見たものは血を流し倒れている幼なじみと狡猾に笑う黒髪少女の優等生の姿だった…
文字数 1,949
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.05.22
陰がこちらをみていた。全身が真っ黒。目も口もない。 正体不明のそれが恐ろしい。
「後ろめたいことなんて……ないわ」
だから、陰があいつなわけがない。
文字数 2,619
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.05.22
文字数 32,643
最終更新日 2019.05.21
登録日 2019.04.07
怪しい雰囲気を纏った旅館
そこには目に見えない幽霊と目に見える幽霊がいた
お化け旅館として有名な旅館「碧」
今日もちょっぴり笑える奇妙な物語が始まる
文字数 8,656
最終更新日 2019.05.20
登録日 2018.08.27