実はイケメン小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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小説検索AIアシスタントβとは
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キャラ文芸 連載中 長編 R15
第7回キャラ文芸大賞 読者賞受賞
 天才子役として活躍した俺、夏目凛は、母親の死によって芸能界を引退した。  その数年後。俺は『読者モデル』の代役をお願いされ、妹のために今回だけ引き受けることにした。  すると発売された『読者モデル』の表紙が俺の写真だった。 「………え?なんで俺が『読モ』の表紙を飾ってんだ?」  これは、色々あって芸能界に復帰することになった俺が、世の女性たちを虜にする物語。 ※『小説家になろう』にてリメイク版を投稿しております。そちらも読んでいただけると嬉しいです。
24h.ポイント 1,086pt
小説 1,279 位 / 192,050件 キャラ文芸 20 位 / 4,684件
文字数 282,697 最終更新日 2024.12.17 登録日 2023.12.06
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恋愛 完結 短編
公爵令嬢のマリアンヌには第一王子ジャルダンという婚約者がいた。 しかし、ジャルダンは男爵令嬢のロザリーこそが運命の相手だと豪語し、人目も憚らずに学園でイチャイチャしている。 ジャルダンのことなど好きではないマリアンヌにとってはどうでもいいことだったが、怒った父の公爵が婚約破棄の準備を進める中、マリアンヌは自分の噂話の現場に出くわしてしまう。 思わず聞き耳を立てると、最初はジャルダンとロザリーの非常識な振舞いに腹を立てているありきたりな内容は、次第にマリアンヌが悪役令嬢となってロザリーにお灸をすえて欲しいという要望に変わっていき―― 公爵令嬢として周囲の期待に応えることをモットーとして生きてきたマリアンヌは、完璧な悪役令嬢となってロザリーに嫌がらせを行うことを決意する。 人並み外れた脚力と腕力を活かしてヒロインに嫌がらせを行い、自分のアリバイをばっちり作って断罪返しをする悪役令嬢……を期待された公爵令嬢のお話です。 ゆるい短編なので、楽しんでいただけたら嬉しいです。 完結しました。
24h.ポイント 78pt
小説 12,228 位 / 192,050件 恋愛 5,696 位 / 57,183件
文字数 22,154 最終更新日 2024.09.16 登録日 2024.09.14
3
BL 連載中 長編 R18
ダンジョンの○○しないと出られない部屋に閉じ込められた3人の男たち とにかくやる事がない部屋に好きな男と閉じ込められたら何をしますか? そんなことは決まっている 決まっているな 決まってんのか? 爛れた日々を送ったあとで開放されると事態は急変する 俺のモンに手え出すとは… 覚悟はできてんだろうな ああ…ジーン ジーン……ぽっ ちょっと待て! オレだってジーンのこと!! わたしにも秘めたる想いが…… そんな話………になる予定 長編になりそうです 見切り発車です ストックが切れたら不定期更新になります 現在、2日〜4日に1話の更新です 視点が入れ代わります 素人がスマホでポチポチ書いています 何でも許せる方、お付き合いください
24h.ポイント 7pt
小説 35,818 位 / 192,050件 BL 9,749 位 / 25,368件
文字数 98,511 最終更新日 2022.10.15 登録日 2022.07.29
4
恋愛 完結 短編
アドリアン・メラールはメラール公爵家の長男で一つ下の王女ユージェニーと婚約している。 アドリアンは学園では”がり勉地味眼鏡”というあだ名で有名である。 しかし、学園のダンスパーティーでアドリアンはユージェニーに「がり勉地味眼鏡なんてお呼びじゃないわ!」と婚約破棄される。 その上彼女はクレメント・グラミリアン男爵家令息という美少年と新たに婚約を結ぶと宣言する。 フローレンス・アンベール侯爵令嬢はその光景の目撃者の一人だ。 フローレンスは密かにアドリアンを慕っており、王女の婚約者だから無理と諦めていた。 フローレンスは諸事情あって今は婚約者はおらず、親からも政略結婚を強いられていない。 王女様、ありがとうございます! 彼は私が貰いますので! これを好機ととらえたフローレンスはアドリアンを捕まえる。 ※設定は緩いです。物語としてお楽しみください *HOTランキング1位(2021.9.20) 読者の皆様に感謝*.*
24h.ポイント 71pt
小説 12,857 位 / 192,050件 恋愛 6,031 位 / 57,183件
文字数 24,124 最終更新日 2021.10.03 登録日 2021.09.18
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恋愛 完結 短編 R18
三年前、傲慢な婚約者に逆らったことで婚約を破棄されたシア。 高位貴族である実家からも追放されて、流れ着いた貧民街で養父に拾われた。 もともと実家が大嫌いだった彼女は現状を受け入れ、マッサージ師の養父の店を手伝い貧しいながらも平穏に暮らしていた。 ある日、全く交流のなかった元家族から呼び出しを受けて屋敷へ行くと、「妹の代わりに後宮へ入れ」と命じられた。 妹はシアの元婚約者との婚約が成立したばかりで、後宮入りなどありえないという。 嫌だったが養父を人質に取られてシアは頷くしかなかった。 後宮初夜、現れた王様は取り付く島もないほどの塩対応で、処女だと告げるシアに死ぬほど面倒臭そうなため息をついた――。 その態度にムカついたシアは、勘当中に養父のもとで鍛えたマッサージの腕で、王様をメロメロにすることに成功する。 ※ヒロインの地の文での口が悪めです。 ※やることやっているのでR18設定ですが、エロくはないです。 ※中華風後宮でもなく中世ヨーロッパ風世界観でもなく、どっちも混ざったような架空の世界のお話です。
24h.ポイント 71pt
小説 12,857 位 / 192,050件 恋愛 6,031 位 / 57,183件
文字数 43,896 最終更新日 2021.04.10 登録日 2021.03.15
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