閉じ込められたらくっついた
ダンジョンの○○しないと出られない部屋に閉じ込められた3人の男たち
とにかくやる事がない部屋に好きな男と閉じ込められたら何をしますか?
そんなことは決まっている
決まっているな
決まってんのか?
爛れた日々を送ったあとで開放されると事態は急変する
俺のモンに手え出すとは…
覚悟はできてんだろうな
ああ…ジーン
ジーン……ぽっ
ちょっと待て!
オレだってジーンのこと!!
わたしにも秘めたる想いが……
そんな話………になる予定
長編になりそうです
見切り発車です
ストックが切れたら不定期更新になります
現在、2日〜4日に1話の更新です
視点が入れ代わります
素人がスマホでポチポチ書いています
何でも許せる方、お付き合いください
とにかくやる事がない部屋に好きな男と閉じ込められたら何をしますか?
そんなことは決まっている
決まっているな
決まってんのか?
爛れた日々を送ったあとで開放されると事態は急変する
俺のモンに手え出すとは…
覚悟はできてんだろうな
ああ…ジーン
ジーン……ぽっ
ちょっと待て!
オレだってジーンのこと!!
わたしにも秘めたる想いが……
そんな話………になる予定
長編になりそうです
見切り発車です
ストックが切れたら不定期更新になります
現在、2日〜4日に1話の更新です
視点が入れ代わります
素人がスマホでポチポチ書いています
何でも許せる方、お付き合いください
閉じ込められたら襲われた
延長できます。
ギルドへの報告とジーンの憂鬱
ジーンの本気?
彼らが身分を捨てたワケ
タウンハウスで急転直下
初恋の行方
仕上げは…………お義母さん
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
俺の義兄弟が凄いんだが
kogyoku
BL
母親の再婚で俺に兄弟ができたんだがそれがどいつもこいつもハイスペックで、その上転校することになって俺の平凡な日常はいったいどこへ・・・
初投稿です。感想などお待ちしています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
別れようと彼氏に言ったら泣いて懇願された挙げ句めっちゃ尽くされた
翡翠飾
BL
「い、いやだ、いや……。捨てないでっ、お願いぃ……。な、何でも!何でもするっ!金なら出すしっ、えっと、あ、ぱ、パシリになるから!」
そう言って涙を流しながら足元にすがり付くαである彼氏、霜月慧弥。ノリで告白されノリで了承したこの付き合いに、βである榊原伊織は頃合いかと別れを切り出したが、慧弥は何故か未練があるらしい。
チャライケメンα(尽くし体質)×物静かβ(尽くされ体質)の話。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
その捕虜は牢屋から離れたくない
さいはて旅行社
BL
敵国の牢獄看守や軍人たちが大好きなのは、鍛え上げられた筋肉だった。
というわけで、剣や体術の訓練なんか大嫌いな魔導士で細身の主人公は、同僚の脳筋騎士たちとは違い、敵国の捕虜となっても平穏無事な牢屋生活を満喫するのであった。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
愛人少年は王に寵愛される
時枝蓮夜
BL
女性なら、三年夫婦の生活がなければ白い結婚として離縁ができる。
僕には三年待っても、白い結婚は訪れない。この国では、王の愛人は男と定められており、白い結婚であっても離婚は認められていないためだ。
初めから要らぬ子供を増やさないために、男を愛人にと定められているのだ。子ができなくて当然なのだから、離婚を論じるられる事もなかった。
そして若い間に抱き潰されたあと、修道院に幽閉されて一生を終える。
僕はもうすぐ王の愛人に召し出され、2年になる。夜のお召もあるが、ただ抱きしめられて眠るだけのお召だ。
そんな生活に変化があったのは、僕に遅い精通があってからだった。