魔法科学小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

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SF 連載中 長編
俺ことグレン・ハワードは転生者だ。 転生した先は俺がやっていたゲームの世界。 前世では機械エンジニアをやっていたので、こっちでも祝福の【情報解析】を駆使してゴーレムの技師をやっているモブである。 だがある日、工房に忍び込んできた女――セレスティアを問い詰めたところ、そいつはなんとゲームの隠しボスだった……! そんなとき、街が魔獣に襲撃される。 迫りくる魔獣、吹き飛ばされるゴーレム、絶体絶命のとき、俺は何とかセレスティアを助けようとする。 だが、俺はセレスティアに誘われ、少女の形をした魔導兵器、ドール【ペルラネラ】に乗ってしまった。 平民で魔法の才能がない俺が乗ったところでドールは動くはずがない。 だが、予想に反して【ペルラネラ】は起動する。 隠しボスとモブ――縁のないはずの男女二人は精神を一つにして【ペルラネラ】での戦いに挑む。
24h.ポイント 85pt
小説 11,311 位 / 192,037件 SF 108 位 / 5,483件
文字数 199,100 最終更新日 2024.11.24 登録日 2024.09.21
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ファンタジー 連載中 長編 R18
「お姉さんなんだから、我慢しなさい」  そんな母親の一言で、楽しかった誕生会が一転、暗雲に包まれる。  今日15才になる伯爵令嬢のセレスティナには、一つ年下の妹がいる。妹のジーナはとてもかわいい。蜂蜜色の髪に愛らしい顔立ち。何より甘え上手で、両親だけでなく皆から可愛がられる。  どうして自分だけ? セレスティナの心からそんな鬱屈した思いが吹き出した。  どうしていつもいつも、自分だけが我慢しなさいって、そう言われるのか……。お姉さんなんだから……それはまるで呪いの言葉のよう。私と妹のどこが違うの? 年なんか一つしか違わない。私だってジーナと同じお父様とお母様の子供なのに……。叱られるのはいつも自分だけ。お決まりの言葉は「お姉さんなんだから……」  お姉さんなんて、なりたくてなったわけじゃない!  そんな叫びに応えてくれたのは、銀髪の紳士、オルモード公爵様だった。 ***登場人物初期設定年齢変更のお知らせ*** セレスティナ 12才(変更前)→15才(変更後) シャーロット 13才(変更前)→16才(変更後)
24h.ポイント 575pt
小説 2,426 位 / 192,037件 ファンタジー 362 位 / 44,595件
文字数 681,934 最終更新日 2024.09.28 登録日 2021.05.12
魔力の色によって使える魔法が決まる世界。魔法学院に入学した主人公ルーシッド・リムピッドの魔力の色は何と『無色』。色が無いゆえに一切の魔法が使えないルーシッド。しかし、実は無色の魔力には彼女だけが知っているある秘密があって… 魔法が絶対の世界は、たった一人の魔術師によって大きく動き出す。
24h.ポイント 7pt
小説 35,369 位 / 192,037件 ファンタジー 5,148 位 / 44,595件
文字数 552,743 最終更新日 2022.12.31 登録日 2020.03.15
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ファンタジー 連載中 ショートショート
 ここは国営機関魔法院魔法研究部門魔法科学研究所……の出張所。王都から離れたのどかな町にある研究員二人だけの研究所には毎日のように町民たちの困りごとや悩み事が持ち込まれる。そんなあれこれを”魔法科学”の力で解決するのが僕たちの役目なのだ。  魔法科学のスペシャリスト”博士”と新米研究員の”僕”が繰り広げる、ほのぼの何でも屋理系ホイホイサイエンスファンタジーが幕を開ける……。  基本的に依頼編と解決編の二部構成で短編を上げていきます。  あと実は別に投稿している『泡影の異世界勇者《アウトサイダー》』のスピンオフなんです……。ですが基本適当なノリで書いているので、同じ世界なんだ~くらいの認識で読んでいただけるとありがたいです……。
24h.ポイント 0pt
小説 192,037 位 / 192,037件 ファンタジー 44,595 位 / 44,595件
文字数 4,708 最終更新日 2022.09.01 登録日 2022.08.31
声を失った少女は世界に愛されていた。そこには諦めず夢を見た彼女の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 192,037 位 / 192,037件 キャラ文芸 4,681 位 / 4,681件
文字数 12,675 最終更新日 2022.02.09 登録日 2021.06.20
~あらすじ~  力を求めるのは人の性。それは魔法であり、科学であり、魔術であり、銃でもある。  立ちはだかる敵を、壁を、破砕し粉砕するには術一つでは足らない。あらゆる道、あらゆる方法、あらゆる法則にあらゆる手段。強欲の限りでも及ばない千年を探求し、人々は荒廃と再生を繰り返した。求めた全てが世に満ち満ち満ちて、小波となっても世界は荒れる。  粗悪な小火器と数で押すゴブリン軍。  粗末な重火器と圧力で潰すオーク軍。  精密な狙撃を得意とするエルフ軍に、爆発物を得意とするドワーフやサイクロプス達の混成国家。世界は覇権など争っていない。されど敵がいれば味方がいれば、瞬きする間に火種が炎へ大火へ育つ。  ――――そんな煉獄で百五十年を生き、今も生きようとダークエルフの少年サムア・ディアリは弾を込めた。  エルフから迫害され、ドワーフには白い目で見られ、人族から不審の目で見られ、その他蛮族からは獲物に見られる。  どうせ嫌われ者種族だから、今更気になんてならない。だが、自分なりの幸せと安寧を手に入れる権利は当然あるはず。ならば何を犠牲にしても対価としてでも、必ず至って笑って見せる。  『燃えカスは、僕が有効活用してあげるよ』  自分以外に味方はいない。なら、良心の呵責なんてありはしない。 ※ミッドナイトノベルズでも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 192,037 位 / 192,037件 ファンタジー 44,595 位 / 44,595件
文字数 99,425 最終更新日 2022.01.27 登録日 2021.12.15
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