好感度小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
5
1
恋愛 完結 短編
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した私。ざまぁ死を避けるため、ヒロインとは関わらないよう…… 「イザベラ、おっはよー!」 って、何で、からんでくるの! さらに、 「おはよう、イザベラ」 こんなイケボなイケメン、いなかった! そう、ここはリメイク移植版(未プレイ)の世界らしい。 ただ、平穏に学園生活を送りたいだけなのに。 どうすればいいの!? 悪役令嬢にルート改変は不可能⁉ イケメン新キャラと、最強チートなヒロインが、グイグイ来ます。
24h.ポイント 28pt
小説 21,685 位 / 192,045件 恋愛 9,884 位 / 57,181件
文字数 10,250 最終更新日 2023.12.26 登録日 2023.12.23
2
ファンタジー 連載中 長編 R15
  記憶喪失になった俺は突如、異世界に放り出された。人の上に見える数値、それは経験人数……ではなく、人の好感度だったらしい。 「死ぬのか?」 「なら、私を飼ってくれますか?」 「えへへぇ、すきぃ……レイすきぃ」 「貴方のファンだったんですの!」 一癖も二癖もあるヒロイン達。獣耳っ娘、同僚、先輩冒険者、王女、エルフの奴隷。俺がこの世界で生き抜く条件、それはハーレムを築いて好感度を稼ぐ事だ。
24h.ポイント 7pt
小説 35,818 位 / 192,045件 ファンタジー 5,250 位 / 44,597件
文字数 154,408 最終更新日 2023.09.25 登録日 2023.08.28
 雅人(まさひと)は、塩対応で有名な麗(れい)と雑務に追われていた。朝に『人の自分への好感度が分かる』という超能力を授けられていた雅人は、麗にその能力を使って……? ※小説家になろう、pixivにも同一作品を投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 192,045 位 / 192,045件 恋愛 57,181 位 / 57,181件
文字数 1,259 最終更新日 2023.01.24 登録日 2023.01.24
 「クラリッチェ、お前のような馬鹿とは婚約破棄だ。絶対に許さない」 伯爵令息で家柄が良くて御両親がお金持ちという事以外何1つ良いところのない 婚約者カッリスト・パンカーロに婚約破棄を告げられました。  出来損ない婚約者は伯爵令息としての仕事をまったくせず部屋に引きこもって乙女ゲームをしています。 殿方が何故そこまで乙女ゲームに夢中になっているのかと、出来損ないの部屋で"集めてフォンスフォンズ"を やってみたのですが、それがポンコツの気に障ったようです。  「お前、なんでセーブデータ消してるんだよ」  「セーブデータ1つしか作れないんですものこのゲーム」  「ゲームなんて10時間もあれば終わるでしょ、また1からやりなさいよ。 毎日20時間ゲームしてる貴方なら1日2回クリアできるでしょ」  「いつの時代の話してるんだよ。フォンスフォンズは何万時間とかかるんだよ。 期間限定アイテムもあるし、もう今更戻しても遅いんだよ、この馬鹿」  「はぁ、そんなに乙女ゲームが好きなら乙女ゲームの世界に入れてあげましょう」  「えっ、そんな事ができるのか。頼む、フォンスフォンズの世界に入れてくれ」  婚約者の顔をディスプレイに叩きつけます。ディスプレイが割れ、婚約者の額の肉が裂けます。  ざまぁ(笑)顔中ディスプレイの破片が刺さり、ディスプレイに叩きつける度に顔中の肉が裂けています。 なんだか楽しくなってきました。  「これがゲームの世界に入る儀式魔法"ディスプレイにタタキツケール"よ」  「痛いけど、フォンスフォンズの世界に入れるならこれぐらい耐えてみせる」  その根性を仕事や鍛錬に使えば、このぽんこつ中々やってくれるんじゃないでしょうか。  ディスプレイは粉々になったので、破片の散らばった地面に叩きつけます。  これを婚約者の魂が乙女ゲームの中に入り、体が動かなくなるまで続けます。  簡単な儀式魔法です。  婚約者は動かなくなりましたが、きっと魂は乙女ゲームの中に入ったのでしょう。  あ、彼がなんで乙女ゲームに夢中になっているのかは分かりませんでした。 まぁどうでもいいですね。 これからは好きなだけ乙女ゲームをやれるのよ、よかったわね。 貴方の婚約破棄受け入れるわ。さようなら、カッリスト。  貴方に1つだけ、嘘をついてたの。 私、儀式魔法なんて使えない。
24h.ポイント 0pt
小説 192,045 位 / 192,045件 ファンタジー 44,597 位 / 44,597件
文字数 779 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
誰もが『能力』鑑定をできる世界で、少女カエデの鑑定だけはなぜか『好感度』が表示された。 能力も職業も分からないカエデは、自分に何ができるか分からず困っていたときに魔物使い(テイマー)にならないかと薦められる。 「好感度がわかるなら、魔物も仲間にしやすいんじゃないかな?」 魔物の好感度が最大になったときにだけ、仲間にすることができる。 突然襲ってくる魔物の好感度を上げるのは至難の業で、一体も使役できずに殺される魔物使い(テイマー)も後を絶たない不遇職である。 だが、カエデは相手の好感度やその上げ方が鑑定で判断することができる。 鑑定の結果を元に好感度をあげていくと気がついたときには、カエデの周りにはたくさんの人や魔物たちがいた。 「これだけ仲間がいると寂しくなくていいよね」 のんきなことを考えていたカエデだが、彼女の周りにいたのは伝説級の魔物や実力者たちだった――。
24h.ポイント 0pt
小説 192,045 位 / 192,045件 ファンタジー 44,597 位 / 44,597件
文字数 14,719 最終更新日 2020.06.23 登録日 2020.06.23
5