ひとりよがり小説一覧

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BL 連載中 ショートショート R18
※※※※※※ ハッピーエンドではありません ※※※※※※ ※※※※※※※ なんでも許せる方のみ!! ※※※※※※※※※※ 作者の性癖どっぷり&一人プレイ一人よがりな受けたちの話。不快な表現等あります。 苦手な方はご遠慮ください。 草矢さんと僕のお話です。 「僕」の視点で進んでいきます。 時間が来るとすぐに帰ってしまう恋人の草矢さんと、ずっと一緒にいたい…しかし引き留めることはできない。けれどもどうしても一緒にいたい僕は、草矢さんを僕の中に欲しいとお願いをした。 完結していましたが、別所で続きを載せていたのでこちらにも載せます。 少しだけ暗いです。 僕はきっと来週もまた同じように繰り返すのでしょう。 ストーリー上、「こんなこと有り得ねぇよ!」となるかもしれませんが… 大目にに見ていただけると嬉しいです!!!!!!!! 読み返したあとに、気になるところは随時書き換えをします。 □ 横沢草矢(ヨコザワ ソウヤ) □ 横沢三秋(ヨコザワ ミツアキ) 草矢の遠い親戚。 顔は似ている。 副会長 この制度を作った本人。 ・金曜日 僕 ・木曜日 僕 木曜日とそれ以外での関係に悩む ・水 ぼく この曜日しか付き合えないのなら、この日しか得られない自分だけの特別なものが欲しい ・火曜 オレ 他の曜日に負けない優越感がほしい ・月曜 オレ 自分だけの世界
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文字数 12,034 最終更新日 2024.07.27 登録日 2021.11.11
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恋愛 完結 ショートショート
※1月4日12時完結 全てが嘘でした。 貴方に嫌われる為に悪役をうって出ました。 婚約破棄できるように。 人ってやろうと思えば残酷になれるのですね。 貴方と仲のいいあの子にわざと肩をぶつけたり、教科書を隠したり、面と向かって文句を言ったり。 貴方とあの子の仲を取り持ったり···· 私に出来る事は貴方に新しい伴侶を作る事だけでした。
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小説 9,674 位 / 190,679件 恋愛 4,551 位 / 57,562件
文字数 1,942 最終更新日 2024.01.04 登録日 2024.01.04
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BL 完結 短編 R15
 園田 隼人(そのだ はやと)は小さい頃からいつも周りの期待に応え、必ず期待以上の成果を残してきた。どんなに難しいことであっても努力を惜しまず、誰かを頼るなんてことはしなかった。頼ることは相手の大事な時間を俺なんかの為に使ってもらうということで、迷惑をかけてしまうと思っていたからだ。  『人の迷惑になるようなことはするな』という両親の教えを愚直に守ってきたということもあるが、ひとりでもやれる能力が自分にはあると信じていたということでもあった。  ひとりでは難しく途中躓いたとしてもそれも経験で、次へステップアップする為の糧ぐらいに思っていた。  だから辛くても苦しくても、無理して無理してなにもかもに手を出した結果、園田は体調を崩し長期入院を余儀なくされてしまった。  退院予定日が決まり、復帰後すぐに働けるように情報収集目的で覗いたグループチャット。そこで自分がみんなに嫌われており、今まで頑張ってきたことすべてが意味のないことに思え自暴自棄になり、会社も辞めてしまった。  そんな時胡散臭い笑顔の男、乾 大輝(いぬい だいき)と出会い、とある仕事に誘われる。  乾曰く、『一日一回褒めるだけの簡単なお仕事です。』  それは一体どんな仕事なのか、詐欺ではないのか。  不安は数々あれど、仕事も住むところもなく一文無しの園田には男の差し出した手を握るしかなかった――。 ※第10回BL小説大賞にエントリーしています。
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文字数 51,506 最終更新日 2022.11.01 登録日 2022.09.27
とある街に住む、森田奏(もりたそう)は、介護士として働きながら、新人作家デビューを目指していた。また、彼には、高校時代から付き合っていて、現在保育士として働いている、木村奈美(きむらなみ)という女性がいた。「私は、一流作家の印税や肩書きも、何もいらない。ただ、奏と一緒にいられれば、それでいい。もちろん、奏が作家になりたいのなら、応援する。」と、満面の笑みを見せながら言う奈美。2人は、高校時代から約10年間、付き合い続けていた。  そんな中、奏が、とある小説の新人賞を受賞する。奏は真っ先にそのことを奈美に知らせる。そして、「おめでとう」と自分のことのように喜ぶ奈美。2人はその後、カフェでお祝いをするのであった。  また、そのことがきっかけで、過去にネットにアップしていた奏の小説も注目され、奏は一躍人気新人作家となる。そんな中、奏は出版社より、ファッションモデルの、ユイカとの対談の仕事を持ちかけられる。  そのユイカは、美貌だけでなく、何でもこなせる器用さ、またストイックな性格から、誰からも一目置かれる、トップモデルであった。そんなユイカとの対談であったが、その出会いを機に、ユイカは奏に恋をしてしまう。  後日、ユイカは奏をデートに誘い、奏に告白する。しかし、「僕には彼女がいて、その彼女と別れることは考えられません。」と言い、奏はユイカの告白を断る。そのため、悲しみにくれるユイカは、いけないと知りながら、奏のSNSのページを勝手に覗いて…。
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小説 190,679 位 / 190,679件 恋愛 57,562 位 / 57,562件
文字数 34,769 最終更新日 2019.07.14 登録日 2019.06.16
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