眼鏡っ娘小説一覧
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えふえむ三人娘の小説です。
ボブカット:アンナ(杏奈)ちゃん
三つ編み:チエ(千絵)ちゃん
ポニテ:サキ(沙希)ちゃん
文字数 18,910
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.16
時は戦国時代。小国・奥磁路に潜む忍の一族は、首領の孫娘お華の造反によって壊滅の危機に陥る。だが、それは徳川家康の非道な策略で、お華は抜け忍となり、同胞たちから命を狙われて追われる身となる。この時、天下統一を目論む徳川家康と復讐の鬼と化したお華との、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされた──。
破天荒過ぎて明日が見えない登場人物たち、スリリングでありながらも内容がスカスカな謀略、そして、小規模な戦闘場面。作者が富と名声欲しさに、全く新しい歴史小説の到来をひっそりと宣言した通快時代劇エンターテインメントの怪作!
※無断転載禁止
文字数 5,660
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
突然、婚約解消を告げられたリューディア・コンラット。
彼女はこのリンゼイ国三大魔法公爵家のご令嬢。
彼女の婚約者はリンゼイ国第一王子のモーゼフ・デル・リンゼイ。
彼は眼鏡をかけているリューディアは不細工、という理由で彼女との婚約解消を口にした。
リューディアはそれを受け入れることしかできない。
それに眼鏡をかけているのだって、幼い頃に言われた言葉が原因だ。
余計に素顔を晒すことに恐怖を覚えたリューディアは、絶対に人前で眼鏡を外さないようにと心に決める。
モーゼフとの婚約解消をしたリューディアは、兄たちに背中を押され、今、新しい世界へと飛び出す。
だけど、眼鏡はけして外さない――。
文字数 97,500
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.19
勇者として異世界に転生した内藤優(ないとう ゆう)。
冒険の末に魔王を討伐した彼は、召喚された王国で王に謁見していた。
「見事であった、勇者よ! 褒美として、我が国の姫をそなたに与えよう!」
王の隣に立つのは、この世の者とは思えないほど絶世の美少女。
その美貌の少女を前に、勇者は口を開く。
「あ、できればその隣の娘がいいんですけど」
────これは地味っ娘にしか性欲を感じない、偏った性癖を持つ勇者の物語である。
R18作品です。
ノクターン、ハーメルンにも投稿。
文字数 80,342
最終更新日 2021.02.13
登録日 2018.11.18
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