眼鏡拭き職人小説一覧

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突然異世界へ迷い込んだ女子高生・兼子美樹。 眼鏡を失くして困っていたところに、神官の青年が現れ、神殿へと導かれる。 そこでは、愛用の眼鏡が神の使いとして祀られていた。 自らの使命に目覚めた眼鏡を、美樹は取り戻すことができるのか。 ※カクヨム様にも掲載しています。
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文字数 4,960 最終更新日 2021.01.31 登録日 2021.01.29
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