物書き小説一覧
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件
文字数 2,066
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.20
じごくはとてもおそろしいところです。
しかし、上方落語(かみがたらくご)では真打(しんう)ちが演(えん)じる1時間以上(いじょう)もかかる楽しいものとなります。
絵本ではたじまゆきひこ作「じこくのそうべえ」が有名(ゆうめい)です。
わたしが書くと高学年女子向けになりました。
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「じごくへいったゆう」(上方落語「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」より)
「天へいったゆう」(創作落語(そうさくらくご))
「どようのうし」(創作落語)
「つるぎのまい」(創作落語)
文字数 10,117
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.16
テーマは全て小説の書き方に関して。
どうして小説を書くのか、何にこだわるのか、何を表現したいのか、足りない点、勉強方法など。
面白さは敢えて追求せず、思いついたことをそのまま書く実験作です。
R18に該当する表現はありません。
しかし、R18作品についても言及があるため、敢えてR18設定を加えました。
文字数 6,032
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.09.09
かつての新人賞作家、鏑木陽一は久しく小説を書いていなかった。ライターとしてゲームのシナリオを書くなどして生計を立てていたが、何度か仕事の世話をしてくれた坂本から小説を書いてみないかと提案され、5年前に他界した鏑木の師匠である宮田のアドバイスを思い出し、夜の町にでかけることにした。夜まで書店で時間を潰していた鏑木は懐かしい人影を目にする。それはいるはずのない宮田の影を追って町をさまよう鏑木を季節はずれのサンタクロースの格好をした女の子に声をかけられる。言われるがままに店に連れ込まれる鏑木。人違いだと説明する間もなく席に案内されるとそこには、宮田がいたらしい形跡が……。そしてパンツを被った男たちによる摩訶不思議なショーが始まる。
文字数 20,592
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.29
物語形式で伝えたいことを書きました。
初めて書いた小説だったものですので、お手柔らかにお願いします。
文字数 2,203
最終更新日 2018.09.03
登録日 2018.09.03
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