うどん小説一覧
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件
過去のおいしいお店の思い出語りPart1です。2があるかは不明。
文字数 1,631
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.15
「うどん県」を自称する香川県で育った「私」はうどんは散々食べ飽きたものだった。
上京して初めて触れたソバに感動するが……
ノベルアップ+の「うどん小説・エッセイコンテスト」応募作。
文字数 1,742
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.08
日夜戦場を生きるサラリーマンたちが羽を休める立ち食いうどん屋を、真一は久しぶりに訪れていた。
新入り時代から変わらない味と値段のうどんをすすると思い出がよみがえってくる。
ノベルアップ+の「うどん小説、エッセイコンテスト」参加作。
文字数 2,523
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.25
ここ最近、讃岐丈はずっと得も言われぬ違和感に囚われていた。しかしその正体が分からない。
そんな彼の前に謎の白髪美少女が現われる。
彼女が戦っている相手は宇宙からの侵略者〈麺魔〉。
いま、丈の秘められし力が目覚めるのだった!
文字数 1,735
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.04.09
文字数 2,366
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
私の転生チート能力は、某有名カップ麺の「赤いうどん」を無限に出せる力らしい。
なんでそんなにピンポイントなの?
「緑のおそば」も欲しいです!え?ダメ?
カクヨム様の、「赤いきつね」と「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテストに参加する為に書いたものです。
タイトルは変えてあります。
念の為、作品中は商品名をぼかしてあります。
完結済みです。
文字数 1,855
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.15
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