小説(外部サイト)一覧
女侍、黄泉は、突然現れた謎の男によって江戸時代から現代にタイムスリップさせられてしまう。現代で出会った少年は中二病。待ち受けるカルチャーショック。衝撃の高校デビュー。そして黄泉は謎の精神生命体、悪鬼との戦いに引きずり込まれてく……。
歴女ではないぞ! 黄泉の旦那と呼べ!
恋愛あり、ギャグありのチャンバラ活劇。
登録日 2014.06.02
大の子供嫌いの高校生、虎間勇気。
親の都合で親戚の家に居候することになった彼は単身見知らぬ街へと赴くも、途中で道に迷ってしまった。
人っ子一人居ない住宅街で途方に暮れていると、遂に自分以外の人に出会う。
不幸にもそれは、勇気が大嫌いな小学生の三人組だった。
登録日 2014.12.19
臆病な私を包み込む温かな腕。この世界に来て初めて触れたたくさんの優しさ。これは一人の少女(本当は24歳のいい大人)が異世界で素敵な旦那様と一緒になるまでの出来レースのお話。もちろんハッピーエンド。
登録日 2015.07.26
郁須大学附属高校に通う繭には、密かな楽しみがある。……それは、大学の図書館にある閉架書庫の入庫カウンターでバイトをしている、ある大学院生の所作を眺める事。
自分がどうしてこの人を眺めたいのか分からない。けれど、ある日偶然書庫に入る事が出来た繭は、カウンターに戻ってきた彼と鉢合わせてしまう……。
登録日 2015.12.16
内容はタイトル通りです。
一言シリーズの番外編が長くなったので短編として投稿することにしました。
これだけでも楽しめるように編集してあるのでどうぞ気軽に立ち寄ってください。
本編は連載中になります。
登録日 2016.06.02
毎年地元で行われる鍵祭りに友人の『古雅太一』と参加した『東雲つむぐ』は、その帰り道に景色が歪んで見える不思議な現象に遭遇する。その場所へと近づくと姿の見えない男の声を聞き、その手に一丁の回転式拳銃を渡される――。
登録日 2016.12.25
日本で生きてきた男性は同僚の裏切りにより、追い詰められてしまう。不幸のドン底の表情で外でふらついていたら、事故に起こってしまう。目を覚ますと……知らない世界で、ただの人形へと転生してしまう。このまま、人形として公爵家の少女と過ごすかと思えば、唐突にその人生も少女が殺されることにより、復讐心が生まれて魔物へ――――。
異世界へ転生した、人形人生は復讐という泥沼へ堕ちてゆき、異世界へ波乱を呼ぶ存在となる。
ちなみに、この異世界は『最強で最凶な兄妹転生』に出ていたのと同じステージとなります。ただ、あの聖戦から千年経った先ですが。
『最強で最凶な兄妹転生』を読まなくても、わかるように書いております。ただ、気になるなーと感じたら『最強で最凶な兄妹転生』も読んでみるのもいいと思います。
登録日 2017.01.26
RPGゲームをイメージして執筆しております、ダークファンタジーです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
カテゴリのタイトルをクリックして頂ければ小説ページにとびます。
登録日 2017.01.27
幼馴染の小鳥遊真白と映画を見に行くことになった白峰雪十。
だが、家の階段で足を滑らせた真白を守ろうとかばうと、謎の光に包まれ意識を失ってしまう。
目がさめるとそこはなんと、異世界だった。自分の力全能力適正(オールマイパーソナル)の存在を知った彼は
気を失っている間に介抱してもらった。自称賢者のロイカ=ミランダに魔法や体術、魔力形成、魔力刻印、
魔法刻印〜などなどの技術や技を教えてもらうあっという間に自称賢者を超えてしまい。それに対し周りの力量を知りなさい言われた雪十は、王国都市アルケニアの王立ヴァルフェスト学園に通うことに、自分の能力でなんでもできてしまうそんな異世界暇人が数多の○○を渡り歩き暇つぶし!でも、女の子の気持ちには、鈍感なんだ
登録日 2018.07.27
登録日 2018.10.13
少年は超能力者だ。それも、スプーンを曲げるだの発火させるだのというレベルではない。少年の力は明らかに人知を超えている。それゆえに少年の力を利用しようと考える者達も多い。親を早くに亡くし、唯一引き取ってくれた祖父も高校生になる前に命を落としてしまった。それからは、解き放たれた獣かのように少年を保護という名目で押し寄せて来る大人達。口では保護と言っていても少年には心を読むことができるためバレバレだ。そんな汚い大人達から逃げる生活を送り数年の月日が経ち、少年……逆島霊太は異世界へと旅立つ。地球での生活を止めた超能力者霊太は魔法と剣のファンタジー世界でいったいどんな異世界生活を始めるのか?
登録日 2019.03.24
闘うことが何より好きな轟砕哉は、より強い者達と闘うため自ら望んで異世界転移を果たす。しかし転移直後に巨大なドラゴンに為す術もなく捕食されてしまう。
ユニークスキル≪強化再生・覚≫によってドラゴンの体内で消化と再生を繰り返した砕哉は、長い眠りから目覚めると最強の力を手にしていた――。無双ではなく熱いバトルを望む砕哉は、ドラゴンから助け出した少女セラと共にまだ見ぬ強敵を求めて旅を始める。
次々と現れる(セラにとって)ちょうどいい強敵たちに辟易しながら、今日も彼は独り言つ。「もうお前が主人公でいいんじゃね?」
※どう足掻いても主人公最強です。不幸体質の主人公が怪物幸運値ヒロインに無自覚に振り回される、そんな物語です。
パロディネタが多めですので、苦手な方はブラウザバック推奨です。
※Novelism、カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
登録日 2021.01.20
会社員の立花は、ある日光る地面を踏んだことから異世界に召喚されてしまう。
そこはアトラクションと化した、おんぼろな老舗のダンジョンだった。
彼はそこで支配人から、このおんぼろダンジョンを再興して欲しいと頼まれる。
はたして彼は、このダンジョンを再興し、元の世界に戻れるのだろうか?
登録日 2021.02.13
とある『ブログサイト』から奇妙な日記を見つけた主人公。「これを他の人にも伝えたい」。そう思い、SNSにとあるブログを引用して投稿したのだが…。
一体、彼は何を見てしまったのか。夏の恐怖体験を感じられるホラー小説。
登録日 2021.05.28
◆棒を挿入するための穴。
●あらすじ
弟は、高校生である姉から、プレゼントを貰う。それは、真っ赤な直方体、という見た目をしており、側面には、銀色のラインが五本、入れられていて、片方の底面には、柔らかい穴が開いていた。
彼は、さっそく、そのホールを使うが……。
登録日 2021.07.30
15歳なのに10歳の外見、おまけに男性に指一本触れられない体質のアーシェは、まともな自分を手に入れるため、従兄の騎士キースに守られながら魔術学院を目指す。道中、竜騎兵の男と魔術師の青年に命を救われるが、それは前世からの宿縁の出会いだった。
前世の記憶に苛まれるアーシェは、巨大な結界に覆われた魔術大国ファルネーゼの中で、彼女の魂に禁呪を使った魔術師を見つけ出すことを目的に魔術を学びはじめるのだが――
登録日 2023.06.02
昔々、あるところに貴族の令嬢がいて、継母と義姉たちににいじめられていました。でも、そんな可哀想な少女は、舞踏会で王子様と結婚する素敵な運命が待っているのが物語のお約束。
魔法使いの青年は彼女のためにガラスの靴を渡そうとするのですが――。
「すごい! ほんものの魔法が使えるんですね! わたし、魔法使いになりたいんです」
「え? でも、舞踏会は? 王子様は?」
「そんなもの興味ありません。わたしは貴方の弟子になって、最高の魔法使いになりたいのです」
これは魔法使いになりたい令嬢と、弟子の彼女を甘やかすお人好しの青年魔法使いの物語。二人が師弟として一緒に暮らし、少しずつ互いを理解していく話。
登録日 2023.12.26
神々の頂点に君臨し1000を超える世界の元、そして神を創った始まりの神と言われる神界の王。その神王が暇だからと、数多くある世界の1つ、剣と魔法のファンタジー世界に行く。しかしこの主人公、魔法を一切使いません(使えない)。代わりに神力というチートを使います。
2016/12.7.更新再開しました。かなり間が空き、一話付近から最新話にかけて、かなり文に差があるので、少しずつ改稿していきます。途中おかしなとこや繋がりなどに違和感があるかもしれませんが、何卒温かい目で見てやってください。
登録日 2014.08.23
没落しかけている貴族の娘アンジェリーナが、裕福な侯爵家のベルナール家の当主、ディトリッシュに目をつけられてしまったというお話です。
ムーンライトノベルズ初投稿作品です。
番外編は不定期に更新していく予定です。
登録日 2015.04.04
ハードなBLエロ短編集―――攻めるための手段は選びません。拘束・集団・焦らし・玩具・媚薬・調教など、攻めに攻めてオトコたちを喘がせます。基本的に、一話完結していきます。
登録日 2015.09.23
気づいたら雲の上?
高校生の山中エイジは急に17歳という短い生涯を終え、変なハゲおやじに言われて別の世界に行くことになりました。そこでエイジは一計を案じます。凡庸な能力だからダメなんだ! すべてを捨て去り1つに集約することで一発逆転してやろうと! 彼はそう考え能力を絞ることにしました。はてさてどうなることやら・・・
登録日 2015.12.06
凡庸ながらひねくれ気味の少年アプファルはある日、突然猫の姿になっていた。
わけのわからぬまま猫の姿で街をさまよううち、かつて自分のいた立ち位置に見知らぬ美少女がいることを知る。
異様な状況下に悲嘆しながらも、いつしか適応していくアプファルだったが、やがて街には恐ろしいことが……。
登録日 2016.01.11
私、栗原雪菜(くりはらせつな)はある日、クラスメイト等と共に破壊の使徒、または巻き込まれたものと言われる邪神の手駒として、森の中に召喚されたらしい。
転移した際に私が手に入れたのはさして高くないステータスと、『歌』に関するスキル達。
どう見ても、補助系なそのスキルを成長させると……?
どうやら、チートなスキルらしい。
様々なスキルを所持するクラスメイト等と共に、私は冒険者となり、レベルを上げ、帰り方を探して奔走する。
これは、右も左も分からずに、邪神と先住民による世界取り合戦に巻き込まれた私たちの物語。
────取り敢えず、邪神? ぶん殴ればいいの?
一章、異世界に召喚されたらしいんですが、完結。
二章、ダンジョンに潜るらしいんですが、開始!
登録日 2017.02.01
「人生に楽しみがない」が口癖の新井夜月は、家に帰り眠りにつくと目の前に神様がいた。神様は地球から最も性格が捻くれた者を5人選び、異世界へ勇者とし召喚させるらしい。だが1人適任者が見つからずその枠埋めとして夜月は呼ばれたのだ。だがそれではつまらないのか神様は5人を召喚の間ではなく適当な場所へ転移させる。いきなり異世界へ送られた夜月は消えた勇者を探す王国の兵士から逃げながら思う。「地球…なのか?」強くない能力を手に、この世界の歴史を辿っていく!
登録日 2018.01.14
伏魔師。それは己の内に悪魔を宿した異端の魔法使い。
ソロモン魔法学校、伏魔術科二年生の五代善太郎は、正義の悪魔アンドロマリウスと契約した伏魔師である。かつて『土地堕とし』とよばれる大災害に巻き込まれた善太郎には、行方不明となった恩人がいた。
入学式の日、善太郎は伏魔術科唯一の新入生、アイリス・グッドホープと出逢う。それは二人にとって運命の出逢いだった。
登録日 2020.08.28
神に下らない理由で召喚されてそのまま異世界に来てしまった少年、実は選ばれた理由が神の「適当」な選別だった。神によって与えられた力は本当に微々たるものでありそのまま異世界へと送り出されてしまった少年。彼が自ら力に目覚め過酷な世界を生き抜いていく物語。
たまに三人称視点になったりします。
登録日 2021.07.11