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第10回歴史・時代小説大賞投稿予定作品の下書きです。
幕末物を構想しております。
文字数 1,047
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.24
ライト文芸っぽい作品にありがちなお店っぽいところを舞台にしたライト文芸です。
キャラ文芸よりライト文芸っぽい仕上がりになる予定です。
文字数 2,001
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
「芸能界にデビューしたいのなら、禁色の洗礼をお受けなさい。さもないと……干すわよ」
とある芸能事務所社長の少年に対する性暴力スキャンダルが日本を揺るがす。
君は見て見ぬふりを続けるのか?
それとも、糾弾する側へ転向するのか?
あるいは……ボーイズラブへの変わらぬ愛を誓うのか?
文字数 494
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.30
芥川龍之介『蜘蛛の糸』の二次創作です。
オリジナル作品の悲しい結末に手を加えてみました。
死後七十年が経過していますから著作権の心配はしておりませんけれども、二次創作が第6回ほっこり・じんわり大賞で認められているのか分からないので、それが不安です(募集要項を読んで調べろよ! と自分でも思います)。
文字数 1,194
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
授乳族に殺された貴族とテイマーの少年のお話になる予定でしたが未完です。ごめんなさい。
文字数 1,159
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.19
婚約者の愛を取り戻すためヒロインがドリーム小説の国へ向かいます。
二人の愛は再び燃え上がるのでしょうか?
文字数 2,071
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
髪の毛が伸びる日本人形が、自分の持ち主を殺した犯人をおびき寄せ、復讐しようとする話です。
日本人形の髪の毛がグングン伸びる、呪われた育毛法については、機会があったら書こうと思います。
文字数 1,787
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
悪の組織が遊園地を建設しようと目論みます。
今になって思い出したのですけど、レイ・ブラッドベリやディーン・R・クーンツの小説とかトビー・フーパー監督の映画『ファンハウス』のパクリですね(汗)。
比較にならないくらい出来が悪いですし、それ以前に完結していませんから、論外の作品です(おいおい)。
ホラーがベースとなっているのに、どうして恋愛小説かと申しますと、女幹部に恋愛を体験させようと思って書いていたのです。そして、締め切りに間に合いませんでした(土下座)。
本当に申し訳ございません(平謝り)。
二月中に何とか終わらせたいです。
駄目だったら、本当にごめんなさい(←これは反省していない人間の謝り方だと自分でも思います)。
文字数 5,553
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
私がコソ泥と旅した時の記録です。
私がコソ泥をやったわけではないのですが、共犯者だと言われたら、そうかもしれないと思う部分もあります。
文字数 10,594
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.31
第15回絵本・児童書大賞児童書部門にエントリーしますが、カテゴリエラーの作品と判定される恐れがあるな~と、戦々恐々としていますけど、これで本当に大丈夫でしょうか(笑い)。
ストーリーを簡単に説明します。人類と戦っている海の怪物男子が同じく人類の敵である空の怪物女子に恋をして、彼女が転校する前に告白しようか悩む話です。
読者は小学校高学年から中学生を対象にしています。それより若年でも読めるよう、全部の漢字にルビを振りました。ルビを振るのが、こんなに面倒とは知りませんでした。簡単な漢字にまでルビを振りましたので疲れました。正直、精魂尽き果てた感じがします。そこまでやらなくても良いかな、とは思ったのですが、ルビでも振っておかないことには児童書とジャッジされない予感がしたのです。それでも、やっぱりグレーかもしれません。苦労が報われない予想はありますけれど、ルビを振っているときは自分が灰谷健次郎になったかのような錯覚を味わえたので、それには満足しています。また、ルビを振るのが面倒で書き改める文章が多くなり、結果的に推敲となったことも良かったです(推敲してコレか! という気も致しますが)。
文字数 7,315
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
SFとホラーを融合させた内容だと、ジャンルはどうなるのか? そんなことを考えながら書いていたら、さらに疑問が湧いてきました。色々なジャンルが示されているけど、その定義は何処に記載されているの? 二つにまたがるジャンルは? 幕末の動乱期にルーツを持つ企業の社史は、創業当初は『歴史・時代』カテゴリーに属し、明治から現代にかけては『経済・企業』の範疇に収まるだろうが、社員の人間模様にまで踏み込むなら高度経済成長期に一世を風靡したサラリーマン小説風の『大衆娯楽』になりえるし、創業者一族の栄枯盛衰にスポットを当てるなら谷崎潤一郎もしくはトーマス・マン的な『現代文学』になるかもしれず、それらの登場人物の中から若者を主役に取り上げるなら『青春』の門が開き、その企業が最先端科学の分野でパラダイムシフトを起こしうる発明を成し遂げたら『SF』の世界が幕を開け、ブラックすぎて過労死する者が続出し自社ビルに幽霊が出まくるようになったら『ホラー』で問題なく、そこまでいかずとも働きすぎ疲れた社員が机に突っ伏して寝ている間に妖精さんが代わりに仕事をしてくれたら『児童書・童話』への仲間入りが許されるかもしれず、それを可愛らしい絵柄で描いたら0歳児が喜んでビリビリに破く『絵本』になってくれるかもしれないし、その赤ん坊が同性愛カップルの子供だとしたら、それは『BL』読者層に受け入れてもらえるのか、無理だろ! みたいなことを今、考えています。最大の問題は、そんなに書けないってことですかねえ。発表作品は、様々なカテゴリーに入りそうな要素を一つにぶち込んだら、どうなるの? といった思いで書きました。ただし終わってないのが困りもの、本当に恐縮しております。
文字数 4,678
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.23
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