さくらもち

さくらもち

よろしくお願いします。自分が書きたいものを自由気ままに書きます(*ノ・ω・)ノ♫ ですが、いろんな小説を書きたいので、「あ、終わったな」とか思う作品はすぐ完結します。 これぞ自由に書く☆
31 12
恋愛 連載中 短編
公爵家の長女セレネ・タナトスは婚約者に婚約破棄をされ、妹のユラがその婚約を受け継いだ。 両親はユラを溺愛していた。だから、妹のお願いだと言って勝手に進めて、あまつさえ、私に帝国屈指の問題児ハデス・ヒュプノスこと死神王子との強制婚約。 「私の人生終わったわ……」 ハデス・ヒュプノスは、皇帝の血を継ぐ一人で、私の元婚約者がハデスの兄であった。 実力こそ全てだが、人を殺したなどと様々な噂がたち、あまり良い印象もないしパーティーやらなんやら見たこともなかった。 けど、あれこの婚約幸せなのではーー? ⚠誤字脱字があります。 ⚠作者のメンタルお豆腐並なので、「面白くない」「書き方下手」などという言葉はご控えください。
24h.ポイント 7pt
小説 34,312 位 / 193,809件 恋愛 15,611 位 / 58,544件
文字数 1,818 最終更新日 2021.10.01 登録日 2021.10.01
恋愛 連載中 短編
「ごめん…っ……リリアナ!俺は真実の愛ってやつを見つけてしまったんだ!!だから、婚約破棄をさせてもらう」 唐突に言われた婚約破棄宣言。 私の婚約者の隣には、私の妹が嬉しそうな笑みを浮かべている。 きっと妹がとったのだろう。 「はぁ…まぁ、いいですけど」 表向きに渋々納得した私は素直に婚約破棄を受け止めた。 だって、あの男は〇〇なのだから。 けど、一ヶ月ほどたったある日妹が戻ってきてーー ⚠誤字がちょくちょくありますが、気にしないでください。 あと、感想返信遅くなります……
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 112,045 最終更新日 2021.08.10 登録日 2020.12.17
恋愛 連載中 短編
名家のラズリウルシュ家。 とある日に両親が引き取ってきた子。 養子の弟、ライは体が弱く、毎日の様に寝たきりだった。 けど、ベッドからでも一緒に話せたし、同年代の子とは付き合わずにライと一緒に話していた姉セチア。 両親はライを引き取った数年後に不治の病にかかって死んだ。 そして、主人公セチア・ラズリウルシュと養子のライだけが残された。 親族はライを邪険にし「死神」だと言って嫌う。 セチアは幼きながらも優秀を認められ当主となり、一応義両親と共にいる事に。 義両親はセチアを虐め、嫌い、酷い扱いをしてきた。 セチアはライにはその事を言わずに仕事をしていたら、無理がたたってしまい、倒れてしまった。 けど、起きたらライが 「僕が偉くなる」 そう言って、数日後、信じられないことにライは皇帝になっていた…… 皇帝になり、手のひらを返してくる義両親達は国外追放。 そして、私セチアには婚約申し込み……? __実の弟じゃないけども、それはいいのか!???
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 5,417 最終更新日 2021.06.15 登録日 2021.06.11
作者不眠症
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 エッセイ・ノンフィクション 8,145 位 / 8,145件
文字数 724 最終更新日 2021.06.07 登録日 2021.06.07
恋愛 連載中 短編
「此方としても苦しいが、婚約破棄させてもらう」 ご都合主義かっっっ!!! なんて事を思いながらも、ぐっと言うのを堪えた。 妹はいとも簡単に泣く演技をしながら、私から婚約者を奪い取る。 「ま、妹の本性見たら平気か」 婚約破棄され、帰る途中ポツリと呟いた言葉。 妹は、大変お金を欲しがるし、妹自身も知らない借金あるし、家事とかもできないしーーで、あの婚約者も目が覚めるだろう。 半年程たった頃、元婚約者が婚約を復縁してくれと頼み込んできた 「あ?舐めんな」
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 1,110 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.05.03
恋愛 連載中 短編
偽物の聖女だと言われ、国外追放を受けた本物の聖女。 姉の私ではなく妹の方が聖女だと言い張る両親+婚約者。 妹は病弱で、その病弱さを狙って、聖女の座をとった、ということで国外追放を受けた。 のだが……… 妹は全然元気で、私によく酷いという程の意地悪をし、今回も妹の悪事。 両親と何故か私の婚約者すらも妹を溺愛してるため、私が邪魔だったのだろう。 妹が本物の聖女だと言い放った。 けど、私はいいんですけどね 「落ちるところまで落ちろ、妹よ」 さて、悪魔はどっちだったやら 私は隣国の王子に拾われ、幸せだったのだが、国から 「本物の聖女だから帰ってこい」 と言われた。 「だーれが帰るか!あんなところ!!」
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 1,381 最終更新日 2021.05.01 登録日 2021.05.01
恋愛 連載中 短編
「みて、私の婚約者よ!!」 妹、ジェル・リリーックレイは、自分の婚約者を今日皆へと発表した。 けど、その婚約者は私の婚約者ーー どうやら勝手に婚約破棄されていたらしい。 その時の私はなんと喜んでいた。 実は両親から、「もし婚約破棄されたら、呪いの王子に嫁いでもらう」と、言われていたので重くそ喜んでいる。 呪いの王子、生まれながら呪いを持ち、生き物に触ると腐ってしまう。 その解決方法はなく、塔に幽閉されているんだそう。 でも、さすがに婚約者くらいは見つけないと……と、いうことで私がなった!! 今より自由になるはずだからと婚約したのに……溺愛されてます!??
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 5,206 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.03.14
恋愛 連載中 短編
私は才を持って生まれてこなかった。 この世界は、誰もが才を持って生まれ、幸せになっていく。 才とはその人の能力。 紗月はその才を持ってなく、神に愛されなかった子と呼ばれた。 ましてや名家に生まれた子だった為、毎日苦痛の日々を過ごす。 そんなある日、家を追い出されることに。妹の大きな失態の尻拭いだ。 そして、名家の当主に拾われた 祖先が妖の血を持った名家の宵月家。 妖というものは人から忌み嫌われた。その名家だから生贄なのだ。 もう、どうでも良かった紗月はそこに行くことに。 「あぁ、これが幸せなのね……」 そこに行き、幸せを噛み締めた紗月。 本来なら見えないはずの小さな妖ですら見えた紗月、紗月の才とは…… 優しさ、暖かさに包まれ、紗月が幸せになっていく物語ーー
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 868 最終更新日 2021.04.21 登録日 2021.04.21
恋愛 連載中 短編
醜いお姫様、そう呼ばれたのはいつ頃だろうか。 幼少期の頃、姉は私にみんなの前で火傷をおわせた。 それから私は笑わなくなり、両親からも放置され、使用人とほぼ同然の扱い。 婚約者も一応いた。 けど、ある日姉の誕生日パーティーで、婚約者が私に婚約破棄をし、姉と婚約を結び直した。 そんな時、私に現れたのは隣国の王子であったーー
24h.ポイント 14pt
小説 28,582 位 / 193,809件 恋愛 12,898 位 / 58,544件
文字数 5,057 最終更新日 2021.04.04 登録日 2021.04.01
恋愛 連載中 短編
「おねえちゃん…ごめんなさい。私ね、お姉ちゃんの婚約者が好きなの。もう付き合ってるの……お姉ちゃんの婚約者くれない?」 それが始まりだった。 妹は、外見がよく家族や世間からも高い評価があった。 そんな時、私の婚約者をくれと言われてしまう。 けど、天才だった私は浮気の証拠を全てとり、ましてや私に嫌がらせしていた事も、全て撮っていた。 「……わかった」 慰謝料、絞りとろう 私が動き出し、多額の慰謝料を婚約者と妹に払わせることに成功した。 元婚約者は元からギャンブルにハマっていたらしく、借金地獄らしい。 家族は最初は激怒していたが、慰謝料を払わせる事に成功したら、手のひらを返してきた。 でも、家族との縁ももう切ったーー そんな時、妹がいきなり来てこう言い放った。 「お姉ちゃんっ…!待って!!お願い!また、彼と結婚してほしいの!!!」 「え、私もう婚約者いるよ?」 実は森の奥深くに住んでいる魔族の血が入った彼。 妹と婚約者が落ちて、魔族の血が入った男と結婚します!! しかも、今の私の婚約者は魔族の血が入っているせいか、すごい強かった…!
24h.ポイント 7pt
小説 34,312 位 / 193,809件 恋愛 15,611 位 / 58,544件
文字数 993 最終更新日 2021.03.17 登録日 2021.03.17
恋愛 連載中 短編
「おねぇさま〜?婚約者を譲って頂戴」 それが事の始まりだった。 美形な妹には、両親や他の人達にも好かれ、みんなから人気者だった。 そして、今日私の婚約者を渡せと言われてしまった。 私の婚約者も、妹のほうが好き!と言っていたので、渡したら。 次は、私の新しい完璧婚約者を渡せと言われました
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 1,945 最終更新日 2021.03.11 登録日 2021.03.10
恋愛 連載中 短編
唐突だが、婚約破棄をされてしまった。 私より妹の方が可愛いから!というクソみたいな理由だったが 「ありがとうございます!」 逆にお礼を言いたかった。 彼女はマフィ・ネットルーペ。 妹ばかりにベタベタする婚約者に嫌気がさし、婚約者に婚約破棄されたので、嬉しがっている。 そもそも、攻略結婚だったので、妹でも大丈夫なはずだ。 「とりま、寝よう!!」 そして、次の日、皇帝から婚約を申し込まれた。 びっくりしたし、もうめんどくさい事を起こしたくないので、全速力で逃げる私の話。
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 1,427 最終更新日 2021.03.06 登録日 2021.03.02
ヲタク、腐女子、腐男子、などなど集まれ
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 エッセイ・ノンフィクション 8,145 位 / 8,145件
文字数 580 最終更新日 2021.03.03 登録日 2021.03.03
恋愛 連載中 短編
「俺はお前に婚約破棄を告げる!」 「私はレオナード様に婚約破棄をします!」 その二人の合わさった声は会場を包み込んだ。 私ことカナリア・フローネスは、婚約破棄をされる事は前から薄々わかっていた。 浮気する婚約者にはこちらも愛想が尽きてきたところだ。 だから、レオナードが婚約破棄をする時私も婚約破棄しようという魂胆だった。 なぜかって? いらつくからだよ☆☆ けど、婚約破棄をした時、隣国の悪魔の王子と噂される人が割り込んできて………!? 待って!?私に婚約を申し込む気!?? かと思ったら、その王子は「死にたい、消えたい」と心の底で言っている王子で。 だから、私はこう言った。 「死んでもよくね?」
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 2,416 最終更新日 2021.02.25 登録日 2021.02.25
私が話したいこと
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 エッセイ・ノンフィクション 8,145 位 / 8,145件
文字数 1,126 最終更新日 2021.02.24 登録日 2021.02.24
青春 連載中 短編
絢瀬來、私は性同一性障害。 來はそれを隠し続け、平穏といえば、平穏の時を過ごしていた。 偽らなくてはいけない、この世界のルールを守らなくては鐘が鳴り始める。 鐘がなったら、虐めの始まりだ。 ほら、また始まった。 僕の机に花が置いてあるのだ。 投げ捨てたかった。けども、もう決まってしまった物はしょうがない。 この一年間、僕は消えた者。 それがこの世界のルール けど、ある日一人の僕に出会った。
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 青春 7,010 位 / 7,010件
文字数 1,024 最終更新日 2021.02.23 登録日 2021.02.23
恋愛 連載中 短編
嫌われ貴族、実は元婚約者に婚約破棄され、嘘の噂を流されたのだ。 その噂は「ユリは男と逢引している」と、いう嘘の事で仕方なく婚約破棄をした、と言っている。 そのせいで私は腫れ物扱い、嫌われ貴族。 そんな時、両親は私を家から追い出し、途方にくれているところだった。 私に残ってるのはちょっとしたお金。 宿にすら泊まれない。 けれども、猫が傷だらけのところを見て、私は傷を治してあげた。 ユリ・クローネスは、聖女だ。 その事は誰にも言っていない。 傷を治しても、猫はお腹が空いているのか、鳴きっぱなしだった。 しょうがないので、残ったお金でパンをかい、猫に小さくちぎりながらあげた。 そして、言語など通じるはずのない猫は言ったのだ。 「恩返しを」 と………
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 1,141 最終更新日 2021.02.21 登録日 2021.02.21
恋愛 連載中 短編
「めんど…」 面倒くさいが口癖の令嬢、クナーニィシラ・セレナ。 勉強などは面倒くさいとは思わないけれど、他の令嬢達とお茶会とかはいつも面倒くさいと思う。 「時間あるでしょ?ったく、貴方の妹は本当に立派なのに………」 両親にもことごとくそう言われる。 私の妹、クナーニィシラ・リリ。美人で、優しくて、男共に評判だ。 両親も妹を溺愛している。 私の時と態度は全く持って違うけどね。 そして、なんか皇帝に婚約申し込まれた。 それを聞くと、妹は大激怒。 「お姉様!!!」 「なら、お前が婚約すれば?私、面倒くさいからいいや」 「え、断るの?」 「え、うん。面倒くさくない?」 妹は、ぱあっと顔を輝かせ、皇帝に婚約を申し込んだ。 そして、私も皇帝への婚約を断った。両親は意地でも行かせようとしたが、妹の方を行かせるらしい。 でも、皇帝は「セレナじゃないと駄目」と、言ったらしい……… 逃げます!!!!(大声) そして、妹の良さを伝え、妹を婚約者にさせる!!面倒くさいから!!!
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 3,493 最終更新日 2021.02.20 登録日 2021.02.16
恋愛 連載中 短編
エル・リーキャンクラッド、は超がつくほどの優しいお姫様だったという。 誰にでも平等で、優しく、けども時に勇敢で。 誰もがエルを尊敬した。 けど、エルの元婚約者がこう言ったのだ。 「こいつは殺人未遂をしたんだ」 と、エルは逮捕され、無実の罪で死刑になってしまった。 もちろん、殺人未遂など嘘で、元婚約者は婚約破棄されたからという理由で嘘を言ったのだ。 エルが処刑される前の日、エルの両親も同類として殺されてしまった。 それを処刑される前、エルに伝えられると、エルはこう言った。 「呪ってやる……っ!この世界を…!!全て、全人類を…!!!生まれてきた赤子まで呪ってやる!!私が幸せになるまで!」 そうエルは言い残して死刑になったそうだ。 その後、エルがその言葉を言い残した日から、悲劇が始まっていく。 災害もありえぬほどおき、自然現象がおかしくなり。 その状態を見た人々は言う 「これは、悪役令嬢の呪いだ」 と、そして今エルはどうしているかというと……… 転生した
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 1,808 最終更新日 2021.02.19 登録日 2021.02.19
恋愛 連載中 短編
生まれた時、マリーは頭もよく、外見も、優しさも全てを持っていました。 けど、それを妬ましいと思った姉が、マリーに魔法をかけ、 マリーの髪を目も見えないほどぼさぼさに、声も、頭が良いのも隠し、全て姉の為に使うよう言われてきました。 マリーは優しくそれに了承し、誰とも話さず、頭が良いのも隠し、姉の為だけに使ってきました。 でも、マリーは頭が良かったのです。 姉が最高の幸せになったその時、 マリーは偽るのをやめました
24h.ポイント 0pt
小説 193,809 位 / 193,809件 恋愛 58,544 位 / 58,544件
文字数 798 最終更新日 2021.02.14 登録日 2021.02.14
31 12