ノンフィクション作家小説一覧

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現代文学 完結 ショートショート R18
女性の秘蔵は、「おまんこ」ということもあり、スラリッとした面長な背丈に似合わない。中肉中背のたぷんっと垂れた秘蔵が唸り声を上げる。ドンヅキッにされ続けた内蔵とおまんこが悲鳴をあげたのである。秘蔵は、割れ目に沿ってくぱっーと広がりを見せている。汗っかきな秘蔵は、悲鳴を上げながらも、たぷんったぷんっと上下に揺さぶられている。ドンヅキッされつづけるおまんこ。出し挿りが、激しく展開されて、何度目の潮噴きだろうか……。洋子の肉体はピクツキながらも、円らな瞳に最早生気は無いかのようだ。宙吊りにされたまま、頭を上下に。そして、左右へとぶんっぶんっと振り回されながらの濃密なラカスタ……。ダメーッ……。力が抜けそうになる。脳味噌が沸点を越えて麗しい唇ががぱっがぱっと揺れる。たっぷんたっぷん。胸が鷲掴みにされるかのような仕草を見せる。男根からの写生に耐え忍びながらも、アツイ濃密なザーメンをブッカケラレタかのようになる。脳味噌が揺さぶられながらも、イク時の顔はどんな女性もアヘ顔だ。ネバッ濃い白い体液が2000発の精子を注ぎだす。フランス人の男根を持つ。男の名前は、ミシェイルと言う。ガパガポに曝された野晒しのおまんこに中枢神経が走り、ガンヅキッされる度に、野太く青く緑がかった神経網を這い回るかのように、血管が浮き彫りになる。浮き彫りになりながらも、その唇が銜えた獲物は、離さない。何度イッても、その口は真っ白な液体を飲み乾し続けた。乾いた陰唇が、今にも破裂せんっとばかりに、「くっぱっー……。」とかっぴろげられては、押し広げられながらも、中身の果肉は、ギューギューと男根を絞め付けた。深く根ざした男根が性器を排出して、宙吊りのおまんこの陰唇が「びろりんちょ」と開拓されて……。ダメーッ、出ちゃうからダメーッ……。ばたっばたっとたっぽんったっぽんっと胸囲を揺らしながら、濃厚で濃密なセックスはつづく……。何時間が経過しただろうか。突如として、ヌルリッという感触とともに、おまんこが崩壊した。どうやら、お尻の穴が破れてしまい、ヴァギナと「こんにちわー」をしたらしいのだ。イキリタッタ男根は、メリコミながらも、お尻の穴を突いていた。血塗れになりながらの、血尿を帯びながらの濃厚で濃密なセックスは続けられた。おまんこは崩壊して、「がぱがぱ」である。ヌメリッる。陰毛は曝け出されて、。びーちくは熱気を帯びている。螺旋状の階段を何度も這い回られては、空白に似たびーちくが息を吐く。熱気とウネリを帯びながらも、光沢を放つ。女性である、洋子は天を仰ぐように、星を瞬いては、円らな瞳から火花が散るのであった。
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文字数 1,105 最終更新日 2024.06.04 登録日 2024.06.04
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現代文学 連載中 ショートショート R18
『物語のストーリー構成「プロット」』 人間の不完全さの証明 三日も経てばどんなに良い文章でも三文小説に思えてならない だから人は新たな散文詩を生み出すのだろう 人間とはそうした生き物である しかしながら、本当に価値ある散文詩や詩とはブレイクのように残るのである 『無垢と経験の歌』ウィリアム・ブレイクが綴った本である 本著でも何回も出てくる それでも、『bible 「聖書」』のように数十億冊も何十版も刷れられ続けることはなし 「未回収プロット」 「人間はいない」「父と母の死」「どうしてこうなった」「それでも生きていられたのは偽者の愛に固執」 「システムと運命などが存在しない世界」「喜びと束の間」「わたしという存在」「罵りと母の悲鳴」 「性的汚名」「母親からの虐待と暴力」「システムをきっと望んでいた」etc... 「スタートーー中間ーーテスト」        S--T--N       “--:--” 「登場人物」  父親  曽根伊 純増 (そねい じゅんぞう)  母親  荒木 魅音 (あらき みおん)  主人公 長女  荒木 真緒 (あらき まお)  長男  曽根伊 忠重 (そねい ただしげ)  義父  曽根伊 公康 (そねい こうこう)  義母  荒木 佳子 (あらき かこ)  大司皇  アルモネ・ディヒ・ポワゾール  炎帝  炎の化身・炎の神  ホレストコープ  森羅万象の神  ムーダートレイン (murder train)  殺人列車・人轢き車の正体  ポワ・レム (Pois Rhem)  街の守護神・瓦礫で出来たモンスター  「物語の転機」  涅槃 (ねはん)  輪廻転生 (りんねてんせい)  時間と時空 (タイムリーパー)  エンドレスルーパー  時空覇者 (人宮)  人宮  巨大な監獄・巨大な病院  物理空間ではない場所  何でも叶う場所といわれている  すべてを否定したもののみが辿り着ける場所  「謎かけ」 もしも我々が生きているのがSでもなくTでもなくNでもないならば我々はどこへ向かっているのだろうか? 我々人間が個体、つまりは、点ではないならば、人間とは線なのかも知れない ◎マルチバース 「すべての可能性を秘めた宇宙」 ◎マルチバースに部屋はあるのか? 「No Way Home. (ノー・ウェイ・ホーム)帰る場所は無い」 ◎ダークマター 正体不明 「138億年かけて進んだ距離が光によって進める限界」 ◎点と点が結ばれる場所はどこにも存在しない 「移動しない よって交わることは永遠に無い」
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文字数 18,883 最終更新日 2024.05.15 登録日 2024.05.02
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