「文字」の検索結果
全体で2,836件見つかりました。
目覚めると美少女が隣で寝ていた。男子が一度は夢見るそんなシチュエーション。
羽毛布団に押しつぶされた後、世古口 大凪は死んはずなのに目覚めると見知らぬ世界。
ベットの上で男女2人。まさか、異世界に来たと同時に一夜の過ちまで!?
有翼人種ディーラのハァビーにお願いされて、聖法国家にある魔法学園でインターンシップをすることになる。
チート級の能力を持った生徒達に『稀少生産種』の生物の育て方を教えながら、大凪もまた共に成長して凄いことに?
勇者も魔王もいない世界だけれど、何かを変えていくことのできるスローライフ・ファンタジー。
1話2000~3000文字、可能な限り定期的に更新したいと思います。登場する生物などに関してオリジナル解釈をいくらか含みます。処女作です。
文字数 160,674
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.05.12
高校一年生の女の子である『私』はアルバイト先が同じだった事から同じ高校に通う別のクラスの男の子、杉本と話をするようになった。杉本は『私』の親友である加奈子に惚れているらしい。「協力してくれ」と杉本に言われた『私』は「応援ならしても良い」と答える。加奈子にはもうすでに別の恋人がいたのだ。『私』はそれを知っていながら杉本にはその事を伝えなかった。
文字数 20,252
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.06
かの有名な神「ゼウス」の弟の一人、ポセイドーンの先祖返りが、この世に誕生した。
その名も「ポセイ・ドワル・オリュンポス」
注意
・駄文、乱文、意味不明の三拍子です…
・更新は頑張ってしたいと思います!
・毎回、文字数が1000文字程度ですが(白目)「そんな作品でもいいぜ!」と言う心の優しい方はありがとうございます(唐突)
文字数 3,857
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.10.20
共存という言葉を知っていますか?
文字通り共に生きる事ですが実現するするのは難しい
人と人が共存出来ないのに人とそれ以外が共存出来るのでしょうか?
文字数 395
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
これは自分の職場の失敗を吐き出すところがなくただ文字にした物であったはずのものです
思っていたよりも文学的な雰囲気になったのでここに乗せます
文字数 689
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.07
お読み頂く前に、必ず読んで頂けると幸いです。
但し物語は、2個に別れて進むので、同じ様な話で、出来る範囲同時進行で出ますよ。
ありふれた勇者が世界最強の本来で有る姿なのだけど…って物語。
魔王が世界を救う為に、勇者に挑むファンタジー?。
※※因みに今回友情出演で魔王、その他一匹居ますが、余り細かい事は気にせず宜しくお願い致します。
「何が」って言われてもお答えいたしませんあしからずご容赦ください。
この物語はフィクションファンタジーです、出て来る名前など悪意は御座いません、似てるアバター名だと言われても責任は取りませんので、ご理解頂ける様にお願い致します。
1部名前(アバター名使用)致してますが、許可貰っての事なのでご理解ください。
許可無いが、「似ている」とか、「私使ってる」と言われても責任は取りませんので。
※注意※
上の事柄は、感想などに書かない様にお願い致します。
※その他※
その他誤字脱字は感想からお願い致します。変更を視野に書き直す事も致します。
※※【超、重要事項】※※
この物語フィクションなので、ご理解ください 。
因みに物語は、中身を簡略化した為に、後で文字整理して、書き直しを視野にしております。
物語本筋は変わらないので、あしからず。
多少のアレンジはは入ります、ご理解頂けると幸いです。
アポゟ
文字数 29,714
最終更新日 2022.07.07
登録日 2021.06.16
時計の針の音を延々と書き綴った詩です。
ただ、チクタクチクタクチクタク繰り返している文字を書くのは面白いです。
文字数 748
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.24
それは妹の誕生日に起こった。
むせ返るような血の匂いと、壁に書かれたHappybirthdayの文字。
そして、胸に剣を刺され浮かぶ妹の姿。
それから3年後、主人公は妹を救うための旅をすることに…!
拙い文章ですが、暖かく見守っていただければ幸いです。
文字数 42,024
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.03.12
「ねぇ、ところで翔流(かける)って小説とか書けんの?そういうのが夢だったんでしょ?」
彼女は言った。
彼女の名前はまだ明かせない。僕は思う。
「え?」
彼女は言う。
「だって、君が君の個人情報を僕に流通させていいのかなんて僕にはわからないからだろ?」
僕。
「まぁ、それはそうよね…。」
「ところで、君って「有名」になりたいの?」
「わかんないわ。あんたが決めて。」
「どうしようかな…。」
僕は頭を抱える。まぁ、実際に頭を抱えるわけではないが、もちろん比喩的な表現において…。
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「ねぇ、ところで、あんたって「有名」になりたいの?」彼女。
「え?」
「だって、私にそう聞いたから…。」
「うーん。なんというか、結局「プライバシー」の問題に過ぎないと思うんだよね…。」僕。
「まぁ、そうだよね。」僕。
「あなたのターンは多いわ。」
「うーん。僕は二つ以上の人格を持っているというわけではないけれども…。」
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「いや、あなたは、二つ以上の人格を持っているわ。お医者さんにもそう言われたんでしょ?」彼女。
「いや、「あなたは二つ以上の人格を持っているようです。」とは言われてはいない。そんな風なことを言った医者には今のところあったことはないな…。」僕。
「でも、あなたは、誰か自分以外の人と会話ができるだとか、「多重人格でさぁ」とメールしてしまうだとか…。」別の人がいう。
僕は誰かから追及されるのを楽しみたいのかな…?それとも、過去の過ちというか、
でも、あの時、僕は、「多重人格みたいな感じでさ…。」とかメールしたんであって、「多重人格でさぁ」とまでは、断定的に表現しなかったのじゃないかという気がする。僕はいつだって、断定的な表現とか、決断とかを避けてきた気がする。果たして本当にそうだっただろうか…。
*******************
「ここまで、789文字プラスα~!」彼女。
「この「********************」っていう表現は気まずくなっの?それとも改ページっていう意味なの?」彼は言う。
「~~~」僕。
「すごい顔ってほしいの?それとも、感情の」彼
「感情物質の量よ!」彼女
「感情物質が脳からすんごい出てるでしょ!って言いたいんだわ!」
僕は真っ赤だ。もうほんと。
「で、すごい汁ね。」彼はいう。
「(汁というか汗というか…。)」僕には言えない。僕は無口なことを自分に課そうとしている?やっぱ考えすぎだ。
「そういうのって、ここで作品名出していいのかわからないけど、あなたが、傾倒してきた「漫画」とか、」
「…。」
「小説!」彼女。
~このような脳内議論を書くだけの作品になるかもしれません。~
文字数 1,376,657
最終更新日 2024.09.12
登録日 2021.09.30