「BL」の検索結果
全体で21,478件見つかりました。
目が覚めたらそこは全く見覚えのない部屋。
起き上がって部屋にある鏡の前に立つと全く知らない人物が鏡に映っていた。
「え、これ、俺?!!」
現世では最強ヤンキーだった男子高校生が中身はそのままで青春系乙女ゲームに出てくる
可愛い女子高生に転生してしまったBLなのかNLなのかわからない青春系転生ストーリー!
文字数 29,539
最終更新日 2023.08.03
登録日 2022.11.05
アルファとの援助交際で生活しているビッチなオメガ青年を,同じ大学のアルファが…という話です。
倫理観と貞操観念が欠如しています。
思いつきと私の趣味によって描かれたなんでもありのオメガバースBL。
まだまだ小説書き始めたばかりの初心者な上,BL、ましてやオメガバースを書くなんて初めて。
なので,なるべく優しい目で見てください。
私と同じような趣味の方に読んでもらえたら幸福です。
文字数 8,097
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.01
プレイヤーの意識がゲーム内に投影され『ゲームの中で生活ができる!』が売り文句の『聖痕のアヴァロン』で重課金の最強領主をしていた俺。
ある時、目が覚めると俺が知っている記憶と繋がらない、アレこれってどういうこと?
『聖王』として、個性溢れる円卓の騎士達に囲まれながらファンタジーの世界で生きていく!!
*注意:BLです、18禁は予備。
登録日 2014.04.09
文字数 17,972
最終更新日 2020.06.29
登録日 2019.07.22
書きたいときに自由に投稿するよ〜
BL小説短編(仮)集です!!
ライトなやつから濃厚なやつまで色々。
事は致してませんがそのような表現使ってる話があります。
文字数 21,675
最終更新日 2023.02.28
登録日 2019.09.09
学校帰りに、サラリーマンにウリと勘違いされて無理やりホテルに連れ込まれそうになっていたら同じ学校の有名人に助けられるが⋯⋯
先輩(3年)×後輩(2年)
無理矢理というか強引×流され系?
他サイトにも投稿しています。
文字数 9,343
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.25
翌日、河野さんたちが合流し、5人でお昼を食べた。原田さんと秀子さんはもう帰るという。僕はちょっと怖かったけど、ワクワクもしていた。午後は河野さんと矢崎さんは釣りに行く。この時期だと堤防のあたりでクロソイが釣れるらしい。河野さんは僕が逃げないように、縛っていくという。2階のロフトに上るように言われ、そこで麻縄で後ろ手に胸回りもぎっちり縛り上げられた。矢崎さんに猿ぐつわをされ、足は股まで縛られた。上はセーターだけど下はデニム短パン。やはり寒い。2人は当分戻ってこない。ロフトの小さな窓から海が見える。まだ冬の日本海の佇まいだ。時を刻む柱時計の音だけ聞こえる。少年時代の記憶の迷路に迷い込んだかのよう。レトロな別荘の片隅に短パン姿の僕。縛り上げられている自分がいとおしい。
やがて2人が帰ってきた。釣果はやはりクロソイだった。結構長い時間縛られていたので、帰ってくるかちょっと心配だった。矢崎さんが魚をさばいて刺身とあら汁を作ってくれた。これがおいしい。
「やっと生き返りましたよ。長かった。でもおいしい」
「昼間はなかなか釣れないんだよ、クロソイは」
夜はポーカーをやろうということになった。僕が勝てば2人が持ち込んだ高いワインやシャンパンを飲ませてもらえる。負ければ勝った人にパドルでお尻をひっぱたかれる。昔アメリカの学校で使われていたような長方形の木のパドルだ。最初は勝ったり負けたりだった。でも僕の酔いが進むにつれてほとんど勝てなくなった。「痛ーい!」。僕のお尻の音が夜の静寂に響く。2人は深夜まで僕を解放してくれなかった。
翌朝は早く起こされた。犬の散歩が日課の河野さんは、代わりに僕を繋いで近所を散歩したいという。僕はまたセーターにデニムの短パン。麻縄で上半身をぐるぐる巻きにされ、その縄の先を河野さんが握っていた。この時期の別荘地の朝にひとけはない。坂が多いから河野さんにひっぱってもらう。結構爽やかな朝だけど、飼い犬の気持ちがわかった気がした。
散歩から戻ると、僕は体操服と紺のブルマーに着替えさせられた。脚は白のハイソックス。3人でお昼を食べ、原田さんが撮影した僕の緊縛ムービーを見た。夜までに帰ることになった。帰りはワゴン車を2人で交代して運転する。1人は僕と後ろのシートへ。僕はまたいつものように手足を縛り上げられておじさんの膝の上に。「躾は厳しく! 男の子にはまだまだお仕置きだ!」ハーッ! 「ごめんなさい」。ブルマーのお尻に平手打ちの雨。やっぱり2人とも筋金入りのスパンカーだ。ガレージで縄を解かれ、ブルマーのお尻に手を当てる。縄の跡も腕についている。
「俺が送ってやるよ。やあ楽しかった。また3人でどっか行こうぜ」と河野さん。
僕はまだお尻をさすりながら力なくうなずいた。
文字数 1,139
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
腹黒計画系王子×鈍感系地味系男子
高校生活の始まり。
僕は、王子様と同じクラスになる。
…それが計画内であることも知らずに。
【 由良 結人(ゆら ゆいと)】
わざと地味にしている眼鏡系モブ男。
注目を浴びることを避ける傾向がある。
過去、あまりの可愛さに女の子と間違えられ、誘拐されそうになったことがある。
【 園宮 煌(そのみや こう)】
容姿、学力、運動神経、性格(?)が王子様のようだと騒がれている。
通称、王子様。
モテるという自覚在り。
…腹黒であることは、ごく少数の人にしか知られていない。
【 間宮 翔(まみや かける)】
由良 結人の親友。イケメン(ただし、性格を除く)。
【 星川 奏叶(ほしかわ かなた)】
園宮 煌の親友。
~作品についてのコメント~
*のお話はR18行為含みます。ご了承ください。
文字数 10,215
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.03.15
「今となっては」二十年くらい昔の話。
デザイン系専門学校の新入生アトリは、新入生歓迎コンパでの歌声をきっかけに金髪ギタリストからヴォーカリストとして誘われた。
アトリはしばらく迷っていたが、自分というものを強烈に求められた記憶が少ない彼は熱量に負けて、ケンショーと呼ばれているギタリストの誘いに乗る。
それからというもの、アトリは学校そっちのけでバンド活動にのめり込む。
だが活動をしているうちは良かったが、仕事としての音楽をやるだけの自信が彼にはなかった。
アトリはバンドを抜け、自分の元々したかったことに立ち返る。
文字数、行変え、今見てちょっと面倒な文章とか変えてあげ直しです。
文字数 89,866
最終更新日 2022.05.18
登録日 2020.04.25
不良 × 不良
タイトルの『*』はR18
世代交代。ヤンキー高ではテッペンの世代交代戦が始まる。
東高の現3年のテッペンと呼ばれる小倉は地域で世代一強いと言われるハセガワという男を倒したら、次のトップにすると触れ回ったが、2年の金崎派はハセガワに潰された。
ハセガワに報復に行く2年の富田は、サンドバックにされているところを助けられたが…。
・表紙 さやいんげん様
富田 虎王[とみた たけお](17歳) 12月24日生まれ
179cm 68kg
赤髪、つり上がり気味の目とキツめの顔つき。髪を逆立てたスタイル。
2年の派閥では武闘派。
精鋭を揃えているので派閥での戦いになれば真壁派を超えるだろうと言われている。真壁派からの離脱組が多い。真っ向対決する気がなくかわされるばかりの真壁にいつも苛立っている。
眞壁 士龍[まかべ しろう](18歳) 4月15日生まれ
185cm 71kg
垂れ目の彫りが深い甘めのマスク、ゴワゴワの金髪。鼻ピアス。クォーターなので、実は地毛で目も緑。
警察沙汰等で停学しすぎてダブっている。
2年にも3年にも敬語で話しかけられる。
自分から喧嘩はしない主義だが、頼られると放っておけない人情派。 非常に面倒くさがり。口調も冗談じみていて、飄々としている。色々抜けてて、頭の中が花畑、もしくはお散歩してると仲間からは言われる。
※東高 2年 4頭
・真壁
・富田
・内添
・金崎
富田派2年 三門(ミカド)
文字数 162,549
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.01.23
同じ大学に通う両思いの大学生二人の甘い同棲生活。
ストーリーではなく、短編集のようなものです。
蒼大:オス 猫獣人 超ツンデレ
健斗:オス 犬獣人 超デレデレ
文字数 2,878
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.05
高1の春、新しい校舎と同級生に胸を膨らませる私。入学した高校が去年まで男子校だったこともあり、学年には女子が2人しかいない!?クラスに男子ばかりでついにあっちの趣味に目覚めてしまった…そんな私が毎日妄想してたクラスの男子のCPがまさか現実になってしまってたなんて…
文字数 791
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06
【幼稚園児の頃からライバル視していたあいつと、高校になってからニャンニャンしたいけどなかなかできない……】
高橋智也《たかはしともや》は幼い頃、何をやっても一番だった。勉強も運動も、他人よりできて当たり前。それで幼稚園児にして塔のように高い自信とプライドを抱いていた。
そのプライドをへし折ったのは、背の低い、顔中怪我だらけの子どもだった。当時流行っていた戦隊ヒーローのことを知りもしないそのチビを、智也は何も知らないしできない奴なのかと思ったのだが、しかし、彼はかけっこで「チビ」と思っていたその子に負けてしまった。
一方的にライバル心を燃やす智也だったが、小学六年生の時、「チビ」こと友矢斗歩《ともやとあ》の身に起こった大変な事件を目撃してしまう。その後、斗歩は転校してしまった。
高校生になり智也は斗歩と再会を果たす。その時の彼は「友矢」ではなく「澤上」という苗字に変わっていた。そして、なんと智也より長身のイケメンに成長していたのだ。
なんなんだ、ちくしょう。
そんな風に思った智也は、再び斗歩への特別な感情を募らせていく。
文字数 121,532
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.10.29