「帰る」の検索結果
全体で1,935件見つかりました。
休日という事もあり出張帰りに会社に寄らず買い物をして自宅へ帰る為電車に揺られていると眠気に襲われそのまま寝入ってしまう。
そして気が付くと馬上で鎧を着て大太刀を持つており、何故か自分に向かって攻めかかって来る兵が居る。
うん、これは夢だ!!
さっきまで電車に乗ってたんだから夢だ!
だって向かて来る足軽や鎧武者もなぜか額に小さな角が生えてるし。
ゲームみたいに無双する夢なんだな、そう思い向けって来る敵兵相手に無双をしか散らすも、その後現れた一団の大将から不思議な話を聞かされ直後気を失うも暗闇のなかから不思議な声が…。
目を覚ました後で現状を把握するとどうやら異世界なのに現代日本の歴史と同じ世界だった。
暗闇で聞こえた声の主が便利な道具を使えるようにしてくれたと言っていたけど、日本では無く日ノ本と呼ばれ鬼人が住む異世界の国を統一し現代日本と違う未来への道筋をつけるために召喚させられたらしい。
史実では滅ぼされた無名の国人領主を家臣に加え、戦乱渦巻く日ノ本を統一できるのか?
婚姻関係を結びたがる人達から娘を是非側室にと嫁を勝手に送り込まれたりと昔の仕来りや文化に戸惑いを覚えるも頑張って現代日本の倫理感を保とうとするも…。
※基本的に専門家ではない為、間違いがあると思います。
ご了承ください。
また補足等、諸説ありますのでご了承ください。
※6月は毎日投稿いたします。
宜しくお願い致します。
文字数 95,346
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.06.01
ひょんなことから少年は、友人と一緒に悪役令嬢としてゲームの世界に転生してしまった。オタクな友人があっさりと順応する一方、諦めきれない少年は元の世界への帰還を目指すことに。帰還の鍵はゲームをクリアすること。けれど世界はどこか歪んでいて、ストーリーは停滞の一途をたどっていた。果たして少年は、薄幸な美少女主人公『リリェル』をゲームクリアに導いて、元の世界に帰ることが出来るのか。見た目は令嬢、心は男子高校生の悪役令嬢が送るコメディーファンタジー。
※カクヨム・小説家になろうでも連載しております。
文字数 81,396
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.04.28
文字数 1,715
最終更新日 2017.06.22
登録日 2017.06.17
ごく普通の(多分)男子高校生 景山 昌二
親友 坂田 正平と学校から帰る途中に異世界転移!?
なにがなんだか知らんが、とりあえず帰りたい。
※主人公だらしない
※熱い展開無し
※緩い
※文才無し!
※メメタァ
〇これでもいい人は見てね!
文字数 3,541
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
souls gateの柊と楠の話中心。梛木がゲーム「souls gate」を作るまでのことも併せて。
生まれつき目付きの悪い、黄色に近いシトリンの瞳のせいで周りの人から敬遠されていた楠が半ばやけくそみたいに飛び付いたのは、ゲーム会社「TAKAMAGAHARA」のスカウトだった。
だけど、このスカウトの基準は学校一成績優秀って情報ではなかったようだ。
因縁付けられ売られた喧嘩、全戦全勝。‥これがスカウトの決め手だったって‥?
どうも、「TAKAMAGAHARA」は普通の会社じゃないらしい。
それも後から知ったことで、ホントに深く考えることもなく家を出た楠は、途中で、途方に暮れる家出青年・柊を拾った。
目を惹く非凡ではない容姿は‥だけど、その時楠の目には入らなかった。
「顔細胞(※人の顔を見分ける細胞)が欠如してる」
って日々断言する楠は、「どうせ見ても同じだ」「声や話の内容を覚えれば人の識別くらい可能だ」と人の顔を見ない。
だけど人に興味がないわけでは無い。
いつもは見掛けで判断され敬遠されることが多いものの、楠は誰にでも優しく誰にでも親切な青年なのだ。
「こんな‥どうみても問題だらけの人ほっとけない‥」
これが柊との出会いの総てだった。
一方、問題だらけの柊の楠に対する初印象は特に何もなかった。着の身着で出て来て、お金もない、家に帰るって選択肢もない。本能的にこの男しか自分は今頼れるものはいない‥! そう思っただけ。
だけど、この男は‥今まで会った誰よりも一緒に居ると安心できる‥。離れたくない‥。
幸いお人好しな楠が柊を見捨てることはなかった。
不遇な生い立ちのせいで、今まで感じたことのなかった安心感、多幸感‥それを与えてくれている今の生活は全て楠のおかげ。楠がここに連れて来てっくれたから。‥柊が傍に居てくれるから。
柊の楠に対する想いは、単なる感謝ではなく、執着に変わりかねない‥危うい恋心に変わっていった。
一方の楠も、「TAKAMAGAHARA」での新たな暮らしに満足していた。初めて自分を嫌悪しない仲間との何気ない会話、そして楠はそこで自分の正体を知る男に出会う。
今まで気にかかっていたこと。
異常なまでに雨男なこと‥そして、自分と目が合った人間がまるで凍り付いたように一瞬固まること。(そのおかげで喧嘩に全勝していたともいえる)
楠の正体とは? その男は何者なのか? そして、柊の恋の行方は?
ということだけを書いていきます。(「TAKAMAGAHARA」の話はまた本編で‥)
文字数 126,266
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.10.08
村の長老は子供達を集め、あの山に行ってはいけない妖怪がいるんじゃ。
気になって親に聞いても、行った事は無いが生きては帰れないのは確かだと聞いている。
秋も深まり夜は寒く風呂に入ると温かさが身に染みて布団に入って温かい内に寝て目が覚めたら朝日が登り畑に行って野菜の収穫を手伝って学校に行くのが日課なのだ。
秋になると太鼓と笛の音が聞こえてくる。そんな日を過ごして居ると年の暮れになり、年も明けお正月に神社にお詣りに行き、かすかに聞こえる太鼓と笛の音が聞こえ山の向こうの怖い奴らが騒いで居るんだと長老が言った。肉を食い酒を呑みお前らも食われてしまうぞと言われ恐怖が襲って来ました。
春に桜が咲いたら川に行って川遊びしようと話をして、魚を取る網や釣り竿を用意し、破れた網を直して春を迎え
桜が開花して、川に行って網をかけたり釣りをする者、釣れた魚を持ち帰り、お母さんに焼いてもらい分け合って食べました。この頃は暖かく川にうつった顔を見て色んな顔してるな、それぞれ個性があって楽しいね。
夏の時期、1人夏になると嬉しそうだな夏は食べ物も美味しいと言って冷やした胡瓜を食べてました。
翌日は日の出前に集まってカブトムシ取りに出発し、森の近くまで来ました。
ある日、大きい地震が起こり山が崩れて山の向こうの人たちが逃げて来ました。
僕らは、怪我をして泥だらけの人を川で汚れを落として、怪我の手当てをして、母ちゃん達がおにぎりと味噌汁を用意して配りました。
逃げて来た人達は、私達の事を見て驚いて助けてくれるのかという顔をしていました。
僕らも妖怪が来て怖かったのだ。
地震も止まり、山の向こうの人は俺たちみたいに目が一つとか鼻が長かったりは無いんだ。
本当は、俺たちが妖怪だったんだ。
山の向こうに妖怪がいて自分達が人間だと思っていた事をこの地震で分かりました。
人間の子が来て僕達に言ってくれたんだ。姿や形が違っても心は優しく助けてくれて人間より人間らしいよって。
おにぎりをもらって、怪我を治療してくれてありがとうと言ってくれ、これからは仲良くして行こうねって手を握ってくれたんだ。
何で行ってはいけないと言ったのか長老に聞いて見たんだ。俺らを見て驚かしてしまうから行かないようにしていたんだと話しました。
村の人達は、落ち着いたので帰ると言って、今度は遊びにおいでと言ってくれました。次の日曜日に行くねって約束して別れました。
日曜日にお土産を持って行くことになり、柿と栗と蟹を皆んなで集めて行きました。
これお土産ですと言って出すとありがとうと言って蟹は蟹汁にして、栗は栗ご飯で柿はおやつにしてくれました。僕らは人間の子と楽しく遊んで美味しいご飯を食べさせてもらいました。
人間の優しさに触れて、自然に涙が出て涙が落ちる時固まり、小さな水晶になっていました。水晶は心の結晶でした。
iPhoneから送信
文字数 20,254
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.12.01
世間知らずの超イケメン大学生の翼が強面ヤンキーに絡まれてるところを、たまたま通りかかった女子高生キラリが助ける。キラリは超口が悪く度胸も座っているが、IQの低さは尋常ではない。一応レディースの総長を務めてはいるが、このレディースもゆるゆるなメンバーの集まりに過ぎない。しかしこの女子、ひとたびケンカとなれば鬼神のごとき強さで恐れるものを知らない!
そんな最恐女子に翼は家出をして帰る場所がないと言ってブッ飛んだ両親の居る家に居候を始める。
キラリは翼に恋心を抱いて、それは隠しようが無いほどバレバレなのだが、不器用ながらにそれを明かさずいた。
素直になろうとしない可愛くもおバカな女子と、ツンデレ男子の甘くじれったい恋の行方は?
文字数 165,650
最終更新日 2023.11.19
登録日 2022.09.29
俺、桜間怜央には幼なじみである女の子、遊佐勇那がいた。
彼女は俺にとって、勇者のような存在だった。
そんな彼女と毎日を過ごす中、俺達は突然異世界に飛ばされることとなる。
辿り着いた先は王宮。
異世界には俺と共に召喚された人達がいた。それは俺と勇那を含めて四人。
皆は自分の職業を確かめる為にステータスプレートを開く。
勇那は勇者だった。まぁ、現実世界でも勇者のようなやつだったから納得できる。
で、そんな俺はというと⋯⋯魔王。
今回の旅の目的は魔王の討伐だ⋯⋯っておかしいだろぉ!?
魔王って俺じゃねぇか!
なんでいきなり敵陣からスタートなの!? いや、そもそも勇那と戦うなんてやりたくねぇし!
絶対、俺達は生きて元の世界に帰る! その為にはなんだってやってやる!
というわけで、レベル1から始まる異世界魔王生活。
頼れる味方はいないしバレたら死亡! 極限状態で俺が取る行動とは!?
──これは、魔王と勇者が世界を救う物語。
文字数 107,032
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.08.30
高校生の陰山正人は何かにつけて否定する全否定男。正人は熱心に遊んでいたARPGゲーム「異世界夢想無双」のSP版が遂に手に入るとのことで、下校途中にゲームショップに立ち寄りゲームを購入する。が、正人は帰る道で大型トラックに轢かれそうな幼馴染をかばい命を落としてしまう。それから正人は神によって購入したゲームそっくりの異世界へと転生させれられ、その際にゲームの予約特典として固有スキル「言術」を与えられる。さらに選別として貰った「娯楽の神の加護」は有利に働くあらゆる確率を100%にするチート能力だった。正人は散々遊びつくしたゲーム「異世界夢想無双」のSP版を身を持って体験していく。
文字数 18,208
最終更新日 2017.01.03
登録日 2016.12.28
12月30日、桃園舞衣歌(26)は連日の残業続きでふらふらになりながら家に帰ると、家の前に美少年が落ちていた。
(サンタさんがクリスマスプレゼントにくれたのかしら?)
なんてそんなはずはなく。
お隣に住んでいる青年の弟だという美少年は鍵を落として家に入れず、親は帰省していて留守だという。
お隣の青年が旅行に行ってるのを知っていた舞衣歌は、美少年を自分の家に泊まらせてあげることに。
年末年始の四日間、仕事に疲れた舞衣歌と将来を思い悩む美少年シンは、都会の片隅でささやかな心の交流をしてその仲を深めていく。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 20,312
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.12.30
「さあ、ホームルーム始めるぞー」
そう言って入って先生は教室に入ってきた。ざわざわ騒がしかった教室も静かになりホームルームが始まった。
(キーンコーンカーンコーン)
ホームルームも終わり、人生をかけてるといっても過言ではないような勢いで部活に行く生徒や、友達同士でこの後の予定を死ぬまで話すのではないかと言わんばかりのテンションで話すものを横目に帰る準備をする。ちなみに僕は...静かに一人で帰って小説を読む。僕は小説が大好きな二次元に恋をする高校二年生、山森陽だ。あの独特な世界観を文字だけで表現する作者には尊敬しかない。
「さて、帰るか」
と帰ろうとした時、僕はある違和感を感じた。みんなが帰る中、一人だけ机に腕を組み、その腕の上に顔を伏せて寝ている生徒が一人いたのだ。さて、どうしたものか、「もう、ホームルーム終わりましたよ」と、言おうか、それとも無視をして帰るか。僕は前者を選んだ。
「もう、ホームルーム終わったけどぉ」
その上げた顔を見て驚いた、なぜなら、”超絶美女”と言う言葉では言い表せないほどの美しい女子生徒だったのだ。ただ、僕はこの人のことを知っている、名前は水蓮ノア、この人のことを知ったのは高校入学の翌日だった。
四月十日、まだ桜のつぼみが開く前の日にその事件は起こった。
「おい!廊下に変なポスター貼ってあるぞ!」
僕のいた教室1年A組にその声は響き渡った。ぞろぞろと廊下に出る生徒それにつられて他のクラスの生徒も様子を見に廊下に出た。
「1年B組の水蓮ノアさんのことが書いてあるぞ」
そう、そのポスターには水蓮ノアという名前がでかでかと書いてあり、その下にはこう書いてあった。
(水蓮ノアと喋るな、喋ると不幸が起こる)
とその情報は一日もたたないうちに広まった。その情報を確認しようとする生徒を無視する水蓮さん、そんなことをしたらついたイメージが悪化することは誰でもわかることだろう。悪化したイメージでついた水蓮さんのあだ名は”声なし姫”声を発さない事からついた名だという。
少し記憶をさかのぼっていたらいつの間にか教室には僕と水蓮さんしかいなかった。
「ぇ、ぁ」
「え?今、喋りまし、、」
僕が喋ろうとしたら逃げるように去っていった。それにしても
「きれいな声だったなー」
と僕は思った。
家に帰った僕は小説を読み始めた。僕はいつもは一時間は集中して読み続けていられる。だが今日は十分も集中できなかった、今日のことが頭から離れなかったのだった。
文字数 10,734
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.04
とある少女から手渡された簪。
それを手に取った私が次に目を覚ますとそこは後宮!?
……え、私後宮のお姫様になってる!?
……あれ?あんたは皇帝!?
現代に帰る方法は初代皇后からの謎を解き明かすしかないの!?
幼なじみの男の子と2人で後宮の謎に挑む!!
2人のドタバタ後宮物語。
ちょっとピュアなおふたりをどうぞお楽しみくださいね♡
転生中華後宮物語。
今ここに、爆誕。
文字数 12,716
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.22
とある事情により体を失うことになってしまった十六歳の男子高校生の御神楽遥(みかぐらはるか)は、何もない真っ白な空間で神様と名乗る人物と出会う。しかもこの神様、なんと自分の母親の父だというじゃないか。つまりは祖父!? 条件付きで新しい神様として修行することになった遥は、神様たちのお茶目ないたずらにより女の子の体にされてしまう。日本に帰るため、そして神様のお遣いを終えて正式な神様になるため、遥は異世界へ渡り修行を行うことに。
そこで遥は各世界に侵入してくる謎の存在【亜神】について知る。
【亜神】はどんな世界にでも侵入し破壊や収奪を行うという。その話を聞いた遥は【亜神】の侵入を防ぐ世界を作ることを決める。
しかし【亜神】について調べていくうちに自身にその血と核があることを知ってしまう。
悩みつつも向き合い、自身に潜む【亜神】である【混沌の狐】と出会い、関係を深めていくことに。
やがて遥は【亜神】とそのほかが共存できる世界を構築するのだった。
まさかのTSで神様に!?~訳アリ新人神様はTSして異世界と日本を往復する~
から
神様になったTS妖狐はのんびり生活したい~もふもふ妖狐になった新人神様は美少女となって便利な生活のため異世界と日本を往復する~にタイトル変更(内容を分かりやすくしてみました)
文字数 469,509
最終更新日 2023.02.02
登録日 2022.05.31
ニャルラトテップとクトゥグアが創りだした、名目上ボードゲームという名の殺意満載な異世界に会社から出向命令というか召喚されることになった主人公。
ニャルラトテップからは相手陣営に負けを認めさせれば勝ちだと説明されれるが、地球上最難関と比肩するという苛烈な難易度らしい。
果たしてただの一般人である主人公は生きて元の世界に帰ることが出来るだろうか。
処女作なので文章力を鍛えることを目標に毎日更新頑張ります。
文字数 15,971
最終更新日 2015.12.16
登録日 2015.12.12
犬塚剣(いぬづかけん)40才は、コンビニで夕食の弁当を買って帰る途中で、犬の鳴き声が聞こえ犬を見つけて、餌をあげていたら。後ろから着た居眠り運転のトラックが突っ込んできて死んでしまった。そして神様の言葉を寝ぼけて答え気がつくと。異世界の森の中に犬として、転生していた。そう犬に転生したのに何故かモフモフ好きが高じて、ユニークスキルテイマーを手に入れたことで、モフモフ王を目指すのである。犬だけど。
この作品は以前投稿していた。「おっさんが異世界で犬になったらしい」を加筆修正をした作品です。
文字数 52,594
最終更新日 2017.05.10
登録日 2017.04.17
―私達と共に来てくれないか? 帰る方法も必ず見つけ出そう。
平凡な中学生の雪谷さくらは、夏休みに入った帰り道に異世界に転移してしまう。
着いた先は見慣れない景色に囲まれたエルフや魔族達が暮らすファンタジーの世界。
言葉も通じず困り果てていたさくらの元に現れたのは、20年前に同じ世界からやってきた、そして今は『学園』で先生をしている男性“竜崎清人”だった。
さくら、竜崎、そして竜崎に憑りついている謎の霊体ニアロン。彼らを取り巻く教師陣や生徒達をも巻き込んだ異世界を巡る波瀾万丈な学園生活の幕が上がる!
※【第二部】、ゆっくりながら投稿開始しました。宜しければ!
【第二部URL】《https://www.alphapolis.co.jp/novel/333629063/270508092》
※他各サイトでも重複投稿をさせて頂いております。
文字数 1,175,360
最終更新日 2021.05.29
登録日 2019.08.21
「人間め……!!!」
とあるエルフは復習に燃えていた。
自らの身を穢され、欲望の赴くままに犯した人間どもを憎んだ。
一度は信じかけた人間からの裏切り……。
それによって清らかさを失ったエルフは闇の化身であるダークエルフへと変貌を遂げ、故郷へと帰ることもできなくなった。
やがて清らかさの代わりに手に入れたダークエルフの特徴である妖艶で豊満な肉体を使い、人間を皆殺しにし、魔界の住人を傀儡にして世界を破滅へと導こうと決意するのだった………。
文字数 17,314
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
世界中で話題になっているボードゲーム『神様が作った盤上遊戯』を購入した少年。
彼はボドゲ部に所属しており部員の4人で『神様が作った盤上遊戯』をプレイしようとしたところ金色の激しい光に包まれた。その瞬間『神様が作った盤上遊戯』の世界に移動してしまった。
彼らは神様が考えたデスゲームに強制参加することになる。
生き残る方法はゴールの100マスに辿り着くこと。ただそれだけ。現実世界に帰る方法も同じだ。
しかしこのデスゲームのクリア率は0%だ。攻略不可能ゲームだった。
赤と青の2つの6面ダイスを振り挑戦するマスを決める。
赤色のサイコロは1〜6層まである層を決める。青色のサイコロは前に進む数を決める。
魔法、スキル、召喚獣、運、頭脳、戦略、戦法、全てを使い100マスを目指せ。
文字数 230,591
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.19
ある日、主人公の高人は学校から帰ると玄関の前に少女が刺さっている状況に驚く。が、疲れていると思い込み、無視して家の中に入ろうとしたが、
「あの~、ここから出してくれませんか~?」
という、可愛らしい声が。
迷いに迷った末に引き抜くことに。
少女と高人の物語が始まる。
文字数 28,247
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.01.28