「返し」の検索結果
全体で3,230件見つかりました。
「何もかもを捨てて異世界に行きたいって望んだのは……君だよ?」
謎の存在【i(アイ)】から告げられた一言に、少年は不安と焦燥感に駆られる。何故自分がそんな望みを抱いたのか、そもそも自分は何者なのかすら分からない。
記憶を返し、そして元の世界に戻して欲しいと懇願する少年に、謎の存在はあるゲームを提案する。
「終末期の異世界で誰かとキズナを深めた分だけ記憶を返そう。そして記憶の中からヒントを探り、私の名前を当てられたら、君の勝ちだ」
文字数 26,111
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.07
透明な水でできた魚はおしゃべりが大好き。
だから何日も何日も鳥や虫にしゃべりかけた。
誰も言葉を返してくれなかった、みんな魚を白い目で見て去っていく。
そんな魚の前に現れたのは綺麗なインコだった。
名前はソングといい、歌声は素晴らしいものだった。
魚は次第に苦手な歌をソングと一緒に歌ってみたいと思うようになってーー。
文字数 2,832
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
復讐代行サスペンス、ハードボイルド小説、談合贈収賄に絡み、息子の会社が大企業グループの罠に嵌められ
倒産して、最終的には自殺に追い込まれた。その仕返しを、恨みを復讐代行に依頼して、社会悪と戦う男たちのサスペンス。
文字数 228,310
最終更新日 2024.07.23
登録日 2023.06.11
歴史があった、人類が生きていくと同時に歴史は人類と共にあった。
人々は様々な国を興り、戦い、滅びそしてまた興るその繰り返しであった。
その中で二大大国である共和国と帝国が興った、この二つの国はその他の国とは国力が高く、この世界の覇権を巡って争っていた。
帝国の国力は共和国の二倍はあり、共和国は防戦一方で地の利を生かして帝国の侵攻を防ぐとしたことの繰り返しであった。
その争いは「終わらない戦争」とも言われ、どちらかが倒れるまで永遠に続くと思われた。
ある日が来るまでは…、その一日で起きたことにより両大国の戦争は少しの終わりを告げる。
しかし長い戦争が終わりを迎えたが、一年の停戦を経てまた緊張は高まっており、
両国はまた戦乱に包まれようとしていた。
こちらの小説はカクヨム様 小説家になろう様 ツギクル様に同時投稿しています。
登録日 2018.10.19
五属性持ち(フルカラー)のマキナと聞けば、魔法学院でその名を知らぬものはいない。トップクラスの成績を誇り、初等部から飛び級で大賢者の弟子になった天才少女。そんな彼女の正体は転生者で、しかも極度のめんどくさがり。大賢者の厳しい修行にマキナはうんざりしていた。
「何もかもめんどくさい……折角チート級の才能を手に入れたのに……スローライフしたい……野菜とか育てて美女とイケメンともふもふに囲まれて自分は何もしなくて良い生活を送りたい……」
それはスローライフと言って良いのかわからないが、とにかくマキナはそういう生活をするのが夢だった。
ひょんなことから見つけた秘密の部屋で、マキナは禁術を習得する。
それは、時を操る時空魔法。
「これを使って10年後の世界に飛べば……夢のスローライフが実現しているはずでは!?だって、私は今スローライフのためにすごい努力をしている訳だから……その努力は10年後に実ってるはず!」
マキナは喜び勇み、その魔法で10年後に飛ぶが……
『魔王様!今こそ人類を滅ぼすときです!』
(なんで世界の敵になってるのおおおお!!!???)
時間遡行と跳躍を繰り返し、自分の未来と世界を少しずつ変えていく!
「私のスローライフ……どこ……?」
果たしてマキナは理想の未来を作り出せるのか!?
前代未聞のリープ・スキップ・ファンタジー!
※表紙のマキナはTrinArtを使用しました。
文字数 42,798
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.08.31
予想外の恋。
それは、twitterで見付けた一枚のイラスト。
顔も知らない君に、僕は恋をした。
生まれつき身体の弱かった僕は入退院の繰り返しで、学校もまともに通えず友達と呼べる存在も少なかった。
だから、当然恋人と呼べる人もいない。
恋というものは、自分には無縁だと思っていた。
だって僕は、いつまで生きられるか分からないのだから……。
暫くそのイラストを眺めて、”いいね!”ボタンを押すと、その人のページにいって、さっと覗いて……。気付いたら、フォローしてた。
相互フォローとかも、期待してなかったし。この時は、コメントとか書いたりメッセージする気もなかった。
ただ、またそのイラストを見たいと思ったんだ。
それだけ。
それだけだったのに……。
君がフォローを返してくれた瞬間。閉ざしていた窓が開いて、風が駆け抜けて、光が射して、真っ暗闇に閉じ込もって居た僕を照らしてくれたような気がしたんだ。
毎日朝を迎えられる喜び、Twitterを通じて会える幸せ、当たり前の日々を愛おしいと思わせてくれたのは、君でした。
2019年3月30日(土)
投稿・連載開始
丁寧に書き上げたい作品なので亀更新かも知れませんが、よろしくお願いしますm(__)m
文字数 6,872
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.03.30
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2022年12月29日。朝4時半ごろ。公園で運動(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339739852?fbclid=IwAR3PTQsWIS7PUc7Qc28A6LDHa9wYJ9IAVdhrxhlRwoYoZrTLdKJ2jKdfvRI
2022年12月29日。朝5時ごろ。後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339739959?fbclid=IwAR3mK0hRI2rWAqDN2-NrHXUQU2DNe6roOnGv3l7jPQp-pDcHvoYLKVEEgN0
❗後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ の状況はだいたいこんな感じ。
公園出るとき
火球だか隕石だか見た。
流れ星の10倍100倍あった。
そのことをすれ違った人に言ったが 無反応。
道ですれ違った女性に すれ違った男性に 中野通りの橋の上ですれ違った人に
おはようございます。 「聞き屋」 やってます。
愚痴聞きます。
話し聞きます。
って言ってみるけど
挨拶返してくれる人は たまにいるけど
ほとんどの人は 無視、無反応。
2022年12月29日朝6時くらい。ブリッジでピョンピョン(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339740129?fbclid=IwAR3PiyzBcuoDwGWkK-0iDaQAGr1ONZAswQlocC0_4ehRvaTOz3lSKhE08DM
❗えびぞりや鯱って感じのポーズから
両足を開いてベタッとつけて
上体を右、前、左でベタ、ベタ、ベタ。
までのうちの 腹筋運動の後の運動をやりました。
文字数 8,465
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.12.29
優しき人々が生きる国で恨まれていた極悪非道なグレン。
彼は幼少の頃に頭を強く打ち、頭のネジが抜けた事により【道徳心】と【恐怖心】が抜け落ちてしまった為に悪役街道をまっしぐらに進み優しい人々を苦しめていた。
ある時、その恨みが最高潮に達して人々はグレンを呪った。
呪いによって、幼少の頃無くした【道徳心】と【恐怖心】を覚えたグレンは生まれて初めて覚える恐怖に怖れ戦き動揺する。だってこれから恐ろしい報復が絶対に待ってる。そんなの怖い!
何とかして回避できないかと、足掻き苦しむ元悪役宰相グレン(27才)の物語です。
主人公が結構クズのままです。
最初はグレンの事が大嫌いな国の最強兵器である騎士のディラン(20才)が今まで隙の無かったグレンの様子がおかしい事に気付いて、観察したり、ちょっかい出したりする内にグレンが気になる存在になっていき最後は結ばれる物語です。
年下人間兵器騎士(金髪碧眼イケメン)×年上宰相(黒髪黒目イケメン)(固定CP)
※設定が緩いのはこの世界が優しい人々しか居なかった為で決して作者のせいではありません。
※突っ込みは全て「優しい人々しか居ない世界だったので」でお返ししたいと思います。
※途中、顔文字が出てきます。苦手な方はご注意下さい。
文字数 32,717
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.06
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。
…ピピピ…ピピピ
またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。
そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。
もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。
「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」
階段下から母が叫ぶ。
「うーん。行ってらっしゃいー」
ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。
「いただきます。」
母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。
10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。
「あ…えっ」
起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。
エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。
棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど
「綺麗…」
と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。
「唯…唯…唯!!」
目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。
「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」
「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」
「はい。お母さん。」
私はゆっくり微笑んだ。
文字数 1,105
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.03.01
※Webデザに凝っているため、逆に見づらかったらスミマセン…。
外部サイト小説のため、お気に入り登録いただいても更新情報が反映されません。
(作者をお気に入りしていただければ、近況ボードで更新をお知らせしています。←別作品の更新情報も出てしまいますが、そこはどうにもできませんのでスミマセン…。)
24hポイントやランキング、掲載場所、感想・しおり機能の有無等も、内部投稿とは違う点が多々ありますのでご注意ください。
普通のネット小説より3倍以上の手間がかかる仕様のため、更新スピードは超ゆっくりです。
鈴木 楽園(エデン)は、ちょっと特殊な環境に暮らす中一女子。
ある日、自分が日本の神官とイギリスの魔女の間に生まれた "魔法巫女" であることが発覚!
災厄の獣と戦う運命に巻き込まれることに…。
アニマル好きな少女が、たくさんの仲間と出会い、魔法バトルを繰り返しながら成長していく物語。
<用語解説機能あり。本文中のアンダーライン部をクリック(タップ)すると解説が表示されます。小学校中学年くらい~を想定して書いています。>
登録日 2020.05.16
大好きな貴方の瞳に映りたい。
そう思ってあらゆる努力を払ってきたのに、透き通る海のようなエメラルドブルーの瞳には1度として映してもらえなかった。
お願い、私を見て。
貴方の妻である私を、その瞳に映してーー。
*****************
秀外恵中。温厚篤実。非の打ち所がない王子だと名高い王太子レオンに選ばれ、王太子妃になったアンジュ。
彼に惹かれていたアンジュは、幸せな結婚生活を送れると夢見ていたが、夫となったレオンは妻であるアンジュを一度たりとも見ようとしなかった。
目を逸らされるどころか無関心。
どんなに努力を重ねても想いは報われず、全てが上手くいかない辛い日々。
そんな人生を送っていたアンジュに訪れたのは、“ “として生きる日々でーーーー
報われない恋、譲れない望み、真実の想い。
様々な想いと逃れられない役割(重圧)、強き願い(咒術)が交差する中で、登場人物それぞれが“自分の本当の想い”を探し出し、それを形にして幸せを掴んでいく。
そんな、ラブストーリーです。
(*話を全て書き終えてから投稿するでなく、書きながら投稿する形は初挑戦なためか。プロットをそのまま形にできる力が足りてない……と感じております。
そのため、本編は後から修正が多々入る可能性が高いです。)
*************
*この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものらとの関係はございません。
⚠️本作は、R-15作品となっております。
理由は、交合(性行為)を示す内容や残酷描写(精神、一部で肉体を傷つける行為)があるためです。
直接的な描写はありませんが、交合を示す内容や残酷描写に嫌悪感を抱く方、規定年齢に達していない方は、読む事をお控えくださいませ。
(アルファポリス様の規定に従い設定致しました。設定を変更する際は、運営さまを通した判断に任せる所存です。)
🚨作品の無断転載、無断使用や翻訳などはご遠慮いただいております。
*お気に入り登録、しおり、温かな応援をいただけると泣いて喜びます( ˃̣̣̥⌓︎˂̣̣̥ )✨
温かな応援は、執筆の励みになります(感謝✨
(現在、感想の受付をcloseしております。
仕事と並行の執筆、初めての長編小説に挑戦している事により、いただくメッセージに反応する余裕がなく……。温かな気持ちにお返しできないことを申し訳なく思うため、closeにしました。
執筆がまとまり余裕ができた頃にopenしたいと思っております)
文字数 10,479
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.23
幽霊になった!?主人公が廃墟の屋上で死神を倒しに行く話
何度でも陽は昇り、落ちを繰り返していく
文字数 3,379
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.08.02
ある日のホームルームの時間、突然現れた魔法陣によって、蛍のいるクラス全員が異世界に迎えられた。
目を開けると、知らない部屋にいた彼らを待っていたのは、現在、戦争中の国家デュルデート王国の王様とその臣下達であった。右も左も分からない生徒達に、王様はいきなり──
「戦争に勝つために協力して欲しい」
と、協力を求めてきた。
しかし、平凡な生活をしていた学生には「そんなことは出来るはずがない!」と思っていたが、召喚される際に、神から『称号』と『技能』が与えられていたのだった。
異世界で知らない間にチートが備わり、みんなから驚かれ、尊敬され、幸せ生活を送る。
────はずだった……。はずだったのだが、クラスがチート能力を授かった中、何故か蛍だけは『称号なし』、『技能なし』の無能だった。それを見かねた王様はゴミ扱いにして、奈落の底──つまりは魔界へと叩き落とした。
しかし、蛍は「必ずこの報いを返してやる!」という心意気だけで、負けずとなんとか生き伸びようとサバイバル生活を送っていた。
そんなある日のこと。獣耳、尻尾──俗に言う亜人という姿で産まれため、族を追い出された狼少女のユイと出会う。
文字数 10,819
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.07.02
※作品紹介前の注意事項※
「小説家になろう」にて投稿していたモノを少しずつこちらに移していく予定です。
アルファポリスへ投稿するにあたって、部分的に内容を変更している場合もあります。
~あらすじ~
あるところに何度転生しても短命で終わってしまう運命を持つ魂があった。
その魂が人として最初に受けた名前は身代(みしろ) マコト。
人としては20~30代で不幸な事故で亡くなり、ある時は野生動物になり猟師や他の動物に狩られ、またある時は虫や植物になり様々な生物から弄ばれたりもした……
何度短命な転生を繰り返しても、魂には[徳]が確実に溜まっていた。
ある時、彼女は次の転生について告げられる。
「土地神に興味あるかい? 」
溜まった徳を使い、短命だった魂のマコトは転生させられる。
この転生が神の気まぐれで決まったのかは、生まれたばかりの土地神にはわからない……
今度の転生先は神や妖(あやかし)の存在が認知されている平行世界の日本?
人生ではなく[神]生を過ごす事になったマコト……そして、新たな土地神がある村の神社へ降り立った。
文字数 77,349
最終更新日 2018.03.19
登録日 2018.02.28
「大丈夫よ。私たちは永遠に、繰り返し再生するクローンなんだもの」
全てがシステム化され、AIによって管理されている社会。スクールと呼ばれる施設に通い、『成人』認定されるため、ヘラルドは仲間たちと共に、高い自律能力と倫理観、協調性を学ぶことを要求されていた。そこへ、地球への隕石衝突からの人類滅亡を逃れるため、252年前に作りだされた生命維持装置の残骸が流れ着く。入っていたのは、ルーシーと名付けられた少女だった。
人類が知能の高いスタンダード、人体再生能力の高いリジェネレイティブ、身体能力の優れたアスリート種の3種に進化した新しい世界の物語
文字数 88,668
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.09.09
「大陸を駆ける風でありたい、大空を旅する雲でありたい!」
窮屈な故郷を脱出し、魔法使いの少女・アンは新天地を目指す。
一方、植物のようにしっかりとした根を張り、
誰とも争わずに生きていきたい大学生・並木優作は
将来に不安を抱えていた。
ある日、優作は帰り道で行き倒れていたアンを見つける。
命を助けられたアンは優作に恩返しをしようと
孤軍奮闘するが、優作はそんなアンを出来る限り受け流していく。
そんな中、アンは優作に魔術の才の片鱗を見出す——。
アンによって変えられていく日常、
かき回されていく優作の世界。
正反対の二人が紡ぐ物語は、
どのような結末を迎えるのか。
文字数 97,968
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.07.28
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図書館の本なら浮気し放題。借りたけど読まずに返したり、また気まぐれに借りてみたり。一時めちゃくちゃハマったり、しばらくすると飽きたり。
けどSNSで気まぐれに付き合ったり付き合われたりすると、通知が届くから、モヤつくことあり。
さらに時間は限られている。私はあなたのいいね要員か? となったり。
こちらも連投、反応多くてウザイかも。けどたくさん投稿してウザがられるようなら、元から相手は私の作品好きじゃないんじゃないかと思う。っていうか本当に好きで見てくれてる人いるんだろうか。
人それぞれ、趣味、その日の気分、体調、目指す投稿スタイル、交流スタイルなどある中で、どうやっていけば良いんですかね~。
文字数 2,622
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24