「クズ」の検索結果
全体で1,156件見つかりました。
ー優等生弟×ドン底クズ自覚兄の、年齢スパイラルBLー
ウリセンのボーイとして働く木原響《きはらひびき》のもとにある日、弁護士を名乗る男から一本の電話がかかってくる。
その電話が知らせるのは、顔すら知らない、資産家の父親の死。
そして、初めて知る「弟」の存在だった。
天涯孤独で生きてきた響は、初めて「弟」と出会うが、まだ14歳ながらも兄の境遇を心配し、同居を申し出る弟に、響は強い反発を覚える。
腹いせに弟の住む屋敷から家宝、照魔鏡を盗み出し、カネに変えることを企むが、その鏡を偶然、一緒に覗き込んだ響と弟は、年齢が逆転してしまい……。【血の繋がりは明言ないものの近親相姦的(弟×兄)な描写あり、好きな方だけお楽しみください】
文字数 96,340
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
子を産ませるために雇った契約妻に一目惚れしたことに気付かないまま、あっさり契約満了を迎えてしまった高慢女性不信公爵様が愛を乞う話。(R18)
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
ヒーローの女性に対する考え方はクズ寄りですが、加害はしません。
御奉仕はする側、加害はされた側です。
登録日 2023.09.03
──天使は決して悪魔と交わってはならない。
天使の少女セラエルは、悪魔の男ディアンシャを助けてしまう。彼に心惹かれ、仕事一筋の無味乾燥だった毎日が鮮やかに塗り替わっていく。
意地悪で、優しくて、じわじわと甘く弄ばれて。何もかもが初めての強烈な愛欲の日々に、それでも「堕天」だけはしてはいけないと、最後の一線だけは守り続けたセラエルだったが。
「ここまで堕ちてて手放すかよ。ばぁか」
惚れた弱みにつけ込むディアンシャは、超のつくドSぶりで!? 最後の別れの日、陥落寸前のセラエルは──
これは悪魔×天使の歪愛物語。
▶倫理観はログアウトしました。
飴と鞭の温度差が砂糖菓子とドブ川くらいあり、ガチ悪役との夢小説等が好きな方にオススメ。
1章→じれじれで距離を詰める甘イチャ、2章→腹黒発覚、3章→好きを認めない天使vs認めさせたい悪魔、4章→両思い
最終形態→「愛憎すべて俺にくれ」の激重感情悪魔と、意地悪されても健気に悪魔を恋い慕う純粋天使
※ヒーローはスパダリ・長寿・人たらし・あざとい・冷淡・鬼畜の属性持ち
※地雷タグ:残酷な描写あり 異世界ファンタジー 人外 魔王 魔族 冷淡 食人鬼 吸血鬼 策略 腹黒 執着 スパダリ 異種姦 らぶえっち ストーリー重視 クズ 言葉責め 無理矢理 媚薬
※毎日更新、もうじき完結
登録日 2024.02.12
当然屈して土下座射精懇願する初恋こじらせ聖騎士と「ねぇ、どんな気持ち?」と煽りまくる元養い親のクズ魔女の最後はラブラブハッピーハロウィンな話。(R18)
キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
登録日 2020.10.31
文字数 6,373
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.08.10
好きでもない自称婚約者に呼び出された場所で友人とお茶をしていたらわざとらしく転んでくる娼婦に絡まれた私。そもそもその人とっくに婚約なんかなくなってますし、私の家名を騙ってツケで女を買うクズですけれど。
拙作『乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されました』の番外編?スピンオフ。別の『あなたには助けられたくなかった』のヒロイン、クローデットが友人で出ますが、読まなくても平気です。
R表現はありませんが、元がRつけているので保険でつけています。
文字数 4,817
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
お気に入りに追加
0
2019年7月31日にホームレスになりました。
当時お金が無くて、ご飯をどうにか食べたくて。
何とか生活に結びつかないかと、エブリスタを使ってスマホ1つで執筆しました。
そして、自分で考えていた以上に多くの方に読んでもらい、たくさんのメッセージを頂きました。
ただ、書いている内容はノンフィクションで、私は人様が共感できる人生を歩んでいません。
実際に、私のせいで母を亡くし、多くの友人、知人に迷惑をかけて今を生きています。
不快に感じるかもしれませんが、それでも良いという方だけ読んでください。
そして、エブリスタではすでに完結しています。
今読み返しても、文章は乱雑でめちゃくちゃです。
ただ、たくさんの方が読んでくださったことで、ノンフィクションでは1位を獲得できました。
どちらかというと、共感よりも応援の気持ちが強かったんだろうと思います。
家族の絆と私のくだらない人生をそのまま書き出した小説です。
もし読んでくださる方がいるならば、私のような人間にならないように、そして我が子が私のようにクズにならないよう反面教師の小説として役立たせてください。
登録日 2022.12.25
アリアス侯爵は苦悩していた。はっきり言って妻が怖いのだ。
美しく、完璧で、できないことのない有能な妻の元に婿に行ったものの、ヒロインのことを諦めきれないでいる。しかも、それがどうやら妻にもバレていて、ヒロインは冷たくされているらしい。
いつかは絶対断罪してやる!…今は怖いからできないけど。
悪役令嬢もの?ですが、主人公は元クズ王子です。二度いいます。クズですし、ヒロインさんはかなり遣り手です。
転生でもやり直しでもない、きっちり悪役令嬢の新妻と、クズ侯爵がもだもだするだけのお話です。
文字数 31,233
最終更新日 2020.03.02
登録日 2020.01.05
「結界魔法を弱めて張れ」
「お前が結界を張りモンスターが侵入してこないと俺様の活躍がなくなる」
モンスター討伐しか取り柄のない馬鹿婚約者で馬鹿王太子パトリカルは
国の事より自分の功績が重要なようです。
やれやれ、こんな自分の事しか考えられないクズが婚約者で王太子だとは情けないですわ。
まぁ、そこまで言うのなら仕方ありませんんね。
どうなっても私は助けませんよ。
文字数 4,527
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.01.09
お気に入りに追加
0
無気力で何も考えずに生きてきた、アラサー男の自伝になります。というよりも、私自身の実話です。
どんな家庭に生まれ、どのように成長し、生きてきたか…
クズで情けない一面がありますが、この自伝を読んで、少しでも自分はましだ、とかクスリと笑えるように面白可笑しく書いていきます。
文字数 718
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.05
俺の名前は上村優作。
それなりのクズでMだ。そう、変態さんだ。
……だけど、声高々に言わせてもらうぜ。俺はどこにでもいる普通の男子高校生だってな!
女の子に優しくしないとささやかな不幸が訪れる特殊体質だけど……。
オカルト同好会(何でも屋)なんていう変な部活にも入っているけど……。
ついでに昼夜で人格が入れ替わる二重人格者だけど……。
アレ、これは少し普通じゃないような……?
僕の名はアラタ。
かつて神様や魑魅魍魎、怪異なんて呼ばれた存在──ヴィジターの相談役をしている。
声を大にしては言えないけど……僕は少し変わっている。
ヴィジターを見ることもできるし触ることもできる。
女の子に優しくしないといけない呪いもかけられている。
陽の沈んだ夜にしか生きることができない。
アレ、これは少しどころではないような……?
これは、そんな二人を主人公とした平凡で少し変わった不思議な物語である(物語の都合上、素晴らしいことに世界は一つしかありませんでした)。
※昼と夜とで世界観がガラリと変わる恐れがあります。というか変わります。ご注意下さい。
昼はギャグやラブコメ成分多め、ときどきシリアスな人間関係。
夜はオカルトやミステリー成分多め、ときどきほのぼの。
……の予定です。
※寄せ鍋みたいな、作者のやりたいことを詰め込みまくったハチャメチャな物語ですが、生ぬるい目で読んで頂けると幸いです。
※「小説家になろう」さまにて掲載してます。
文字数 19,774
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.01.29
内容は……まだ無いようwwwww
………ってことでね。
ーー内容ーーーーーーーーーーーーー
マジで今考え中だから少し待って………( ᐛ )وアパァァァァァァァァァァァァァァ!!
主人公は異世界に転移した。
転移する時にスキルを獲得するという設定で、主人公がスキルを獲得!
しかし、そのスキルはクズスキルだと言われる……
「クズスキルは要らない」そう言われて殺さそうに……って感じかなー( ᐛ ) アパー
続きが気になる人はどうぞ見てくれてもいいですよ(?)
まぁ、更新は遅くなるかもですけど、( ; ¬_¬)
⚠注意⚠
一応、この作品の題名は(仮)なので変わることがあります。
更新は遅くても1ヶ月以内だと思います。(毎日更新は頑張るけども)
注意としてはこのくらいかな。
では、そゆことでm(_ _)m Byゆるた
文字数 8,272
最終更新日 2022.07.17
登録日 2021.10.02
高校に入学して、人生が変わるって
思っていたけど特に変化する事は
なかった。
ヲタクでインキャだった俺は、そう
いつも自分が夢に見ていたそして遠い存在
である_彼女_ってのを目標に生きて来た
けど、なんだか疲れたよ。
バカにされたいわけではない、
そう、これは俺って人間の変わり果て
どうなるかの物語。
文字数 6,276
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.12
「ジスレーヌ、お前に婚約破棄を告げてやる」
「馬鹿は貴方だけれど。説明して欲しいわ」
あ、馬鹿って言っちゃた。
「俺様が馬鹿だとっ!」
「ええ、貴方は馬鹿よ」
「俺様は真実の愛に目覚めたんだ」
「お姉様、聖女には私の方が相応しいのよ」
「お姉様って地味でブスで根暗だもの」
「私の方が聖女としても女としても王太子妃としても相応しいわ」
逆ぎれするクズ馬鹿王太子に己が馬鹿であると認めさせてから処刑する事にしました。
善行すると気分がいいわね。
私は聖女だもの。
馬鹿王太子を処刑されて逆恨みした国王陛下は私に八つ当たりの公開拷問処刑をしようとしました。
逞しく聡明なレオポール伯爵が3万の兵を連れて私を助けてくれました。
国王陛下を処刑し王城を占拠。
私の物を奪おうとする妹は見下していた娼婦にしてあげました。ざまぁ(笑)
娼婦を見下すのはよくないわ。
貴方に娼婦が務まるかしら。
レオポール伯爵に求愛されました。
「お前は美しく優秀な聖女だ。ずっとお前の事が欲しかった」
逆らうクズ貴族どもは粛清しレオポールはインヨベリア王に私は王妃になり
いつまでも愛し合い幸せに暮らしました。
ハッピーエンド。
文字数 4,683
最終更新日 2021.09.23
登録日 2020.12.31
お気に入りに追加
0
私の人生経験、考えを赤裸々にした小説です。
誰しも人の本心を知りたいのではないかと思います。自分はなんてクズなんだと落ち込んでいる人も元気が出る作品になると思いますのでたくさんの人に読んでほしいです。
文字数 276
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12