「重ね」の検索結果
全体で1,474件見つかりました。
ある日悪役令嬢として乙女ゲームの中に転生した私。
普通なら破滅を避けたいところだが、私は正真正銘ドM。破滅の瞬間が私のご褒美だと信じ、次々と悪事を重ねていく。
……重ねていくのだがなぜか周囲が私を罰してくれない! どうして? このままじゃ楽しめない! 私の破滅はどこ!?
※主人公かなりのキチガイです。
文字数 20,965
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.15
俺、相葉湊は世界を救うべく異世界に勇者として召喚された。しかし実際のところは、優秀な幼なじみと間違えられ呼び出されてしまっただけだった。
だからどんなに訓練を積んでも強くはならないし、俺に勇者としての素質は0。
元の世界に戻るために、自分を召喚した張本人である殿下を脅してみることにしたが…。
「私を満足させられたら元の世界に戻してやる」と言われてしまって?!
「はぁ…はぁはあ、無理…もうはいらない…」
「まだ先の方しかはいってないだろ」
元の世界に戻るため体を重ねたら、執着されて帰してもらえなくなる話。
⚠注意
ほぼエロ リバなし
文字数 17,079
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.05.28
雑魚モブキャラだって負けない! 俺は絶対!前世より1億倍!幸せになる!
俺、ケン・アキヤマ25歳は、某・ダークサイド企業に勤める貧乏リーマン。
絶対的支配者のようにふるまう超ワンマン社長、コバンザメのような超ごますり部長に、
あごでこきつかわれながら、いつか幸せになりたいと夢見ていた。
社長と部長は、100倍くらい盛りに盛った昔の自分自慢語りをさく裂させ、
1日働きづめで疲れ切った俺に対して、意味のない精神論に終始していた。
そして、ふたり揃って、具体的な施策も提示せず、最後には
「全社員、足で稼げ! 知恵を絞り、営業数字を上げろ!」
と言うばかり。
社員達の先頭を切って戦いへ挑む、重い責任を背負う役職者のはずなのに、
完全に口先だけ、自分の部屋へ閉じこもり『外部の評論家』と化していた。
そんな状況で、社長、部長とも「業務成績、V字回復だ!」
「営業売上の前年比プラス150%目標だ!」とか抜かすから、
何をか言わんや……
そんな過酷な状況に生きる俺は、転職活動をしながら、
超シビアでリアルな地獄の現実から逃避しようと、
ヴァーチャル世界へ癒しを求めていた。
中でも最近は、世界で最高峰とうたわれる恋愛ファンタジーアクションRPG、
『ステディ・リインカネーション』に、はまっていた。
日々の激務の疲れから、ある日、俺は寝落ちし、
……『寝落ち』から目が覚め、気が付いたら、何と何と!!
16歳の、ど平民少年ロイク・アルシェとなり、
中世西洋風の異世界へ転生していた……
その異世界こそが、熱中していたアクションRPG、
『ステディ・リインカネーション』の世界だった。
もう元の世界には戻れそうもない。
覚悟を決めた俺は、数多のラノベ、アニメ、ゲームで積み重ねたおたく知識。
そして『ステディ・リインカネーション』をやり込んだプレイ経験、攻略知識を使って、
絶対! 前世より1億倍! 幸せになる!
と固く決意。
素晴らしきゲーム世界で、新生活を始めたのである。
カクヨム様でも連載中です!
文字数 558,797
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.02.18
若い傭兵・クエルチアは、凄腕の傭兵・ディヒトバイと戦って負け、その強さに憧れた。
クエルチアは戦場から姿を消したディヒトバイを探し続け、数年後に見つけた彼は闘技場の剣闘士になっていた。
初めてディヒトバイの素顔を見たクエルチアは一目惚れし、彼と戦うために剣闘士になる。
そして、勢いで体を重ねてしまう。
それ以来戦いのあとはディヒトバイと寝ることになったが、自分の気持ちを伝えるのが怖くて体だけの関係を続けていた。
このままでいいのかと悩むクエルチアは護衛の依頼を持ちかけられる。これを機にクエルチアは勇気を出してディヒトバイと想いを伝えようとするが――。
※2人の関係ではありませんが、近親相姦描写が含まれるため苦手な方はご注意ください。
※年下わんこ攻め×人生に疲れたおじさん受け
※毎日更新・午後8時投稿・全32話
文字数 78,728
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.04.15
とある事件がきっかけで、父親からの虐待に苦しんできた兄の楓馬と、弟の景。兄の楓馬は父親の暴力から必死に弟を守りながら、何とか景と二人で暮らせるように準備を重ねてきた。そして楓馬の就職先が決まり、高校を卒業するその日。楓馬は景の異変に気づき――。
※ハッピーエンドかバッドエンドかは、読者様の判断に任せたいです。全4話です。
文字数 21,610
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.12
難関の宮廷魔導師採用試験を突破し、アルフォンシーヌは魔導師として憧れの師匠のもとで鍛錬を重ねている。
ある夜、憧れの師匠――メルヒオールに押し倒されたところで、アルフォンシーヌは意識を取り戻す。
この状況は一体どうして起きたの?
誰かの策略?
メルヒオールは状況に乗じているだけなの?
――たぶん、そんなファンタジックラブコメディ。
※ストーリーよりもエロ優先(シチュエーション重視)です。
※ヒーロー以外との絡みがあり、たいてい無理やりです。
※(★)は挿絵つき
ムーンライトノベルズ、pixivでも連載中です。
素敵な表紙画像はロジさま( http://www.alphapolis.co.jp/author/detail/248213085/ )に描いていただきました!感謝♪
文字数 148,919
最終更新日 2019.02.06
登録日 2018.05.06
橘賢木は、透咲角という発情期になると、龍角が透明となり、男性であっても子が孕める特殊体質であることを隠しているため、恋愛を諦めていた。
ある日、同僚の恋文の代筆をし、その恋が成就したことから、宮中で噂になってしまう。しかも女癖が悪いと噂の皇太子・愛仁が賢木に代筆を頼みに来た。賢木は『恋とは命懸けでするもので、遊びでするものではない』ときつく断ったが、再度愛仁は賢木に代筆を頼みに来る。代筆してほしいのは恋文ではなく、妹への手紙の代筆であるという。賢木は愛仁の家族思いな面を知り、彼への誤解を解く。
二人は交流を重ね、賢木は愛仁の様々な顔を知り、だんだんと彼に惹かれていくが・・・。
文字数 67,276
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.31
【表紙イラスト】小峰こん様(https://www.pixiv.net/users/7018545)
愛と美を司る女神ネメシアの聖女に選ばれたクナウティアは、全力で抵抗した。聖女なんて絶対に嫌! 家に帰りたいのだ。あまりに暴れるため縛り上げた行為が、誤解の発端だった。
激しい抵抗を見せる彼女は、王太子殿下と共に王宮へ向かう。その途中で【聖女】という役目と肩書を完全に誤解する言葉を聞いてしまう。誤解が誤解を呼び、互いに勘違いが積み重ね……。そんな中で聖女は魔王に誘拐された!
破天荒なクナウティアに(物珍しさから)惹かれる王太子と、(魔族安泰のために)乱入した魔王が彼女を政治的な意味で取り合う?
圧倒的な言葉の足りなさと思い込みが招く『誤解』と『勘違い』をお楽しみください。
※誤解表現多数の勘違い聖女ファンタジーです。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
2020/06/11……エブリスタ「ファンタジー」16位
2020/06/11……マグネット「ブックマークランキング」3位
文字数 179,256
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.06.07
文字数 23,501
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.10.03
カイルは、次期国王と誰もが認めるグランバーグ王国の王位第一継承者だ。
第二王子でカイルの異母弟エドウィンは、優秀な兄に憧憬を抱き、幼い頃から、努力を重ね、誰にも恥じない実力を備えた青年に成長していた。
そんなエドウィンに厳しい態度を見せ続けるカイル。
決して自分を振り返ることのない兄に、エドウィンは兄から疎まれているのではないかと疑念を持つようになっていた。
そんなある日、初めてカイルの執務室に呼び出されたエドウィンは、カイルから裏切りとも受け取れる話を聞かされる。
CP
エドウィン(第二王子・金髪・碧眼・負けず嫌いの美丈夫の弟)×カイル(第一王子・黒髪・碧眼・弟に厳しいクールビューティーだけど?)
不定期更新です。
のんびりとお付き合いいただけたら幸いです。
文字数 3,603
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.24
「魔王である我が下等なオメガである訳がなかろうっ!」
暴君魔王ルシファーはアルファであるはずの自分の体が突然オメガのヒート(発情)を起こしたことに戸惑う。
魔王城へたった一人で攻め込んできた剣士リヒトは、対立する王国側が異世界より召喚したルシファーの弱点であったのだ。ルシファーはリヒトの強烈なフェロモンに反応してオメガ化してしまったのだ。
本能により気持ちとは裏腹に憎き人間であるリヒトと体を重ねずにいられなかったルシファーだったが、次第にリヒトの人柄や考え方にも惹かれていく。
ルシファーはリヒトを元の世界に帰すことでアルファに戻り、魔王として返り咲こうと奮闘するが……。
文字数 72,162
最終更新日 2023.02.04
登録日 2022.12.18
イア(8歳)
種目:ユキヒョウのライカンスロープ
特技:高い跳躍力、木登り、すばしっこさ
通常は完獣化時の獣と同じ髪色を持つが、雌雄同体として産まれる個体は全て赤眼赤髪としてヒトの形をとる。
ライカンの種目に囚われず、歴代の雌雄同体個体が同じ見た目をしている事から、歴代の雌雄同体個体は一体のライカンスロープの祖が生まれ変わった姿だと信じる者も多い。
好奇心旺盛で子守りのライルを振り回すことも多い。
救世主として尊ぶライカンも多いが、その一方でイアを手篭めにして無理やり番い、次期村長の座を狙おうとするライカンも多くいる。
時々誰かに意識を持っていかれるが、初めは本人は気付いていなかったが、歳を重ねて番について意識しだした頃から少しずつ気付く。
ライル(16歳)
種目:アラスカオオカミのライカンスロープ
特技:持久力、対象を探し出す探索力、リーダーシップ
完獣化すると茶色と灰色の交じった毛並みの金目の大きなオオカミになる。光が当たると毛並みが銀色に輝く。
ヒトの姿は明るめの茶髪に黄土の瞳。
村長の息子で父親からの大きすぎる期待を背負っている。
集落の中の同世代でもかなり優れたライカンで、女にモテるためにやっかむ男も多い。
現村長の家系は雌雄同体個体に選ばれないと言う事例がなければ誰もが次期村長に選ぶであろう力とリーダーシップを持ち合わせている。
時々意識を失うが、本人は全く覚えていない。
夢遊病かなにかだと思って悩んではいるが、深刻にはとらえていない。
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⚠︎︎注意⚠︎︎
とっっっても自己満足です。
受け付けない要素になりそうなものを一応タグにしてますが、あっ無理と思った方は閲覧をしないようお願いします。
※受け(挿れられる方)はイア(年下)ですが、今後ライル(年上)が受け(挿れられる方)になるエピも出てくる予定です。
また、ライルは立場的にはバイですが、基本ずっとイアの尻に敷かれて振り回されてるのである意味ライルが(精神的な意味で)受けです。
文字数 14,646
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.09.11
【美人過ぎる○○はワンコ彼氏に溺愛される】の続編です。
あまねくんに溺愛されているまどかは、遂に彼と結婚した。
子供にも恵まれて、幸せの絶頂期。
しかし、まどかには気になることが……。
親友の茉紀とあまねくんの友達ハイジさんがなぜか親密そうに見える。
ある日、街中を仲睦まじく歩く二人の姿を見つける。
けれど、茉紀は既婚者。
まさか不倫なんてしてないよね……?
まどかの悩みは尽きません。
ミステリーではなく、まだまだまどかも愛されます。
※この作品は、エブリスタにて【重ねた謎を暴く時】のタイトルで掲載されています。
文字数 267,434
最終更新日 2022.01.13
登録日 2021.12.23
ルクレツィアは誘拐され川に投げ捨てられた時に前世を思い出した。彼女を助けた老人は後継者にと、あらゆる魔法や剣術などを教えて育てた。
しかしそんな彼は幼いルクレツィアを置いて亡くなってしまった。
残された彼女は世界を知ろうと冒険者として活躍していく。
「目指すなら頂点!」
血を吐くような努力を重ねS級冒険者になったルクレツィア。
しかしそんな彼女の出自はとんでもなく…
タイトルでネタバレしてますが、それを知った上で主人公の言動を楽しんで頂けたらと思います。
タイトル回収はかなり先になります!
文字数 273,387
最終更新日 2023.01.21
登録日 2020.06.09
貴族当主が遊び感覚で作ってしまった娘ユーリア・インレアス。屋敷で散々な扱いを受けていた彼女は、自分の力で生きていくため独立を目指す。唯一あった錬金術師の才能を生かして努力を重ね、五年前から宮廷錬金術師として働いていた。
忙しい毎日を送る中、ふと何気なく『惚れ薬』を作ってみたら意外と簡単に出来てしまった。とは言え使う相手なんていないと思っていたら、うっかりミスである人物が飲んでしまう。
その人物とは女嫌いで有名な第一王子フロア・ウェスティ殿下だった。
女嫌いな王子様と、ハブられ令嬢の間で恋が生まれる?
文字数 8,030
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.07.02
多く存在する宇宙。地球もまた多くある宇宙の数だけ存在する。第6宇宙の地球で、神殺しとして生きてきたカルディアとヴァイス。神殺しの常識は地球や他の星を破壊するのはどの宇宙にも属さない干渉を受けない《第0宇宙》に住む絶対的な強さを持つ破壊神紫雲。だからこそ地球人は神を崇めることを止め、生き残るために神殺しとなった。破壊神である紫雲を滅ぼすために。
しかしカルディアとヴァイスはある事実に気付いた。破壊神である水無月紫雲が地球を滅ぼしてるのではないと。
破壊神が地球を滅ぼしてるのではないと訴えた二人は自分たちのクローンを全てデリートされ、自分たちもクローン同様細胞分解で処分される事に。処分されるその日、星が寿命を終わらせる終焉の日でもあった。脱出するための船は全て破壊され、地球が爆発するという逃れられない終わりが近づく。爆発間近の星で生き残ったのは自分たちだけだった。
「もう、世界の終わりだな。なあ、ヴァイス。お前だったらなにする。」
そうカルディアに問いかけられ、答えたのは身体を重ねたいだった。
もう時間が無い。だからこそ子孫を残したかった。もう悔いは無い。そう思ったのに。
もしまた目覚める事が出来たらコイツと生きたいと願った。
やっと願いましたねと。その願いを聞き遂げたのは救済の女神。爆発する瞬間に女神の力でカルディアとヴァイスは第0宇宙の地球に移され、九死に一生を得た。しかし死ぬはずだった二人が生きたいと願った代価は。永遠に死なないヴァンピールという半吸血鬼という紫雲たちの直属の種族になる事だった。
ここからは注意事項です。苦手な方は閲覧を控えて下さい。
*タグにもありますが。男性妊娠の描写があります。
文字数 31,113
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.14