「以外」の検索結果
全体で3,397件見つかりました。
僕ら、ジャック海賊団の船長・ジャック船長。
ジャックという名は、船長の本当の名前じゃない。
船長の本当の名前は僕は知らない。
海の覇者となった船長には、帰る場所があるらしい。
名誉より、自分の命よりも大事なものがそこにはあるんだそうだーーー。
海賊になった元騎士団長息子×元王子
プロローグストーリーです。
本編はそのうちに。
この話は主に
モブ×元王子の無理矢理話になります。R18
※こちらのお話は、残酷描写&無理矢理要素が強くなっております。
本命以外の絡みあり。
本編はハッピーエンド予定です。
文字数 43,282
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.02
この話の主人公
寒月 冬真 かんげつ とうま
年齢 14才 中学2年 男子校
10回ほど告白されたことがある(男子)
家族 いない 孤児院に住んでいます
幼い時に両親が他界
親戚などもおらず
お母さん ヨーロッパ出身
お父さん 日本出身
性格 普段は大人しい
用がない時以外は基本喋らない
だが時々気が強くなる
時々病む
面倒見がよく孤児院の中
ではお兄ちゃん的なゃん的な存在
だが、学校では他人に興味なし
容姿
髪 白髪 少し長め
身長 152cm 小柄な方
目の色が海のように青く綺麗
色白
とても頭が良く
定期テストでは毎回1位
だが体力はない
文字数 3,238
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.14
私の隣の家はツツジさんって名前のヤギを飼っている家があった。
それ以外はどうってことのない普通の生活をしている、女子高校生。
なんでもない生活が、少しずつ変わっていく…‥。
文字数 800
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
思いつきのフィクション
いつもは大衆娯楽枠で出させて頂いているのですが、明るい話ではなくなってしまったので現代文学に変更
文才がないので、雰囲気を掴んで理解しようとして頂ければ、、、
独白型の作品です
最初は軽く明るい感じを予定していたのですが、すすむにつれて期待と違う作品になりました
仕方なく最初の方を変更と文を削ったり、R15指定に
(小中学生はほっこりするような綺麗な作品を読んで欲しいので・・・)
共感はあまり得られない作品だと思います
返信は致しませんが、、、
誹謗・中傷以外の感想をお待ちしております
御助言感謝‼︎
ダメ出しOK‼︎
漢字間違いありましたら、ご指摘ください
※文才は一切ないので、優しくお願いします
文字数 3,152
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.06.09
銀河系には最大で100億個の地球型惑星が存在すると言われているが、
私たちが地球以外の惑星について知っていることは、数パーセントにも満たない。
そんな何億個も存在する惑星のうちの一つに、
地球と非常に似通った惑星があった。
そこでは、地球と同じように人間や植物、昆虫といった数多くの生命が共存しており、
文明の進歩の度合いも地球とほぼ同じだった。
唯一異なる点があるとすれば、
その惑星に住む女性の平均寿命が非常に短いことだ。
その惑星の女たちは、短い一生のなかで精一杯の恋をした。
人々はその星を、“恋する惑星”とそう呼んだ。
文字数 5,970
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
ウラが主役のR-18バージョン『しっぽや』(人に未練を残して死んだ獣達が、人を模した化生(けしょう)と言う存在に生まれ変わり、新たな飼い主を探す物語)
元男娼のウラがやりたい放題やっていて、いつもより過激な表現が多いので、苦手な方は閲覧しないでください!
固定CP以外が地雷な方も同様です。
元警察犬の飼い犬は飼い主に忠実なので、積極的にお手伝いしてます。
今のところ時間軸が少し先のため、読まなくても本編に影響は出ません。(しっぽやNo.144以降追いつきます)
逆にこちらだけをお読みの方は、しっぽや本編の
◆No.102話『分からないのに惹かれる(1)』~115話『分かり合い惹かれあう』◆
の閲覧をお勧めします。
ウラと大麻生(ソウちゃん)の関係がより深く分かります。
登録日 2019.08.31
ある町に住む高校2年生の少年、鈴木宗虎(たかとら)は不良である。正式には周囲から不良と呼ばれている。生まれつき目つきが悪く、小学生から何かと因縁をつけられ喧嘩を売られた。はじめは崇虎は黙って殴れていたが、きりが無いと思い売られた喧嘩は全て買うようになった。恵まれた体格のおかげか喧嘩は負けることはなかった。そして気づけば町ではとくに喧嘩以外の悪事はしたことがないのに一目置かれる不良となっていた。
日に日に崇虎の噂は広がっていき、毎日のように隣町や他県からも喧嘩自慢が喧嘩を挑みにくるようになり、喧嘩に明け暮れていた。
しかしその同じような毎日に崇虎は嫌気がさしていた。考えてみれば今まで自分がしたいと思ったこともほとんどしたこともないし、それすら考える暇もなく周囲にとらわれて生きていたのだ。
ある日、崇虎はいつものように喧嘩をして家に帰ると致命傷を受けたわけでもないのに身体がなぜだかだるかった。こんなことはいつもなかったので、とりあえず病院に行くことにした。喧嘩のしすぎで疲労がたまってるぐらいに思っていたが、なぜだか後日親と一緒に大きな病院に行くように勧められた。
後日町の大きな病院でいろいろな検査を受けた。なぜか親にしか検査結果を言ってもらえず帰宅した。
夜寝ていると、親が話す声が聞こえ母がなぜか泣いているようだった。会話の内容を聞いて崇虎は耳を疑った。鈴木崇虎は一年後死ぬのだ。
しかし、崇虎は人生の終わりを知って気が楽になった。
この話は一人の不良少年が死ぬまでの1年の話だ。
文字数 1,932
最終更新日 2020.03.20
登録日 2020.03.11
辻尾藩には、暗い噂がある。
もともとが、初代藩主である武田家中の武将鎌掛三秀が、いちはやく主君を裏切り、松平元康に走ったのが、その祖だったという。
時期は、長篠の合戦の直後。確かに、多くの有力な武将を失ったものの、まだ滅亡の兆しは見えない。どころか、当主松平元康にしてみれば、凄まじいまでの甲斐の国からの圧力が、一段落し、ほっと一息がつけたという感触しかない。
鎌掛三秀が、つてをたぐって、松平元康に、面会を求めてきたのはそんな折である。
後に徳川家康となるこの人物は、裏切り者を好まなかった。
それでもことが己に利があるとするならば、苦渋を飲み込むのが、この男である。
なので、密かに、会った。
場所は、地元の名刹宝徳寺とも言われている。
繰り返す。
元康はそのような人物は好まなかったのだ。
会見は、武田家からの離反を申し出る三秀に対し、松平側がいろいろと理由をつけては、それを思うとどまらせるという、わけのわからない押し問答がしばらくの間、続いた。
業を煮やしたか、鎌掛三秀は、こう言ったのだ。
お命を縮めたいお方はおられまするか?
松平元康は 渋い顔をした。三成の話は 戦場働きのことを言っているのではない。
戦場以外で 人の命を殺める。そのような特殊な技術を 代々伝えてきた一族 なのだと。その噂はかねがね伝わっていた。
「例えば、誰じゃ?」
「恐れ多くも、織田信長公。」
傲然と答えて、三秀は、からからと笑った。
その笑いは凶にして狂。
だが、直後になにも感じさせないふよふよとした柔和な表情に戻った。
結果として、元康は御側衆の1人として、三秀を召抱えた。
のちの織田信長の非業の死、本能寺の変において、また、大阪城の陥落と豊臣家の滅亡において、鎌掛三成とその家臣たちがどのような働きをしたのかは、伝わっておらぬ。
だが、のちに、鎌掛家は、駿河の国にて、一万二千石を拝領した。
これを城の置かれた地名をとって辻尾藩と称した。
時は流れ、太平の世。
まだ夜も開ける道中を、国境に向かって急ぐ若き侍の姿があった。
文字数 3,884
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.30
【書籍版】ベリーズファンタジー様より発売中!
「ぃやったわああああぁー! これで自由だわぁぁぁぁぁ!!」
私は叫び、拳を掲げた。
『紫玉国』の王太子様は婚約者が十人もいる。
最初に婚約が決まった私は、自分以外にどんどん増える婚約者たちに日々頭痛を覚える日々。
しかし、王子主催のお茶会で十一人目の婚約を宣言された瞬間――私の左手の甲に『竜の聖女の刻印』が現れた。
『竜の聖女』は国に魔力供給をしてくれる竜王のお世話をする、国でもっとも高貴な役職。王族であっても手出しができない。
そう、つまり自由!
婚約者たちの管理ができない?
そんなの自分で撒いた種なんだから、自分でなんとかしてください!
アルファポリス、ベリーズカフェ、小説家になろう、カクヨムに掲載しています。
[お願い]
最近特にそうなのですが、敵役へのヘイト感想が実に醜く美しくないと思うのでご自身の人間性と言葉を大切にしてください。
言葉は性格に繋がります。
ご自分を大切にしてください。
登録日 2022.10.05
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極限状況で力になる意識戦略。
↓↓苦しくってもいいんだ。かまうな
かまわずドンドン苦しめ
楽にできることは目標じゃない
↓↓悔しくってもいいんだ。かまうな
かまわずドンドン悔しがれ
うまくいくことは目標じゃない
↓↓ぶざまだっていいんだ。かまうな
かまわずドンドンあがけ
カッコいいとか見た目なんか目標じゃない
嫌がる自分、苦しがる自分をを馬鹿にする。
↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
生死の境に別世界がある
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
いいぞ❗
まだくたばらないで 苦しめてる。
せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか
死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから
苦しめるうちにいっぱい苦しめ
怖がれるうちにいっぱい怖がれ
悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
12日 水曜日9:30〜10:15
NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。
薬師駅北口商店街。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento/#1
12日 水曜日 04:30〜05:30
嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。
三井文庫入り口前 公園。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento-2/#1
挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。
(↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する)
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 4,051
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.11
【表紙画・グラウザーキャラ絵《作画/デザイン IZnoidさん(https://twitter.com/konnyaku_dx)》】
【ただいま特攻装警グラウザー外伝『ショート・ストーリーズ』をスタートいたしました】
【一部レイアウトが乱れますので文字サイズは[小]をおすすめします】
【最新話は小説家になろうにて掲載していますが『1話につき1万字~2万字』ですので、アルファでの閲覧をおすすめします。URL⇒ https://ncode.syosetu.com/n4530bf/】
【著作者:美風慶伍】【無断転載禁止】【以下のサイトでのみ掲載を認めます。これ以外は無断転載です〔小説家になろう/マグネット/カクヨム/アルファポリス/LINEノベル〕】
【イメージPV作成 https://youtu.be/9-QkrTVK6mg 】
【近未来警察バトルアクション】
【特攻装警・設定資料集 ⇒ http://goo.gl/dWyVkw】
■ロボットとアンドロイドが大量に普及し、20世紀末の現代社会から、ハイテク未来世界へと移り変わりつつある、変革の時代、2040年代。日本は大規模な国際経済交流計画『アトランティスプロジェクト』により新たな発展の時を迎えつつあった
■しかしそれと同時に国際規模の犯罪の流入を招き、日本警察は平和と治安を守るための苦闘を強いられていた
■日本政府はついにアンドロイドによる警官・刑事【特攻装警】の導入を決定する
■そんなおり国際テロリストの日本進出を察知した1号アトラスと3号センチュリーは横浜へと向かうが――
■そしてそれは、国際社会の闇に潜む巨大な敵との果てしない戦いの始まりであった。
≪個性的な6人のアンドロイド刑事を軸に、多彩な人間模様が織りなす未来都市バトルアクションストーリー≫
文字数 1,600,685
最終更新日 2019.09.03
登録日 2018.04.23
異世界を舞台にした、辺境の令嬢の恋愛物語になりますが、恋愛よりファンタジーの要素がやや強めです。
獣人や魔力は出てきますが、転生物ではありません。
その後の部分をこちらに移動しました。
小説になろうの方でも投稿していますが、こちらはリディアの視点で一応書いています。
リディア以外の人については、なろうの方に書いていますので、興味がある方は、下記のサイトで読んでみて下さい。
小説家になろう: https://ncode.syosetu.com/n6329gu/
文字数 134,285
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.03.25
文字数 2,246
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
長編4作目を書き始めました、今回は前作で再会した「守」と「好美」の学生時代を掘り下げて書いてみようと思います。
本格的な恋愛もの(というよりラブコメ)は初めてなので正直自信は御座いませんが、宜しければお読み下さい。
今回の話も「カクヨム」「ノベルアッププラス」に掲載致しますのでよろしくお願いします。
カクヨム➡ https://kakuyomu.jp/works/16817330661312464398
ノベルアッププラス➡ https://novelup.plus/story/466736801
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m
※尚、AIを使用している挿絵以外は完全オリジナルです。
Amazon kindle➡ https://amzn.asia/d/gWyPjI8
※Kindle版は1部台詞が変わっています(*ˊ˘ˋ*)
登録日 2024.08.22
千早 梨々香の立案で出来た部活『恋愛シミュレーション部』に彼女が欲しいボッチの俺が興味本意で入部する。そして、俺はこの部活の変な所に気付く。それは、この部活、俺以外皆女の子じゃねぇか!?俺は半ハーレム〈※ハーレム要素は少ないです。〉な展開の中、葛藤したりします。
文字数 5,520
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.15
宮廷死霊術師アーチャーが王国を守護する女神の神託を受け、勇者ライルのパーティーに参加してはや数年。
仲間のレベルは低く、魔王討伐には向かうにはまだ早すぎた。
魔導士の最高位である青の位階の死霊術師であることを隠したまま、アーチャーは戦闘の補助道具として魔道具を彼らに与えて支援する。
しかし、それを知らない仲間たちからは馬鹿にされて、うとまれていた。
死体を扱う以外に能がないからいつも役立たずとさげすまれる毎日。
これでは戦闘には使えないと勇者ライルはメンバーの再編成を王に依頼する。
そして、勇者パーティーに新たにやってきた聖女はこの国の第二王女だった。
彼女はアーチャーに植民地の領主という爵位を与えて勇者パーティーから追い出しまう。
そこは、数千年前から王国の地下に存在する魔界の植民地だった。
最悪で最低な左遷人事だと、心で叫び植民地の領主となったアーチャーだが、魔界は意外にも別天地だった。
地下には数千年前からのダンジョンがあり、そこには膨大な鉱物や資源がわんさとあるのだ。
これを地上世界に輸出してやれば、大儲けになる。
アーチャーは地下の魔族たちと共謀して、魔界の復興をはかり徐々に信頼を勝ち取っていく。
そんなある日、地上の王国を十数年前に襲撃した魔王がどこにいるのかが判明する。
魔王が王都を襲撃したあの日、アーチャーは恩師でもあり義父でもあった人物を失い、いまは王国騎士となった幼馴染の少女に親を殺したと恨まれていた。
王国は魔王討伐を勇者に命じるとアーチャーにも参加を要請するが彼はそれを蹴り飛ばす。
「魔王を滅ぼすのは俺だ! 無能な勇者様たちはそこで見物してろよ? 俺が助けてやるからさ?」
仇打ちのために魔王城に乗り込んだアーチャーが見たものは、力不足のくせに挑んで敗北した勇者たちの姿だった。
無能を装って生きてきた、最強の死霊術師はその能力を解放し、魔王と一騎打ちを開始する。
これは不遇に打ちのめされながらも己の器量と才覚で周囲の人望を勝ち取り、義父の復讐を果たすために生きた一人の死霊術師の物語。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 177,836
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.12
唐突だが私はお金が好きだ。お金よりも愛が大事と言う人もいるがそれはお金があってこそ言えることだと私は思う。
さてそんなことを急に言い出した理由は私が脇役の成金の悪役令嬢という存在に転生したからだ。
私はこの悪役令嬢は実に愚かだと転生前から思っていた。脇役といえど裕福でお金に困らない生まれだというのに不確実な愛を優先したがために悪役となり破滅の人生を辿ったのだから。
愛しの婚約者が別の人と結婚するようなヒロインに心を奪われて、お金に余裕もできたからと婚約破棄された挙句に、破棄に伴い婚約者の家に支援していたお金は戻ったものの、戻っただけで利息はなし。悪役令嬢の愛故に利息なしの支援が仇となった。
さらにお金に余裕ができたことで元婚約者も領地での運営以外のお金を増やすため、事業を始めたのだが、それは悪役令嬢の家の事業を真似たもので地位としても生粋の貴族としても上な元婚約者相手に成金一家は抵抗するようにアイデアを出すものの、悪役令嬢によって事業について知り尽くしていた元婚約者に敵うはずもなく一気に貧乏へと転落。そして最後には一家心中とあまりな結末。
愛故に婚約者に何もかも有利な条件、さらには対価もなしに命綱でもある事業の情報を開示するなんてバカにもほどがある。けど、その未来もわかっていて愛よりも金な私はそれを利用することにした。
「君とは婚約を破棄する」
その言葉待ってました!
文字数 7,112
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.15
「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。
やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。
だがこのことはアルクにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。
だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。
そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。
これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。
文字数 111,265
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.02.07
一年前くらいに描いていた漫画をリメイクして小説にしたものです。
知識もなく、素人が作った小説ですが、ご理解いただいてお読みください。
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世界には、自殺で亡くなった人が、何人いるのだろうか。
ニュースでいじめで自殺というのをよく聞くが、もちろん、それ以外にも数多く自殺者はいる。
原因は人によって違う。
ひとりひとりに事情がある。
それに、迫る物語。
この小説は、フィクションです
文字数 1,394
最終更新日 2019.03.06
登録日 2019.01.17
ある日「チキュウ」と言う世界で一生を過ごした少年は自分がその世界にいた以外のことを全て忘れ、「パラディーゾ王国」
と言う国で再び生命をもたらした。
だがそれまで育ててくれてた人、村の名前、16歳までの記憶がなに1つない目が覚めると周りは広い草原。いろいろな違和感を抱きながら少年は自分が元いた村を目指し大きな冒険に出るのだった。
文字数 1,062
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.03.03